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. 2024年3月中旬 Canon EOS 90D Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 トリミング無し、露出補正無し、色補正無し ハシボソガラス Corvus corone 脊索動物門 脊椎動物亜門 鳥綱 スズメ目 カラス科 カ...
北海道に生息するハシブトガラです。本州で見られるコガラよりも、その名の通り、嘴が少し太いのが特徴です。ハシブトガラ2024年(令和6年)2月中旬 撮影EOS R7 + RF100~500mm F4.5~7.1 L IS USM現在、コメント欄は閉じています。ご感想等ございましたら、拍手コメント(非公開)からお願いいたします。拍手コメントは、いつも楽しく読ませていただいております。...
地元近郊の川沿いの電線で見かけたカラス 種類は前記事でイチャついていたのと同じハシブトガラス 異様に上のクチバシの先が伸びてカーブしている・・・・・もしもこうやってパートナーの羽繕いをするときは上手くできるのかな?ゴミ袋をつつく時は? フライドチキンの骨から肉片をこそげ落とす時は・・・・...
今日もポカポカ 地元の公園のドバトさん1時間たってもずっとこの場所にいました その近くの木の上でイチャつくハシブトのペア おっと気づかれた めっちゃこっち睨んでる 逃げるかと思いきや フンと言わんばかりにパートナーに羽繕いをし始...
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)森のカケスを撮りに再度出かけた。声だけでなかなか姿が見えない。今回も駄目かと諦めかけた。急にギイギイと近くで騒ぎ出した。近くの木の枝に来て止まって、直ぐ又飛び去った。露出、シャタースピードなど合わせる暇が無かった。カケス・スズメ目カラス科カラス属カケス種・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて分布・日本では九州以北で繁殖する留鳥・日本の北部に生息するものは、冬季南下する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の...森のカケス
やってくれました 片づけはゴミ当番の人の役目 地域のゴミの日の光景 何十年経っても 地元ではネットをかぶせる が精いっぱいでこれ以上の措置がとられないんですけど 皆さんの住んでいる地域ではこういう事が起きないような もっと画期的な方法がとら...
ハシブトガラス。いつも僕が行く「カワセミの集まる水辺」は実際にはカラスだらけのカラスの集まる水辺です。一羽だけだとつぶらな目しててカラスも悪くないなと思うのですが、これが20,30羽大群でいるので、全くかわいくはないです。 「カラスの集まる水辺」Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7photo by yotarosuite 見て頂きありがとうございます。 ランキング参加中Fujifilm X Photographyランキング参加中写真・カメラランキング参加中野鳥観察
ハシブトガラス(神奈川県 東高根森林公園 2023年7月下旬)
. 2023年7月下旬 Canon EOS 90D Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 トリミング無し、露出補正無し、色補正無し ハシブトガラス Corvus macrorhynchos 脊索動物門 脊椎動物亜門 鳥綱 スズメ...
. 2023年7月上旬 Canon EOS 90D Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 トリミング無し、露出補正無し、色補正無し ハシブトガラス Corvus macrorhynchos 脊索動物門 脊椎動物亜門 鳥綱 スズメ...
1週間ほど前 家の周りについに出没 ご近所のハシブトガラスの幼鳥 少なくとも2羽はいる模様 こちらの若ちゃん クチバシの色がまだピンクというか薄いというか ...
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼの傍の電柱の巣で、ハシボソカラスのヒナが動いている。昨年と同じ巣でヒナが孵った様子だ。昨年は親が巣ごもりしているところは確認したが、ヒナが孵ったところは確認していなかった。今年はこの田んぼ近くに4組のカラスが巣を作って籠っていた。民家近くの電柱の巣は、途中で取り除かれ、今は3か所に親鳥が見える。ヒナが巣立つ頃はカラスの親が獰猛になるので近づけなくなるかも知れない。ハシボソガラス・スズメ目カラス科カラス属ハシボソカラス種・体長50cm翼開長1m・ヨーロッパからアジアに広く分布・日本では留鳥・雑食性・巣は木の枝を...ハシボソガラスのヒナ
水元公園に行って来ました〜♪ハシブトガラスが…巣材をこれでもか、ってほど、めいっぱい、咥えられるだけ、ほうばってマイホーム作りに頑張っている姿が健気でカワイイまたまた桜ですが満開、見頃、美しい〜💕桜の下でくつろぐ人々カンムリカイツブリ、夏羽に移行中のようです鳥撮影用のレンズじゃ無いので、ちょいボケはお許しをカワウも撮ったですこの写真を見てたら、悪戯したくなってきた……🤣アハハハ〜!呆れてください😑キノコ見つけましたシワナシキオキナタケかわいい奴です💕ムスカリアオキの花菜の花と……ホトケノザカエルも顔を出しました〜😅おいおい、なんか変じゃないか?あら?気付きました?そうです、カテゴリーが、旨いもんになってますねじつは、本当の目的は、ここでした水元公園の帰りに何度もチャレンジしましたが、何時も混んでて入れなか...水元公園に行ってきましたよ〜
2019年の暮れにインフルエンザワクチンの副反応で「死にそう」になって以来、インフルエンザワクチンの接種をせずにやってきたのですが、この冬はコロナと「同時流行の懸念」などと巷間いわれるので、仕方なく接種してきました。翌朝の体温は36.1度と平熱。注射を刺した右肘の周辺だけが痛く、腫れているような気がしたので、撮影してもらいました。ふだん見てない部位なので腫れているのかどうかも分からず、そのかわりシミ、ソ...
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼの畦道で何かを啄(ついば)んでいる黒いカラスの群れ。大半がミヤマガラスで中に数羽コクマルガラスが交じって居る。トビやチョウゲンボウなどを追い回す土着のカラスは仲間と思うのか特に反応しない。ハシブトガラスやハシボソガラスも近くで餌を啄んでいる。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・食性は雑食昆虫や野鳥の卵、ヒナ、果実、種子・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥...畦道のコクマルガラス
職場の駐車場に、カラスが3羽いた。ゴミ集積場でもないのに、駐車場の端っこでたむろっている。 カラスって、からだのわりに頭が小さくて、その形もシュッとしているで…
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)黒型コクマルガラスが柱頭に留まった。ミヤマガラスに比較すると少し小さい。嘴もミヤマガラスは白いがコクマルガラスは黒い。黒型コクマルガラスはミヤマガラスに溶け込み目立たない。白型コクマルガラスのそばで一緒に行動するので見分けがつく。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味...柱頭の黒型コクマルガラス
11月最後の「スズメ食堂」の記事は、昨日に引き続き万博公園・自然文化園の記事です。昨日は、池のある(多分これは「野鳥の池」)開けた場所に辿り着いて、スズメとメジロに出会ったところまででした。今日も同じくその開けた場所から。森の鬱蒼とした茂みが好きな鳥さんと
. May 2022 Canon EOS 90D Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 ハシブトガラス Corvus macrorhynchos 脊索動物門 脊椎動物亜門 鳥綱 スズメ目 カラス科 カラス属 神奈川県立三ツ池公園...
カラスの印象というと、全身真っ黒、ゴミを漁って荒らす、群れで騒がしい、・・・等々、近代の感覚としては、世の中での平均をとれば嫌われがちな鳥だろう。そんなカラスも、私から見ると光沢がある羽が美しい輝きを見せる鳥でもあると思うし、カラス専門の雑誌を作ってしまう人もいたりするらしいように、魅力的に見る人もいるもの。しかし、写真では階調感を表現できる明暗差の範囲が肉眼と比べて遥かに狭いので、黒いものや白いものを肉眼で見た印象のように写し出すことは原理的にどうしても難しい。カラスの類の黒は、“黒い鳥”は色々いる中でも特に黒さが深くて、被写体として使うには光の入り方にシビアなので、肉眼では充分にディティールが見える状況でも写真では殆ど真っ黒にしか写らなかったりして扱い難い。これを裏返せば、カラスの“黒い輝き”を写し出せる要...ハシブトガラス飛翔/好きな鳥の1つ・・・なのだが