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奈良大野寺磨崖仏(巨大弥勒像)と満開のサルスベリに魅了される
弥勒下生線刻大磨崖仏(みろくげしょうせんこくだいまがいぶつ)は宇陀川対岸の大岩壁「屏風ケ浦」に線刻された巨大仏! 大野寺磨崖仏(おおのでらまがいぶつ/弥勒磨崖仏) 大野寺弥勒下生線刻大磨崖仏 大野寺磨崖仏の修復後(左)と修復前(右) サルスベリ越しの大野寺磨崖仏 宇陀川越し...
古園石仏大日如来像に代表される国宝臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われています。 彫刻の質の高さにおいてわが国を代表する石仏群で、平成7年には磨崖仏としては全国初の59体が国宝に指定され、平成にも2体の金剛力士立像が国宝に追加指定されて、現在は61体だそうです。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2002.11.03 PEMTAX Optio430RS 大分県臼杵市深田JR日豊本線、上臼杵駅 2000年以降に全国を巡って写した、思い出の写真を4Kフォトムービに再編集しました。 <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLBmrxCQ66RO5bea4tft..
室生口大野駅 海神社 大野寺摩崖仏 大野寺 大国天摩崖仏 室生口大野駅 近鉄大阪線の室生口大野駅です。奈良県宇陀市にあり、女人高野で知られる室生寺の玄関口です。 室生寺はバスで20分以上の距離にあります。このブログにも書いたことがあるような気がしますので、今日は駅近くの大野寺に行ってみます。 大野寺には有名な磨崖仏があります。 海神社 その前に駅からすぐの海(かい)神社に立ち寄りました。 海神社というと神戸の垂水にある海(わたつみ)神社を思い出しますが、こちらは海はと言えば大阪湾も伊勢湾もはるか彼方の内陸です。 名前の由来は海=大量の水という意味から来ているとかナントカ・・ 海神社は近くの室生…
あじさい寺:普光寺磨崖仏2023 in 豊後大野市|整備された歩道で歩きやすい♪
おごめ~ん、団長タカッチ親方です(`・ω・´)ゞ 今回はあじさいの話題🌸 「ふ:普光寺の アジサイ眺める 磨崖仏」(ぶんごおおのカルタ覚えてね♪今年も大分県豊…
【大分】あじさい寺:普光寺磨崖仏2023 in 豊後大野市|整備された歩道で歩きやすい♪
↑2,000円OFFなど限定クーポン配布中!まずはクリックしてエントリーを! おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 今回はあじさいの話題🌸…
(2023年度-No.36)行った日 :2023.5.24(水)ブログ作成日 :2023.5.25(木) **************** 家から一時間半程度…
ロープウェーに乗り地獄を覗きに行く 私は高所恐怖症で近づけず 千葉県鋸山日本寺 日本一の石製大仏座像など豊富な見どころ - ANA【ANA公式サイト】 日本寺…
館山百景シリーズ(その3) 「舎那院の磨崖仏」 大網の山?丘?崖にある。 大仏(大日如来坐像) の顔に光が射してるが。 これは太陽の向きを想定して 意図的に造ったものなのか? それとも、 たまたま偶然だったのか?w 礼拝の屋根と崖の間にちょうど、 光が差し込む構造になっている。 見事だな。 さらに大仏の横には、 弥勒菩薩の石彫も、 たくさん置かれてある。 大仏は800年以上も 前からあるらしいが。 これらもそうなのか? この辺に住んでた人達が 彫ったものらしい。 室町時代よりも前。 かなり古い大網地区の住民だ。 ここはお大日山と呼ばれてて、 館山の街が一望できる。 ちょうど北条のウチの窓からも…
【緒方町穴場観光】洞窟の中の古代の謎の仏。怖い顔だが愛らしい?「瑞光庵磨崖仏」
こんにちは!朝山家の聡士(@HbHlUnRqYkjbRMQ)です。 大分県豊後大野市の緒方町の里山の集落から発
<span style="font-size: 200%;"><b>こ</b></span>の「湊浜薬師堂(みなとはまやくしどう)」の堂内には、「薬師坐像(やくしざぞう)」と呼ばれる磨崖仏(まがいぶつ)があるそうです。磨崖仏というのは、その地の岩盤に直接彫られている石仏のこと。あとで案内板の画像をのせますが、ここの「薬師坐像」は、小さな洞窟みたいな場所の内壁に直接彫られた石仏があるようです。7体あったもののうち、4体が現存しているということです。<b><span style="font-size: 200%;">現</span></b>地にある案内板に、「薬師坐像保護のため覆屋内の公開は通常は行っておりません」と書いてあるように、実物を拝観することはできません。僕がここを訪れるのは3度目くらいなんだけど、実物は一度も見たことがありません。いつも外から拝殿を見たり、横に回って洞窟の入口を覆っている覆屋を外から見たりしているだけ…。できれば1度だけでも見てみたいなあ…。
朝夷奈切通し(あさいな きりどおし)切通しの雰囲気がよく残る古道
朝夷奈切通しは、鎌倉時代の1241年に峠の岩を削る工事が始まり、鎌倉と反対側にある六浦津(むつらのつ)と呼ばれる良港があり、時の執権 北条氏はこれを鎌倉の外港として利用していました。 切通しは県道として利用されていましたが、1956年切通を迂回する現在の県道204号線が開通すると、街道としての役目を終え、切通周辺はその後開発がほとんど行われなかったため、現在でも往時の姿を比較的良く残していると言われています。 岩盤に磨崖仏が掘られていて中世の雰囲気があります。 鎌倉と六浦を結ぶ朝夷奈切通しは重要な交通路として、江戸時代まで切通しは村人たちによって整備が繰り返し行われ、切通しの六浦入口付近には複数の供養塔が残っています。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 神奈川県横浜市金沢区朝比奈町字峠坂 JR横須賀線、鎌倉駅からバス京浜急行、金沢..
【あじさい寺 大分】普光寺磨崖仏in豊後大野市2022|白が多い&歩道もきれいに✨
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ今回はあじさいの話題🌸 「ふ:普光寺の アジサイ眺める 磨崖仏」↑ぶんごおおのカルタ覚えてね♪ …