メインカテゴリーを選択しなおす
にほんブログ村 驚きの高見彰七作品(高見観音)が発見されました。 発見者は今回も「FDG公式さん」です。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 場所は愛知県豊田市の恩真寺(鈴木正三遺跡)で
にほんブログ村 高見彰七のコンクリート像 リンク集2「観世音菩薩像」更新しました。 観音像はNo.15まで追記しましたが、後半は写真がまだ掲載できていません。 新情報のご提供、ありがとうございました
にほんブログ村 豊田市 野見御嶽神社の高見観音(無銘)の続きです。 【前の記事】「野見御嶽神社の観音菩薩像(高見彰七 作品候補)1」 【前の記事2】「野見御嶽神社の観音菩薩像(高見彰七 作品候補
にほんブログ村 それでは、豊田市 野見御嶽神社の観音菩薩像の検討をします。 【前の記事】 「野見御嶽神社の観音菩薩像(高見彰七 作品候補) その1」 ●全身の比較 身体を大きくねじる姿「
にほんブログ村 当ブログへ訪問頂いている皆さんも、 すっかり高見彰七作品に精通されておられます。 一目で高見観音の判別が可能なご様子で驚くばかりです。 その皆さんへ、最高難度の高見彰七作品候補
にほんブログ村 豊田市野見町の心学院には不動明王像もあります。 これもセメント製です。 【前の記事1】 「心学院の高見観音 その1」 【前の記事2】 「心学院の高見観音 その2」 彩色
にほんブログ村 豊田市 庭松山 心学院(こころがくいん)の推定高見観音の特徴を ご紹介します。 【前の記事】 「心学院の観音菩薩像 その1」 ●高見観音の台座について 写真をご覧くだ
にほんブログ村 豊明市 水子弘法像の謎を追い、手掛かりを得た毛受家照像。 善市氏も寄付をしたという、その銅像の作家は「稲垣勝美」氏でした。 稲垣勝美氏は、瀬戸ノベルティの有名な原型師です。 19
にほんブログ村 瀬戸の原型師 稲垣勝美氏。 その存在は、哀しい報せとともに知ることになりました。 稲垣勝美氏のアトリエは、家族の皆さんにより保存されていました。 しかし、2021年12月の公開を最後
にほんブログ村 高見彰七作品の新発見のお報せを頂きました。 発見者は今回も「FDG公式さん」です。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 場所は愛知県豊田市の心学院です。 スタイルは
にほんブログ村 高見彰七作品候補発見の連絡を頂き、 現地確認と検証を終えています。 記事の準備を進めていますので、お待ちください。 【 桜もなか 】 < ↓ ランキングクリ
にほんブログ村 現在確認済みの高見彰七の作品数を整理しました。 無銘の推定作品、撤去された作品も含みます。 ●神馬: 6体 (宮口神社の神馬は撤去) ●観音菩薩像: 17体 (割目池の地蔵
にほんブログ村 続いて、割目池の地蔵菩薩像の検討です。 【前の記事1】 「割目池の観音菩薩と地蔵菩薩 その1」 【前の記事2】 「割目池の観音菩薩と地蔵菩薩 その2」 観音菩薩
にほんブログ村 豊田市 割目池の検討、続きです。 【前の記事】 「割目池の観音菩薩と地蔵菩薩 その1」 まずは割目池の観音像の検討から始めます。 比較として妙楽寺のコンクリート像群
にほんブログ村 再び、高見彰七作品候補についてのお報せがありました。 今回も「FDG公式さん」からです。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 場所は先日の愛知県豊田市の浄法寺の南方です。
にほんブログ村 ネットで高見彰七情報を検索していました。 すると1年ほど前から、Youtubeで高見彰七作品の動画を 掲載されている方がおられるのに気づきました。 「ひでぽん」さんという御方で、高見彰
にほんブログ村 豊田市本新町の浄法寺の高見観音からは 興味深いことがわかりました。 【前の記事1】 「浄法寺の高見観音 その1」 【前の記事2】 「浄法寺の高見観音 その2」 浄法寺の
にほんブログ村 豊田市本新町の浄法寺の調査、続きです。 【前の記事】 「浄法寺の高見観音 その1」 FDG公式さん新発見の高見観音を確認でき大満足。 ついでにと、高見観音像背後の石像を見るこ
にほんブログ村 再び、高見彰七の観音菩薩像新発見のお報せがありました。 今回も「FDG公式さん」の新発見です。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 場所は愛知県豊田市の浄法寺です。 住所
にほんブログ村 久しぶりに、高見彰七の観音菩薩像に新発見のニュースがありました。 今回の情報も「FDG公式さん」から頂きました。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 新発見の観音像は、愛
にほんブログ村 長野県飯田市の来迎寺にある高見観音(聖観世音)。 こちらの製作年が年表に反映できていませんでした。 製作年は、昭和35年4月。 奉納は、今泉許太郎氏。 驚くことに、愛知池
にほんブログ村 愛知県豊田市本地町 八幡社。 ここにあるコンクリート製の神馬の製作年を訂正します。 高見彰七の作家銘がある神馬ですが、 基台の製作年を私は「昭和20年10月」と読んでいました。
にほんブログ村 ひさしく停止していました「高見彰七のコンクリート像」の話題、 再開したいと思います。 話題は新情報の追加や、古い情報の訂正です。 とはいえ、他の話題の間に織り込む予定。 ゆっく
にほんブログ村 連休中ですが、ブログ更新します。 「長野県飯田市 来迎寺の高見観音」、確認が取れました。 来迎寺も再びMR2さんが確認下さいました。 私は確認情報に気付き遅れましたが、LimeGreenさ
にほんブログ村 愛知県みよし市の三好稲荷。 この本殿に向かって左手には、御嶽神社があります。 こちらの御嶽神社にも、一体の霊神像があります。 下記がその霊神像です。 高見彰七作品
にほんブログ村 情報募集中の来迎寺の高見観音。 現地確認の連絡がありました! ●来迎寺 (長野県飯田市伝馬町1-54) 現在、写真などから詳細を確認中。 高見彰七作品に間違いありません。
にほんブログ村 高見彰七作品か、悩ましいコンクリート像があります。 場所は愛知県みよし市の三好稲荷。 高見彰七の代表作、大狐がある稲荷社です。 この三好稲荷の裏手に奥の院があります。
にほんブログ村 先日の行方不明の高見観音。 所在地は善勝寺ではなく、来迎寺との情報訂正を頂きました。 ●来迎寺 (長野県飯田市伝馬町1-54) (画像出典: 4travel.jp) 引き続き情報を募集
にほんブログ村 先日の高見彰七作品の情報募集。 善勝寺にあるという高見観音が見つからないという声が挙がっています。 2)善勝寺 (長野県飯田市伝馬町2-31) 高見彰七の観音像あり。
にほんブログ村 高見彰七のコンクリート像 第3集「その他」編、更新しました。 専照寺 釈迦如来像を追記しました。 ご協力頂いた「LimeGreenさん」、「MR2さん」、ありがとうございました。 ●【リ
にほんブログ村 ブログのトップページのリンク集を整備しました。 ●【ブログ】 「トップぺージ」 現在、下記がリンクされています。 【リンク集1】 「高見彰七 コンクリート作品」 【リ
にほんブログ村 先日募集していました「長野県飯田市 専照寺の高見彰七作品」。 新情報を頂きました。 その経緯からお話しします。 私のブログの募集を見て、 LimeGreenさんがネットで呼びかけて下さ
にほんブログ村 長野県 専照寺の座像は、製作年が判明しています。 高見彰七の作品年表に加えました。 少しずつ整備が進んでいます。 【 ガラス製フィギュア 】 < ↓ ランキン
にほんブログ村 何年も前から、高見彰七の作品があると知りつつ、 いまだに確認できていない情報があります。 この際、ネットを通じて、情報や写真の提供をお願いしたいと思います。 提供頂いた写真な
にほんブログ村 愛知池の観音像の製作年が判明したことで、 新たな疑問が湧いてきました。 それは、高見彰七の創作活動の年表を見るとわかります。 年表では、高見彰七は突然に愛知池の観音像の作
にほんブログ村 新情報です。 「リンク集No.2‐8」の観音像の解説が水資源機構のH.P.にありました。 ●【水資源機構】 「愛知池の観音像」 そのH.P.には下記が記されています。 「東郷調整池の観
にほんブログ村 静岡県の八幡野観音は高見観音か? 検証編です。 高見観音に雰囲気が似た八幡野観音。 ただ違和感もあります。 その疑問点を考察してみます。 1)静岡県に高見彰七作品はあるか
にほんブログ村 高見彰七作品に似た観音像がある。 その情報を「猫碑さん」から頂きました。。 【猫碑さん】 「猫碑さんのブログ」 情報は、静岡県の「八幡野観音」です。 「やわたのかんのん」、通
にほんブログ村 妙楽寺の推定・高見彰七作品について、情報を頂きました。 情報は「じぇりねこさん」からです。 【じぇりねこさん】 「じゃりねこさんのブログ」 情報は下記のニュースです。 妙楽寺
にほんブログ村 高見彰七の観音菩薩像に新発見のニュースがありました。 連絡は「FDG公式さん」から頂きました。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 FDG公式さんからは、 愛知池の大観音菩
にほんブログ村 妙楽寺の推定・高見彰七作品、続きです。 ④龍を背負った観音(後列右から1番目) ⑤大仏(後列右から2番目) ⑥多肢の仏像(後第2列右から1番目) ⑦子安観音(後第2列右から2番目)
にほんブログ村 妙楽寺にある57体の推定・高見彰七作品。 (うち1体は、愛知県みよし市森下交差点から2023年10月頃移設) 高見観音と呼んでいますが、観音像ばかりではありません。 他にはない特徴的な
にほんブログ村 「水子弘法の謎を追って」、最終回です。 なぜ多くの場合、立像の作家は、その名を作品に残さないのでしょうか。 一方で、寄進者の名は作品に刻まれます。 寄進者はなんらかの想いを持
にほんブログ村 豊明市 水子弘法像の謎を追い、毛受組を探しました、 毛受組は当初予想した国道1号線沿いではありませんでした。 毛受組は豊明幹部交番の近くにありました。 しかしコンビニの壁の
にほんブログ村 謎の水子弘法像、その後、日を改めて再調査しました。 調査方法は、弘法像近所での聴き込み。 その結果、下記がわかりました。 水子弘法の横には祠があり、内部に千体弘法(身替り弘法
にほんブログ村 謎の水子弘法像、調査の経緯を振り返ります。 まず現地では、石碑に書かれた説明書きが参考になりました。 「毛受兄弟四百年祭に當 昭和五十七年四月 十五代毛受善市建也」 「昭和五
にほんブログ村 まず初めに、謎の水子弘法像の場所と注意点からお話します。 この像は、愛知県豊明市にあります。 豊明市から名古屋市に抜ける県道220号線。 その道の「皿池」の交差点を北東に折れ、300
にほんブログ村 愛知県豊明市の水子弘法。 この作家不詳のコンクリート像(セメント像)を覚えておられますか。 実は、2022年の初夏には、一人の作家にたどり着いていました。 しかしそれは、 消え
にほんブログ村 高見彰七のコンクリート像 第2集「観音菩薩」編、更新しました。 ●【リンク集1「神馬」編】 「高見彰七 神馬編」 ●【リンク集2「観世音菩薩」編】 「高見彰七 観世音菩
にほんブログ村 ネットからの新情報です。 「FDG公式さん」から、 高見彰七作品風の観音像があるとの情報を頂きました。 ●【FDG公式さんのツィート】 「高見観音の情報」 場所は、愛知県愛知郡東