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皆様こんにちは!今回は栃木県小山市にミヤマガラスが来てるという・・Lilyさん情報を基に来てみました。早速大群を発見しましたが・・これがミヤマガラスなのか判断できない。距離感が遠いのでくちばしが見えない・・白いとミヤマガラスなんです。飛んできた!!Lilyさんが
CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)オナガが集団で移動する様子が頻繁に見られる。夕方には、桜の木にの幹や根元にオナガやムクドリやカラスが群がっている。桜の木で鳴くセミが目当てなようだ。夕日が沈む頃は、羽化の為に地面から出て来る、幼虫を咥えたりしている。オナガ・スズメ目カラス科オナガ属オナガ種・ユーラシア大陸の東西両端の二つの離れた地域に分布する留鳥・分布の一方はロシア、中国東部、日本など東アジア・もう一方はイベリア半島の一部(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方...オナガ
2024年1月26日。埼玉県大宮公園。OM-D・E-M1MarkII/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO/ Teleco…
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼの傍の電柱の巣で、ハシボソカラスのヒナが動いている。昨年と同じ巣でヒナが孵った様子だ。昨年は親が巣ごもりしているところは確認したが、ヒナが孵ったところは確認していなかった。今年はこの田んぼ近くに4組のカラスが巣を作って籠っていた。民家近くの電柱の巣は、途中で取り除かれ、今は3か所に親鳥が見える。ヒナが巣立つ頃はカラスの親が獰猛になるので近づけなくなるかも知れない。ハシボソガラス・スズメ目カラス科カラス属ハシボソカラス種・体長50cm翼開長1m・ヨーロッパからアジアに広く分布・日本では留鳥・雑食性・巣は木の枝を...ハシボソガラスのヒナ
撮影情報撮影日:2023.2/15(水)天候:晴れ場所:板倉町使用機材Canon Eos R6CANON EXTENDER RF2xCANON RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM...
おねだりしました。ミヤマガラスを見に行きたいと本当はミヤマガラスの群れに数羽入ると言われているコクマルガラスが目当てコクマルガラスもミヤマガラスも冬鳥ですさっそく田んぼ巡り、広い農耕地を走り回ります、もちろん車でですそして、見つけましたー!カラスの群れ、よくよく見るとハシボソガラスが混じってるフロントガラス越しのミヤマガラス白っぽい嘴と角刈りの頭が特徴ですね残念ながらコクマルガラスは見あたりませんでした白いベストのコクマルさんに会いたかったなあ(-.-;)……これで終わりでは余りに淋しいので近くの公園にいってみましたそこで、ラッキーなことに、アトリに会えましたアトリも角刈り頭ですね^^;後ろ姿はまあまあ写ってたのになぜボケる?^^;目の前に現れた愛らしいジョウビタキ💕可愛いですねウロチョロしてたコゲラなん...コクマルガラスに会いたくて……
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)黒型コクマルガラスが柱頭に留まった。ミヤマガラスに比較すると少し小さい。嘴もミヤマガラスは白いがコクマルガラスは黒い。黒型コクマルガラスはミヤマガラスに溶け込み目立たない。白型コクマルガラスのそばで一緒に行動するので見分けがつく。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味...柱頭の黒型コクマルガラス
昨日ワルシャワの自宅に戻った 雪の残る庭にカラスくちばしは灰色だが 体が真っ黒のミヤマガラスだ人家近くにいる4種のカラスで真っ黒のこの鳥が意外に少ない渡り鳥で20%程が居残る 最近は数が減少しているそしてこの国では2年前に絶滅危惧種に分類されたそうだ確かにこの庭で目撃するのは久し振りだ この写真は昨日今朝は5度 雪がどんどん消えている 午後は雨らしい…一番多いカラスは10日程前に御紹介したズギンガラスカラス...
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)電線に100m以上に渡って留まるミヤマガラス。中に胸から下が白い鳥が数羽交じって居る。白型コクマルガラスだ。時々白いコクマルガラスの隣に同じくらいの大きさの黒い鳥がいる。耳に当たる所にコクマルガラスの特徴の耳当てのような羽毛が生えている。耳当てのような羽毛でミヤマガラスと黒型のコクマルガラスが区別できる。何時も白型と黒型のコクマルガラスは隣合わせで行動している。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身...黒型コクマルガラス