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今回はずいぶんと勉強してしまった。 同じ交通事故に遭ったと言っても、人間とペットではこんなにも違うものなのか。 くうみんも今まで2回ほど、交通事故に遭ったことがある。2回とも、自転車に乗っていて、事故に遭った。大したことはなかったのだが、すぐに医者に行って診断書を書いてもらった。両方とも全治2週間程度と記憶している。 2回とも、話に応じてくれたのは保険会社の人で、加害者は、まったく出てこなかったよう...
和解成立。敷金の少額訴訟をしたら反訴され通常訴訟。弁護士を使わず戦った話
敷金を返してくれないので少額訴訟をしたら反訴され通常訴訟になった話。ようやく決着がつきました。弁護士使いませんでしたがなんとかなりましたね。今後の同様の事があった方のために詳細に解説したいと思います。
最近、X(ツイッター)で裁判所から通知が来たという画像が流行??して何度もみました。これ怖いのが詐欺もありますし、対応しないといけないケースがあるんですよ。今回はちょうど下記のように私が提起した少額訴訟について裁判所から特別送達が届いたので、特別送達についてわかりやすく解説しましょう。
なかには敷金だけで足らず追加で高額な原状回復費用を請求されるケースもあります。私もそんな悪徳大家(管理会社)に引っかかってしまったので少額訴訟をすることにしました。まだ結果は出ていませんが、今後の方のために備忘録として残しておきましょう。
昨日こんな記事を書いたら このような趣旨のコメントをいただきました。 原告は裁判費用やら弁護士費用、手間暇かけて請求額が7万って お礼や謝礼など求めないのが普通だと思ってました。 ん? 訴えたの、大阪簡易裁判所ですよ? しかも少額裁判ですよ? 弁護士なんて要らないし、訴状は...
A、という青年から書類にサインをもらったら、次は簡易裁判所に行って少額訴訟の手続きを長男はとりました。この記事では簡易裁判所で行う少額訴訟の手続きについて綴ります。前記事からの続き「私の長男を襲った金銭詐取⑦」となります。