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そういえば、秋の植え替えはどうしようか考え中です。とりあえず、夏以降に購入した多肉植物たちは植え替える予定です。化粧砂とかあると、ちょっと水はけの悪い用土が隠されていないか怖いわけです。そのまま冬に突入すると高率で根腐れしますからね。さてさて、本日も我が
先日、東京流通センターで開催された6月のサボテン・多肉植物のビッグバザールでの購入品を早速植え替えました。そう言えば、今回のBBは出店数が50オーバーと言うとてつもない規模だったようです。Euphorbia suzannae-marnieraeスザンナエ-マルニエラエらしき花キリンです。
相変わらずハウォルチアやアロエ以外は外に出せていません。植え替えばかりやっています。植え替えも今回で64鉢目です。ゼブラホリダどうも去年は生長が今ひとつでした。雑草ばかり茂ってしまいます。2020年1月にプロトリーフにて購入。細根が少ないですね。植え替え後。ホリ
あいも変わらず多肉植物の植え替えに勤しんでおります。今年の植え替えは少ないはずですが、すでに今日で39鉢目です。なんだかんだで100鉢くらいやる羽目になるような気もしますが…Pachypodium cactipesカクチペスはあまり調子がよくありません。葉の出も悪いですね。植え替
そう言えば、今日はシマムラ園芸で「草乱祭」と言う謎のイベントが開催されます。多肉植物などの即売会のようですが詳細は分かりません。今回、初の開催イベントのようです。会場はシマムラ園芸の店舗の奥にあるビニールハウスだか温室らしいのですが、何やら出店数がやたら
すっかり寒くなりましたが、早目に室内に取り込んだ多肉植物は種類によってはまだ生長中です。本日はユーフォルビア中心に、我が家の多肉植物たちをご紹介します。Euphorbia guillemetii塊根性花キリンですが、塊根は埋めてもうちょい育ててから外に出す予定です。名前は植物
ダシリリオン、ノリナ種から育てる。Dasylirion wheereri/Nolina brevifolia
ダシリリオン、ノリナ種から育てる最近流行りの「ロックガーデン」に興味がある方ならわかりますが、ダシリリオンは日本の園芸店では珍しい部類です。ロックガーデンとは、岩石や砂利などを組み入れ、その間にアガベなどの乾燥地帯の植物など植えこんだガーデ
今年の植え替えもこれで終了します。なんだかんだで136鉢(たぶん)にもなりました。過去に浅い鉢に植えていたものは、ほとんど深い鉢に植え替えました。Euphorbia alluaudii購入時はミニ多肉だったので小さい鉢に植え替えましたが、急成長して鉢が小さくなりました。とはいえ
ダシリリオンはそもそもあまり流通していませんが、最近では実生苗がまれに販売されることもあります。そんな中、もっとも流通しているDasylirion longissimumは、じつはDasylirion quadrangulatumであるという記事を最近書きました。そもそもが海外での混乱がそのまま日本に
人は見たいものしか見ないとは、なるほど上手いことを言ったものです。私は割とアクティブに園芸店を巡ってきましたが、今まであまりダシリリオンを目にしたことはありませんでした。しかしある時、園芸店の入荷情報をチェックしていたら、ダシリリオンが入荷したというお知
先日、五反田TOCで開催された夏のサボテン・多肉植物のビッグバザールの購入品のその後についてのレポートです。サボテンや多肉植物は買っておしまいではありません。植え替えたり、自宅の環境に慣らしたりとやらなければならないことがあり、それが思いの外重要だったりしま
2022年、五反田TOCで開催された夏のサボテン・多肉植物のビッグバザールに行って来ました。昨日の続きです。なんだかんだで、5店舗で10鉢+おまけ1を購入しました。置場所とか何も考えない大盤振る舞いです。名前はラベルの表記のまま示しました。さて、昨日の記事ではラフレ
ダシリリオン属 Dasylirionは、キジカクシ科のスズラン亜科の植物です。トックリランやノリナ、サンスベリアに近い仲間です。生長すると太いソテツの様な渋い幹から、細長い葉が沢山伸びて独特の姿となります。そんなダシリリオンですが、たまたまダシリリオンの一種であるロ