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【大分】気になる「夫婦石」にお参り in 国東|開運ロードとみくじ沿いにある幸運スポット?
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 今回も開運!?スポットをご紹介! 大分県国東市の「開運ロードとみくじ」沿いにございます。📝文殊仙寺…
【大分】12年に一度の秘仏と会う!国東市「文殊仙寺」で、賢くなりたい!【寺院 学問 六郷満山】
”12年ぶりに秘仏と再会✨私の頭がよくなりますように…!あなたも「文殊仙寺」へお参りしませんか?” おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ …
六郷満山のシンボルとなる石造の金剛力士像「両子寺(ふたごじ)」(大分県国東市)
「六郷満山」という言葉をご存じだろうか。聞きなれない用語だけれど、語句の響きが妙に興味をそそられる。大分県国東半島は、ほぼ中央の最高峰「両子山(ふたごやま)」(標高約721m)から尾根が裾野に広がるお椀を伏せたような地形である。この地域では、約1,300年前の奈
極彩色の富貴寺模型をはじめ、独特な宗教文化にふれるスポット「大分県立歴史博物館」その1(大分県宇佐市)
大分県国東半島一帯には多くの神社仏閣が点在し、「宇佐神宮(宇佐八幡宮)」(西暦725年創建)と多くの寺院群により神仏習合した「六郷満山(ろくごうまんざん)文化」と呼ばれる独特の山岳宗教文化が栄えたという。約1300年前の奈良・平安時代のことで、平安末期には約1000
六郷満山を言靈によって読み解いていくとその実態が見えてくる。 六郷満山とは 六郷(ろくごう) = 六合(りくごう)・・・天地と四方。上下四方。また、天下。世界。全宇宙。六極 (りっきょく) となる。 満山 = 三つ山・・・小門山、両子山、屋山 六合を照らす三つの山 と読み解けていく。 つまり六郷満山は六合の三つの山となるわけだ。 三つの山というのがとても重要になる。これは国東郷土史研究科の邦前文吾先生が読み解いているので参考として紹介させていただきたい。