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私たちの選挙区は田舎なのです。都市に比べて人口が少ないため選挙区が広すぎて、候補者は時々しか来る事が出来ません。ある候補が家の前の県道を「お願いしまーす」と駆け足で走り過ぎましたが、一町村を1日かけて選挙運動していては、投票日までに全部の地域を回りこなせま
可愛い花には毒が有る。すがすがしい青色、トリカブトが咲いた。4年前か?、妻と九重町南山田地区のひじり岳(標高約1400m)に、登った。登山道は無く、地図とコンパス、歩行ログを記録する為の安物ガーミンGPSを持って、先ず尾根筋を目指す。複雑で大きな山では無いの
9月22日・残暑収まって来ました。9月22日、昨夜からの降雨、石川県能登半島では未曽有の水害に襲われていました。今の日本の天候はどうなっているのだろうか? そんな疑問を抱きながら、9-22になって、ようやく残暑も柔らかくなってきました。看護学校に通う孫が所要で帰省
九重町 飯田高原の猛暑、残暑、台風、私も一緒に倒れました。8月30日、引き続く猛暑で私は、座敷のソファーの上に倒れれ込んで寝ていました。何か、遠くから騒がしい声が聞こえてくるじゃ有りませんか? 妻の声だ、「コシヒカリが台風と雨に打たれて倒れているよー、起きて
九重町,飯田高原の中秋の名月。出ました見ました。ハーベストムーン
九重町、飯田高原の満月、今月はハーベストムーン九重、飯田高原では8月下旬からススキが開花を初めて、9月上旬にはヒガンバナ、早咲きの小菊が咲き始めます。そして、9月と言えば中秋の名月ですね、今年もやって来ました9月の名月、ハーベストムーン。夜食を終えると窓
Cooking is double work、食べた後は食器をすぐに洗う。妻が3日間の大腸がんの健診から帰宅しましたが。体調があまり思わしくないといいます。イギリスの古い諺に、料理は二重労働(Cooking is double work)と言諺があります。古いと言いますから、18世紀ごろの諺だと思いま
オロオロと、九重・ナツノアツサニ負け越しました、、、、32℃とうとう、800mの高冷地としては異常な暑さ。32℃になりました。兎に角、暑いです。シバ犬「ジロ」も暑さの為、堪らず一日中、口をアングリと開けてハーハーと猛暑に耐えています。私は、以前から治療をしていた
かめらを忘れた。痴呆は日本一の山熊本県側、妻の実家に所要の為行く事になりました。九重、飯田高原から熊本県に入りました。ここで、カメラを忘れたのに気づく‼ ああ、ジワリジワリと痴呆が忍び寄っていました。その時、小学生の頃習った「富士の山」と言う唱歌を思い出
九重 飯田高原 昼間の太陽 猛暑でミミズも堪りません。気温 31.2℃昼間の太陽は灼熱の印、地球温暖化もここに極めり。最近、暑くて暑くて堪りません。屋内温度も遂に31.2℃まで上がって来ました。地中温度も高いのか、いつもは地中に住んでいミミズも地上に出て来て、灼
ひねもす のたりのたりかな・・・九重のひねもす丘旅の途中、丹後の国で読んだ一句に「春の海 ひねもす のたり のたりかな」が有りました。自分の感じた事ですが、俳句から連想させる画の世界が、俳句に新たな魅力を繰り広げる・・与謝蕪村は、俳句と画を自然に融合させ
曇り空、新緑の九重飯田高原・長者原米の配達に長者原まで来たら、クヌギの新緑が綺麗に出ています。小雨は降って来て少し寒いですが、あたりを少し散策して見る事にしました。九重連山を目前にして、新緑が山の斜面を駆け上がる姿が見えて来ました。遊歩道が周囲と中央部を
荒廃化した元野菜試験場跡の管理を受け継いだ、セブンイレブン九重ふるさと自然学校九重ふるさと自然学校の敷地と、私の所有地は隣り合わせなので、時々、近道として自然学校の敷地を通過して所有地に行きます。この辺一帯はサクラソウの良い生育地で、私の土地にもサクラソ
飯田高原の新緑に、映えるリュウキンカの鮮黄色、サクラソウのピンク色
見出し野焼きの後、眩しい深緑とリュウキンカ、サクラソウ今日は、ほんの僅かに空気が白濁しています。こんな気象条件では、春の強烈な太陽光線が幾分拡散されて、撮影画像のコントラストが和らぐので、山野草の撮影には向いている日です。反対に、シトシトと小雨の降る中の
我が家の飼い猫(ウメ子)です。1昨年から我が家に居候していますが、何故、我が家に来たかは分かりません。昨年の早春、まだ寒い2月の頃、お腹を空かしているのか、人懐っこく、物欲しげに私や妻に寄り添って来るのです。可哀そうに思った妻はそのネコの背中を撫でると、突
2024-4-25 千町無田・朝日長者伝説「長者が飼育していたツルの墓」
2024-4-25晴天、ツルの墓朝日長者伝説の◆朝日長者が飼育していたとされる「鶴の墓」付近からの九重連山の眺め。此の日は、温暖な好日であったので妻から追われる様にして、「年の神」部落内の町道脇に有るツルの墓を久し振りに見にきました。全国に散在する朝日長者の伝説日
ヤマザクラも満開の4月14日、寒さに震えて来た高原も、がぜん暖かくなってきて、体を動かしていると汗ばむ程になりました。家族みんな大好きなネギは、生育期間が長くて収穫は秋以降となりますので、定植を急がなくてはなりません。昨年同様、ネギ苗を購入する為、おひさ
元気だったあの頃撮影したビデオクリップを編集した。4年前位だったか、体調が急激に悪化して息をするのも苦しく、郡内の病院に行きました。脈拍は最高150まで上がり、下肢がむくんで、これには私も慌てました。現在、正常に戻りましたが、昔の様に気ままに九重の山に登り、
3月の中旬の事、早朝とても寒く感じて、窓から外を覗いて見ると雪が降っていました。正午近くになると、その雪も徐々に解け始めて地面の緑が見え始めて来た。正午すぎ、大分雪も溶けて来た。アセビの花も満開です。早春に、純白のスズランにも似た清楚な花が咲き、4月にな
娘の飼い犬、シバ犬「ジロ」大分市から九重町に住犬票の移動をしました。2023年、大分市は猛暑の夏で、娘の飼い犬、柴犬「ジロ」はお尻の近くに湿疹が出来、気の狂いそうな痒みの為、患部をしきりに舐めていたので付近が広範囲に脱毛していました。娘は仕事に忙しくて、犬猫
朝から風が強くって、窓から入ってくる風の冷たさで目が覚めた。窓を閉めるのに、起き上がるのが億劫で、コタツに必死で潜り込んでた。そんな原村の朝!そっかあ〜今日は…