メインカテゴリーを選択しなおす
昨日はあいにくの天気でしたがJR埼京線浮間舟渡駅の目の前の浮間公園から新河岸川沿いを歩いて赤羽まで散歩しました。 傘を電車内に傘を置き忘れたのはJR埼京線です。 曇りの日は太陽光の水面反射がないので、川面が鏡のようです。 逆さ富士ならぬ逆さ団地や 逆さ橋を楽しみます。 この...
「舟運・ふじみんの郷 野草園」付近では、シャガの花が咲き乱れている。日が当たらない場所に群生し、暗がりに白い花が目立つので、ちょっと妖しげな雰囲気を醸す。
新河岸川の右岸、ふじみ野市福岡側ではショカツサイが満開に。河岸を紫色に染めている。年を追うごとにショカツサイ群落の面積が広くなっている印象を持つ。
2023年は3月20日(月)前後から開花が始まった新河岸川の桜並木。昼休みに散歩に出かけると、ずいぶんと花が散って葉桜になりつつあった。開花からあっという間の2週間だった。
2022年は3月20日前後から開花が始まった川越・新河岸川の桜並木。まだまだ満開状態だが、ひらりひらりと花びらが散り始めてはいた。
新河岸川の雑草の刈払い(草刈り)は年に二度行われる。目的は「堤防の弱体化防止」。遊歩道の整備だと思い込んでいた。運営は埼玉県川越県土整備事務所の河川部。
桜の木の剪定は葉が落ち切った11月が最適とされている。秋、落葉樹は葉を落として、冬に向けて休眠の準備に入る。休眠時期は木の抵抗力が弱まるので、冬の剪定は避けるべき。休眠期前、かつ抵...
川越・新河岸川の桜並木。今年2023年は3月16日に花が咲き始めた。1週間過ぎて3月24日、早くも満開に。あっという間だ。三分咲き、五分咲きの過程が楽しみなのに、ちょっと残念。
新河岸川の左岸(川越市側)、養老橋から蓮光寺を経て第2新河岸橋まで、1.4kmに渡って川の土手上に桜並木が続く。3月16日、1本だけ開花が始まっている桜の木があった。一番咲きだ。
【ポタリングで行くその2】荒川赤羽桜堤緑地の芝桜とサクラに見入る!
2022年4月6日、前回の記事からの続きです。新河岸川沿いの遊歩道。サクラのピークは過ぎちゃったかな~?今回見たかったのはこちら!荒川赤羽桜堤緑地の芝桜!(北区赤羽3-29先・岩淵町41先)2021年4月20日に初めて訪れた際には芝桜のピークはとっくに過ぎていて、ちょっと寂しかった記憶が。今回は、サクラと芝桜のコラボが見たくて、サクラが散る前、芝桜のピーク直前ぐらいの時を狙って来てみました。前日までの雨で桜はだいぶ...
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆お盆休みの方もそうでない方もお疲れ様です♪たまには時間に縛られることなくぶらりと旅したくありませんか?いつもは午前中か…
今週のお題「おうち時間2021」 おうち時間が与えられたお陰で、最近嬉しい発見がありました。とても日常とかけ離れた異空間を家から目と鼻の先で見つけたのです。日常の中にも十分な感動と不思議な世界がありますが、たまには非日常の世界を見るのも気分転換になります。 ただの散歩道ですが、まるで山か森の中を歩いている気分になります。普段全然通らない方向なので全く存在に気がつきませんでした。 江戸時代に、江戸と川越を船で行き来した河原沿いにあります。頭上が木々で覆われていて、散歩道から民家や畑などが見えないので、町の喧騒を忘れさせてくれます。 途中に野草園があり、珍しい草花を見ることができます。これも気に入…
「サクラ巡りシリーズ」もいよいよ6回目、いよいよ名残りのソメイヨシノです。ソメイヨシノも見納め時の4月5日、花筏でも撮ろうと川越の「新河岸川」に出かけてみました。毎年桜の花が散りだすと、この新河岸川でも花筏が見れるのですが、まだ少し早かったようです。枝垂れ桜も残っていて、桜見物の人がいっぱい!!定番の桜ポイントから少し離れて撮ってみます。川面に桜が・・・・綺麗です。近くの川越氷川神社は、若い人たちで境内は混み混み状態。「縁結びの神様」のお蔭で、最近、若い人たち人気が出てきた神社です。コロナ禍で一時は訪れる人も少なくなったのですが、コロナ前の状態に戻ってきたようです。「桜巡りシーリーズ」もいつの間にか6回になってしましました。桜前線、今はどのあたりを北上してるのでしょうか?川面に映える桜