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クリックよろしくお願いします。 娘は、昨年秋に 共立女子大学(年内・基礎学力方式) に合格しました。 これは娘にとって非常に大きな意味を持っていて、1月・2月の受験を“滑り止めなし”で挑めたのは、この合格があったからこそです。 でも、もし… 共立女子大に合格していなかったら? その後の受験プランはだいぶ変わっていたと思います。以下は、その場合に検討していた大学たちです。 一番に考えたのは、白百合女子大学・児童文化学科(偏差値35.0) お嬢様学校として有名な白百合女子大。娘の志望とは少し違う方向性でしたが、「児童文化」という学科のユニークさと、比較的入りやすい偏差値(河合塾で35.0)が魅力で…
【中学受験 子どもの人生を本気で考えた受験校選び戦略】感想・レビュー
はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『中学受験 子どもの人生を本気で考えた受験校選び戦
息子はあまり乗り気ではないものの、学校説明会でその勢いに飲まれた私と夫がぜひ受けさせたいと思ってしまったため、芝国際の入試体験会にも参加しました。
メンタルボロボロの12月、お守り校とする予定だった併願校の入試体験会がありました。もうお守り校なんて呼ぶことすらおこがましいので、今後は併願校とだけ書くことにします。
私が学校探しに迷走している間、日能研とは受験校決定のための面談が行われることになっていました。あまり気分が進みませんが、例のクラス担任と再度面談です。
志望校。受験校。ほんとに悩みますよね。我が家も長男は迷うこともなく、悩むこともなく、時間をとられることもなくスムーズに決定しました。次男。最後の最後まで定ま…