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買ってはいけないミニバンとは?元クルマ買取屋店長が持論を展開する
当ブログでも、何度かお話させて頂いているネタ… その名も「買ってはいけない○○」シリーズ!! 今回も元クルマ買取り屋の店長の私が、独断と偏見で持論を展開していきます( *´艸`) そして
こんにちは 本日は、こちらもエントリー! 私の購入品はこちら急須を久々の新調✨他にもたくさん種類があるのでのぞいてみてください届いたらまたレビューします ZE…
2023/12/24 ルアンパバーンからビエンチャンへ(ミニバン) クリスマスイブに悪路を走ること8時間、ラオスで人生最高のインドカレーに出会う
2023/12/24 ルアンパバーンからビエンチャンへ。バンで悪路を走ること8時間、クリスマスに人生最高のインドカレーに出会う。
オジ(おじさん)の目には信じがたい…おじさんのミニバンに飛び蹴り事件
大阪市中央区のミニバン事件のニュースについて、オジ(おじさん)の視点でのコメント。SNSの情報拡散と事件の背景についての考察。
PHEVミニバンの流れは中国から?広州汽車のアルファードより大きいPHEV登場
従来の定説は、床を低くして室内の広さを確保しなければならないミニバンには床下に電池を収める必要のある電動車両は向かないという事でした。(価格が高くなりすぎるという点も)デリカD:5にPHEVがないのもその理由です。しかしここに来て、非常に大型の高級ミニバンが続々中国から発売されて来ます。多くは電動車両なのでこの定説はもはや覆されるかもしれません。 広州汽車が「トランプチ」ブランドからリリースするミニバン「E...
【愛知東郷】1歳男児、自宅敷地で父親が運転のミニバンにひかれ死亡 父親「息子は家の中にいると思って…」
愛知県東郷町諸輪の住宅で19日夜、1歳の男の子が自宅の敷地内で父親(30)が運転するミニバンと衝突し、搬送先の病院でおよそ2時間後に死亡。死亡したのは1歳の加藤輝星くんで、家族4人で外出先から車で帰宅して車を降り、その後父親だけが別の車に乗り換え前進させたところ、輝星くんと衝突したという。
以下の記事は2018年5月24日に当時のブログに上げたものです。 今回は久し振りにエスクァイアの話をば。 入庫以来2年半が経過し、主に通勤と長距離移動、その大空間を生かせる場面を中心に大活躍しております。 燃費は季節による変動が大きいものの、片道600キロ以上のク
● 新型レクサスLM 2000万円級の高級ミニバン、英国発売 2.5Lハイブリッドで11月納車開
◆2.5Lハイブリッドの「LM 350h」英国発売レクサスは、新型ミニバンのLMを英国で発売した。価格は8万9995ポンド(約1630万円)からで、11月に納…
神奈川県横浜市 I様より、トミカギフト ミニバンコレクションなど541点をお売り頂きました
神奈川県横浜市 I様からお売り頂いた商品のリスト(一部)です。トミカリミテッド0055 DENSO SARD SUPRA GT/トミカEVENT SPECIAL ランボルギーニ カウンタック LP500S/トミカギフトセット ミニバンコレクション/トミカイベントモデル★№15☆ 日産 スカイライン 2000 GT-R レーシングなど541点をお売り頂きました。
今回は、ヴィキングのVWカラベル救急車を紹介します。 以下の記事は2017年11月16日にこのミニカーを買った時に、当時のブログに上げたものです。 今回もHOスケールのミニカーの話になります。 先日のマスタングがきっかけになったのか中古ショップでWIKINGなどの出物を
こんにちは、ゆめ子です♪ 今回は前回からの続きで、 新型ノアのレービューになります(^0^)/ *我が家は… 4人家族なので7人乗りのノアを、 主に4人で乗っています! 席順は、 1列目 運転 ... つづきを読む
こんにちは、ゆめ子です♪ 今回は我が家の契約した新型ノアが、 納車されたお話になります(^0^)/ *以前の記事で… トヨタ社のノアを契約した所までは、 お話していましたが(*^0^*)b 【 ... つづきを読む
こんにちは!ゆゆなです。 我が家では元々トヨタC-HRを愛用していたのですが、2人目の子供誕生に伴いトヨタVOXYに乗り換えました。 子供が乗ることを踏まえ、どのようなオプション、アイテムを購入すべきか我が家でも非常に悩みました。 子供の誕
以下の記事は2017年3月15日に当時のブログに上げたものです。 店の中は、よい按配にすいていたので、二人は傍かたわらのボックスにさし向いに坐りながら、ボーイに紅茶と菓子を命じた。「おい小川、僕はこうやつてさし向つて腰かけるが、これは何故だか判るかい」「あいか
打倒アルファード、レクサスLMの一番手 新型ベンツVクラス出撃準備中!
人気ある高級ミニバン市場で栄華を極めているアルファード、ベルファイアですが、これまでは明確なライバルが不在でした。しかし、いよいよこの市場にベンツが本格的に参入して来ます。2023年夏「新型ベンツVクラス」が出撃します!出典:メルセデス・ベ
以下の記事は2017年2月11日に当時のブログに上げたものです。 小沢健二の「カローラⅡに乗って」というCFソング(これを覚えているのも中年以上、最低でも「アラサー族」でしょうw)の一節にこういうのがあります。 「彼を迎えに出かけて もう一時間待ちぼうけ カロー
こんにちは、ゆめ子です♪ 今回も前回の続きで、 車購入検討のお話になります(^0^)/ *一通り… ホンダ社のステップワゴンと、 トヨタ社のノアとヴォクシーを見て。 ゆめ子と夫で何日間か、 話 ... つづきを読む
こんにちは、ゆめ子です♪ 今回も前回の続きで、 車を購入検討のお話になります(^0^)/ *そんなこんなで… ミニバンタイプの車が、 欲しくなった我が家は。 ホンダ社のステップワゴンの次は、 ... つづきを読む
以下の記事は2016年12月28日に当時のブログに上げたものです。 2016年を振り返る・その1です。 今年の初め(厳密には昨年暮れなのですが)入庫した自家用車のエスクァイアHV。 年の後半でS660が来ることが決まっていた事もあって、何から何までS660とは正反対のクルマと
● 「レクサス LM 新型」、ついに日本での発売が決まった超高級ミニバンとは
◆中国・上海モーターショーで世界初公開レクサスは4月に開催された上海モーターショー2023にて2代目となる新型『LM』を世界初公開した。今回公開したモデルを2…
こんにちは、ゆめ子です♪ 今回は前回の続きで車を乗り換えたいと思っている、 ゆめ子ファミリーのお話になります(^0^)/ *まずは… ミニバン車の現物を見る為に、 家の近くのディラーさんに行ってみる事に。 ... つづきを読む
こんにちは、ゆめ子です♪ 今回は新しく車の購入を、 決めたお話になります(^0^)/ *もう… かれこれ約4年前の話に、 なるかとは思いますが!? 軽自動車のNBOXを、 購入したお話をしまし ... つづきを読む
買ってはいけないミニバンとは?元クルマ買取屋店長が持論を展開する
当ブログでも、何度かお話させて頂いているネタ… その名も「買ってはいけない○○」シリーズ!! 今回も元クルマ買取り屋の店長の私が、独断と偏見で持論を展開していきます( *´艸`) そして
【実録】ミニバン7年目の車検我が家の車は今年車検がある為、事前に準備をしていました⇩そして、ミニバン7年目の車検を実施しましたので、お話しようと思います🌟2年経つと前の車検を忘れちゃうもんだな。ホントだね。1日がかりだったね。車検当日の流れ
● レクサスの新型最高級ミニバンが今秋より待望の日本導入へ、贅沢な4人乗り仕様も登場
レクサスは、4月18日に開幕した「上海モーターショー2023」にて、高級ミニバン『LM』新型を世界初公開しました。2020年に初代が発表されて以来、日本導入へ…
【画像・レクサス】最高級ミニバン、新型レクサスLM 発表、アルファード・ヴェルファイアの上位モデル
1: ☆彡 2023/04/18(火) 12:11:33.47 ID:zWR6/ulF0 値段はまだ知らんが 安くて軽く1000万は超えると思う 全幅1890mm全高1955mm全長5125mm (記事)トヨタ自動車は4月18日、「LEXUS」(レクサス)ブランドから新型ミニバン「LM」を発表した。中国上海市で同日から開催中の「上海モーターショー」に合わせて世界初公開となる。ミニバンタイプのフラグシップモデルとして、日本では今秋発売を予定している。 LMはショーフ...
● ホンダ「オデッセイ」復活!改良モデルを先行公開、2023年冬発売へ
昨年販売終了したミニバンの「ホンダ・オデッセイ」が中国工場での生産により、日本市場で復活するという。ホンダは4月7日、2021年末で生産終了となった前モデルを…
以下の記事は2016年8月17日に当時のブログに上げたものです。 今回の帰省はエスクァイアの本格的な長距離走だったので、色々と試す事も重要な目的でした。 エアコン使用で東北道での100キロ巡航をやって見た範囲では燃費は18・6キロ。 セダンのアリオン並みの数値に留ま
以下の記事は2015年8月19日に、当時のブログに上げたものです。 今回は実車ネタ、それも帰省絡みのネタだったりします。 車で現住地から600キロ以上離れた実家へ帰省するようになってからはやい物で25年目くらいになります。 最初はリッターカーのシャレードから始まり
人気ミニバン「アルファードとヴェルファイヤ」乗ってみて感じたデメリット6選
トヨタの誇る人気ミニバンのアルファードとヴェルファイヤですが、とてもハイクォリティな高級車でありオーナー満足度も高い人気車となっています。そんな人気車ゆえにリセールも良好で買って後悔することはないクルマですが、多少は気になるところもあり、押
以下の記事は2016年2月13日に、当時のブログに上げたものです。 エスクァイアに乗り換えてほぼ一月が経過しました。 その間の走行距離は1000キロちょっと。 前のアリオンのときは800キロ強でしたが、私の車歴に照らし合わせるとミニバンを選んだ時はおおむね走行距離
以下の記事は2016年2月4日に、当時のブログに上げたものです。 今回は暮れに納車されたエスクァイアのはなしから。 ほぼ全編が「車内の荷物スペースとシートアレンジの話」になっているので退屈極まりない向きもありましょうがご勘弁を。 先日行われた新年のクラブ運転
以下の記事は2016年1月3日に当時のメインブログに書いた記事の再録です。 昨年暮れ、帰省の二日前と言うタイミングでくだんのエスクァイアが納車と相成りました。 初めてステアリングを握った時はアリオンとの違いに少し戸惑ったのですがそこは初代セレナ、二代目エステ
以下のブログは2015年12月28日にメインブログで書いたネタの再録です。 今回もクルマ関連のはなしです セダンの初体験はそれなりに刺激的(こんな地味な奴でも)だったのですが結局のところそれ以前のカーライフと言う奴がいつの間にかミニバン前提のそれになってしまっ
オーナーの私が言うのもナンですが、「え?何で???」と思いました。 何故なら現行フリードは2016年発売のモデル末期、対して絶対王者のノア&ヴォクシ―やセレナ、直接のライバルであるシエンタなど2022年はミニ
● フレンチ・ミニバンの期待を背負う、プジョー新型「リフターロング」が日本に上陸
◆アドバンスドグリップコントロール装備で悪路にも強いステランティスジャパンは2023年1月20日、プジョー新型「RIFTER LONG(リフターロング)」を発…
ダブル車検期限となる2023年には、継続か変更かという決断が迫られている。
自動車2台保有の我が家ですが、2023年は、ダブル車検に見舞われます。このまま2台とも乗り続ければ、次は2025年にダブル車検が来ます。タイミングをずらすのか、1台に減らすのか。できれば1台に減らしたい。通勤さえなければ1台に減らせるのですが…。
12/15、三栄書房より、『2023年 最新ミニバンのすべて』が発売されました。 ニューモデル速報 統括シリーズ 2023年 最新ミニバンのすべてAmazon…
【中国製オデッセイ輸入】ホンダ、来年度に販売へ…国内大手で中国から輸入・販売は初
ホンダは日本で生産・販売を終了したミニバン「オデッセイ」について、中国の合弁工場で生産したモデルを輸入し、2023年度中に再販売する方針だ。国内の自動車大手が中国製の自動車を国内向けに輸入・販売するのは初めて。
自動車を乗り換えようかというタイミングで、物価が上がったり、納車までの時間がかかったり。
自家用車の車検が迫ってきていますが、継続か乗り換えかという問題が大きくなってきています。新車は納期がかかるので今回は見送るとして、乗り換えるなら中古車で、現行タイプかミニバンか、そんな雰囲気になってきました。いずれにしても大きな出費です。
● 日産が新型ミニバン「セレナ」を発表、進化した第2世代「e-POWER」を搭載
今回登場した新型セレナは、1991年に発売された初代から数えて6代目にあたる。初代から受け継がれる「BIG」、「EASY」、「FUN」、のコンセプトを具現した…
● トヨタ新型ミニバン、第5世代ハイブリッド搭載『イノーバ・ゼニックス』をインドネシアで発表
トヨタ自動車のインドネシア部門は、新型ミニバンの『キジャン・イノーバ・ゼニックス』(Toyota Kijang Innova Zenix)を発表しました。『キ…
【運転がラクになる】ミニバンタイヤ・トーヨータイヤのトランパス mp7をチェックしてみた
今回、mp7を履いて1番感じたことは「運転がラク」ということです。毎日バイパスを使って通勤しますが、車体の揺れが少なくなりビシッ!と真っ直ぐ走るぞとクルマから伝わる感覚です。
【ふらつかない・静か・低燃費の3拍子】ミニバンタイヤ・ダンロップのエナセーブRV505をチェックしてみた
ふらつきを抑制・タイヤの接地面積を見直してライフ性能が従来品より53%向上!ノイズの発生を抑え、静かで快適な車内空間になる全サイズ転がり抵抗性能【AA】でガソリン節約に貢献! もちろんウェットグリップ性能も従来品より向上
【雨の日でも安心】ミニバンタイヤ・ヨコハマタイヤのブルーアース RV03をチェックしてみた
日本の降水量は世界平均の約2倍、ゲリラ豪雨も30年前より1.4倍!雨の日は晴れの日に比べて、なんと約5倍も交通事故が発生。危険な雨の日に安心して運転したい方に、ヨコハマタイヤ【ブルーアースRV03】についてご紹介させていただきます。
【疲れにくいタイヤの先駆者】ミニバンタイヤ・ブリヂストンのプレイズ PX-RVⅡをチェックしてみた
一般ドライバーの92%が【運転していて疲れを感じなかった】という脅威の疲れにくいミニバン・タイヤ。【ブリヂストンのプレイズ PX-RVⅡ】についてご紹介させていただきます。
【2022年 最新】ミニバンタイヤのおすすめ人気ランキング厳選ベスト5
今回はミニバンタイヤの交換を検討されている方へ、後悔しないおすすめタイヤをこの記事では紹介します!実際に使用した経験を集約しラインナップをあえて厳選しました!
ペンシルベニア州ピッツバーグで見つけたオールズモビル シルエット。 90年代前後のアメリカのミニバンには興味がありました。 シボレー アストロ GMC サファリを始め豪華な物だと感じていました