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2日目、乗り鉄、夫の希望でこの日は上信電鉄で下仁田まで往復、お昼ごはんは下仁田駅近くの食堂で豚のすき焼きを頂きました下仁田ネギが美味しかったです帰りは高崎駅で…
世間がお盆休みに入る前に 思い切って 妹のところへ泊りに行きました。 高速道路は まぁまぁな車の量。 サービスエリアは学生さんの団体が 多くて、軽食を買うのも並んでいたので お昼まで我慢
チケットトラブルの話です 忘れないうちに記録しておきます 今回の旅では自分も切符のトラブルに遭いました、結構大変でした 先に、 初日でしたが 改札口で…
長くても短くても、旅に出たときは「この一枚」を選ぶ。いわゆるベストショットだけど、誤解を招き易いので補足する。ここでいうベストショットは、コンテスト的な写真の完成度を言うわけではない。その旅先における最も象徴的な光景と言い換えることが出来るだろう。写真技量的にミスがあったり、未熟であっても構わないのだ。前橋中央通り商店街での一枚。何十年も続く商店街というプラットフォームのなかでは、新しい店と古い店が有機的に融合しつつ営みが続けられている。新しい店がオープンする一方で、多くの古い商店が営業を続けている。色々な浮き沈み、世相の移り変わり、人生の変化のなかで、同じ営みを続けてきた老夫婦に敬意を表して・・・。写真的には構図と人物の動きにもうひと工夫必要なことは承知している。でもそんなことより大事なこともある。これ...大人の休日倶楽部(番外編)〜この旅の一枚
5日目、 疲労困憊で出掛けられなのでは?、心配しましたが 朝起きると大丈夫そうでした 朝ご飯を食べて、ゆっくりの出発です 最終日は東京へ 東京駅でラン…
前職時代に何度も泊まった高崎の夜は、正直言って下世話だった。当時の繁華街では、客の数よりも客引きの方が多いと言われていた。次々に客引きが声を掛けてきて大変だった(かといって強引な行為はなかった)。だから前橋もその延長線上にあるのだろうなと思っていた。ところが前橋と高崎の違いなのか、20年近い時の流れなのか、そんな感じはなかった。リラックスできる繁華街で、好みである。前橋での夜には幾つかの誤算があった。誤算の一つはジャズ喫茶ダウンビートである。歩いて乾いた状態でいきなりビールを飲むと、どうしても呑み過ぎてしまう。だから夕食の前に老舗ジャズ喫茶のダウンビートでアイスコーヒーを飲んで涼もうと考えていた。だがダウンビートは午後3時に閉店していた。やむを得ずカラカラの状態から、午後5時前には一杯始めてしまった。前日...大人の休日倶楽部(2最終回)~暗くなる前に終わった夜
大人の休日倶楽部(Day2)②~This is the 商店街
大人の休日倶楽部パスを使った旅。次なる目的地は群馬県前橋市である。すぐ近くにある高崎市には、前職の出張族だった頃に何回も行った。目と鼻の先にある前橋には何故か全く縁がなかった。だから、いつか前橋へという想いは持っていた。前橋には、アーケード商店街の聖地とも言われる「前橋中央通り商店街」がある。今回の最大の目的地である。またショットバーの銘店「ミスターバーボン」にも行きたい。その二つがテーマとなる(予定だった)。長野と群馬がこんなに近いことは今回初めて知った。上田から高崎まで北陸新幹線で40分弱、高崎から前橋へは在来線で15分ほどだった。午前中には上田の別所温泉で英気を養い、満を持して前橋入りした。英気を養ったはずなのに、昼食のビールが効いたのか、実際はヨレヨレになってホテルにチェックインした。それでも折角...大人の休日倶楽部(Day2)②~Thisisthe商店街
さて、二日目の朝を迎えた。初日は想定以上に酒を飲み過ぎた。身体が重い。幸い、二日酔いといえる程の状態ではない。でも過去に体調を崩したのは、こういう場面で無理をした時だった。昨日の段階では、二日目は上田市近辺の宿場町を歩き、その後に群馬県の下仁田に行きたいと思っていた。しかし外は生憎の雨。それも結構降っている。午前中は降り続けるようだ。先を急ぐばかりが旅ではあるまい。冷たい珈琲を飲みながら思案する(本を30分も読んでしまったが)。そうだ、別所温泉に行こう。僕は思った。別所温泉は上田電鉄別所線で30分ほどの位置にある。行きたい場所ではあったが、他との絡みで断念していた。身体が重く、雨が降る日。電車で別所温泉までの旅を楽しみ、温泉でリラックスする。うってつけとはこのことだ。この別所温泉も、ZUYAさんのブログで...大人の休日倶楽部(Day2)①~別所温泉での一刻
3日目は、ちょっと疲れが出始めて、更に暑くて一日頑張れるか不安なスタートでした仙台駅から 快速ゆけむり号に乗り陸羽東線で山形新庄へ今日も夫は飲み鉄旅、私は景色…
2日目は秋田方面へ、久しぶりの秋田新幹線、車内は混んでいました朝食は昨日買った 白ブドウパン食べかけで失礼します秋田駅で「いなほ」に乗換えて、新潟へ向かいます…
(そして・・・)上田に行くべき理由は他にも幾つかあった。ジャズ喫茶「A列車」に入るというのも一つの理由である。これまた絶妙なタイミングでブロ友(いえ先輩師匠です)のazuminoさんが「A列車」の記事を掲載していた。良さそうな店だし、アルコールも楽しめるという。ジャズ喫茶では薄暗い穴倉のような店内で、濃い珈琲を飲みながら大音量でジャズを聴く。それが醍醐味ではある。でも折角の泊まりの機会だから、アルコールと一緒に楽しめた方が良い。旅の行き先には迷いがあったが、最後には上田に行く理由が積み上がった。さて、「A列車」は22時(夜の10時)まで営業していると記載されていた。夕食で酒を飲んだ帰りに締めで寄ろう、当初はそう考えた。だがそこで不安になる。過去そのパターンでどれだけの店に入りそびれたことか。まず想定以上に...大人の休日倶楽部④~A列車で行こう
大人の休日倶楽部パスを使って辿り着いた長野県上田市。街中を写真を撮りながら散策したのが前回。そして今回は上田市のメインイベント、上田映劇の前まで来た。僕は古き映画館を見ると、血が騒ぐ。なんというか居ても立ってもいられない、焦燥感にも似た切なさを覚える。どこかで「上田映劇」の写真を見たことが、上田市に行きたいという原動力になった。その後、ブロ友のZUYAさんも4月に上田映劇の写真を掲載した。それを見るだけで鉾を収めたかったけど、むしろ種火を貰ってしまったようだ。くすぶり続けた煙から火が出てしまい、結局は上田まで来た。もはや写真の出来栄えは関係なく、とにかく撮影しないと収まりがつかない。現地まで来て撮影することが出来て、本当に良かった。広角レンズを持ってこなかったので何たらという言い訳もしない。わざわざ行く価...大人の休日倶楽部③〜映劇パラダイス
小諸市を出て向かう先は、同じく長野県の上田市。ここが初日の最終目的地にして宿泊地となる。いつか行ってみたいと思っていた上田市。GWに行きたいなあと思いつつ、諸般の事情で叶わなかった。一人旅だとクルマで行くには遠い。秋田県から鉄道で行くにはコスト面と効率から割に合わない。だからこそ大人の休日倶楽部パスで行くには、ぴったりの町だ。真田氏の隠れ湯と言われる角間川温泉への宿泊は断念し、上田市の街中に初日の宿を取った。連泊するかどうかについては随分と迷った。最終的に鉄道乗り放題の恩恵を得るために、二日目は別の場所に宿を撮ることに決めた。後から写真を見返して思った。そこが秋田市であろうと、盛岡市であろうと、上田市であろうと、香港であろうと、結局のところ撮る写真は変わらない。果たして、わざわざ遠くへ出かける必要はあるの...大人の休日倶楽部②〜一日先は知らざる事に候
ついこの間「大人の遠足」とか称して、JRのフリーチケットを利用した日帰りの旅に出た。そして今回は「大人の休日倶楽部パス」を利用して、2泊3日の一人旅に出た。まあ僕には僕なりの事情もあり、旅に出かける必要があったのだ。「大人の休日倶楽部」は50歳になってから入会できるJR東日本の特典カードで、年に何回か「大人の休日倶楽部パス」というチケットを販売する。何種類かあるけど、僕が利用したのは「大人の休日倶楽部パス東日本」で18800円のものだ。これで5日間JR東日本管内の鉄道(新幹線含む)が乗り放題となる。指定券も利用できる(6回まで)。何だか俗世的小市民の典型のようで若干恥ずかしいけど、折角の特典なので利用することにした。そのチケットを利用した二泊の旅を数回に分けてブログに掲載していく。まず最初の目的地は、長野...大人の休日倶楽部①〜カメラと本を持って旅に出よう
さて、2023年12月の大人の休日倶楽部パス旅、最終章です。八戸線の陸奥湊で途中下車。向かったのは 「八戸酒造」 11月末にあった友人との「日本酒会」 でたまたま飲んだ 「八仙」八仙を作っているのが 「八戸酒造」 です。その時一緒に飲んでいた友人が八戸酒造の酒蔵見学に行ったことがあって 「よかったよ」 と言っていたので行ってみたのです。ネットで予約しておいたのですが1日に5回ある蔵見学。どの会も満席なのに私...
2023年12月のおときゅう旅。 三陸鉄道リアス線で久慈駅まで行き、久慈からはJRに乗り換え。13:03 久慈発 JR八戸線 八戸行き。三陸鉄道の久慈駅でうに弁当売ってるようでしたが売り切れでした。有名みたいですね、残念。お昼ご飯をどこかで調達しようとしたのですが周りにお店はなく、うに弁当を売ってるお店でおにぎり一つ買いました。これは味噌おにぎり。さて、八戸線乗り鉄開始。陸中中野を越えると海沿いを走ります。灯台...
12月11日、おときゅう旅最終日です。部屋からの朝焼け。ホテルは線路のすぐ脇、三陸鉄道が走っていきます。 ちょっとボケてるけど、、、。7時半ちょっと前にチェックアウト。宮古駅のコインロッカーに荷物を預け、、、駅から見たホテル、すごく近いんです。宮古駅 7:45発のバスに乗ってを目指します。7:58 浄土ヶ浜ビジターセンターに到着。前日に駅前の観光案内所に寄っていろいろ情報は収集しておきました。もちろん 「ク...
2023年12月、おときゅう旅3日目。奇跡の一本松駅からBRTに乗りまずは 「盛駅」 を目指します。奇跡の一本松から先は元線路をバス用道路にしたところの走行が多くなります。碁石海岸駅。海が見えました。「大船渡駅」 大船渡の名前を知ったのはやはりあの震災で、、、ニュースでよく聞いた地名が続きます。 それもまた複雑な心境です。17:07 盛駅に到着。 BRTはここまで。こちらはJRの盛駅。ここからは三陸鉄道リアス線です...
道の駅 高田松原の隣の建物は東日本大震災津波伝承館 となっています。津波以前の町の様子が見れる映像コーナーもあり時間の許す限りそれをずっと見ていました。今は高い堤防ができ、更地になってきれいに見える場所には以前はたくさんの方々の生活があったのです。今見ている風景の向こうにかつての町並みを重ね合わせていけたら、、、。そしてもう一つの震災遺構、道の駅 高田松原。建物にある 「津波ここまで」 の看板、、...
2023.12 おときゅう旅3日目の朝。今回のおときゅう旅、当初の予定では盛岡から新幹線で新花巻に戻り釜石線で釜石へ。釜石から三陸鉄道リアス線に乗って3日目は宮古泊。4日目は三陸鉄道リアス線・JR八戸線で八戸まで抜けて新幹線で帰ってくる、というものでした。でも3日目の朝 目が覚めてからちょっと計画変更を考え始めたのでした。せっかく三陸鉄道に乗るなら釜石からってちょっと中途半端だよね、、、。「奇跡の一本松」 に...
2023.12 おときゅう旅2日目、東京から一緒だった習い事仲間と14時半に別れました。この後、仙台時代の友達と17時半から飲み会があるのですがそれまでに3時間あります。とっさに思い付いたのが仙台に住んでいた頃にやり残していたこと。あれだけ松島に通ったのに瑞巌寺に行ってなかった。瑞巌寺に行かないと 「松島を知ってる」 とは言い切れない(笑)今年3月に仙台に行った時も行けなかったのです。 その時の記事はこちらからや...
12月8日から 「大人の休日俱楽部パス」 旅に行ってきました。習い事のイベントが12月8日に仙台でありこちらのメンバーで仙台に行くことになったのです。ちょうど 「大人の休日俱楽部パス」の期間中だったのでこれはついでに4日間の旅に出てしまおう!!出発は少し遅め。 11時過ぎのはやぶさで、、、東京から仙台に向かうのは8人。私は仲間と3人で乗り込みました。そして仙台着!! 私の第二の故郷です!!イベント開始時間も...
四日目、 またまた東京へ 先ずは餃子を食べに亀戸へ、 次は上野国立科学博物館へ 今年の1月に毒展を見た時に、 一度も来たことがなかった事に気付き ゆっくり…
三日目、 旅のお供は、2冊目に 東京へ、またまた銀杏並木を見に行きました 今度は、明治神宮外苑の銀杏並木です 天気が良かったのできれいです だいぶ散…
久しぶりに新幹線で出かけてきました 4日間連続で、ひたすら日帰り、お泊りしたかったのですが・・・ できなかった、 とりあえず記録です 一日目 東京へ、 …
「大人の休日倶楽部パス」でひとり旅 1泊2日③小岩井農場@岩手
JR東日本が発行している乗り放題切符(おときゅうパス)を使って1泊2日行き当たりばったり旅2日目は動物と触れ合うために小岩井農場へ 広い敷地の中に 羊・牛・他動物たち トラクターに乗って森の中へ行くアクティビティと盛りだくさん 平泉(世界
「大人の休日倶楽部パス」でひとり旅1泊2日 世界遺産@平泉・岩手
おときゅうパスで行く行き当たりばったり旅の第2弾 今回は岩手県に行ってまいりました。コースは 平泉(世界遺産)→花巻(温泉)→小岩井(牧場) 1泊2日のひとり旅 当日の昼に泊まる場所を決めたり 電車の時間で行く場所を変更したり自由度が高く
皆さんはJR東日本の大人の休日倶楽部というのをご存じですか?男女共に50歳以上から入会可能でJR東日本の長距離切符(201km以上)が5%割引となります。(年会費2100円)これだけならほとんどお得感はないのですが、期間限定で種々のお得な切符が発売されます。一番お得なのは年
利根川河口を眺める席で銚子漁港に入ってくる漁船の連なりを眺めている。この時間に戻ってくる船はどんな魚を水揚げするのだろうか。ほどなくランチの膳が運ばれてくる。“ほうぼう”、“かれい”、“かわはぎ”と白身が美味しい。ほんとは純米吟醸が欲しいところだ。ちょっと前の話し、大人の休日の初日、ターゲットにしていた東北地方は梅雨前線が停滞していた。それではと、ゆっくり始動して、10時過ぎの特急で銚子までランチに出かけることにしよう。さっきまで追い抜く黄色い電車を数えていた都会の景色は、千葉を過ぎるとあっという間に田園風景に。空いた平日の車内に、プシュッとSUMMERPILSを開ける音が案外大きく響く。今にも降り出しそうな空の下、銚子漁港まで歩いたら、おっとめざした店は臨時休業。行き当たりばったりの呑み人には結構起こる...大人の休日銚子港で旬の刺身定食を
この記事では、えきねっと限定で発売される大人の休日パス スペシャルについて紹介しています。このパスは、新幹線や特急などの自由席が乗り放題になるだけでなく、指定席や様々な特典や割引サービスも利用できます。大人の休日倶楽部会員ならお得に旅行できるチャンスです。
忘備録として 2日目は8時にチェックアウトして 東尋坊へ。 途中、妹が「店先で鯖焼いてる!!」と 三国駅の駐車場に停めて買いに行きました。 焼き鯖寿司かと思ったら 鯖の丸焼き(笑) 一口貰っ
忘備録として 私が結婚して家を出て 一度だけ、妹と母と三人で日光の白根山に登りました。 その時は母が指導権を握り頼もしかったので 今回、26年ぶりの三人での旅行。 年を取ったなぁと感じることが多
2023年 おときゅう冬旅、1日目、2日目はそれぞれ日帰りで出かけました。残り2日はやっぱり山形へ。家を5時半に出て始発の山形新幹線。前日の青森行きの新幹線では曇っていて見れなかった那須の山も少し見えましたよ。8:57 に山形到着。お昼を食べに街に出たら 小さな噴水? 凍り付いています。寒そう、、、。豪華にローストビーフ丼。 なんとなんと、、、息子が御馳走してくれました。デザートも。それでなくてもおいしいのに...
なかなかブログが進みませんね、、、。2月22日の青森日帰り旅の続きです。鶴の舞橋で1時間を過ごし、お迎えに来てもらったタクシーに乗って 道の駅つるた 鶴の里あるじゃ へ行きました。鶴の舞橋から道の駅までもこの期間は1000円で行くことができます。さすが青森です、リンゴは箱売り。お昼を食べていなかったので道の駅でお昼ご飯、、、すでに2時です。コーヒーと海老カツサンド。この他にも大福など買いました。 ひとりなの...
ようやくおときゅう旅の続きです。2日目は一人で遠くへ行きます。乗ったのは 「はやぶさ1号」はやぶさ号、本当に速いです!! 東京駅からだと3時間20分で新青森まで着いちゃうんですね。6時前に家を出て 9:49 には新青森に到着。ここから乗り換え。9:58 発 JR奥羽本線・弘前行でもに乗るのですが撮った電車は反対ホームの青森行き(笑)10:29 川部駅到着。10:38 川部駅発 五能線・深浦行10:58 陸奥鶴田駅 到着。3年前の...
1月21日の松本日帰り旅。大王わさび農場を出てこんな景色を観ながら自転車を走らせます。物産館やガラス工房などが入っている 「まちの駅 安曇野ベース」 を目指していたのですが前を通り過ぎただけとまりました。なぜなら大王わさび農場でゆっくりしすぎてしまいここで買い物を楽しむ時間がなくなってしまったのでした(涙)それともう一つどうしても行きたい場所を見つけてしまったから先を急がないと。でもせっかくだったから...
しばらくブログお休みしていました。JR東日本の 「大人の休日俱楽部パス」 の期間だったので4日間、おときゅうパスの旅を楽しんでいました。でもね、北に行くしかないし、そうすると時期的にも雪の状況もあるしできればなるべくいい天気状況で行きたいし、、、。それなら毎日天気予報を見ながらその日天気のよさそうな場所に行けたらいいかな。ということで今回は基本日帰りで、、いや、4日間全部日帰りにしようとしたのですがち...
1月21日の松本観光。ほとんど下調べもせずに松本観光を決行したのは 「松本城に行けばまちがいはない」 から(笑)若いころに一度(だったかな?) 行ったことのある松本城。当時いろんなところへ一緒に旅行した友達と松本城をバックに記念撮影したことしか覚えていません。黒門。松本城、本丸公園へ。向井千秋さんが宇宙に持って行ったツツジの種から育ったツツジです。天守へ。天守6階の桔木(はねぎ)構造。そういえば最近 「...
2023年冬のおときゅう旅、一日目。チケットのゴタゴタはあったもののようやく駅から出て松本観光です。 もちろん松本城へ向かいます。途中でこんなところを見つけました。今回あまり松本の下調べをせずに行ったのですがこのような井戸がたくさんあり 「湧水巡り」 も楽しそうです。レトロな街並みの 中町通り。女鳥羽川を越えてナワテ通りへ。まだ開店準備をしているところでお店の中をのぞくことはできませんでしたがゆっく...
しばらくブログお休みしていました。JR東日本の 「大人の休日俱楽部パス」 の期間だったので4日間、おときゅうパスの旅を楽しんでいました。でもね、北に行くしかないし、そうすると時期的にも雪の状況もあるしできればなるべくいい天気状況で行きたいし、、、。それなら毎日天気予報を見ながらその日天気のよさそうな場所に行けたらいいかな。ということで今回は基本日帰りで、、いや、4日間全部日帰りにしようとしたのですがち...
4日目、この日は夫と日帰り旅 もう疲れ果てているので出かけられるのか?と 自分の体が心配でしたが 案外大丈夫でした、 朝起きるのがちょっと大変、だったけど …
友達との旅3日目は 日帰り旅です。 上野で降りて 国立科学博物館へ 毒展を見てきました。 時間指定でチケットを取りましたが、意外と人が多かった …
2日目は、 年賀状の友に会う 去年からの計画をいよいよ実行~ 『年賀状の友に手紙を出してみた』久しぶりの青空、 暖かい1日でした 数十年…
胃痛で休日当番医に駆け込んだ時は 行けないかもしれないと ガックリ落ち込みましたが 何とか回復して行ってきました。よかった~ そして初日に会うはずだっ…
田舎の駅舎をブログでアップしたあと、大変ありがたいことにメーカーの梅桜堂さんのホームページで紹介していただきました。その後、別の方から上神梅駅を一部改造した素晴らしい駅舎がヤフオクに出品され、何と83
JR東日本が提供する【大人の休日倶楽部】に入会したのは、4年前のこと。大人の休日倶楽部パスを使って、これからじゃんじゃん旅に出るぞーっ!と思っていたら、1年後には想像すらしていなかった新型コロナウィルス大流行。毎月届く会報誌は、ほとんど見る
「またまた山形、オトキュー旅」 最終日4日目、7月2日。いよいよ帰りの列車です。鶴岡から日本海周りで東京へ戻ります。鶴岡から乗る列車は のってたのしい列車、「海里」 です。「新潟と庄内の食と景観を楽しむ」 というコンセプトの列車。乗るならやっぱり海側がいいな、、、と何度もみどりの窓口に行ってみましたが海側どころか山側も指定が取れず、、、。ようやく取れた日に合わせて旅行の日程を組んだのでした。ようす...
佐渡・宿根木の三角家(さんかくや)と小木のたらい舟【新潟県】
佐渡の宿根木(しゅくねぎ)集落は、佐渡金山が栄えた頃から北前船の寄港地として発展した小木港近くの集落。迷路のような路地に100棟を超える板壁の民家が密集し、船大工の技術が結集した町並は、国の重要伝統的建造物群保存地区となっていますが、僕にと