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芝山鉄道は、東成田駅見学とともについ最近行ったよなぁ・・・と思ったのですが、我がブログを振り返ってみたら行ったのは2021年の12月末でした。もう丸3年!そういえばその間にワンマン運転も始まってたんでしたっけ。というわけで再訪です。
まもなく京成の新車3200形が運転を始めるようです。運転開始記念切符の案内も始まりましたしね。まだ印西牧の原に搬入されているところや宗吾参道に停まっているところしか見たことがないので走っているところを見るのが今から楽しみです。で、走り出す&増備が始まる、と3500形がさらに減っていくことになるのでしょうね。
こんばんわ。時間が経ってしまいましたが、京成線沿線の現場で、時間調整のため線路際でなんとなく写真を撮っていました。※撮影は、令和6年10月18日、お花茶屋駅付近にて。3000形3017カメラがポンコツ化してしまったため、テストショット。本線は3000形が圧倒的に多い感じですね。3600形3681F踏切がなったので身を乗り出して駅を見ると、なんか雰囲気の違う車両が見えました。見通しも天気も悪いために近寄って来るまで分からなかったのですが、ここに来て初めて捕捉することができました。3600形3681F午前中の仕事が早く終わり、昼休みをどうしようかと同じ線路際に立っていると、またリバイバルカラーがやって来ました。カメラの準備をしていなかったので慌ててスマホで撮ったのですが、やはり画質は良くないですね。3500形...2024/10/18京成電鉄3600形リバイバルカラー
本当なら彼岸花があちこちで咲き始めて「あ、お彼岸の墓参りに行かなきゃ」と気づくものですが、今年秋分の日の前後のお彼岸の時期に彼岸花が咲いたところはどれくらいあったのでしょう?暑さ寒さも彼岸までなぁんて昔から言われていますが・・・
京成線の列車を撮影する 3700形 北総7300形 北総9800形
京成3700形と京成グループの北総9300形、北総9800形を撮影しています。 今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。 youtu.be 京成3700形は北総線の京成高砂延伸や成田空港の新駅開業に備えて1991年に登場した車両で、非対称の前面スタイルに変わり、旧来の京成スタイルから脱却しています。 3200形の試験車両やAE100形2代目スカイライナーに続き、通勤車両では初めて本格的にVVVFインバータ制御を採用した車両です。 下の画像は、松飛台駅の京成高砂方面ホーム(印旛日本医大側)から撮影しています。 松飛台駅 京成車両の伝統だった前面貫通路の種別表示器を継承していますが…
お彼岸を過ぎてようやく涼しいかな?と言える陽気になってきたかな?と思ったらまた少しぶり返しましたね・・・。気温はともかく日の出・日の入りの時刻だけは着実に季節が進んでいるようです。
【京成】3400形・3500形は順次廃車も一部残留検討と取締役発言
2024年8月27日発売の「鉄道ピクトリアル 10月臨時増刊号 【特集】京成電鉄」の対談記事において、対談当初、京成電鉄取締役だった田中亜夫氏が『3500,3400形ですが、それらを順次廃車にしていきます。ただ、せっかくですので逆に少し残しておこうかという考えもありまして、
新型コロナ感染で現場を丸1週間潰してしまい、さらに復帰後の後半は盆踊りの実施・片付けでほぼ休みなし。あっという間に7月も終ってしまいます。アップ漏れだった写真も気が付けば1か月以上経ってしまいました。※撮影は、令和6年6月26日、京成金町駅にて。京成金町線3500形3544Fこの日は駅北側の現場で昼移動もなかったため、朝のこの1枚で終了。7月は特にこれといったネタが無く、1度だけ武蔵野線移動で初めてJR貨物のレール輸送に遭遇したのですが、新小平と言う見通しの悪い駅で、ホームに着いて突然だったので残念ながら撮影することができませんでした。2024/06/26京成金町線3500形
とうとう発表された京成新3200形。正面には貫通扉が付き、2両単位で編成できるという。まさに3500形の後継車たりうる車両になりそうですね。よく見ると今までの車両たちとは帯の配置も異なるよう。先頭車にパンタがついて、なんだかカッコ良さそうだぞ?今年度中に1編成落成予定。今から楽しみですね。
2024/05/14 京成金町線 3500形(芝山鉄道編成)
前記事において、現場回りの際のモヤモヤ感をご紹介いたしましたが、今回は久し振りの訪問となった京成金町線の写真をご紹介したいと思います。京成金町線は、千葉線と同様に4両編成が運用される支線であり、今では古参となった3500形や3600形が日常的に見ることができる貴重場所です。撮影は、令和6年5月14日、京成金町付近にて。昼食を摂って一服後、京成金町駅へ向かうと発車待ちの編成がいました。いきなり遭遇してしまった芝山鉄道へのリース編成である3540F。直ぐに発車時間となるため国道6号線方向へ移動し、なんとか撮れそうな場所へ。移動してもう1編成を迎え撃ち。この辺りは柴又まで一直線で、両側を道路に挟まれた窮屈な場所。まるで地方線の専用軌道みたいな感じです。何か撮りづらいと思ったら、殆どの道路がドン付きのT字路となっ...2024/05/14京成金町線3500形(芝山鉄道編成)
リバイバルカラー化されてからもう何年経ちましたっけ?京成一の希少種・3600形。自分的には改造されまくりの2+2の編成の方には興味がないので、もっぱらこちらの編成を崇めています。なんせ高校時代から見慣れた姿ですからねぇ。さて、3500形ともどもまだまだがんばって!とエールを送らせていただきます。
タワーマンションのある街・津田沼で捉えた令和6年の2つの光景
2020年にタワーマンションが竣工してから津田沼の風景はちょっと変わった気がします。気がつくと画面のどこかに入っていたりする。ま、あれだけデカけりゃ当たり前かw。令和6年では今回のような光景が展開していましたが、10年20年経つとどう変わっているでしょうね?。そんなことを考えるのもなかなか興味深いものです。
【撮り鉄】旧西千住駅跡にて。京成線を撮りまくる!リバイバルカラーに遭遇!
2023年2月14日、京成電鉄本線の旧西千住駅跡(千住緑町2-15)で撮り鉄してみました。京成本線3600形3688編成 普通 京成上野行この場に到着してすぐに走行してきたので、ちゃんと構えられずこんな感じでしか撮れなかったのですが、見たことない色だな~と思ったら、1982年より通勤型車両として運行している3600形車両を、デビュー当時に纏っていた塗色(ファイヤーオレンジ)へ変更したリバイバルカラーだったようです。2020年8月1...
1974年の日本の鉄道(追加:9)50年前の京成成田駅(スカイライナー50周年)
これは現在進行形の千葉県内巡りの一環ではあるのですが、ちょうど50年前の1974...
京成の回送列車の室内灯、運転台のついている車両だけが点灯している光景を目にすることがあります。古い車両だけなのか?新しい車両もやってるのか?真面目に統計取ってなかったので正解がわかりません(T^T)しかし、離れたところから見ると、なんとも不思議な光景ではあります。やはり大佐倉のような開けたところで観察してみるか・・・
なんだかんだ言ってもう50年以上走り続けている京成3500形。途中で大掛かりな車体更新が行われたとはいえ、長寿組に入れてあげていいですよね?編成長が調整できると噂の新3200形に置き換えられていくと予想されますが、はてさて、ここまで長持ちの車両となりえますでしょうか?・・本当に登場するんですかね?最近噂聞かないけど・・
リバイバルカラーとなって早くも3年が経過した京成3600形。今日も何食わぬ顔で3000形に混じって本線で千葉線で活躍しています。電車って長持ちですよね。この車両が登場したころ私は高校生でしたもんねぇ。そのガキンチョがもう定年がちらつく年代になって来たんですから、時間の流れの速さにも驚かされます。勇姿、まだ拝めそうです。
暑さに負けずたまたまやってきた3500形を撮ったのですが、いろいろと心配になる写真になってしまいました・・・。車体帯の剥離、防災ネックの鉄橋。撮ってるときは意識してませんでしたが、帰って来てから見返してみると・・・という次第。のちに「そんなことあったよねぇ」で済んでしまえばいいのですが、さてさて。心臓に悪い悪い・・・
昔、京成の冷房車といえばこの3500形しかありませんでした。高校で電車通学になった頃はちょうど赤電3000形列の車体更新・冷房改造が盛んに行われていた時期だったので、間違いなく冷房がついているこのステンレスの車体が見えるとホッとしたものでした。帰宅時は3500形がやって来るまで何本か逃したこともありましたっけ。
静かな朝の月とモーニングライナーを狙って行ったのですが、思い通りの絵と、思いがけずの絵と、両方撮ることができてしまいました。前半は思い描いていた光景。後半はびっくりするようなスパークしまくりの光景。架線が霜げる冬ならではの光景でした。それにしてもこんなにバチバチしてて機器に影響ないのだろうか ?ビビりながらの撮影でした
わずか2キロの京成金町線。いつ乗っても混んでる印象があります。さすが京成発祥の地?そういえば、ここもワンマン運転の対象箇所でしたっけ。新3200形は4連も組めそうな記述がありましたから、ここでも活躍するんでしょうか。まだもう少し最古参の活躍が見れそうではあります。あぁ帝釈天まで行って草団子買ってくればよかったwww