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茶色の柴犬、11歳。 嬉しい時、ワォーンと遠吠えをします。太り気味です。2024-1-26・・今年、初めての満月です。25日早朝の最低気温はマイナス10℃でした。朝、8時を過ぎても気温はマイナス8℃で、寒くて寒くて堪りません。布団から出かかっても考え直して布団に潜
先週の好天好日、高原の北域、普段は見る事のない場所へ行って見ました。今年は暖冬の傾向だそうです。私は、寒さに弱いので暖冬は大歓迎ですが、植物の生育に関しては良い影響を与えない様です。こんな暖かい暖冬の好天の日は外に出て見ようと、その気になって来ます。該当
明けしておめでとうございます。11月からブログの更新が出来ていませんでした。ご訪問されていた方々には、迷惑やらおかけして申し訳ないと思っております。もう冬山には登れませんが、ハイキング程度の運動は十分出来ますので、このまま自然探索を出来たら良いなと思ってい
ススキ風景の前、坊がつるから大船山を目ざす人々。風になびく様な~ススキヶ原の坊がつる湿原もう2年余り坊がつるには行っていない。ススキが寄せる波の様に、揺れている。-----------------------------------------------------------------------------------ノリウツギ
8月13日 お墓参りを済まして恒例の記念撮影。シャッターを切って直ぐに「ホソナガ」湿地の地名で既に忘れられた地名となった」に直行。ホソナガ「消えた地名」・コウライトモエソウアの咲く湿地へ行くがその前に・・コウライトモウソウの他にも賑わいと思い、自宅の庭に咲い
子ネコAと子ネコBを養子に出した。日本の東北地方はまだ水害に襲われています。「今まで、こんな事は無かった」との被災者の言葉を聞くと、災害を前にして、堪えて休むことなく、前に進まざるを得ない人々の姿が目に浮かびます。妻と通院の途中、湯平温泉を通過すると。あの
7月の野花。既に枯れた花も掲載。ハンカイソウ・夏の始まりの頃、湿原から乾燥した草地でも勢いよく増殖して、青い草の中から首を伸ばした黄色の花弁はとても強烈で目立つ花です。私有地に生えているので、自宅の庭に持ち帰り植えましたが、虫害に弱くて数年で消滅してしまい
草いきれのする、水田の畔回り。急遽、天候に変化が表れてギラギラ太陽が輝き始めました。自宅の傍を走る県道には、3連休を楽しまなけりゃソンソンとバイクの騒音が激しい。バォーン、ブルルルル~ン、ブツブツブツ・やかましいですネ。マフラーを抜いているんじゃないだろ
大船林道のヤマブキショウマ、タマガワホトトギスとワタナベソウ
天候不順の大船林道を歩く中々都合がつかずに、今まで延び延びとなっていた大船林道のウオーキングが、天候の良くない今日、午後行ける様になった。今頃、大船林道の道中、路傍にワタナベソウが咲いているはずだ。往復3時間程度を予想していたので、ナップザックにカメラバッ
テント場通信簿は、清潔さや快適さなどの一般的な項目の他に、山岳写真撮影の山行拠点としての評価も加えた、いたって個人的なテント場の評価です。各評価項目を5段階で審査し、合計点数の平均(端数は四捨五入)が総合評価です。評価項目●清潔度:テント場にごみが放置されていないか、清潔に保たれているかどうかを評価します。●快適度:整地の状況、地面の状況、サイトのゆとり度、トイレや水場への距離などテント場での生活が...
今日は、以前とは違うルートで長者原登山口から、雨ヶ池を経て坊がつる、そしてその先の法華院温泉山荘さんへ。長者原のタデ原湿原ゴロゴロ石のある道が続く雨ヶ池の木道…
1年間スタンバッってた登山グッズの出番がやっとやってきた。 こちらは1年前の登山グッズを手に入れた時のブログ 『準備は整った、さて』先日やっと、登山靴とリュッ…
私が道を間違えたことに気づいたのは、山小屋を出て1時間も歩いた頃だろうか。分岐点で地図を引っ張り出してはじめて分かったのだが、今更引き返すのも面倒だと思ったのがいけなかった。まだ、この時は何とかなるさと、かなり楽観的に考えていた。〈坊ガツル〉私たち2人は初日の朝、別府でフェリーを降りてバスで登山口まで行き、2時間の登りで法華院温泉に到着。温泉でゆったり過ごし、翌日は薄曇りの空を眺めながら久住山めざして小屋を発った。地図で何度も進路を確かめるが、道が次第に曖昧になってきた。さらに空模様まで怪しくなってきた。天気予報は晴れのはずだが。分岐で確信をもって直進したのだが、ここで間違えた。天候はますます悪化。霧と風雨が強くなってきた頃、山頂に到着。しかし、そこに全く予想していなかった文字を見た。なんと、私たちは違う山の頂...九重連山~迷子が四人[稲星山1,774m]