メインカテゴリーを選択しなおす
5月も中旬に入り、季節は春から夏に切り替わる時期に入りました。それでも、気温は下ったり上がったりと、安定しな日が続いています...『新緑』本日選んで遡行する流れは、…
フライフィッシングといえばリバーランズスルーイットに代表されるような美しいラインさばきが象徴的であり、魚が水面に飛び出る興奮度やタイイング、フライの流し方など、基本を幅広く学べることからも、まずはドライフライの釣りから覚えるのが一般的かと思われます。そうした中でマーカーやオモリを使い、キャストもちょっとしたコツがいること、またホントに釣れるのか?フライでウキ釣りはどうなのか?など、気にはなるけど今ひとつ踏み込めない人もいるのでは。ここでは、釣り方や格好よりも、大きな魚をたくさん釣りたいという方のためにルースニングによるニンフフィッシングについてまとめてみました。最後までお読みいただけたら幸いです。
遠征釣行2日目の朝、季節外れの寒気の到来で前夜から雨が降り、気温も下りました。今回は雨が降っており、安全のため源流は諦めて、支流を目指してジムニーを走らせた。『寒気』…
先週は雨後の増水の影響で水量が多く、1バラシのみで写真も撮っていなかったのでアップしませんでした。今回は当初の予定通り蒲田川へ行って来ました。Wさんと合流して…
【釣果15匹ヤマメ2イワナ13】シャロムの森2024.4.25
12時半を過ぎて、反応が良くなった。大きめのイワナほどゆっくりと毛鉤を吸い込む。ヤマメを釣る機会の多い僕には待ちきれず、スッポ抜けを連発。終盤の淵で水面付近に定位している尺イワナをうまく反応させたが、待ちきれず・・・・無念!
只今春の富山を堪能中先日のクロダイはホタルイカやタケノコ、菜の花などと一緒に頂きこれまた先日掬って冷凍しておいたホタルイカと春キャベツのパスタも絶品でしたこのところソルトの調子が最悪過ぎたので気分転換?と言うか逃げ!?で日曜は今年二回目の渓流へまだ今の季
激しい雷雨が未明に通り抜け、季節は一段と春から夏に向うと思われる。気温では既に夏日を越えていたりして、異常気象はまだまだ続くようです。『春風』それでも、山の樹々…
令和6年箱根早川C&Rエリア春季大物釣り大会(令和7年度年券争奪戦)に参加
2024年4月7日、50~60cmクラスの大型ニジマスが普通に釣れることで有名となった箱根早川で毎年4月に開催される令和6年箱根早川C&Rエリア春季大物釣り大会(令和7年度年券争奪戦)に参加して来ました。今年は60名の定員枠に対して参加者47名と少なめの参加数となり、競技範囲も若干狭くしての大会となりました。
【釣果15匹ヤマメ10イワナ5】シャロムの森2024.4.11
ライズは皆無だが、水面にミッジが群れている場所に15番CDCを放り込むとガバッと出てくれた年越しヤマメ。「これは、祭りの予感!」っと思ったのだが、その後2匹で終了・・・ミッジもいなくなった。解禁直後に釣り上がった時はあまりのサカナの少なさにびっくりしたが、昨日の大雨で支流からサカナが落ちたのだろう。反応は多い。但し、チビだが・・・。
昨日の雨で大増水。「最上流部までいけば、ドライフライでも釣りになるでしょ!」っと颯爽とe-MTBを走らせるが、最上流部でも流れが速く、イワナのポイントが潰れている。大岩をよじ登り、やっとの思いでフドライフライを放り込んだ釣果だ。
【釣果15匹ヤマメ10イワナ5】シャロムの森2024.4.11
ライズは皆無だが、水面にミッジが群れている場所に15番CDCを放り込むとガバッと出てくれた年越しヤマメ。「これは、祭りの予感!」っと思ったのだが、その後2匹で終了・・・ミッジもいなくなった。解禁直後に釣り上がった時はあまりのサカナの少なさにびっくりしたが、昨日の大雨で支流からサカナが落ちたのだろう。反応は多い。但し、チビだが・・・。
昨日の雨で大増水。「最上流部までいけば、ドライフライでも釣りになるでしょ!」っと颯爽とe-MTBを走らせるが、最上流部でも流れが速く、イワナのポイントが潰れている。大岩をよじ登り、やっとの思いでフドライフライを放り込んだ釣果だ。
<vol.602>奥多摩釣行2020夏_日原川フライフィッシング
奥多摩の日原川へ巳の戸橋から入渓東京とは思えない真夏にも関わらず涼しい風が川通しに流れ吹く上流部の流れ下流域に下りながらポイントを探る巳の戸橋直下の右岸か...
悪天候で延期されていた上流部の放流が行われた、今回は丹沢随一の渓流と呼ばれる早戸川、減水気味でしたが良い流れは健在だった。今回も数名の仲間が手伝いに来てくれ…
幸先よくイワナがポンポンと釣れて、今日はイワナ祭り!っといくはずだったが・・・その後、釣れず(泣)。まさかの入渓直後のイワナ2匹で終了。しかし、数匹のイワナの魚影を確認しているし、反応もそこそこ・・・。木々の新芽もまだ硬い殻の中のようだし、今年の春は遅刻気味?
幸先よくイワナがポンポン・・・今日はイワナ祭り!っといくはずだったが、その後、釣れず(泣)。まさかの入渓直後のイワナ2匹で終了。しかし、数匹のイワナの魚影を確認しているし、そこそこ反応もあった・・・。木々の新芽もまだ硬い殻の中のようだ。今年の春は、遅刻気味かな?
前日の雨で期待通りの増水!低水温を心配していたが、水温10℃のこの時期にしては高い!「これは、いける!」っと思い、e-MTBを颯爽と走らせるも、ギアに枝が引っかかり転倒・・・。さらに、釣行時動画もどっか余計なトコをいじったみたいで・・・。色々とトラブルがあって、ヤマメ3匹。まぁ〜釣れてよかった・・・ってことで。
【ヤマメの隠れ家。イワナの隠れ家。】ヤマメ3イワナ0シャロムの森2024.3.27
前日の雨で期待通りの増水!しかも、水温10℃と高い!「これは、いける!」っと思い、e-MTBを颯爽と走らせるも、ギアが枝に引っかかり転倒・・・倒木で通行不能・・・さらに、釣行動画もどっか余計なトコをいじったみたいで・・・。色々とトラブルがあってのヤマメ3匹。
レギュラーシーズンの箱根早川C&Rに行って来ました。家族の送迎してから出発したので到着は8時半過ぎ。 支度を済ませ早速入渓します。昨年ライズが有ったポイントに…
【ヤマメの隠れ家。イワナの隠れ家。】ヤマメ3イワナ0。シャロムの森2024.3.13
今季初釣行でなんとかヤマメ3匹を釣った。爆弾低気圧の置き土産の爆風。ラインを空中に留めると、爆風に流されて毛鉤まで飛んでいく・・・(泣)。体感温度も軽く氷点下・・・それでも、釣り上がる。が、釣り上げるほどにサイズが・・・落ちる。
【ヤマメの隠れ家。イワナの隠れ家。】ヤマメ1イワナ2。シャロムの森2024.3.14
ヤマメは昨日釣ったので、今日はイワナ狙い!シャロムの森L4を釣る。まだイワナは冬眠中・・・反応がない。岩盤区間にはまだ入っていないので、どんどん釣り上がる。やっとことで大場所でイワナを釣るが・・・L4の最も面白い区間は斜面の雪が多くて降りられず、無念。
3月22日の日田ヤマメ釣り 2024-11 こんばんは。 昨日3月22日金曜日は大分県の日田市に渓流釣りに行ってきました。 まずは近くの釣具店で日釣り券を購入です。 仕掛けは渓流延べ竿に天井
今日解禁の忍野に行って来ました。早朝出発して駐車スペースで朝食食べてから支度をしてポイントに向かいます。解禁日にいつも入るお気に入りのポイント。 まだ光量が少…
【ヤマメ3イワナ0】シャロムの森。2024.3.13 西洋毛鉤人。爆弾低気圧の置き土産の強風・・・毛鉤は思った場所にキャストできないし、ラインを空中に保っておくと強風に煽られて毛鉤まで動いてしまうという悪条件。普段の軟弱毛鉤人の僕なら、そそくさに退散するところだが、今日は今シーズンの開幕戦!弱気をフロータントで吹き飛ばし、なんとかヤマメを拝むことができました。しかし、釣れるごとにサイズが・・・・。
【ヤマメ1イワナ2】シャロムの森。2024.3.14 西洋毛鉤人。「絶対イワナが釣りたい!」っとシャロムの森L4を選択。今シーズン初イワナを釣り上げたものの、L4の最大の甘味処がたくさんの斜面の雪で降りられず・・・・無念!
桂川_都留漁協管内釣り解禁!ニジマス、ヤマメ、イワナの三目達成_桂川公園エリア_2024年初釣行記vol.6
山梨県桂川_都留漁協管内の釣りがいよいよ解禁した。解禁初日から名人級の凄腕釣り師からのSNSが続き釣り欲がそそられ家にいる予定であったが行くなら放流後の方が良いだろうと足を運ぶことにした。現地までの道中。雪を被った富士山は格別に美しい
小田原早川春季釣場C&Rエリア放流チャリティイベントTENKARA MEETING@HAYAKAWA箱根早川に参加して来ました! _2024年初釣行記vol.6
あのテンカラ大王こと石垣先生が参加される「放流チャリティイベントTENKARA MEETING@HAYAKAWA箱根早川」に参加してきました。今回のイベントの特徴は、レギュレーションが明確であり競技に平等感があること。タックルやラインシステム、更には毛鉤にまで自己融着テープを使用したものと縛りがあり面白い!
3月1日に球磨川水系も無事解禁致しましてヤマメ釣り三昧でございます。 水系全体の状況も交えながら少しだけ釣果報告したいと思います。 球磨川水系渓流解禁! 解禁日は勿論突撃! 川辺川...
連釣2日目の朝、目覚めと共に天気予報をチェックすることから始まる。天気図では雨雲は確認できませんが、外を見ると霧雨が激しく降っています...『三椏』とは言え、…
2024年度_箱根早川渓流シーズン3月1日(金)いよいよ開幕へ 釣り場&イベント&関連施設を一挙公開!
箱根早川は東京からのアクセスも高速で1時間程度ということもあり、年々多くの釣り人が訪れるようになった超人気河川。釣れる魚が特に大きいこととその数の多さがその人気の理由ともいえます。この川の特徴は何といっても漁協の皆さんの結束力と行動力。そしてその思いが伝搬した裾野の広い多くのファンから形成されるボランティアによるサポート。また、年に頻繁に行われるイベントを通じて集められる資金が追加放流と更なる集客を集めるという正のスパイラルが止まらない勢いは他に類を見ない川と言えます。
令和5年度のヤマメ放流実績が公表されました。 鮎釣ってみんね!では更新された情報にプラスして独自に解析しています。 ※一昨年度から年度表記に統一しています。 新たに放流された場所な...
釣果482匹!3月1日解禁9月20日禁漁2023。ドライフライのみ。
釣果482匹(ヤマメ286イワナ159ニジマス37)。釣行28回。2023年は昨年より釣行回数が激減し、当然ながら釣果も激減。釣果率は若干上昇したが・・・・。果たして上達したのか?いや、上達しているのか?という内容でした。
久しぶりに神奈川県水産技術センター内水面試験場の丹沢半天然ヤマメの調査のお手伝いに行ってきた。半天然ヤマメとは丹沢の在来種ヤマメと思われる個体と養魚場のヤマ…
3 マサチューセッツ州のレギュレーション 川沿いの公園内の木に張り付けてあった表示 3匹を超えてキープした違反を見つけたら200ドルの報酬がでるとの公示 もう一つクリアしないといけないのが、レギュレーションとライセンスのことだ。そもそも日本では、禁漁期に入っているこの時期にアメリカでは川釣りができるのかという根本的な問題である。そこでこれもインターネットを使って探すと、マサチューセッツ州政府が運営するウエブサイトに、Fishing & Huntingという項目があり、中に入っていくと州内の釣りの情報に触れることができた。わかったことは以下のことである。 魚の種類や川や湖によって異なるが、州内の…
【釣果15匹ヤマメ11イワナ2ニジマス2】赤久縄2023.11.29
強風で水面に枯葉がひっきりなしに流れている。冬の風物詩・・・枯葉との戦いだ!ポイント下流に堆積している枯葉の下にイワナが潜んでいるが、枯葉ギリギリまで流し込んでも反応がない。瀬にサカナは少なく、川底にイワナばかりかヤマメも沈んでいる状況。
中津川ヤマメ発眼卵放流2023・森と川と海を繋ぐ相模川サクラマス復活プロジェクト
中津川ヤマメ発眼卵埋設放流を実施、初参加の方には徹底したレクチャーしながら徹底的に死卵選別、全て消毒、紫外線遮断、埋設場所選定、最大限の努力をして孵化率を高…
【釣果37匹ヤマメ13イワナ16ニジマス8】赤久縄2023.11.16
ヤマメは、スネ水深からヒザ水深の流れの中で元気にフライに反応してくれる。特に、若干減水しているせいか?ヒザ水深での反応が特にいい。イワナは、足首水深からスネ水深での反応がいい。緩い流れ+沈み石や岩の際から反応がある。特に、岩の際からの反応がいい。
【釣果51匹ヤマメ23イワナ18ニジマス10】赤久縄2023.10.25
入渓直後上流自然渓流エリア2の橋付近でイワナをかけるものの3連続フックアウト、これで自制心スイッチがオフに・・・12番スズメバチカディスも在庫切れになるかと思うほど釣りまくってしまった。テーマは1匹ずつ狙ったイワナを丁寧に釣るだったのに(笑)。
2023年釣行記vol.19_40オーバーのヤマメを求めてシーズン最終日の箱根早川へ
直近のSNS情報により40オーバーのヤマメが数尾確認されており当日もシーズン〆の一尾を目当てに箱根早川に向かった。
【釣果29匹ヤマメ14イワナ12ニジマス3】赤久縄2023.10.11
上流自然渓流エリア1でイワナを狙う。先行者は追い抜きのルアーマンを入れて2名?放流直後のようでサカナに落ち着きがない。ヤマメなら12番スズメバチカディスでOKだが、イワナは・・・。14番アントパラシュートと14番CDCを水面の状況で使い分け、釣果を得た。
ここ数日の朝晩の冷え込みは顕著で、夏の終わりというよりも冬の到来を感じる日々。他の渓流河川が禁漁期を迎える中であちこちからSNSでは納竿の便りが届く。そうした中で、箱根早川は10月14日まで釣りが可能だ。ただでさえ温泉地ということで水温は高めなのだろうが、朝一には現地入り。上流の太閤橋下のプールから下流の大窪橋までを探ってみた。
【釣果30匹ヤマメ17イワナ5ニジマス8】赤久縄2023.9.27
久々の赤久縄釣行だ!先行者3名(フライマン1ルアーマン2)の状況だが、高反応!意識的にニジマスを釣らないようにして、ヤマメとイワナを釣っていく。ヤマメは水面付近で確認できないが、高反応!イワナは砂地に多数目視できるが、反応はイマイチ・・・。
雪融けの3月、渓流釣りの幕が開き、清流と向き合い、春の息吹と共に心躍り、夏の陽光に包まれる。秋風に揺られながら、渓魚の舞が終わる9月最終日、シーズン最後の釣りに行く。『終渓』
2023年釣行記vol.17_桂川ファイナル_スーパーレインボーとの出会いを夢見て
西桂へ2023年最終釣行。サイズこそ小さいが美形ヤマメのヒット。その他、来季に向け広くポイントを新規開拓。来季こそはスーパーレインボーを拝みたい。
連泊釣行3日目の目覚めは早く、リールの整備とルアーのフック交換を済ませる。朝食後に身支度を済ませると、直ぐに目的の流れに向けてジムニーを走らせた『キノコ』目的の…
2023 秋 ちょいと避暑に道志村へ 第三日 道志川でヤマメと戯れ、のんびりと酒を喰らう一日
9月14日(木) 道志村の朝が来た。 昨夜は我が家の他にはトレーラーとキャブコンが1台ずつの計3台と実に静かな
この季節が来ると、鮎ルアーから中津川の大ヤマメ狙いにシフトチェンジするそれくらいトラウトマンであれば大ヤマメの魅力に憑りつかれている。(釣った人なら)でも今…
2023年釣行記vol.16_桂川シーズン最終_スーパーヤマメとの出会いを夢見て
桂川釣行最終日は桂川公園より下流域を中心に新規開拓。情報収集もさながらやはり自分の足で現地を確認することは欠かせない。桂川は入選場所が限られること、また駐車スペースも限定されることから尚更だ。来シーズンに繋げるためにも見聞きした情報を現地で確認。