2021年もヒマワリの種を蒔いた。いろんな種類のヒマワリがある中、サカタのタネ社の「画家シリーズ」の「モネのひまわり」を選んだ。種まきから5日間で発芽した。
1件〜100件
魚沼産コシヒカリ、2021年の新米をふるさと納税で(新潟県長岡市)
今年も「越後川口」のコシヒカリを 昨年2020年に続き、2021も長岡市川口地区のコシヒカリをふるさと納税で手に入れました(2020年度のふるさと納税は記事)。 川口地区は、小千...
米国バーモント州が拠点のアウトドア靴下メーカー「ダーンタフ」。登山やスポーツシーンでの耐久性へのこだわりは相当なもの。「生涯保証」も特長だ。
八丈植物公園で多様な東京の自然を感じる – 八丈島旅行(8)
八丈植物公園メインエントランス 山と海、多様な東京都の自然 八丈島に4泊5日滞在して気がついたのは「東京都は多様であること」。奥多摩の山岳地帯と八丈島では、同じ9月であっても季節...
4泊5日の八丈島旅行の3日目、一日かけてレンタルスクーターで島を一周した思い出2つ目。 八丈島は山手線の内側とほぼ同じ広さながら、火山の島ならではの奇観、絶景にあふれている。先に...
洞輪沢漁港(中央の青白い建物は洞輪沢温泉) 海・空・断崖、洞輪沢の絶景 4泊5日の八丈島旅行の3日目。レンタルスクーターで一日かけて島を一周ゆっくりと走った。いくつか立ち寄った中...
1年前に地植えしたアジサイ。おっとりとしたペースで身の丈を伸ばしつ、今では幅・高さともに40センチほどになった。みずみずしい黄緑色の葉を付けているが、秋の深まりと共に根っこに近い部...
長年ベランダに放置したユッカ(青年の木)を今年4月に地植えにした。日光を直接浴びるようになったのがよかったのか、半年が過ぎて成長の速度が速まり、葉の色づきがずいぶんよくなった。
花壇のパンジー、植え付け後1週間は1つの苗に1つだけ花が咲いていた。2週間が経過して苗は一回り大きくなり、早くも1つの苗につき4つ、5つほどの花が開き始めた。
人気ダイビングスポット「ナズマド」に迷い込む – 八丈島旅行(6)
ナズマドは八丈島では一番有名なダイビングスポット。ダイバーたちがグループで、海に続くスロープを一本のロープを握りながら後ろ向きに海の中に入っていく。やがて一人二人と順々に海の中に消...
桜の木の剪定は葉が落ち切った11月が最適とされている。秋、落葉樹は葉を落として、冬に向けて休眠の準備に入る。休眠時期は木の抵抗力が弱まるので、冬の剪定は避けるべき。休眠期前、かつ抵...
秋冬の花を花壇に植え付け。悩みに悩んで2021年-2022年シーズンもパンジーにした。平日は仕事ゆえ、手がかからず、かつ寒さに強い草花となると、どうしてもパンジーかビオラを選んでし...
洋食レストラン『ポケット』、滞在中に2度訪問 – 八丈島旅行(5)
八丈島滞在中、二度ランチを食べたのが大賀郷地区の洋食レストラン『ポケット』。場所は大賀郷エリアの八丈植物公園の近く。懐かしのアメリカンダイナーの雰囲気。地元の家族連れ、若者が食事を...
人捨穴、不受不施僧の墓、島の歴史の奥深くへ – 八丈島旅行(4)
八丈島の樫立地区にある人捨穴と不受不施僧の墓。風葬と殉教者、八丈島の奥深い歴史と民俗にゆかりがある2つの場所を訪問した。
築160年のカフェ『古民家喫茶 中之郷』 – 八丈島旅行(3)
『古民家喫茶 中之郷』は八丈島の南端の中之郷地区にあるカフェ。築160年、広い空間と比較的な低い天井、伝統的な古民家が特徴。八丈島の名産・アシタバを使用したスイーツあり。
関ヶ原の戦いに敗れて八丈島に流罪となった武将・宇喜多秀家。八丈島にある彼の墓・旧宅跡・宇喜多秀家と豪姫の像を訪ねた旅行の記録。流刑後の宇喜多秀家のエピソードと共に紹介。
藤野可織の芥川賞受賞作『爪と目』。この小説のユニークな点は、主人公を「あなた」という二人称に設定している点だ。第三者である幼い3歳の女子児童が、主人公である父親の愛人を冷徹に観察す...
快晴の八丈富士、伊豆諸島最高峰への登山 – 八丈島旅行(1)
ANAマイレージで八丈島へ ANAのマイレージが12,000マイル分、2年前から残っていた。年末が期限。こちらを消化しようと、シルバーウィークに八丈島へ出かけることにした。12,...
物語は長崎県平戸の島を舞台に、現代と過去、時間を超えてオムニバス形式で進む。現代と過去、相互の物語に直接のつながりはないが、家・モノを象徴的に示すことによって、2つは細い糸で結ばれ...
漆塗りの米びつをふるさと納税の返礼品で発見。子供の頃、親戚の農家の土間の片隅にあったような“民藝”調の米びつです。岩手県奥州市の返礼品で岩谷堂箪笥職人によるもの。10kg用と5kg...
今年の夏、花壇ではヒマワリ、マリーゴールドの花を楽しんだ。ヒマワリは種の収穫のため、完全に枯れて乾燥するのを待った。マリーゴールドはまだ開花しており心残りだが、秋冬に向けてすべて抜...
ホテルニューオータニの診療所・東都クリニックとホテル内のレストランの健康コラボランチを、年に一度の健康診断後に食べた。メニューは糖尿病の専門医・服部幸子氏による監修。3つあるメニュ...
2021年の夏はコロナ禍で遠出ができないので、関東周辺の山々に毎週のように出かけた。奥秩父の金峰山、志賀坂諏訪山。奥武蔵では天覚山、日和田山。そのほか赤城山、日光男体山など。歩いた...
使いやすいスチール製の三連バスタオルハンガー「tower」。ホテルでよく見かけるバスタオルハンガーは、干す際、上部から差し入れるように掛けるものばかり。この「tower」は左右両側...
4月中旬に種まきをしたホウセンカ、6月末に開花が始まった。咲いた花は赤色と紫色あり。ただ、ホウセンカって花が葉の中に埋もれて咲くので、見た目は今ひとつ。花よりも真っ赤な茎に生命力を...
数十頭の鹿が放し飼いされている「おがの鹿公園」へ(小鹿野町)
秩父盆地にある小さな町・小鹿野。おがの鹿公園は、近年、バイク好きの聖地として人気の小鹿神社の西隣にある。丘の斜面をフェンスで囲っていて、30〜40頭のホンシュウジカが放し飼いにされ...
新河岸川の雑草の刈払い(草刈り)は年に二度行われる。目的は「堤防の弱体化防止」。遊歩道の整備だと思い込んでいた。運営は埼玉県川越県土整備事務所の河川部。
2021年もヒマワリの種を蒔いた。いろんな種類のヒマワリがある中、サカタのタネ社の「画家シリーズ」の「モネのひまわり」を選んだ。種まきから5日間で発芽した。
ホウセンカとマリーゴールドを植えた花壇。昼間の気温が高くなったせいか、無数のメヒシバの芽が吹き出してきた。根が伸びると引っこ抜くのにやっかいなので早めに駆除。
埼玉県越生町は渋沢平九郎ゆかりの地。彼の最期の足跡を訪ねて越生・黒山・顔振峠を歩いた。平九郎茶屋、自決の地、平九郎の墓がある「全洞院」、首が埋葬された「法恩寺」について解説。
ウェッジウッド フロレンティーンターコイズのデザートプレート
ウェッジウッドの「フロレンティーンターコイズ」シリーズのデザートプレート。スクエア形でサイズは21cm四方。ショートケーキ1つが載るサイズ。ウェッジウッドの公式サイトを見ると、スク...
ふじみ野市の児童公園・西沼公園。西側の見晴らしがよく、富士山から秩父、奥武蔵の山々を一望できる穴場のビュースポット。冬から春にかけて、秩父の山並みに沈む夕日がとても美しい。
新河岸川の養老橋付近で、4月中旬から5月上旬、川の上を巨大な鯉のぼりが泳ぐ姿が見られます。ふじみ野市が泳がせているもの。サイズは大きな鯉で7〜8メートル、小さな鯉で2メートルほどあ...
ホウセンカに本葉が現れました。種は1か所に3、4粒ずつ蒔いたので、すべて発芽すると窮屈そう。発芽した3つ、4つのうち2つを残し、間引きをしました。元気な芽をそのまま捨てるのは忍びな...
4月下旬より、モミの木の新しい葉が吹き出てきました。新しい葉は薄い黄緑色。枝先に新しい葉がポッポッと灯るような雰囲気。枯れた枝は糸ノコギリとハサミできれいに剪定。
中津川。秋山郷への入り口。津南町の秋成付近 中津川の渓谷美を堪能。国道405号線のドライブ 「日本の秘境100選」の一つ、長野県と新潟県にまたがる秋山郷に車で日帰り旅行に出かけま...
長野県栄村のトマトで作ったジュースをふんだんに使った「さかえむらトマジューカレー」カレーとのこと。トマトではなく「トマトジュースを使用」というのがポイント。トマトの酸味とスパイスの...
大地の芸術祭・津南の3作品『Melting Wall』『記憶―記録』『国境を越えて』
新潟県十日町と津南町で開催されるアートイベント『大地の芸術祭』。津南町にあるパブリックアートの中から3つの作品、『Melting Wall』(本間純作)、『「記憶―記録」足滝の人々...
中子の桜(新潟県津南町)は、あるアマチュア写真家が、霧の池に浮かぶ桜の幻想的な風景を専門雑誌に投稿したことで有名になり、近年、カメラ好きの間で人気の桜スポット。2021年4月下旬に...
庄野潤三氏の短編小説『プールサイド小景』は1954年下半期、第32回芥川賞受賞作。一見、幸せそうな家庭も、内々には見えない問題を抱えている。小津安二郎の映画を見るような昭和の家庭の...
新河岸川の養老橋〜第二新河岸橋間の左岸の土手の上には、約1キロメートル以上に渡って桜並木が続いています。2021年春、この桜並木の開花から落花までの記録を写真で残しておきます。
第156回、2016年下半期の芥川賞受賞作、山下澄人『しんせかい』を読んだ。著者がこの作品で採っている手法は、あいまいな記憶を、できるだけあいまいなまま誠実に伝えようとしている点に...
葉桜のシーズンは夏の花の種まき時期。今年は夏に向けて、ホウセンカとマリーゴールド、ヒマワリの種を蒔きました。ヒマワリ、ホウセンカは小学生が授業で育てる草花だし、マリーゴールドも育成...
4月に入ったので、今年も芝生に目土を入れた。青い芝の葉が見え始める4月が目土を入れるのによい時期。一度に作業するのは大変なので、まずは14リットル入りを4袋購入。傷みの目立つ箇所か...
花壇に植えたアジサイ、少しずつ成長し、葉のサイズが長さ5センチ、幅4センチくらいになりました。小さいながらも、まさにアジサイの葉。根元を見ると、枝分かれした部分から「弟分」が芽を出...
アンティークショップで、前から欲しかったロイヤルコペンハーゲンのブルーフルーテッドプレインシリーズのクリーマー(ミルクポット)を発見。定価16,500円のものがなんと4,200円。...
埼玉県には日帰り登山ができる魅力的な低山がいっぱい。コロナ禍による県外への移動自粛の中、西武秩父線、東武東上線、JR八高線でアプローチする奥武蔵・外秩父の低山と丘陵を歩いています。...
5、6年前にユッカ(青年の木)をもらった。水やり以外、特に手入れをしなくても育ち、植木鉢に収まられないサイズになった。これ以上、大きな鉢を買い換えるのも気が乗らず、鉢植えは諦めて、...
川越市の北半分を円弧を描くように入間川が流れている。川には数キロごとに橋があり、2つの橋を渡って一周すると約6〜7キロの散歩コースになる。入間大橋〜上江橋間の散歩コースを報告。
川越市の北半分を円弧を描くように入間川が流れている。川には数キロごとに橋があり、2つの橋を渡って一周すると約6〜7キロの散歩コースになる。出丸冠水橋〜入間大橋間の散歩コースを報告。...
川越市の北半分を円弧を描くように入間川が流れている。川には数キロごとに橋があり、2つの橋を渡って一周すると約6〜7キロの散歩コースになる。落合橋〜釘無橋〜出丸冠水橋間の散歩コースを...
鉢から地面に植え付けたものの、冬場、枯れ木のようになってしまったアジサイ。枯れたものとすっかり諦めていたら、芽吹いているのを発見。見た目は枯れ木でも、地面の下で根を伸ばしていたよう...
1週間前まで枯野だった庭、芝生に微妙に緑が混じり始めた。啓蟄に除草剤を撒いた庭と撒かなかった庭では、雑草の成長が大きく違っている。違いを写真で比較してみた。
芝生に植えっぱなしのクロッカス。クロッカスは土の中で分球するので、翌年は分かれた球根が育って芽を出します。芽を出しても花が咲かないものも多く、その原因について考えます。
「ビオトープ」とはドイツ語で「地域の野生生物が生息する場所=生態系」のこと。上尾市・川越市・川島町の境界にある三ツ又沼ビオトープには、荒川・入間川の合流点にあった湿地の姿が残ってお...
川越市の北半分を円弧を描くように入間川が流れている。川には数キロごとに橋があり、2つの橋を渡って一周すると約6〜7キロの散歩コースになる。雁見橋〜平塚橋〜落合橋間の散歩コースを報告...
「3.11」に私が必ず行っていること。それは防災用備蓄食料を食べて、食料庫の在庫を入れ替えること。防災用備蓄食料は、気がつくと賞味期限が切れてしまいがち。9月1日の防災の日や、3月...
昨春に開花したクロッカス。枯れた後、掘り起こすことなく1年間放置していた。肥料を撒くこともなく、開花を期待していなかったが、一昨日、紫色の花を咲かせていた。
丸広百貨店川越店アネックスC館に、自由が丘の雑貨店『ha-na』の支店が2021年2月にオープン。こちらで民芸調のシックなコースターを購入。スウェーデンにあるヨブス工房とのコラボバ...
啓蟄は春の二十四節気の中で、立春や春分に比べるとマイナーな存在。ところが、10年弱、芝生の栽培にハマる中、関東平野では啓蟄こそが除草剤を撒くベストタイミングと意識するようになった。...
芝生が密のまま枯れると冬雑草が入り込む余地がなくなる。傷みにも強そう。多少足で踏みつけてもへっちゃら。これが冬に芝生の刈り留めを行うメリットです。
川越市の北半分を円弧を描くように入間川が流れている。川には数キロごとに橋があり、2つの橋を渡って一周すると約6〜7キロの散歩コースになる。初雁橋〜川越橋〜雁見橋間の散歩コースを報告...
越生梅林。コロナ感染症緊急事態宣言の影響で、2021年は「梅まつり」は開催されるもののイベントは中止、入園無料に。2月下旬の土曜に訪問してみると、人出は例年の2〜3割程度。のどかな...
川越市の北半分を円弧を描くように入間川が流れている。川には数キロごとに橋が架かっており、2つの橋を渡って一周すると、だいたい6〜7キロの散歩コースになる。今回は川越水上公園をベース...
川越市の北半分を、円弧を描くように入間川が流れている。川には数キロごとに橋が架かっており、2つの橋を渡って一周すると、だいたい6〜7キロの散歩コースになる。いるまがわ大橋〜八瀬大橋...
ふるさと納税、日持ちのするお米は返礼品の中でも人気が高い。長岡市の返礼品、川口地域で作られた魚沼産コシヒカリが届いた。ポイントは、精米したてのお米であること。確かに納得のおいしさだ...
ルボアの2つ折り革財布、ふるさと納税で手に入れる(香川県東かがわ市)
ふるさと納税の返礼品で香川県東かがわ市に本社があるルボア社の2つ折り革財布を手に入れました。「繊細かつ強度のある革製品」が特徴。カードスペースにクレジットカードを差し込むと、しっか...
ふるさと納税、宮崎県高鍋町の人気の返礼品が「新山いちご園のブルーベリージャム」。砂糖を通常の半分の量に減らし、ハチミツを加えて味付けをしているのが特徴です。甘すぎず、酸っぱすぎず、...
「埼玉150周年記念弁当」はコロナ禍、飲食店の営業時間短縮の影響で売上が落ちている埼玉県内の生産者の支援を目的に、埼玉県と鶴ヶ島に本社があるベルクがコラボして作った弁当。2021年...
入間川の土手、狭山市柏原新田の辺りを歩いていると小さな石祠が。水神かな?と近づくと「戸隠神社九頭龍大神」という銘文が彫られていた。水害を免れるため大正時代に建立されたものだ。
あしがくぼの氷柱(埼玉県横瀬町)は人工的に作られた景勝地で、2014年に公開開始。川から汲み上げた水を、約1500平方メートルある山林の斜面に、ボランティアの町民が散水して作られた...
Evernoteの日記数が2,200超え。年代でまとめて使い勝手よく
毎日Evernoteで日記をつけ始めて6年が経過、ノート数が2,200を超えました。「日記」という1つのノートブックに、2,200日分のノートをぶち込んでいたのですが、さすがに過去...
埼玉県産の食材とレシピにこだわって、正月雑煮を作ってみました。参考にしたのは農文館発行の「日本の食生活全集」の中の1冊、『聞き書 埼玉の食事』。里芋、にんじん、切り餅を、こいくち醤...
ふじみ野市川崎にある市指定文化財「阿弥陀一尊図像板碑」。鎌倉末期から南北朝初期の作と推定される「阿弥陀一尊図像板碑」は、阿弥陀堂の本尊で、33年に一度開扉される秘仏。もとは川崎字土...
フローリングの床に油絵具の汚れがつきました。油絵具は感想してしまい、洗剤と雑巾でこすっても取り去ることができません。そこでストリッパー(油絵具剥離剤)を購入したところ、きれいに除去...
古来、荒川の氾濫に悩まされていたせいか、川越市・ふじみ野市・富士見市には、水にまつわる神の碑が多い。かつて荒川の本流であったびん沼川にも、いくつか水神の碑がある。釣り人でにぎわうび...
JR川越線南古谷駅近くの住宅街、ベルク南古谷店の裏手に巨大なクスノキが一本立っています。高さが32メートルもある巨木。映画『となりのトトロ』のクスノキを思い起こします。
川越市の渋井で新河岸川から分かれるびん沼川、立堀橋のたもとに「早船発祥の地」があります。新河岸川舟運の早船は、乗客を主として運ぶ屋形船の定期便で、急を要する軽い荷物も扱っていました...
三福学校は、明治11(1871)年、福岡村・中福岡村・福岡新田の3か村の村民の寄付により設立された学校。教室正面・側面の窓はアーチ型で擬洋風の建築だったという。ふじみ野市の新河岸川...
紅葉の名所・平林寺(新座市野火止)。平林寺の日本で唯一の雑木林としての天然記念物。1968年の指定当時、紅葉はそれほど大きな存在ではなく、どうやらその後の植林により増えていったよう...
朝、庭のヒマワリを見ると、葉っぱの上に鳥のふんがたくさん落ちていました。一か所ならともなく、何か所も白いふん、黒いふんが。鳥が恣意的に落としていったのでしょうか。じょうろで葉っぱに...
梅雨でずっと雨または曇り、たまに晴れ間。日照時間がとても少なくなってます。それでもヒマワリは順調に成長。雨でしっかり水分が補給されるのがいいのかも。晴れた日は、朝、水やりを忘れると...
このところ、夕方、風が強く、ヒマワリがなぎ倒れそうになっているときがあります。翌日には元の姿に復旧するものの、昨日は南風、今日な西風と風向きが変わるので、毎日、右へ左への茎が折れ曲...
ヒマワリ。これまであまり目立たなかったけど、葉っぱの虫食いがところどころ現れ始めました。細長く穴が空いているので、ナメクジの仕業かも。葉っぱの裏、茎を見てみましたが、ナメクジらしき...
根元近くの茎が折れてしまったヒマワリ。ヒマワリの育て方をネット上で調べると、補強をすることで復活する記事がいくつも見つかりました。根元で折れた茎は半分くらい千切れているものの、半分...
雨の中、芝刈りってできないんですよね。以前、雨の日に電動芝刈り機を動かしたところ、濡れた芝の葉が芝刈り機の歯に絡まり、すぐにモーターが動かなくなりました。雨天の翌日、晴れていても、...
夜7時を過ぎても西の空はまだ明るい。ふと思いついて、スクーターで伊佐沼へ夕涼みに出かけました。伊佐沼は埼玉県内最大の自然沼です。東岸から西岸を眺めると、素晴らしい夕景が広がっていま...
6月11日ごろに関東地方も梅雨入り。日照時間が減りましたが、ヒマワリは順調に成長しています。梅雨入り前、風が強い日が2日ほど続き、風にあおられて茎が曲がってしまったものがいくつかあ...
ここ数年、渋谷に多くのオフィスビルがオープンしたものの、どこの会社もだだっ広いオープンスペースに少数のスタッフが、ちらほらと出勤している状態なのでしょうか。都心のオフィスの風景も近...
5月24日に種を蒔いたヒマワリ。2週間が過ぎて、本葉も大きくなり始めた。隣同士の苗の葉が触れ合い始めたので、これを機会に間引きをしてすべて一本に。どちらを間引くか迷ったものもあった...
緊急事態宣言が解除されたので、久しぶりに川越の街なかへ。本町通りの雑貨カフェ『Banon バノン』が営業していた。築100年の長屋をリノベーションした素敵なお店。紅茶は自宅で飲める...
Slackで複数のワークスペースを行き来する際、どの部署、どのプロジェクトのワークスペースなのかが分からず、一瞬立ち止まるときがある。「この一瞬」がちょっとしたストレス。ワークスペ...
6月1日、JR渋谷駅の埼京線ホームが山手線ホームと横並びになった。ホームが北に350メートル移動した。埼京線ホームは平日必ず通る場所。今回のホームの移動は、個人的に大きなできごとだ...
日曜「お、双葉の間から本葉が目が出てきた!」と思ったら、今朝(火曜)には本葉の大きさが双葉と同じサイズくらいのサイズになっていた。一方、ヒマワリの周囲には、メヒシバと思われる小さな...
1週間前に種蒔きしたヒマワリの間引きをした。育て方のガイドには「間引きは本葉がよく開いてから」と書かれていたが、少々窮屈なグループがあったので、いくつか間引きをした。もう少し間隔を...
新河岸川、ふじみ野市の川崎周辺を歩いていると、アジサイが咲き始めていた。つい、先日、菜の花が満開だったのに。季節の目くるめく移り変わりが、身近に花で感じることができるとは。平日、東...
江戸時代から明治時代にかけて、江戸〜川越間の交通路だった新河岸川舟運。川越五河岸とは、川越藩が制定した5つの河岸場(港)を指す。上流から扇河岸・上新河岸・牛子河岸・下新河岸・寺尾河...
朝起きて、水やりをしようとしたら、花壇に3か所ほど、靴の踏み跡がついていました。靴の大きさから判断するに、子どもの足跡です。時折、鬼ごっこで追われた子どもが駐車場の中に「避難」する...
昨日、種蒔きから3日で発芽したヒマワリ。今朝、花壇を見ると、蒔いた種の三分の一くらいが発芽していました。ここ数年、夏の花も冬の花も苗の植え付けが中心。種から育てた花はありませんでし...
5月24日(日)に種蒔きしたばかりのヒマワリが、早くも発芽しました。種を蒔いてわずか3日。早い! 通常は発芽まで10~15日くらい。ただ、種蒔きに適した時期は4月中旬から5月中旬で...
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2021年もヒマワリの種を蒔いた。いろんな種類のヒマワリがある中、サカタのタネ社の「画家シリーズ」の「モネのひまわり」を選んだ。種まきから5日間で発芽した。
ホウセンカとマリーゴールドを植えた花壇。昼間の気温が高くなったせいか、無数のメヒシバの芽が吹き出してきた。根が伸びると引っこ抜くのにやっかいなので早めに駆除。
埼玉県越生町は渋沢平九郎ゆかりの地。彼の最期の足跡を訪ねて越生・黒山・顔振峠を歩いた。平九郎茶屋、自決の地、平九郎の墓がある「全洞院」、首が埋葬された「法恩寺」について解説。
ウェッジウッドの「フロレンティーンターコイズ」シリーズのデザートプレート。スクエア形でサイズは21cm四方。ショートケーキ1つが載るサイズ。ウェッジウッドの公式サイトを見ると、スク...
ふじみ野市の児童公園・西沼公園。西側の見晴らしがよく、富士山から秩父、奥武蔵の山々を一望できる穴場のビュースポット。冬から春にかけて、秩父の山並みに沈む夕日がとても美しい。
新河岸川の養老橋付近で、4月中旬から5月上旬、川の上を巨大な鯉のぼりが泳ぐ姿が見られます。ふじみ野市が泳がせているもの。サイズは大きな鯉で7〜8メートル、小さな鯉で2メートルほどあ...
ホウセンカに本葉が現れました。種は1か所に3、4粒ずつ蒔いたので、すべて発芽すると窮屈そう。発芽した3つ、4つのうち2つを残し、間引きをしました。元気な芽をそのまま捨てるのは忍びな...
4月下旬より、モミの木の新しい葉が吹き出てきました。新しい葉は薄い黄緑色。枝先に新しい葉がポッポッと灯るような雰囲気。枯れた枝は糸ノコギリとハサミできれいに剪定。
中津川。秋山郷への入り口。津南町の秋成付近 中津川の渓谷美を堪能。国道405号線のドライブ 「日本の秘境100選」の一つ、長野県と新潟県にまたがる秋山郷に車で日帰り旅行に出かけま...
長野県栄村のトマトで作ったジュースをふんだんに使った「さかえむらトマジューカレー」カレーとのこと。トマトではなく「トマトジュースを使用」というのがポイント。トマトの酸味とスパイスの...
新潟県十日町と津南町で開催されるアートイベント『大地の芸術祭』。津南町にあるパブリックアートの中から3つの作品、『Melting Wall』(本間純作)、『「記憶―記録」足滝の人々...
中子の桜(新潟県津南町)は、あるアマチュア写真家が、霧の池に浮かぶ桜の幻想的な風景を専門雑誌に投稿したことで有名になり、近年、カメラ好きの間で人気の桜スポット。2021年4月下旬に...
庄野潤三氏の短編小説『プールサイド小景』は1954年下半期、第32回芥川賞受賞作。一見、幸せそうな家庭も、内々には見えない問題を抱えている。小津安二郎の映画を見るような昭和の家庭の...
新河岸川の養老橋〜第二新河岸橋間の左岸の土手の上には、約1キロメートル以上に渡って桜並木が続いています。2021年春、この桜並木の開花から落花までの記録を写真で残しておきます。
第156回、2016年下半期の芥川賞受賞作、山下澄人『しんせかい』を読んだ。著者がこの作品で採っている手法は、あいまいな記憶を、できるだけあいまいなまま誠実に伝えようとしている点に...
葉桜のシーズンは夏の花の種まき時期。今年は夏に向けて、ホウセンカとマリーゴールド、ヒマワリの種を蒔きました。ヒマワリ、ホウセンカは小学生が授業で育てる草花だし、マリーゴールドも育成...
4月に入ったので、今年も芝生に目土を入れた。青い芝の葉が見え始める4月が目土を入れるのによい時期。一度に作業するのは大変なので、まずは14リットル入りを4袋購入。傷みの目立つ箇所か...
花壇に植えたアジサイ、少しずつ成長し、葉のサイズが長さ5センチ、幅4センチくらいになりました。小さいながらも、まさにアジサイの葉。根元を見ると、枝分かれした部分から「弟分」が芽を出...
アンティークショップで、前から欲しかったロイヤルコペンハーゲンのブルーフルーテッドプレインシリーズのクリーマー(ミルクポット)を発見。定価16,500円のものがなんと4,200円。...