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随分と間が空いてしまいました。 日頃はテレビを見ないためお気楽に過ごしているわたしも、年末年始は齡90になる祖父母と過ごしたいと思い帰省していたため、リアルタイムに地震や航空機火災、新宿・北九州火災など様々なニュースが入ってきました。 脳梗
中部山岳 ザレ尾根を越えて船窪岳から烏帽子小屋へ Day3 Mount Funakubo in Chūbu-Sangaku National Park
Thursday, July 27, 2023 中部山岳国立公園に属す北アルプスの 船窪岳 をめぐる3日間の縦走も最終日となった。初日は、七倉岳登山口か...
中部山岳 ザレ尾根を越えて船窪岳から烏帽子小屋へ Day2 Mount Funakubo in Chūbu-Sangaku National Park
Wednesday, July 26, 2023 中部山岳国立公園に属す北アルプスの 船窪岳 を3日間かけて縦走する山旅は、2日目の朝を迎えた。初日は、七...
中部山岳 ザレ尾根を越えて船窪岳から烏帽子小屋へ Day1 Mount Funakubo in Chūbu-Sangaku National Park
Tuesday, July 25, 2023 中部山岳国立公園に属す北アルプスで、私的に未踏の 船窪岳 に3日間かけて登ってきた。初日に登った 七倉尾根 ...
湯ノ丸高原 烏帽子岳(2066m) 山行日 2023.10.22 天気 晴れ メンバー baba&baba姉 🍂🍂🍂 今日は双子のbabaがbaba姉と山歩きです 当初の予定ではロープウェーを使って天神尾根から 谷川岳を登る予定でしたが天候
北アルプスに新しい登山バス「裏銀座登山バス」が7月15日より運行開始。信濃大町駅~七倉登山口を結ぶルートで、片道1500円、予約不要。裏銀座縦走コースのアクセスが非常にしやすくなります。公共交通利用者はもちろん、マイカーアクセスも車の回収が楽になるので需要は高そうです。
日時:令和5年4月22日 12時30分ごろ 住所:長野県上田市殿城 状況:クマ1頭の目撃情報 現場:烏帽子岳(標高2066m)および 殿城山(標高1193m)の登山道 ※市民の森公園登山口から北東に約300m ...
お正月(3日)は、友人2人と朝駆け。 ということで、阿蘇は烏帽子岳に連れて行ってもらえました。 まだ薄暗い中登り始め、日が出きったところでちょうど頂上に到着。 美しい朝陽を拝むことができました。(LovesandのiPhone撮影) そして
熊本へ帰る シフトの交代で夫が数日間休みになったため、奄美大島に移住後、はじめて2人で熊本に帰省してきました。 船で鹿児島から奄美へ渡って、約2ヶ月ぶりの帰省。 熊本入りをしても懐かしさを感じるというより、まだどちらかというとホームグラウン
日時:令和4年9月8日 13時20分ごろ 住所:山口県周南市八代 状況:クマ1頭の目撃情報 特徴:体長約80センチの亜成獣 現場:烏帽子岳(標高669m)の登山道 ※車道 座標:34°05'19.3
たぶん数日間だけでその後は残暑が戻ってくるとは思うけど急に秋めいた空気になった8月下旬の週末。日中の暑さも和らぎ湿度も低いため今日は久しぶりって言うか6月に平戸に行ったツーリング以来の丸っと1日バイクに乗れる日になりそうです。稲穂が垂れ始めた田んぼの低い位置にうっすらと霧の出る早朝の風景を眺めながら今日は南阿蘇の気になる道探しと竹田方面へ走ろうと思うため小石原を越えて日田のトイレしかないパーキングでトイレ休憩。8月だけど山越えはインナージャケット着てても肌寒かったのでトイレが近い。週末の通勤路と呼んでいるファームロードで南下して熊本県の産山を目指します。やって来たのは産山村のヒゴタイ公園。お盆前後から咲き始める可愛い花で公園じゃなくても探せばどこかに咲いてるのを見れたりしますがここに来れば確実なんだよ。入園料の400円を払って中に入るとヒゴタイ満開。満開と言うか8月下旬なんですこし終わりに..
モノトーンに彩られた、冬の阿蘇山「草千里展望所・草千里ヶ浜・阿蘇火山博物館」(熊本県阿蘇市)
冬の「阿蘇パノラマライン」を走るのは初めてだけど、灰黄色の草原が広がる大地にはモノトーンの美しさがあった。緑あふれ華やぐ春は、もう少し。草千里展望所 観光地 【公式】熊本県観光サイト もっと、もーっと!くまもっと。 (kumamoto.guide)草千里ヶ浜 観光地
烏帽子岳から北アルプスを望む。 地蔵峠=(湯ノ丸スキー場第1リフト)リフト降場811-823鐘分岐830-908湯ノ丸山914-935鞍部(小梨平分岐)-1014小烏帽子岳-1025烏帽子岳1045-1055小烏帽子岳-1118鞍部-1150中分岐-1207地蔵峠 三連休中はどの山も人が多そうなので、あまり出かける気にはならなかった。しかし、晴天が続き、明日から天気が崩れそうなので、気軽に歩ける湯ノ丸方面に出かける。朝7時半、地蔵峠(湯ノ丸スキー場)の駐車場はまだ車が少ない。スキー場からの出発は駐車場の心配がないのがいいところ。 (左)鐘分岐手前から湯ノ丸山を望む。..