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オオカメノキの赤い実ゲンノショウコツリフネソウにキツリフネヤマハココには小さな翅ヤマトリカブトトモエソウにセンノウの花にはトンボさん8月の八千穂高原で出会った花々ですまだまだ蝶やトンボやカミキリムシアップしたいものは山ほどありますが先日赤城の山にも出かけて秋の気配を感じる花々を撮影してまいりましたので記事のアップが季節に遅れをとりそうでちょっと焦っています(^o^;)(長野県八千穂高原自然園にて8月19日)山の花*花~八千穂高原にて~
トモエソウは、オトギリソウ科で多年草茎先に集散花序を出し、3~15個の花を付け、花は5弁花で、花弁が一方に曲がり、上から見ると巴形に成る様です。トモエソウ
50代のあの頃大分川の川べり・・付近に娘夫婦のアパートが有ったので、診察後はつかれて娘のアパートで休み、その後、妻と大分川付近を散策などをしていました。始めて体に異常を感じたのは50代半ばの頃、自分では「異常ににきついな」どうしたんだろうと思っていました
8月13日 お墓参りを済まして恒例の記念撮影。シャッターを切って直ぐに「ホソナガ」湿地の地名で既に忘れられた地名となった」に直行。ホソナガ「消えた地名」・コウライトモエソウアの咲く湿地へ行くがその前に・・コウライトモウソウの他にも賑わいと思い、自宅の庭に咲い