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名取市の海から遠い辺り、宮城県道39号を車で走っていたら、道沿いに広がる冬の田んぼのなか、1本だけやけに目立つ木がある。あれは、たぶんイチョウかな。ただのイチョウにしては、やけに印象的な風景。もしかしたら、この辺の人たちに親しまれている名のあるイチョウなんだろうか。
所在地山口県柳井市伊陸宮ケ原5441祭 神・木花咲耶姫命・応神天皇・仲哀天皇・神功皇后・大山祇神・中山祇神・麓山祇神・罔象女神・菅原道真由 緒711年、氷室岳の8合目・堂屋敷に奉斎したのが始まり。創建当初は伊賀地と祖生の氏神として崇拝され氷
白石市(しろいしし)の小原(おばら)という地名にある宮城県道46号。もし近くの有名な場所をあげるとすれば、七ヶ宿湖のすぐ下流にある「材木岩公園」です。この県道を山の方へずっと行けば、朱塗りの鳥居が100基以上も連なる「萬蔵稲荷」があり、更に進むと県境を越えて福島県へ入り、国見町へと下る小坂峠へと至ります。⇒ <a href="http://tanji-sendai.blog.jp/article/manzo-inari-zinzya-shrine-shiroishi-miyagi-japan-blog-sendai-yohei.html" target="_blank" title="">朱塗りの鳥居が連なる「萬蔵稲荷神社」、白石市</a>こういった場所の道端で、『小原のヒダリマキガヤ』という道標を見つけました。「そう言えば、“小原の なんとか ガヤ” みたいな名称って聞いたことあるな―――」と思ったから、ちょっと見て行くことにしました。
柴田町(しばたまち)で「円龍寺(えんりゅうじ)」のサルスベリを見てきました。樹齢300年というサルスベリです。色合いのとてもきれいなピンク入りの花がたくさん咲いていました。大きくて立派なサルスベリでした。お寺の風情とも合っていて、いい風景でした。―――じつは、この2年前に初めてこのサルスベリを見に行きました。けれど残念ながら、その時は見頃が過ぎていたんです。今回は見頃の時に行くことができてよかったです。とてもきれいだったので、またこの時期に近くに行くことがあれば、立ち寄って眺めたいです