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岡山城が改修されて以降、今まで訪れる機会がありませんでした。昨日、セッキー(関戸健二)のカレーをいただいた後、店から歩いて行きました。近いですからね。天気は下り坂でしたが、この時はまだ降っていませんでした。岡山城は最近ではお城の特集番組で何度か紹介されたので、結構人気が沸騰しており凄い人出になっていました。入場券売場は外まで続く長蛇の列でしたが、私には必殺の秘密兵器があります。それは、65歳以上の岡山市民は無料で入れるという、シルバーカードの特典です。いやあ、歳はとってみるもんだ(笑)という訳で、長い行列を横目にすんなりと入場できました。日頃、年寄とは気づいていませんが、たまには良いこともあるもんですね。岡山城は六層の大天守を有する巨大な城で、岩盤の形状をそのまま生かす作りになっている為、途中階までは五角..."新"岡山城観覧~金烏城~が綺麗になっていた!
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 77.徳川家康・六十五
島津家は、二年間という、粘り強い外交によって、減封されることはなく、本領安堵を得ることができたのである。 薩摩は、大坂から、離れている、地理的な利点は大きか…
岡山城 烏城初夢まつり 廊下門 渡り廊下で思い出写真展 月見櫓 2023
岡山市北区丸の内にある、岡山城の続きです。天守閣を見学した後、中の段へと降りて来ました。廊下門 渡り廊下岡山城の「思い出写真」展岡山城に入る時に、いつもなら入れるはずが、一方通行にされて、見ただけで通り過ぎた門です。門の中で展示がされていました。入るの
岡山市北区丸の内にある、岡山城の続きです。烏城カフェで、ピーチフロートと、コーヒーを楽しんだ後、展示物を見学しました。たくさんの観光客が来ていたので、全ては撮影出来ていないです。また、展示物の詳細は記録していないので、写真だけになります。体調が悪いので、
関ヶ原の戦いに敗れて八丈島に流罪となった武将・宇喜多秀家。八丈島にある彼の墓・旧宅跡・宇喜多秀家と豪姫の像を訪ねた旅行の記録。流刑後の宇喜多秀家のエピソードと共に紹介。
初めての方は1日目その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら 2日目その1はこちらその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら 3日目その1はこちら前回の記事はこちら 次は八丈ビジターセンターへ
初めての方は1日目その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら 2日目その1はこちらその2はこちら前回の記事はこちら 前回出た下の部分へ降りました。 ここは八丈富士の溶岩の影響で周りには何もありません。 そこ付近の海岸。 普通とは違って溶岩の影響か、
1/9(祝・月)に、使用期限が明日に迫った5回目(実際は3回目、というのもチケットショップで3回残のモノを購入)の「青春18切符」を使って、岡山方面へお城巡り…
4月9日のことです。JR東海道本線の関ケ原駅にやってきました。 関ケ原駅 東首塚 関ケ原古戦場記念館 1階 映像展示コーナー 2階展示コーナー 5階展望室 レストラン&ショップ 徳川家康最後陣跡 関ケ原決戦地 石田三成陣跡 島津義弘陣跡 開戦地 小西行長陣跡 宇喜田秀家陣跡 西首塚跡 まとめ 関ケ原駅 線路わきに以前からある、関ケ原における東軍と西軍の主な武将を紹介した看板です。 今回は2020年に新しくオープンした関ケ原古戦場記念館に行ってみようと思います。 こちらはおそらく記念館開館にあわせて取り付けられた看板だと思います。やたらとカッコよく描かれた絵とともに武将を紹介しています。東軍の大…
今日は備前国の岡山城を少しばかり紹介したいと思います。 前回の広島城(※安芸国)と同じ中国地方つながりと言うことでこちらにしてみました。 岡山城はかの豊臣秀吉の五大老の一人でもあった