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農耕地でハイイロチュウヒ♂♀ チョウゲンボウ コクマルガラス
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BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)森のカケスを撮りに再度出かけた。声だけでなかなか姿が見えない。今回も駄目かと諦めかけた。急にギイギイと近くで騒ぎ出した。近くの木の枝に来て止まって、直ぐ又飛び去った。露出、シャタースピードなど合わせる暇が無かった。カケス・スズメ目カラス科カラス属カケス種・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて分布・日本では九州以北で繁殖する留鳥・日本の北部に生息するものは、冬季南下する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の...森のカケス
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼの傍の電柱の巣で、ハシボソカラスのヒナが動いている。昨年と同じ巣でヒナが孵った様子だ。昨年は親が巣ごもりしているところは確認したが、ヒナが孵ったところは確認していなかった。今年はこの田んぼ近くに4組のカラスが巣を作って籠っていた。民家近くの電柱の巣は、途中で取り除かれ、今は3か所に親鳥が見える。ヒナが巣立つ頃はカラスの親が獰猛になるので近づけなくなるかも知れない。ハシボソガラス・スズメ目カラス科カラス属ハシボソカラス種・体長50cm翼開長1m・ヨーロッパからアジアに広く分布・日本では留鳥・雑食性・巣は木の枝を...ハシボソガラスのヒナ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)畦道から農道に出たミヤマガラスの群れ。中に白いコクマルガラスが交じって居た。道端の草むらで草の実か虫などを探している。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・食性は雑食昆虫や野鳥の卵、ヒナ、果実、種子・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。...農道のコクマルガラス
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)黒型コクマルガラスが柱頭に留まった。ミヤマガラスに比較すると少し小さい。嘴もミヤマガラスは白いがコクマルガラスは黒い。黒型コクマルガラスはミヤマガラスに溶け込み目立たない。白型コクマルガラスのそばで一緒に行動するので見分けがつく。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味...柱頭の黒型コクマルガラス
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ミヤマガラスに交じるコクマルガラスを見に行った。午前中は川の東側の田んぼに行っている。午後二時頃川の反対側西側に戻って来る。ミヤマガラスの集団が時々、竜巻の様に渦を巻きながら飛んで来る。一度電線に留まって休んだ後、田んぼに餌を求めて降りて行く。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)(Wikipedia)...電線のコクマルガラス
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)10月の終わり頃、田んぼの上空を舞うミヤマガラスの群れを見た。この頃ミヤマガラスが塒(ねぐら)にする辺りに行って見た。もう11月になろうとしているのに田んぼの稲が刈られていなかった。ミヤマガラスもコクマルガラスも稲刈りが済んだ田んぼで餌を捜す。もうそろそろ稲刈りが済んだ頃だと思い、再度出かけて見た。今度は稲刈りが済んでいて、午後二時頃ミヤマガラスの群れが帰って来た。電線に止まったミヤマガラスの中に、白いコクマルガラスが二、三羽見えた。電線に止まった後、稲刈りが済んだ田んぼに降りて行った。コクマルガラス・カラス科カラス...コクマルガラス
コクマルガラス(黒丸鴉) ① 探すこと2年 やっと出会えました・・・ もちろん初見初撮り
・・・日本に飛来するカラス類では最小種淡色型と黒色型が居て淡色型は数が少ない待ちに待った出会いは黒色型と2羽の淡色型でした・・・非常にラッキーな出会いでした・・・淡色型です・・・淡色型の周りに居るのが黒色型です・・・飛び出し光景(全てトリミング済)コクマルガラス(黒丸鴉)①探すこと2年やっと出会えました・・・もちろん初見初撮り