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今まで、尺を超える「大アマゴ」を何匹か手にしてきた。 最初は35年前、岐阜県長良川の支流の吉田川だった。 キャンプ仲間と夏休みに数日間の予定で鮎釣りに行った折、大雨が降って濁ってしまい、釣具店の親父さんに渓流釣りを勧められた。 初めての渓流釣りに戸惑ったが、日券300円という安さに吊られて挑戦した。 そして、その日に「尺アマゴ」が釣れたのだった! いわゆる「ビギナー...
「サザエ」をつぼ焼きにした後の殻は、たいてい捨ててしまう。 しかし、殻の内側を見ると真珠の様に美しい! 外側を削ったら内側の様に綺麗な部分が出てくるだろうか・・? そんな疑問と好奇心から、トライしてみる事にしたのだった。 ところが、削り出すとなかなか硬くて上手く削れない。 一部だけ深く削ると内側同様に綺麗な部分が出てくる事は分かったが、削り過ぎると穴が開いて...
台風10号がノロノロと接近し、雨降りが続いたので猛暑から解放されたと思ったのも束の間、台風一過で晴れた途端に危険な暑さが復活した! しばらくウォーキングできなかったので朝のうちに自転車に乗り出発する! 山道は台風の影響もなく普段通りだった。 9月になって「昆虫」たちも居なくなっただろうな? と思いつつ、いつものクセで木々をチェックしてしまう。 予想通り、樹液を吸っ...
河原や山で変わった色や模様の石ころを拾い、「勾玉」を作る変わった趣味もある。 天然石は割れたり欠けたりしやすく、形成途中で失敗となるケースも珍しくない。 上手く形成できたら、最難関の穴開け作業となる。 硬い石に小さな穴を掘るのは想像以上に大変なのである。 回転ローターにダイヤモンドピットをセットして気長に削っていく。 忍耐力修行の様な工程だが、貫通した時...
夜釣りで釣った「セイゴ」を塩焼きにした! 鱗とハラワタを取り、頭を落として綺麗に水洗いし、粗塩を濃いめに降ってロースターで焼き上げる。 白身でクセも無く淡白ながら適度に脂が乗っている。 旬は夏場とされるからだろうか? 個人的にはムニエルやフライが合いそうに思う。 次回、試してみよう・・・ ちなみに、今回の半身は「ちびたろ」が夢中で貪り食った! ...
「流鏑馬」(やぶさめ)は、昔の戦(いくさ)において編み出された戦闘技術である。 馬を駆り、疾走する馬上から中腰で弓を射て的を打つ! 驚異のバランス感覚と弓🏹の精度を必要とする技だ! 現代は神事等で披露される事がある。 一瞬のスピード感をどう描くかが難しく、試行錯誤した記憶が残っている。 2018年 30×40㎝ パステル ...
8月17日、「渓流釣り」→「友釣り」とラウンドを重ねて時刻は午後5時半。 徐々に日暮れが早くなり、最近は午後6時半には暗くなる。 疲れた身体にムチを打つ様に車に乗り込み一路福井県へ走り出した。 そう、第三ラウンドは「夜釣り」である。 道中、釣具店に寄ってエサを仕入れ、ポイントを探しながらウロウロしつつ午後8時ごろ竿を出した。 小雨が降っていたためレインウェア...
例年9月になると「秋みょうが」が生えてくる。 自生している場所で毎年摘んでいるが、先日ふと見てみると白い花が咲いていた! 「みょうが」が生えると先端に白い花が咲くので目安となる。 今年は半月ほど早いようだ。 秋の気配は微塵も無い暑さだが、自然の流れは不思議なもんである。 ...
日本各地で危険な暑さを引き起こしている今夏だが、クーラーを使えない野良猫たちにとっては厳しい日々が続く。 「ちびたろ」も「ちゃみん」も日中は日陰でぐったりしている。 最近は夕立☔も無いので、夕方に水打ちをするとブロック塀などは見る間に乾いてしまう・・・☀️ 幸い日が短くなって来て、夜明けが遅くなり日没が早くなった分、朝夕はやや涼しくなってきた。 元気か無かった...
8月9日から3日間、車中泊で今期12、13、14回目となる鮎釣りへ行ってきた。 9日は午前10時頃川に到着し、漁協へ行って一休み。 状況は減水、垢腐れで厳しいとの事。 午前11時になってから釣り準備をして川へ向かう。 お盆で釣り客も少ない様で上下流を見渡しても誰もいない・・・ 貸し切り!?☺️ と、喜んだのも束の間「囮鮎」が追われる事は無く1時間経...
「カンナ」は木材の表面を薄く削り取る事によって凹凸を無くし美しく仕上げる大工道具の一つだ。 DIY等で使う人もいるだろう。 吾輩も本格的な大型カンナは敷居が高いが、小型の簡易カンナなら使い勝手が良いかもしれないとホームセンターで購入した。 その小型カンナに「龍」を彫り込んだのである。 たいていカンナの台座には硬い樫系の木が使われている。 硬くて彫り難い分、製作には時間...
8月に入り夏真っ盛り。 パリオリンピックを観戦したり、大リーグの試合で大谷翔平の活躍を見たり、プロ野球のナイター観戦したりと、クーラーが利いた部屋でテレビを見て過ごす時間が増えている。 その副作用として炎天下の下で作業をすると、立ちくらみしたり、息苦しくなったりしてしまう。 やはり日頃からある程度は身体を暑さに慣らしておく必要がありそうだ。 と言うことで、早朝か...
8月4日(日)、前夜に食あたりらしき症状に苦しめられ、朝食を抜いた事もあり体調は最悪😞 午前7時半頃、釣友Mさんと漁協理事のOさんと一緒に安曇川廣瀬で行われている「アユイング」を見学しに行く・・・ 広瀬橋の下へ到着すると、テントとのぼりが建っており数名が談笑していたが、S組合長の姿は無かった。 4人ほどがライトスタイルで鮎ルアーを駆使してポロポロ鮎を掛けていた。 し...
8月3、4日と今期回目の鮎釣りに・・・・ 京都は連日39度の殺人的猛暑なので、山間部の川辺なら暑さを凌げるだろうと目論んだのだが、日中はやっぱり暑い☀️😵💦 午前8時頃に漁協へ到着しても1時間以上話し込んでなかなか釣り準備をしなかった。 この日は現地の自動車修理店に車のオイル交換を頼んでいたので、昼過ぎには車を持って行かなければならない。 しかも、夕方から日本海へ「夜釣...
2024年8月1日、病み上がり?の身体にムチを打って、サイクリング&ウォーキングへ やや日暮れが早くなり、涼しくなるかと思いきや、夕方になっても熱風が漂う殺人的酷暑が続く・・・・ 山辺に到着する迄のサイクリングで汗だくになる。 自転車を停め、山道を登り始めると更に大量の汗が吹き出る! 防虫剤を塗っていても、藪蚊が集まって来てプゥ~ン♪と耳障りな音...
7月27、28日と今期8、9回目の「鮎の友釣り」に行って来た! 午前7時頃に漁協へ到着。 常連客のUさん、Iさん、Mさん、Yさんもご来店。 しばらく談笑した後、釣りの準備をし「囮鮎」を購入して川へ。 徐々に釣り師が少なくなっているのは釣れなくなったからだろうか・・・・ 安曇川の最上流部で大きな堰堤があり天然遡上が見込めないため、日に日に釣れなくなっていくのが例年...
ペットとして人になつく動物と言えば、真っ先に「犬」を思い浮かべる。 一緒に散歩したりできるペットは「犬」ぐらいだろう。 呼べば尻尾を振って駆け寄って来る姿は何とも可愛らしい。 ・・・とはいえ、吾輩は今までに犬を飼った事は無いけれど・・・・ 2018年 21×15㎝ 色鉛筆 ...
毎年、夏場になると飲みたくなる「紫蘇ジュース🍹」。 爽やかな紫蘇の香りとクエン酸の酸味が利いた味が、暑い夏には最適なんである。 ただし、仕込むのは大変で、完成するまでに約4時間を要する! 原料となる「赤紫蘇」は重要! 鮮度によって香りや風味に差が出る! 茎から葉を外し、良く洗ったら、鍋に湯を沸かして紫蘇の葉を入れ良く煮出す。 煮出せたら紫蘇を取...
7月も中旬を過ぎ、そろそろ梅雨明けしそうな気配である。 毎年の様に殺人的猛暑になるだろう・・・ 体重を減らすべく定期的ろわにサイクリング&ウォーキングへ行き、順調にダイエット効果が出ているが、熱中症のリスクはますます高くなりそうだ。 そんな中、7月23日の夕方に自転車に乗り出発した!🚲 クーラーの利いた涼しい部屋から屋外へ出ると呼吸がしにくい程息苦しい・・・ ...
7月21日(日)、前日午後に降った集中豪雨で増水し赤濁りとなったが、一夜明けて川を見ると笹濁りにまで回復していた。 しかし、上から見ると川底は白く垢が飛んでいる様に見える・・・ やってやれない事は無いが、恐らく厳しいだろう。 朝早くから前日の状況を知らない釣り客たちが続々とやって来て釣り場へと向かう。 空は晴れているので、とりあえず何処に入るか思案し、午...
7月20日、21日と今期7回目となる「鮎の友釣り」に出かけた。 梅雨明けする地方がチラホラ出るも、近畿は不安定な天候で「解禁日」からずっと増水が続いている。 16日に支流の針畑川が大増水したので、数日は竿抜けしているだろうと20日は最下流のポイントに釣友Uさんと入った! 午前8時、竿を伸ばして釣り開始。既に数人の釣り師が入川していた。 まずは瀬肩で様子を伺う...
「うるか」とは、ずばり鮎のハラワタの塩辛だ! 珍味として知られ、そのほろ苦い味は「酒飲み」には堪らない逸品として好まれる。 しかし、鮎はハラワタごと塩焼きにして賞味する魚なので、普通は「うるか」を作れない。 しかも、ハラワタは少量ゆえに何匹もの鮎が必要となる。 つまり、「うるか」が好きな人がたくさん鮎を釣った時しか作りにくいのだ。 今回、「うるか」を作ったのは、...
7月16日、京都は「祇園祭」の「宵山」で数十万人もの人が押し寄せる。 我が家周辺も朝から浴衣姿で歩く人がチラホラ見受けられた。 そんななか、ネット検索すると、安曇川が大増水との事で急きょ漁協へ向かうことにした! なぜなら、3日前に「鮎釣り教室」が終わってから釣った鮎を漁協の水槽に預けていたからである。 大増水すると、川から水を水槽に引いてあるので、濁...
多趣味な彼とのつきあいかたがわからず困っている人に向けて書きました。今回のお悩みで言えばまずは、寂しい…と伝えてみましょう。話はそこからです。あなたの恋愛がうまくいきまうように!
先日、「カブトムシ」を飼育していた水槽の中の腐葉土上に「幼虫」が這い出していたので、ゼリーの空き容器に湿らしたティッシュを敷いて「仮の蛹室」を作って「幼虫」を入れておいた。 2週間ほどして見てみると、見事に♂のサナギに変態している!? 「いつの間に!?」 と、驚くほどの変容ぶりだった! イモムシのような姿から、いかなる変化が体内で起こるのか!? 変異の...
そろそろ土用丑の日である。 京都は連日30度を超える猛暑が続き、日中は好んで外出する人も少ないだろう。 梅雨明け前に「夏バテ」か?・・ と、思うほど身体が重く感じる。 ・・・・そうだ!「鰻の蒲焼き」を食べて暑さを乗り切ろう! と言う事で、昨秋釣って冷凍保存していた天然鰻3匹を「蒲焼き」にする事にした! まずは解凍し、皮のヌルを洗い流す。 ...
清流で石のコケを食んで育った天然鮎は、一部の料亭などでしか賞味する事が出来ない高級食材だ! 塩焼き1匹で2、3千円する事も少なくない。 その天然鮎を毎年食卓に乗せられるのは、鮎の友釣りをする太公望の特権だと言える。 塩焼きサイズとして最適なのは、良く肥えた18~23㎝ほどの鮎で、水質の良い川で育った物が断然ウマイ。 料理は見た目も大切だと思うので...
7月6日(土)、日曜日に所用があるため日帰りで鮎の友釣りへ行って来た! まだまだ水が高く釣り辛い状況だが、釣りバカ根性は抑えられない・・・・ 同じ心境の釣り師たちが続々と漁協へ「鑑札」や「囮鮎」を買いにやってくる。 今回は魚質が良い支流に入る事にした! 車を停める場所が無いので、かなりの距離をてくてく歩きポイントへ・・・ 水位は本流より高く釣り辛そ...
川の清流域に住む「鮎」は「年魚」とも呼ばれ、1年でその生涯を終える。 水中の石に生える「コケ」を主食とし、縄張りを作って他の鮎と激しく争う。 その習性を利用して、生きた鮎に掛け針の付いた仕掛けを装着し、「おとり鮎」として縄張りに送りこみ、喧嘩させて引っ掛った野鮎を釣り上げる「友釣り」が有名だ! つまり、鮎が釣れると取り込んだ「タモ網」の中には必ず2匹の鮎が入っているのである...
7月4日(木)、鮎の友釣りへ・・・・ 本来は土日に釣行する予定だったが、何かと用事が入り平日出撃となった。 午前7時ごろ漁協に到着。 話を聞くと、前日は平日にも関わらず凄い数の釣り客だったとの事。 良い天気だったので解禁日の不安定な天気を避けたアングラーたちが一気に詰めかけたのだろう。 それでも川の水位はまだまだ高く、なかなか一筋縄ではいかない状況だ! 雑...
鮎はハラワタを取らずに調理する魚なので鮮度が落ちるのが早い。 1晩冷蔵庫で保管しても腹側からグンニャリとしてくる。 なので、食べるか、冷凍するか、腹を出して干物にするかなどの処理をしなくてはならない。 解禁釣果の鮎は、持ち帰った日の夕食に初物として8匹塩焼きで食した。 脂が乗っていて久しぶりに美味しかった! 翌日20匹を塩焼きにして親類に配り、2...
「小鮎釣り」での釣果は、約半分を「一夜干し」にして、残りの半分を「甘露煮」にした。 やや大きめの小鮎料理と言えば、「天ぷら」や「唐揚げ」が定番メニューだが、揚げ物は出来るだけ控える様に医者から指導されているのである。 釣友の「鮎太郎さん」から教えてもらった「一夜干し」は、シンプルながら大変美味しく大量消費に向いているため、大型の小鮎は全て「背開き」にした。 ...
6月29日(土)、ホームリバーにしている滋賀県葛川の友釣り解禁日を迎えた。 しかし、前日の大雨によって70㎝超の増水となってしまった・・・ しかも薄い泥濁りとなっている・・・ 流芯の垢は飛んでいるだろう。 漁協へ行くも解禁日とは思えないひっそりした状況だった。 吾輩は渓流釣りの準備もして来たので、しばらく雑談後に川へ向かう! 普段陸地の場所が腰まである流...
6月27日、夕方5時半からサイクリング&ウォーキングに行った。 血圧が高いため、医者に体重を落とす様に指摘されているのになかなか落ちない。 そこで、昨年は頻繁に宝ヶ池まで行って体重減に成功したのを思い出し、うだるような暑さの中ペダルを漕ぎ出した! 宝ヶ池までは約5㎞の道のりで、小高い山中にあるので急な登り坂を進まねばならない。 到着時には結構汗ばんでい...
初挑戦した時は散々だった 「龍図盆」 時を経て2度目のチャレンジは30歳頃だった。 樫の修整材を使って、古銭にデザインされる「阿竜」を彫り込む事にしたのだった。 しかし、樫の修整材は想像以上に硬く、彫刻刀では刃が欠けたりしてなかなか彫り進められなかった。 それでも悪戦苦闘しながらコツコツ彫り進め、数週間かけて何とか彫り出したが、集成材なので木目が揃わず「...
6月24日、今年最後かもしれない「小鮎釣り」に行って来た! 場所は前回と同じく滋賀県の石田川である。 終日曇り☁️の予報なので、暑くないだろうと母を連れて行く予定だったが、出発直前になってちょっとめまいがするとの事で、急きょ単独での釣行となった。 石田川に着いたのは午前9時過ぎ・・・・ 釣り人の姿は見える範囲で1人だけ!? それもそのはず、川は増水して結構な勢い...
福井県小浜での河口の「夜釣り」を終えた後、「熊川宿」へ行き仮眠した。 夜明け前に起床し、帰宅するつもりだったが、安曇川沿いを走ると川が増水して若干濁っている・・・ どうやら夜間に結構雨が降った様だ。 ・・・ならば、と釣りバカ根性に火が点いた! いそいそと釣り準備をして川原に立ち竿を振る。 「増水したら爆釣かも!?」 ・・・・しかし、そうは問屋が卸さない。 釣...
6月15日から16日にかけて「渓流釣り」へ出かけた。 午前6時に川へ到着し、30分くらい「ワラビ採り」をしてから釣り始める。 かなり減水していて厳しい状況だが、いきなり最初のポイントで目印が止まるアタリが出て、良型アマゴがヒットした! しかし、その後は「カワムツ」と「アブラハヤ」の猛攻でエサが無くなり、1匹追加しただけで竿を畳んだ。 エサを確保すべく川虫を探すもほと...
6月13日、再び母を連れてドライブがてらに滋賀県湖西の石田川へ「小鮎釣り」に行って来た。 「小鮎釣り」と言っても、気分転換のドライブが主なので出発は午前9時頃。 大原の「里の駅」や「平和堂」の安曇川店に立ち寄り、飲み物や弁当等うろうろ買い物をしてから湖西を北へ向かう。 琵琶湖の雄大な景色を横目に快走し、昼前に石田川へ到着した! 当日は日射しが強く、気温30度を超...
小粒な実が成る「桃」があり、その種を使って作ったのがコレである。 手の爪ほどの大きさの種に穴を開けて中の種肉を取り除き、土に1年程埋めてから掘り出し、綺麗に洗った物に紐を通して繋ぎ合わせている。 表面の色合いや光沢は土の中で渋く変化したのである。 釣行時に持って行き、自然の恵みに感謝しつつ、手を合わせている・・・・・合掌 2007年作...
1年半前に100均で100円で購入したカシワバゴムの木は立派に成長中 この時はまだコップと同じ大きさ 葉っぱもこんなに大きくなり 植木鉢も窮屈そう 植…
「破竹」をどの様に調理するか迷って、メンマ風にしてみる事にした! 「破竹の勢い」ということわざがある程成長するのが早く、やや長けている感があったが、まずは10分余り湯がいて冷まし、水を換えて冷蔵庫で保存する。 「破竹」の根元に近い部分を適当な大きさにカット✂️し、フライパンに中華スープの素、砂糖、醤油、酒と一緒に入れてコトコト炊いた。 ある程度煮詰めたら、味見...
鮮やかで原色の美しさをダイレクトに描ける「アクリル絵の具」は日の出や日没の風景を表現するのに適していると感じた。 トワイライトタイムと呼ばれる時間帯は幻想的で魅力的だ。 この絵は、何時描いたのか記載していないが、2015~2019年頃かと思う。 30×42㎝ アクリル絵の具 ...
2週間ほど前、強風と雨の後のピーマンの姿が…💧 ヘナってなっちゃってもう駄目になったのかと思いきや👀 なんとなく生き延びて、今日もこんな…
よくケーキを買いに行くお店に置いてあったチラシ 気になったので行ってみたマジパンとバタークリームで仕上げたデコレーションケーキの作品 ほんの一部だけど見てる…
先日、ブログに投稿したハンドメイドのフリルバッグの第2弾🪡 前回とはフリル部分を違う生地に変更してつくってみました 『シックな色のフリルバッグ』フリフリ…
ドライブがてらに釣行した「小鮎釣り」の釣果を、どの様に調理するか思案していたところ、「鮎太郎さん」からラインで 「一夜干しにすると美味しい!」 と教えて頂き、早速試してみる事にした。 小鮎を開き、塩水にしばらく漬けてから「魚干し網」に並べて一晩干せば完成~!! 大型だけをと思っていたが、大半が大きかったので61匹全部「一夜干し」にした。 吾輩はほとんど酒を飲ま...
今は虹組になった愛犬と同じ名前のアンちゃん プリンセスアンという名の薔薇なんですが・・・ これは5月初旬の写真です 昨日、白い斑点のようなものと穴がたくさん開…
6月4日、ドライブがてら母を連れて滋賀県の石田川へ小鮎釣りに行った。 午前10時頃に京都を出発。 湖西道路を経て、まず安曇川の「道の駅」と「平和堂」に立ち寄る。 先週に情報を頂いた「鮎太郎さん」にラインで報告し、石田川へ・・・ ・・・・しかし、実は石田川へ釣行するのは今回が初めてで地理が全くわからない・・・ 右往左往しつつ困り果てて「鮎太郎さん」に電話してポイントを尋...