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涌蓋山に数回足を運ぶ。昭和41年に発行された古いガイドブック「九重・由布の旅」には、涌蓋山のイワギクの写真が掲載されていました。昭和41年と言えば、私が14歳の時だった。白黒のイワギクの写真を見ながら、その時から何となく気になっていました。あれから月日が過ぎ
くじゅうスキー場傍の一目山。病気回復後、初めての軽い山登り。
九重の登るに登れぬ一目山。大袈裟ですが、初登頂軽い心不全、脈拍異常の治療も終わり、その後の1年間の監視期間も過ぎました。体調を回復させるために、日ごろからウオーキングは欠かさずに行っていましたが、坂道を歩くような負荷は掛けていませんでした。もうそろそろ、