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タワーマンションのある街・津田沼で捉えた令和6年の2つの光景
2020年にタワーマンションが竣工してから津田沼の風景はちょっと変わった気がします。気がつくと画面のどこかに入っていたりする。ま、あれだけデカけりゃ当たり前かw。令和6年では今回のような光景が展開していましたが、10年20年経つとどう変わっているでしょうね?。そんなことを考えるのもなかなか興味深いものです。
【撮り鉄】旧西千住駅跡にて。京成線を撮りまくる!リバイバルカラーに遭遇!
2023年2月14日、京成電鉄本線の旧西千住駅跡(千住緑町2-15)で撮り鉄してみました。京成本線3600形3688編成 普通 京成上野行この場に到着してすぐに走行してきたので、ちゃんと構えられずこんな感じでしか撮れなかったのですが、見たことない色だな~と思ったら、1982年より通勤型車両として運行している3600形車両を、デビュー当時に纏っていた塗色(ファイヤーオレンジ)へ変更したリバイバルカラーだったようです。2020年8月1...
1974年の日本の鉄道(追加:9)50年前の京成成田駅(スカイライナー50周年)
これは現在進行形の千葉県内巡りの一環ではあるのですが、ちょうど50年前の1974...
京成の回送列車の室内灯、運転台のついている車両だけが点灯している光景を目にすることがあります。古い車両だけなのか?新しい車両もやってるのか?真面目に統計取ってなかったので正解がわかりません(T^T)しかし、離れたところから見ると、なんとも不思議な光景ではあります。やはり大佐倉のような開けたところで観察してみるか・・・
なんだかんだ言ってもう50年以上走り続けている京成3500形。途中で大掛かりな車体更新が行われたとはいえ、長寿組に入れてあげていいですよね?編成長が調整できると噂の新3200形に置き換えられていくと予想されますが、はてさて、ここまで長持ちの車両となりえますでしょうか?・・本当に登場するんですかね?最近噂聞かないけど・・
リバイバルカラーとなって早くも3年が経過した京成3600形。今日も何食わぬ顔で3000形に混じって本線で千葉線で活躍しています。電車って長持ちですよね。この車両が登場したころ私は高校生でしたもんねぇ。そのガキンチョがもう定年がちらつく年代になって来たんですから、時間の流れの速さにも驚かされます。勇姿、まだ拝めそうです。
暑さに負けずたまたまやってきた3500形を撮ったのですが、いろいろと心配になる写真になってしまいました・・・。車体帯の剥離、防災ネックの鉄橋。撮ってるときは意識してませんでしたが、帰って来てから見返してみると・・・という次第。のちに「そんなことあったよねぇ」で済んでしまえばいいのですが、さてさて。心臓に悪い悪い・・・
昔、京成の冷房車といえばこの3500形しかありませんでした。高校で電車通学になった頃はちょうど赤電3000形列の車体更新・冷房改造が盛んに行われていた時期だったので、間違いなく冷房がついているこのステンレスの車体が見えるとホッとしたものでした。帰宅時は3500形がやって来るまで何本か逃したこともありましたっけ。
静かな朝の月とモーニングライナーを狙って行ったのですが、思い通りの絵と、思いがけずの絵と、両方撮ることができてしまいました。前半は思い描いていた光景。後半はびっくりするようなスパークしまくりの光景。架線が霜げる冬ならではの光景でした。それにしてもこんなにバチバチしてて機器に影響ないのだろうか ?ビビりながらの撮影でした
わずか2キロの京成金町線。いつ乗っても混んでる印象があります。さすが京成発祥の地?そういえば、ここもワンマン運転の対象箇所でしたっけ。新3200形は4連も組めそうな記述がありましたから、ここでも活躍するんでしょうか。まだもう少し最古参の活躍が見れそうではあります。あぁ帝釈天まで行って草団子買ってくればよかったwww