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2022年12月11日、前回の記事からの続きです。思い出に残る なつかしの駅舎のエリア。駅員が切符を切っていた時代の駅舎が再現されています。人々の心通う温かさを感じるなつかしの駅舎です。帝釈人車鉄道への旅のエリア。「帝釈人車鉄道」の客車を再現。稼働する模型がありました。こんな感じで、人力で動かしていたんですね!1899(明治32)年、金町と柴又帝釈天を結ぶ「帝釈人車鉄道」が全国で5番目の人車鉄道として開通。この...
【柴又を歩く!その5】東京都選定歴史的建造物・山本亭を通り抜ける!
2022年12月11日、前回の記事からの続きです。移動中です。道の途中に案内板が。こんな狭い空間に、こんな仕掛けが。「節分会」だそうです。おや?和風建築なお宅が見えてきました。門を発見。山本亭(柴又7-19-32)だって。2003年7月28日に東京都選定歴史的建造物に選定されています。寅さん記念館へ通り抜け出来るということで、入っていきます。お屋敷内に入れるみたいですが、混んでいたのでスルー。次の機会に。先ほど遠くから...
■浜名湖のうなぎをいただきに「浜名湖料理弁天島『山本亭』」へ(静岡県浜松市)
(写真:「山本亭」のうな重(上)) せっかく、渥美半島まで遊びに来たので、すこし足を延ばして「浜名湖のうなぎでも」ということで弁天島にあります「浜名湖料理弁天島『山本亭』」へとやって参りました。このお店は以前、novさんと、「新浜名湖名物」であります「牡
全国旅行支援の制度を利用して2泊3日の日程で 東京へ出かけました。初日は寅さんのふるさと、柴又へ行きました。 ホームでは、さくらが「お兄ちゃん、今度はいつ帰…
1.歩いた日2018年4月2.歩いたコース柴又駅-柴又帝釈天-山本亭-寅さん記念館-山田洋次ミュージアム-矢切の渡し-野菊の墓文学碑-矢切駅①寅さんの像柴又駅前1999(平成11)年、地元商店会と観光客の募金によって建てられました。↓帝釈天参道②とらや1969(昭和44)年、映画「男はつらいよ」の第1作に使用されました。↓HPより↓名物の「草だんご」を買いました。③柴又帝釈天柴又駅から徒歩約5分。開山は寛永年間、およそ400年の歴史を持つ日蓮宗の寺院です。寅さん映画の舞台としても知られています。④山本亭柴又帝釈天から徒歩約5分。元はカメラ部品メーカー「山本工場」の創立者・山本栄之助の自宅で、大正末期から昭和初期にかけて造られました。書院造りと洋風建築を合わせた建物と築山と池が広がる日本庭園は、海外でも高く評価...柴又帝釈天⇒矢切の渡し⇒野菊の墓文学碑散策