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先日、中学受験 人気爆発校のその後 という記事の中でも書きましたが、当ブログではGoogle Search Consoleを利用しています。 どんな記事がどんな検索ワードで読まれているかを確認できるツールです。
学校の良し悪しは校長で決まるのかという記事を以前書きました。 この記事内でも名前を挙げさせていただいた横浜創英中学の工藤(元)校長が3月末をもって退任されていたそうです。
埼玉受験終了後、想像よりも長く感じた息子自宅待機の日々を過ごし、日能研の壮行会も終了、いよいよ決戦の日が近づいてきた1月末、 芝国際から謎のメールが。
息子はあまり乗り気ではないものの、学校説明会でその勢いに飲まれた私と夫がぜひ受けさせたいと思ってしまったため、芝国際の入試体験会にも参加しました。
最新のR4一覧とにらめっこしながらN40台の学校を探す日々の中、なんとも魅力的な新設校の情報が飛び込んできました。彗星の如く現れたその学校の名は芝国際。当時、記載されていた予想R4偏差値は午後受験含めたすべての回で43でした。
・2,3回目入試は10倍超の大激戦 ・学校の「本気」志願者の「熱望」 ・明大中野離脱組もいた? ・日本学園 「人気校」への道
・ 合格者2人に4人 ゼロの回も ・狙いは偏差値ランクの大幅アップ ・芝国際が求めた生徒とのギャップ ・虫が知らせた?1日午前の欠席率
・倍率、合格者数が見えない芝国際 ・合格点は…志願者6倍の日本学園 ・潮が引いたような…広尾小石川 ・合格でも不合格でも「通過点」