佐渡汽船「おけさ丸」で新潟から佐渡へ渡る。その間、カモメがずっとフェリーに伴走するようについてきた。そして、ついには一緒に佐渡ヶ島に渡ってしまった。間近で見るカモメはクールな表情な...
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2023年の夏に向けて花壇の整備・種まき・球根の植え付けをする。マリーゴールド、サルビア、ヒマワリ、グラジオラス、平日オフィス出勤が増えてきたので、なるべく手間をかけずに成長する草...
埼玉県立近代美術館の『戸谷成雄 彫刻』展に出かけた。「ポストもの派」の美術作家の学生時代から現在までの足跡をたどる展覧会。代表先「森」シリーズにいたる作品群を目にすることで、現在の...
地域タグ:浦和区
日蓮宗の総本山・久遠寺に参拝。17時前、大鐘の音が響き渡った。ちょうど西の山に日が沈もうとしていて、五重塔を背にした光輪のよう。信仰の場ならではの味わい深いひと時。
地域タグ:身延町
山梨県立考古博物館は幅広い時代を対象にしたモノを展示。中でも縄文時代の表情豊かな土偶のコーナーと、分かりやすい縄文式土器の文様解説が見応えあり。
地域タグ:甲府市
曽根丘陵公園は甲府盆地の南西部にある。この一帯は山梨県における古墳文化の発祥地とされ、前方後円墳・甲斐銚子塚古墳をはじめ、丸山塚古墳、上の平遺跡など、前期古墳時代の遺跡が密集してい...
地域タグ:甲府市
山梨県立美術館はミレー、クールベ、デュプレなど、バルビゾン派画家のコレクションで知られる。日本の地方美術館の中では際立った存在感を放っている。
地域タグ:甲府市
「舟運・ふじみんの郷 野草園」付近では、シャガの花が咲き乱れている。日が当たらない場所に群生し、暗がりに白い花が目立つので、ちょっと妖しげな雰囲気を醸す。
地域タグ:ふじみ野市
新河岸川の右岸、ふじみ野市福岡側ではショカツサイが満開に。河岸を紫色に染めている。年を追うごとにショカツサイ群落の面積が広くなっている印象を持つ。
地域タグ:ふじみ野市
2023年は3月20日(月)前後から開花が始まった新河岸川の桜並木。昼休みに散歩に出かけると、ずいぶんと花が散って葉桜になりつつあった。開花からあっという間の2週間だった。
地域タグ:川越市
一昨年の冬にチューリップの球根を植えて、昨年春に開花。枯れた後、一年間放置していたチューリップが再び開花した。昨年、地面の下で分球。土の中で眠っていた球根が目覚めた模様。
「地層大切断面」で地質への関心がムラムラ – 伊豆大島旅行(5)
「地層大切断面」は伊豆大島南西部の海岸、大島一周道路沿いにある。島の末端をナイフで切り落としたような崖が、高さ最大24m、長さ630mに渡って続く。巨大なバームクーヘンの切れ端のよ...
地域タグ:大島町
祝10周年! 飯能・下名栗 『喫茶 gachirin -月輪-』
飯能市下名栗の『喫茶 gachirin -月輪-』は山里にぽつんとたたずむカフェ。静かな空間を維持するため、お店では10歳以下の子どもと大人数の客を断っている。BGMはチルなジャズ...
地域タグ:飯能市
花壇を見るとアジサイが芽吹いていた。ここ数日、雨の日が続いているので、花壇に目をやっていなかった。気温が上がったので、一気に葉が開き始めたのだろう。
サンセットパームラインをレンタサイクルで往復 – 伊豆大島旅行(5)
伊豆大島の西側、海岸沿いの道路「サンセットパームライン」をレンタサイクルで走った。赤禿、野田浜のバディーズベル、サンセットパームラインの見どころを解説。
地域タグ:大島町
最近、かなり以前に出かけた旅について、記憶をたどりながらブログを書いている。これが実に楽しい。旅の記憶を反芻しつつ、その時点では分からなかったことを改めて調べ、目からうろこが落ちた...
伊豆大島北東部の集落・泉津。この地にある太古の遺跡のような「泉津の切り通し」と伊豆大島創生伝説につながる「波治加麻神社」を訪問。2つの見どころを解説。
地域タグ:大島町
川越・新河岸川の桜並木。今年2023年は3月16日に花が咲き始めた。1週間過ぎて3月24日、早くも満開に。あっという間だ。三分咲き、五分咲きの過程が楽しみなのに、ちょっと残念。
地域タグ:川越市
伊豆大島・三原山への登山。カルデラ西部の山頂口から外輪山に沿って南下し「赤だれ」へ。いったん山頂口から続く遊歩道に出て噴火口の展望台へ。内輪山を反時計回りに一周。最後に裏砂漠を北上...
地域タグ:大島町
ライフスタイルの変化もあってブログのタイトルとキャッチを少しだけ変えてみた。「郊外暮らし、自然な暮らし」から「郊外暮らし、旅暮らし」へ。「“ありたい自分”の分身として、気負わず気楽...
伊豆諸島と東京を結ぶ大型客船「さるびあ丸」では、土・日曜、横浜から東京までの片道で「東京湾夜景クルーズ」が実施されている。その影響(としか考えられない)で東京到着が大幅に遅延。東京...
地域タグ:大島町
早朝の元町港、源為朝の館跡と弘法浜を散歩 – 伊豆大島旅行(1)
東海汽船の大型客船は早朝に伊豆大島に到着する。朝7時の元町港周辺はほとんどの商店や食堂が開店前。元町港近くの史跡・源為朝の館跡と為朝神社、黒砂のビーチ・弘法浜を散歩して時間をつぶす...
地域タグ:大島町
新河岸川の左岸(川越市側)、養老橋から蓮光寺を経て第2新河岸橋まで、1.4kmに渡って川の土手上に桜並木が続く。3月16日、1本だけ開花が始まっている桜の木があった。一番咲きだ。
地域タグ:川越市
伊豆諸島、人口300人の小さな島・利島。島の集落、名産のツバキ畑、縄文・古墳時代の遺跡について解説。利島に移住する際の留意事項についても説明。
地域タグ:利島村
伊豆諸島・利島の民宿「かおり荘」。故人であるおじいさんの息づかいと若女将の趣味がマッチングした不思議な魅力のある宿。客室・食事・送迎等について説明。
地域タグ:利島村
利島には正月三が日、宮塚山の山腹にある一番神様・二番神様・三番神様、三つの神社に参拝する「山廻り」という催事がある。この山廻りと宮塚山登頂を組み合わせた登山を楽しんだ。
地域タグ:利島村
伊豆七島・利島への登山旅行。東京から利島まで東海汽船の大型客船「さるびあ丸」に乗った。さるびあ丸の特徴・竹芝客船ターミナルを出航するまで・船内の雰囲気・船上からの見どころ・その他レ...
地域タグ:利島村
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佐渡汽船「おけさ丸」で新潟から佐渡へ渡る。その間、カモメがずっとフェリーに伴走するようについてきた。そして、ついには一緒に佐渡ヶ島に渡ってしまった。間近で見るカモメはクールな表情な...
久遠寺惣門は霊峰・身延山の入口にあたる。門のサイズは間口6.4m、奥行3.6m、高さ9.4m。観光バスやトラックもくぐることができる。1665年(寛文5年)に建立。
朝から半日かけて、身延山山頂にある山中に点在する僧坊を巡った。奥の院思親閣ほか、丈六堂・大光坊・法明坊・追分感井坊・松樹庵・妙石坊等、記憶に残る山中の僧坊・堂宇を紹介。
4月下旬に種まきしたマリーゴールドと、球根を植え付けたグラジオラス。マリーゴールドは種まきから4、5日で双葉が現れ、本葉が顔を見せ始めた。グラジオラスは刀のような葉が土の中から飛び...
花壇のアジサイは葉っぱの中からつぼみが現れ、最初はゴマ粒程度のサイズだったものが、2〜3mmくらいの大きさに成長した。小さな苗を植えて3年目なので、まだまだ小ぶりだ。
花壇のアジサイ、芽吹きからひと月が経過して若々しい葉が茂り始めた。このままサイズが大きくなると、来年あたりはしっかり剪定をしないといけないだろう。
久遠寺の門前町の宿坊・山本坊に宿泊。身延山には20軒もの宿坊があり、多くが久遠寺の塔頭寺院。日蓮六老僧の1人・日頂上人により創設。徳川家康の側室「お万の方」や徳川光圀が宿泊した。
2023年の夏に向けて花壇の整備・種まき・球根の植え付けをする。マリーゴールド、サルビア、ヒマワリ、グラジオラス、平日オフィス出勤が増えてきたので、なるべく手間をかけずに成長する草...
埼玉県立近代美術館の『戸谷成雄 彫刻』展に出かけた。「ポストもの派」の美術作家の学生時代から現在までの足跡をたどる展覧会。代表先「森」シリーズにいたる作品群を目にすることで、現在の...
日蓮宗の総本山・久遠寺に参拝。17時前、大鐘の音が響き渡った。ちょうど西の山に日が沈もうとしていて、五重塔を背にした光輪のよう。信仰の場ならではの味わい深いひと時。
山梨県立考古博物館は幅広い時代を対象にしたモノを展示。中でも縄文時代の表情豊かな土偶のコーナーと、分かりやすい縄文式土器の文様解説が見応えあり。
曽根丘陵公園は甲府盆地の南西部にある。この一帯は山梨県における古墳文化の発祥地とされ、前方後円墳・甲斐銚子塚古墳をはじめ、丸山塚古墳、上の平遺跡など、前期古墳時代の遺跡が密集してい...
山梨県立美術館はミレー、クールベ、デュプレなど、バルビゾン派画家のコレクションで知られる。日本の地方美術館の中では際立った存在感を放っている。
「舟運・ふじみんの郷 野草園」付近では、シャガの花が咲き乱れている。日が当たらない場所に群生し、暗がりに白い花が目立つので、ちょっと妖しげな雰囲気を醸す。
新河岸川の右岸、ふじみ野市福岡側ではショカツサイが満開に。河岸を紫色に染めている。年を追うごとにショカツサイ群落の面積が広くなっている印象を持つ。
2023年は3月20日(月)前後から開花が始まった新河岸川の桜並木。昼休みに散歩に出かけると、ずいぶんと花が散って葉桜になりつつあった。開花からあっという間の2週間だった。
一昨年の冬にチューリップの球根を植えて、昨年春に開花。枯れた後、一年間放置していたチューリップが再び開花した。昨年、地面の下で分球。土の中で眠っていた球根が目覚めた模様。
「地層大切断面」は伊豆大島南西部の海岸、大島一周道路沿いにある。島の末端をナイフで切り落としたような崖が、高さ最大24m、長さ630mに渡って続く。巨大なバームクーヘンの切れ端のよ...
飯能市下名栗の『喫茶 gachirin -月輪-』は山里にぽつんとたたずむカフェ。静かな空間を維持するため、お店では10歳以下の子どもと大人数の客を断っている。BGMはチルなジャズ...
2022年は3月20日前後から開花が始まった川越・新河岸川の桜並木。まだまだ満開状態だが、ひらりひらりと花びらが散り始めてはいた。
2023年の夏に向けて花壇の整備・種まき・球根の植え付けをする。マリーゴールド、サルビア、ヒマワリ、グラジオラス、平日オフィス出勤が増えてきたので、なるべく手間をかけずに成長する草...
埼玉県立近代美術館の『戸谷成雄 彫刻』展に出かけた。「ポストもの派」の美術作家の学生時代から現在までの足跡をたどる展覧会。代表先「森」シリーズにいたる作品群を目にすることで、現在の...
日蓮宗の総本山・久遠寺に参拝。17時前、大鐘の音が響き渡った。ちょうど西の山に日が沈もうとしていて、五重塔を背にした光輪のよう。信仰の場ならではの味わい深いひと時。
山梨県立考古博物館は幅広い時代を対象にしたモノを展示。中でも縄文時代の表情豊かな土偶のコーナーと、分かりやすい縄文式土器の文様解説が見応えあり。
曽根丘陵公園は甲府盆地の南西部にある。この一帯は山梨県における古墳文化の発祥地とされ、前方後円墳・甲斐銚子塚古墳をはじめ、丸山塚古墳、上の平遺跡など、前期古墳時代の遺跡が密集してい...
山梨県立美術館はミレー、クールベ、デュプレなど、バルビゾン派画家のコレクションで知られる。日本の地方美術館の中では際立った存在感を放っている。
「舟運・ふじみんの郷 野草園」付近では、シャガの花が咲き乱れている。日が当たらない場所に群生し、暗がりに白い花が目立つので、ちょっと妖しげな雰囲気を醸す。
新河岸川の右岸、ふじみ野市福岡側ではショカツサイが満開に。河岸を紫色に染めている。年を追うごとにショカツサイ群落の面積が広くなっている印象を持つ。
2023年は3月20日(月)前後から開花が始まった新河岸川の桜並木。昼休みに散歩に出かけると、ずいぶんと花が散って葉桜になりつつあった。開花からあっという間の2週間だった。
一昨年の冬にチューリップの球根を植えて、昨年春に開花。枯れた後、一年間放置していたチューリップが再び開花した。昨年、地面の下で分球。土の中で眠っていた球根が目覚めた模様。
「地層大切断面」は伊豆大島南西部の海岸、大島一周道路沿いにある。島の末端をナイフで切り落としたような崖が、高さ最大24m、長さ630mに渡って続く。巨大なバームクーヘンの切れ端のよ...
飯能市下名栗の『喫茶 gachirin -月輪-』は山里にぽつんとたたずむカフェ。静かな空間を維持するため、お店では10歳以下の子どもと大人数の客を断っている。BGMはチルなジャズ...
2022年は3月20日前後から開花が始まった川越・新河岸川の桜並木。まだまだ満開状態だが、ひらりひらりと花びらが散り始めてはいた。
花壇を見るとアジサイが芽吹いていた。ここ数日、雨の日が続いているので、花壇に目をやっていなかった。気温が上がったので、一気に葉が開き始めたのだろう。
伊豆大島の西側、海岸沿いの道路「サンセットパームライン」をレンタサイクルで走った。赤禿、野田浜のバディーズベル、サンセットパームラインの見どころを解説。
大島公園海岸遊歩道,伊豆大島
最近、かなり以前に出かけた旅について、記憶をたどりながらブログを書いている。これが実に楽しい。旅の記憶を反芻しつつ、その時点では分からなかったことを改めて調べ、目からうろこが落ちた...
伊豆大島北東部の集落・泉津。この地にある太古の遺跡のような「泉津の切り通し」と伊豆大島創生伝説につながる「波治加麻神社」を訪問。2つの見どころを解説。
川越・新河岸川の桜並木。今年2023年は3月16日に花が咲き始めた。1週間過ぎて3月24日、早くも満開に。あっという間だ。三分咲き、五分咲きの過程が楽しみなのに、ちょっと残念。
伊豆大島・三原山への登山。カルデラ西部の山頂口から外輪山に沿って南下し「赤だれ」へ。いったん山頂口から続く遊歩道に出て噴火口の展望台へ。内輪山を反時計回りに一周。最後に裏砂漠を北上...