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3月2日の話。 帝釈天を出て向かったのは、寅さん記念館。見なかったけど、山田洋次ミュージアムもあるよ。 一歩入るともうそこは寅さんの世界 『プロローグ はじ…
3月16日土曜日、初夏のような陽気の中、最近よく一緒にウォーキングをしている友達と柴又散歩してきました。10時半に柴又駅で待ち合わせでしたが柴又に行く前の電車の中で会えました。土曜日だし、柴又駅は人がいっぱい。寅さん。寅さんを見送るさくら。見ざる聞かざる言わざるレトロな商店街。どなたかの記念撮影中を撮ってしまったみたい商店街を抜けて柴又帝釈天。二天門二天門をくぐり境内へ。帝釈堂瑞竜の松本当に天に昇る龍...
野菊の墓の舞台となった矢切の渡しに乗って来ました。柴又側から乗るより、松戸側を散策してから柴又に渡る方がおすすめです。歴史や小説の世界観を感じる事が出来て気持ちが盛り上がります。
野菊の墓のゆかりの地を巡る「野菊の墓文学碑」-「坂川親水広場」-「矢切の渡し」
2024年1月13日(土) 本日は伊藤左千夫の小説「野菊の墓」のゆかりの地を巡ります。野菊の墓の記念碑があるのは知っていましたが、当たり前すぎていつも通り過ぎていたので今回はしっかり見てこようと思います。 【地図】 ■江戸川サイクリングロード 行徳橋を渡って、江戸川サイクリングロードに入ります。 久々の江戸川サイクリングロードです。 北総線の鉄橋を越えたあたりで、標識が現れます。 矢切の周辺は畑が多いです。こういう牧歌的な景色は好きです。 ■矢切橋と石碑 矢切橋にたどり着きました。坂川に架かる橋です。 矢切橋のたもとに石碑があります。「野菊の墓」は明治初期、矢切に住んでいた正夫と民子の恋の物語…
寅さんに凝縮された 人の世の喜怒哀楽に 笑い泣きする ★ 土、日はテレビで見たいものがなかなかなくて、妻はこのごろ、『男はつらいよ』にハマっています。 ★ 先日は、吉永小百合さんがマドン
静かな渡しの櫓声。恋の物語を結ぶ (矢切の渡し・東京) <トラキチ旅のエッセイ>第18話
毎年、正月を迎えると、柴又の帝釈天をおとずれる。初詣し、おみくじなども引く。年の吉凶を占う。 が、ここのおみくじは、厳しいのだ。なかなか大吉を引かせてはくれない。 それどころか、筆者には、毎度容赦なく、凶を引かせる。 柴又——といえば、「男はつらいよ」という名作シリーズ映画の舞台として、有名である 「車 寅次郎」という、心の澄んだ男が出てくる。 寅次郎は、劇中、登場するヒロインに対して、いつも淡い恋心を抱くが、毎度、容赦なく恋は破れる。 にがい胸の内をかみしめながら、寅次郎は、またも故郷柴又をあとに、どこかへ旅立っていく。 さて、柴又帝釈天=題経寺の境内を裏側に抜け、しばらく進む。 土手に突き…
東亜樹/Azuma Aki YouTube動画サイトより1時間前にアップされました。タイトル「演歌 祇園JTN 2部 矢切の渡し 筑豊一代 この世の花 一人酒場で covered byあずま あき15歳」とありました。 綺麗で素敵
独身時代柴又帝釈天は私の遊びの圏内にあった住んでいたのは隣町である正月を除けばそんなに賑わってはいなかったが参道はいつも活気づいている江戸川に出て矢切の渡しで対岸に行き国府台の里見公園も桜も含めて自然がいっぱい今でも思いつくとウォーキングの一つとして柴又へ出かける家から歩くと3時間はかかる今回は電車とバスで行き柴又界隈を歩き続けた幼稚園の生徒観光バスが一台若いカップルもいたみんな寅さんに会いに来たかな参道の店がいつのまにか新旧交替していた寅さんが遠くへ行ってしまったからかシャッターを閉じている店も7軒はあったかな何とか下町の情景を次代へ繋いで欲しい江戸川の土手も寅さんが寝そべっていたなぁ矢切の渡し桟橋がおんぼろだよ~今日は下町のうたごえ本所地域プラザ『男はつらいよ』リクエスト出ないかなぁ(^^♪男はつらい...寅さんがどこに居るかな柴又へ
今年の航空機動作戦もあと数える程となりましたが、久々に攻撃隊の出番がやってまいりました。 クッキング・ポタ・・・ですので九一式航空魚雷は積まず、専ら 焼夷弾…
全国旅行支援の制度を利用して2泊3日の日程で 東京へ出かけました。初日は寅さんのふるさと、柴又へ行きました。 ホームでは、さくらが「お兄ちゃん、今度はいつ帰…
1.歩いた日2018年4月2.歩いたコース柴又駅-柴又帝釈天-山本亭-寅さん記念館-山田洋次ミュージアム-矢切の渡し-野菊の墓文学碑-矢切駅①寅さんの像柴又駅前1999(平成11)年、地元商店会と観光客の募金によって建てられました。↓帝釈天参道②とらや1969(昭和44)年、映画「男はつらいよ」の第1作に使用されました。↓HPより↓名物の「草だんご」を買いました。③柴又帝釈天柴又駅から徒歩約5分。開山は寛永年間、およそ400年の歴史を持つ日蓮宗の寺院です。寅さん映画の舞台としても知られています。④山本亭柴又帝釈天から徒歩約5分。元はカメラ部品メーカー「山本工場」の創立者・山本栄之助の自宅で、大正末期から昭和初期にかけて造られました。書院造りと洋風建築を合わせた建物と築山と池が広がる日本庭園は、海外でも高く評価...柴又帝釈天⇒矢切の渡し⇒野菊の墓文学碑散策