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私たちの選挙区は田舎なのです。都市に比べて人口が少ないため選挙区が広すぎて、候補者は時々しか来る事が出来ません。ある候補が家の前の県道を「お願いしまーす」と駆け足で走り過ぎましたが、一町村を1日かけて選挙運動していては、投票日までに全部の地域を回りこなせま
まだ寝込んでいます。未だ気分が優れず、一日中寝たり起きたりの状態で、パジャマでオジャマしています。妻が「お父さん・いい加減に着替えなさいよ!」と言いますが、着替えて治る病気なら、もうトックに着替えています。12月の8日は殊の外寒くて、玄関の戸を開けて外を見る
くじゅうスキー場傍の一目山。病気回復後、初めての軽い山登り。
九重の登るに登れぬ一目山。大袈裟ですが、初登頂軽い心不全、脈拍異常の治療も終わり、その後の1年間の監視期間も過ぎました。体調を回復させるために、日ごろからウオーキングは欠かさずに行っていましたが、坂道を歩くような負荷は掛けていませんでした。もうそろそろ、
九重町、大分ケーブルテレコム放送の定番番組「九重町の投稿写真紹介コーナー」の常連で良く知られていた「順吉さん」・その甲斐順吉さんの個展が「くじゅう森林公園スキー場」で、2024年の10月2日から11月24日まで開かれています。ブログ写真の解像力は余り高くできません。
病院帰り、気が進みませんが、いち、に、のさんぽ道。ある日、大分市の病院での診察も早く終わり、午前中に帰宅できる事になって車を飯田高原の方向へ向かわせていました。妻との会話のネタも残り少なくなり、ポャーっと車外を見ていると、黄色に染まった刈り取り前の稲が直
9月22日・残暑収まって来ました。9月22日、昨夜からの降雨、石川県能登半島では未曽有の水害に襲われていました。今の日本の天候はどうなっているのだろうか? そんな疑問を抱きながら、9-22になって、ようやく残暑も柔らかくなってきました。看護学校に通う孫が所要で帰省
谷間のクレソンやまなみハイウェイから数百メートル歩く。現場に行くのは多くて1年に2回ほどしかない。小さな尾根に囲まれた谷に有るので歩きにくく、自然と足が遠のいて行くのです。綺麗な湧き水はそれ程豊富では有りませんが、必要にして十分な量は出ています。大変貴重
飯田高原の新緑に、映えるリュウキンカの鮮黄色、サクラソウのピンク色
見出し野焼きの後、眩しい深緑とリュウキンカ、サクラソウ今日は、ほんの僅かに空気が白濁しています。こんな気象条件では、春の強烈な太陽光線が幾分拡散されて、撮影画像のコントラストが和らぐので、山野草の撮影には向いている日です。反対に、シトシトと小雨の降る中の
3月の中旬の事、早朝とても寒く感じて、窓から外を覗いて見ると雪が降っていました。正午近くになると、その雪も徐々に解け始めて地面の緑が見え始めて来た。正午すぎ、大分雪も溶けて来た。アセビの花も満開です。早春に、純白のスズランにも似た清楚な花が咲き、4月にな
毎晩の事ですが、中々寝付けません。夜の帷から「眠れないぞー」と囁かれている様で、いつも寝付くのは午前2時過ぎになってしまう。だが、午前8時ごろには目が覚める。ずーッと気になる事が有りました。娘の一人息子の大学受験の事。今思うと娘は、一人息子に良き教育環境
明けしておめでとうございます。11月からブログの更新が出来ていませんでした。ご訪問されていた方々には、迷惑やらおかけして申し訳ないと思っております。もう冬山には登れませんが、ハイキング程度の運動は十分出来ますので、このまま自然探索を出来たら良いなと思ってい
9月13日早朝、県道の排水溝。ヒンヤリとした早朝の事、羽化したばっかりのキアゲハが必死に羽を広げようとしていました。見出し9月の中旬、秋なれど案外蒸し暑くて、調子は平行線です。車を少しばかり飛ばして段々の山田に行って見ると、夏の気温の高さで山田の稲は早々と
昔、ある山野草の好きな人から聞いた事ですが、「九重飯田高原には野生のシオンは無い」との事でした。田んぼの畦畔に咲いているシオンの花は、「庭に植えられていた物が逸脱した物だろう」と言っていました。高原に咲くシオンとヒメトオンシオンの咲き始め間違ってカメラの
50代のあの頃大分川の川べり・・付近に娘夫婦のアパートが有ったので、診察後はつかれて娘のアパートで休み、その後、妻と大分川付近を散策などをしていました。始めて体に異常を感じたのは50代半ばの頃、自分では「異常ににきついな」どうしたんだろうと思っていました
星空さんぽで勢いがついて、朝のお散歩にも行くようになりました。 星空さんぽの様子はこちら 『星空さんぽ』昨晩、くじゅうフェスのイベントの一つ、「星空さんぽ」…
暑いですね~7月29日の新聞に、地球温暖化の弊害による「夏が早く来る湿原・高知の食せ手に変化か?」の記事が掲載されていました。高冷地の草花の開花期が早くなっているとの記事でした。キスゲ、ノハナショウブ等の通常より早い開花を確認したとの事です。温暖化、徒然に農
昨晩、くじゅうフェスのイベントの一つ、「星空さんぽ」に参加してきた。長者原ビジターセンター前に集合。暮れゆく空が綺麗。あいにくの曇り空で、満天の星空は見れなか…
まぼろしの九重音頭、昭和40年"九重町合併10周年記念の時作られた。
1965年(昭和40年)に応募され1等賞に選ばれた九重音頭。九州横断道路の完成開通式が有った昭和39年(東京オリンピックの年でも有る)の翌年、昭和40年に九重町合併10周年を記念して、応募され1等賞に選ばれた末にレコーディングされた九重町の歌です。33、1/3回転数再生。前半
乾燥した丘に咲くから、オカオグルマ 高原の春天気の良い日の午後、軽い労働も終わったので背伸びして青空を眺めると、そーだ、もう、あの鮮黄色をしたオカオグルマが咲いている頃である。三俣山と星生山が見える場所まで来る。ここからは、長者原タデワラまで5分程度で到着