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今日は九重の平治岳に登ってきました。噂に聞くミヤマキリシマは存分に咲き誇っていました。大戸越のすぐ上は九分咲ぐらいでしたが、山頂付近ではまだ六分咲という感じだったので、もうしばらくは楽しめそうです。ブログ「ヤマふぉと」のランキングアップにポチッとご協力お願いします。にほんブログ村...
涌蓋山に数回足を運ぶ。昭和41年に発行された古いガイドブック「九重・由布の旅」には、涌蓋山のイワギクの写真が掲載されていました。昭和41年と言えば、私が14歳の時だった。白黒のイワギクの写真を見ながら、その時から何となく気になっていました。あれから月日が過ぎ
万年山 にさく白菊、一人遅れて咲きにけり。掃き溜めに鶴のような・・寒い日が続きます。パソコンに保存された画像を整理しながら、不要な画像は削除する作業を毎日続けている。保存ホルダーに撮影年月日とテーマをいれているので、ハードディスク中のフォルダは整然として
「白妙」(シロタエ)はミヤマキリシマの白花品種です。5月中旬の開花でした。その3日後、さらに3日後、花数は少しでしたが、まだ蕾があり、5月末まで咲きました。鉢植えのミヤマキリシマツツジ(2)「白妙」
ミヤマキリシマツツジ(深山霧島ツツジ)は、九州各地の高山に自生する1m程の低木です。枝先に紫紅色の花を、5~6月に咲かせます。小鉢植えの園芸種3鉢が開花しました。樹高は10cm前後です。「藤懸」(フジカケ)は、花色が藤色の品種です。5月初め、大きな蕾から、咲き出しました。その3日後、さらに3日後、5月中旬に咲いた花です。葉が小さいので、花を大きく感じます。鉢植えのミヤマキリシマツツジ(1)「藤懸」
んー。先週あたりですか、『そう言えばそんな時期だなー』なんて思いながら、他の方のブログをながめたり、コメントしたりしていました。梅雨入り前と言うのは、ちょうど九重のミヤマキリシマが盛りになる頃です。そこで、むむむと思いだしました。確かアレは持ってきてたよな。その『アレ』が今回ご紹介する『坊がつる讃歌のオルゴール』です。杉の焼き板で作られていてとってもおしゃれです。正面のアップ。扉を開くと音が鳴り始...
時々雨が降って洗濯者が外に干せない…このまま梅雨入りするのか?と思いきや明日はまた晴れ。今週は晴れたり雨が降ったりと目まぐるしく天気が変わりそう。 5月18…
ジメジメ蒸し蒸しとした一日。時々パラッと雨が降っては止んで窓を開けるに開けられない。南九州が梅雨入りしました。北部九州が梅雨入りするのは何時頃になるのかな… …
おはようございます!kinariです(kinari.Instagram)昨日はお寝坊してしまいまして…一旦は諦めたものの…やっぱり諦めきれず…登りました、くじ…
雨は降らなかったものの蒸し暑い一日でした。昼間は時々南風が入っていましたが夕方になるとパッタリと止んで纏わり付くような空気が気持ち悪い。就寝中の熱中症にならな…
よも”ヤマ”話 第217話 九重山群 その3 (九重・三俣山)
よも”ヤマ”話 第217話 九重山群 その3 (九重・三俣山)〔大分県〕 '99・ 5北大船山 1706m、平治岳 1643m、三俣山 1745m 〔名峰次選 38峰目〕訪れた時はミヤマキリシマはまだだったけど九重・三俣山を語るなら平治岳から三俣山のこの情景は外せないだろうね※ 四半世紀後に撮影 九重・三俣山 くじゅう・みまたやま (阿蘇くじゅう国立公園)大分県竹田市と玖珠郡九重町の境界に位置する山であり、九重連山を形成...
2024/5/20-21 散歩で自信を付けたちゅんちゃんのお兄さんたち二人九重を歩いて法華院山荘に泊ってみたいと この日ちゅんちゃん含めて4名で歩いた
昨日 高千穂河原へ ミヤマキリシマを見に行こうとなって 晴天の霧島から 高千穂に着くほんの手前で あれ?あれれ?となり 着いたら霧も雨も本格的 装備の準備も無かったので もちろん直ぐに諦め ここで友人夫婦とは別れ ミヤマキリシマも下山の道路から 見るだけにして またまた晴天...
今日も五月晴れの行楽日和。見頃を迎えた阿蘇のミヤマキリシマ。週末の阿蘇は人出も多く駐車場が込むので早めに出発。 5月18日(土) 撮影熊本県南阿蘇村 烏帽子…
今日は朝から晴れる予報だったのに、一寸雲が多い空。目的地へ近づくにつれてさらに暑い雲が広がって雨でも降りそうな感じ。天気ばかりはどうしようもないのでテンション…
2024/05/11 この何年か春と秋山友さん達約8名で泊りがけで県外の山を歩いている今回は5名での遠征となった 今回は前回に続いて大分県の山鹿鳴越(かなごえ)連山を歩いてきた
元気だったあの頃撮影したビデオクリップを編集した。4年前位だったか、体調が急激に悪化して息をするのも苦しく、郡内の病院に行きました。脈拍は最高150まで上がり、下肢がむくんで、これには私も慌てました。現在、正常に戻りましたが、昔の様に気ままに九重の山に登り、
乾燥した丘に咲くから、オカオグルマ 高原の春天気の良い日の午後、軽い労働も終わったので背伸びして青空を眺めると、そーだ、もう、あの鮮黄色をしたオカオグルマが咲いている頃である。三俣山と星生山が見える場所まで来る。ここからは、長者原タデワラまで5分程度で到着
雨が降る日は野草等の緑が美しい。風は微風、雨は中くらいの勢いで降り続けています。偶には良いだろう。傘を持ち、カメラも持ち、ガラス戸を開けて外に出て見た。画像には映りづらいが、結構な降雨です。カッパを着るのは面倒くさくて鬱陶しいから、透明なビニール傘を持ち
こんにちは。 今日は曇りのち雨です。 今日は○ツツジ○です。 △つつじ ミヤマキリシマ△ 庭の鉢植えツツジに本格的に蕾が上がってきました・ 他全部はサツキですがこの1鉢と花壇植えの山ツツジだけは
ミヤマキリシマツツジ(深山霧島ツツジ)は、九州各地の高山、霧島などの火山地帯に分布するツツジで、丈低く、細かい枝が横に張る樹姿と、葉や花が小さく可憐です。「紅小町」(ベニコマチ)はその園芸種で、濃い紅色の花を咲かせます。5月上旬の蕾から、開花しました。5月中旬の花、4号鉢植で樹高は20cm程です。鉢植えのツツジ(6)ミヤマキリシマの「紅小町」
5月下旬 平日 天気予報では晴れだったんです。 でもちょっと曇り空。 それでも 高千穂河原にまたやってきました。 駐車場についてみると平日なのに満車状態。 かろうじて最後の2台のうちの1台に滑り込みました。 ラッキー。 麓では高千穂峰が見えていなかったのに 着いてみると くっきりと見えました。 ラッキー。 やっぱり ハルゼミが鳴いていました。 どうしてまた高千穂河原にやってきたかというと ミヤマキリシマが見頃を迎えたと聞いたから。 そして 先日 行った 霧島神宮古宮址 から 徒歩でミヤマキリシマの群生地まで行けると 帰ってきてから知ったから。 1回目の時はまだ そんなに咲いていないと思っていた…
高千穂河原から約20分歩いて行った 鹿ヶ原のミヤマキリシマです。 一面に 濃淡ピンクのミヤマキリシマが咲いていました。 人生で初めてやってきた場所。 ちょうど良い季節に訪れることができてよかった。 2022年5月24日 撮影 徒歩で こんなにきれいなミヤマキリシマの群生地に来られるなんて ありがたいことです。 ↓ ↓ 関連ブログはこちら // //
今日はくじゅう連山の隣のお手軽な山に登ります。ご近所さんを誘うためお手軽な山をチョイスしたけど誰も釣れなかったため出発の時間はわたしの都合だけで良くなったため早朝に出発。するとこの時期では珍しく亀石峠では雲海が見れました。今日登るのはちょっとマイナーな猟師山でくじゅう連山に登る時に使う牧の戸登山口より瀬の本高原側にすこし下った場所に登山口があるので瀬の本高原経由で牧ノ戸峠に向かいました。牧の戸登山口はくじゅう連山のミヤマキリシマのシーズンでもあるため満車だけどこっちは5台くらいしか停まってない。車のトランクハッチを開けてラゲッジを椅子にして登山靴に履き替えたら合頭山登山口からスタート。ミズナラや柏の緑がすっごく綺麗。樹のトンネルもあるぞ。熊笹が覆う登山道をすこし進むと木々が減って空が明るくなり始める。木の隙間から見えていた青空がドーンと広がりました。たぶん後はずっとこんな感じだと思います。..