ネギが不作に なんと、半分くらいの苗が枯れている。原因は何だろうか。昨年は春も冬も上手く育ったから、初めてのことだ。先週末は気づかなかったから、今週の天気のせいだろう。昨日はとくに雨足が強かった。梅雨が来る前に、苗がまだ若いのに、大雨が降っ
ネギが不作に なんと、半分くらいの苗が枯れている。原因は何だろうか。昨年は春も冬も上手く育ったから、初めてのことだ。先週末は気づかなかったから、今週の天気のせいだろう。昨日はとくに雨足が強かった。梅雨が来る前に、苗がまだ若いのに、大雨が降っ
ミニトマト 今年は苗植えが早かったので、もう花が咲き、実を付け始めた。梅雨が来る前に赤くなるだろうか。昨年以上の収穫を期待させる。その調子で頑張れ。 ナスも 花が咲いた。脇芽を摘んで、これから枝をYの字に育てていく。 ピーマンも 花が咲いた
復旧 崖崩れのために檜原街道が一部通行止めになってしまった3月18日以来、4月12日にようやく通行止めが解除された。住民の方々はさぞご不便だったに違いない。復旧工事を担われてた方々のご尽力のおかげだ。今年初の檜原村にカングーとともに。 かん
ゴールデンウィークの農園 今年もとても静かだ。僕のほかには誰も見当たらない。どこも夏野菜の苗植えがひと段落したのだろう。 作物はみな順調だ。ほうれん草はあと2、3日で収穫できそうだ。 さらに、パクチーを一株植えてみた。セロリもそうだが、香り
中央フリーウェイ 調布基地跡に造られた味の素スタジアムを追い越し、右に見える東京競馬場、左にはサントリーのビール工場、松任谷由実が唄った中央フリーウェイは今も滑走路のように山に向かう。2003年式初代カングー前期型、今年で22歳になるオーシ
GWスタート、農園日和 良い天気だ。苗植えには最適の日だ。残りの畝の上には何を植えよう。ホームセンターの売り場は人と苗で賑わっている。 ニラ 昨年うまく育たなかったニラ。もう一度挑戦します。頑張れ。 オクラ 今年も植えます。夏、オクラは美味
桜が散り、 夏野菜の苗植えだ。ホームセンターにはたくさんの苗が並んでいる。さて、今年の夏は何を収穫しよう。 ナス やはり、夏野菜といえばナス。今年も外せない。我が家ではいくら採れても困らない。太長ナス、中長ナス、丸ナスの三株に加えて、初めて
九分咲きくらいか 農園の脇を流れる川沿いには桜が咲いている。ようやく春らしい天気になった。昨年は農園一年目、土づくりの真っ最中で花見にあまり気がまわっていなかったような。今年はもう苗植えの準備が出来ているから、気持ちに余裕がある。綺麗だな、
寒の戻り、19時キックオフ 気温は一桁、メインスタンド上層階には冷たい風が吹いている。FC東京との初戦、昨年と同じくホームゲームでの東京ダービーは雨こそ止んだものの、寒さに包まれていた。しかし、ゴール裏側のヴェルサポの熱気は相変わらずだ。僕
京野菜といわれるとおり、 九条葱は京都の伝統野菜だ。江戸時代から、京都市南区九条地区で栽培され始めたネギの一種である。昨年も春夏に育てたネギは九条葱だった。冬の鍋物には向いていないが、生で食すととても美味いネギだ。シャキシャキした歯触りで、
準備万端です 黒マルチを3つの畝に張った。昨年は初年度で4月スタートだったが、2年目の今年はハイペースだ。もう一つの畝は葉物用にするか、ちょっと様子見だ。早く野菜の苗を手に入れたいが、まだ少し早いようだ。ナス、オクラ、甘唐辛子、トマトは昨年
気がつけば、66,666km 2003年式の初代カングー前期型、型式KCK7J、排気量1400cc、オーシャングリーンの我が家のカングーは今年の夏で22歳になる超ベテランだ。しかし、年齢の割には走行距離が短い。通勤に使うことはないし、年に数
やっぱり、牛ふん堆肥 いつもの牛ふん堆肥を買ってきた。20kgを3袋。うちの土は十分に柔らかいから、メンテナンス程度に、これくらいの量で良いだろう。万遍なくまいて、土に混ぜる。元肥の効果については、昨年のブログを参照ください。 #4 土づく
一年間お疲れ様でした 先週は雪が舞い、冬に逆戻りしたかのようた天気だったが、今日からまた春の陽気がやって来た。ようやく冬が終わり、無事に農園の一年も終わりました。お疲れ様でした。雑草を取って、マルチも剥がして、すっかり綺麗になった。季節は巡
AirTagをもらった 古くなったiPhoneを買い換えた。そうしたら、Apple Store でおまけで付けてくれたのがAirTagだった。iPhone8から時が止まっていた僕にはまったくの初見だった。ヘビのイラストは今年の干支で、正月の
苦行 昨年も受けるはずだった、胃部内視鏡、いわゆる胃カメラだが、出来るなら受けたくないと、ずるずると先送りにしてきた。かつては胃部レントゲンが身近だったが、これも好きで受けていた人などいないだろう。バリウムという気持ちの悪い液体を飲まされる
今シーズン最後の野菜 ブロッコリーが、収穫できた。妻が好んで食すので、苗を植えたのが11月だ。時間がかかったが、なんとか実がなった。良かった。 ほうれん草も時間がかかった 春なら種を蒔いて2週間もすれば大きな葉に育ったが、冬のほうれん草は勝
Feurhand Baby Special 276 (Zinc)
Feurhand(フュアハンド)社製オイルランタン 製品名は「ベイビースペシャル276」。Feurhandは1902年にドイツで創業されたランタンメーカーで、現在もドイツで生産されている。ドイツ語名を英語にすると、Fire hand になる
今年は寒さが増している 長い冬だ。明日は節分、月曜日は立春だというのに、もっとも寒くなるらしい。東京も雪が舞うかもしれないとのことなので、天気の良いうちに畑に行ってきた。残り少なくなってきたネギとダイコンを今日も持って帰った。いただきます。
山下銀行大塚支店 大塚支店。当時、大塚駅前は東京の中でも屈指の繁華街だったようだ。花街もあって、相当賑わっていたらしい。ちなみに、当時は東京府の中に東京市があり、大塚のある西巣鴨は東京市外と呼ばれていた。興信録に記載された住所も、東京市外西
二週間が経ち サイズが半分くらいに小さくなった気がする。表面はシワシワだ。触るとだいぶ柔らかくなり、手で曲げられるくらいになった。いよいよ、ダイコンを「たくあん」にするべく、漬けてみよう。まず、干したダイコンを二つに割り、さらに半分に切った
あとひと月くらいで、冬野菜の収穫はすべて終わるだろう。そうしたら、暖かくなるまで畑も少し休息。春に向けて、土づくりはどうすれば良いのか、勉強をしておかないと。 今日のダイコン 素晴らしいフォルム。見事な二股。ふくよかなボリューム。ダイコンも
今週も豊作です こんなに太いダイコン、なかなか見かけない。三浦大根はすごいね、立派です。加えて、ネギの収穫も始めました。 品種名は太葱KING。こちらも立派に育ちました。ありがとう。晩御飯が楽しみです。 ダイコンを使って、 たくあんを作って
なんだか、かわいらしいが 三股に分かれてしまったダイコン、なんだか可愛い。スーパーでは一切見かけることがない、二股、三股に分かれてしまったダイコン。なぜ、真っ直ぐに育たなかったのだろうか。 ChatGPTに聞いてみた なぜ、ダイコンが二股や
季節は巡る 4月、土づくりから始まった我が家の農園生活。たくさんの収穫とともに、年が暮れます。数年前の農業体験ファームでの記憶だけで始めたこの農園生活。春は戸惑いばかり、梅雨時は作物の成長を心配して、夏は猛暑と戦いながらの収穫。やっと落ち着
38歳のおじいちゃん 明治22年。西暦だと1889年の生まれだ。その年の出来事を検索してみると、すぐに出て来たのが大日本帝国憲法の公布だった。かつて僕は日本史で大学を受験したはずなのだが、情け無いことに、まったく記憶にない。徳川の時代が終わ
人事興信録(第8版) 人事興信録(第8版)というから、どうやら出版物のようだ。驚くべきは、名前、出身地、身分、学歴、勤め先、役職、家族の名前、挙げ句に住所までが記されている。個人情報保護法どころか、プライバシーという、いわば現代の一般常識か
56歳の僕 大学を卒業してすぐに就職した会社に今も勤めている。30歳が近づいたころに転職のための活動をしたこともあったが、結局は決断には至らなかった。とくに手に職があるわけでもなく、キャリアの大半は管理職として給料をもらってきた。もう32年
プロローグ おそらく僕の中にある一番古い記憶だ。生まれ育った家。建て替える前の古い家、テレビドラマのセットのような昭和の家だ。玄関ドアは木の開き戸で、真鍮のドアノブ。玄関を上がるとすぐ右手にお手洗いがあって、正面にまっすぐ廊下が伸びている。
一年で最も昼が短く、夜が長い日 大事な節目の日なのに、クリスマスも正月も近いからか、なんだか冬至は目立たない。旧暦なら今日はまだ11月(霜月)21日だから、まだ年末でもない。季節の変わり目を感じやすかっただろう。それでも、子どもの頃から、母
昭和45年創業の行列店 僕とあまり歳が変わらなくて、昔からずっと行列が絶えない。客層は僕のような年配のおじさんだけでなく、若い男女も多いのだから恐れ入る。その名は「熊王」。なんて力強い名前なんだ。自信がみなぎっているかのようだ。ここは2-3
急に寒くなったからか 農園に人がいない。北風が強くて、空は雲一つない青空が広がっているけれど。 冬は収穫が少ないし、雑草もたいして育たないから、畑仕事も忙しくないのだ。 野菜の育ちも遅い 雑草が育たないのと同じ理由だろう。野菜の育ちも遅い。
ペレットストーブを掃除する 今年の春、暖かくなってすぐにペレットストーブの掃除をするはずだったが、すっかり怠けてしまって、そのままに放ったらかしにしてしまっていた。歳のせいだろうか。これでは本格的に寒くなってもストーブがすぐに使えない。 ペ
ダイコンを 種まきから二ヶ月、まだ小さいとは分かっていたが、試しに採ってみた。一度に食べきれないから、早めに収穫を始めたということでもある。小さいといっても30cmくらいあるから、二ヶ月でここまで育ったと思うと立派だ。ダイコンを引き抜いたと
短い秋が終わり 北風が強くて、もう冬が来てしまった。青々としたダイコンの葉の上に浮かぶのは雲一つない青空と太陽だ。これからは、寒さとともにだんだんと畑仕事がしんどくなっていくだろうが、きっと収穫の喜びが勝るはずだ。頑張ろう。 根の太さはまだ
間引きダイコン 間引きしたダイコンをもったいなく思って、隣の畝に植え直してみたが、一週間後には枯れ始めた。一度引き抜くと、根が傷んでしまうようだ。 ところが、さらに三週間が経ち、青々と元気に復活したのだ。何てしぶといんだ。やっぱりダイコンは
今年も短い秋になりそうで、週末に有給休暇を加えて、妻と3泊4日の旅に出ることにしました。この歳になっても、まだ行ったことのない場所がたくさんあります。今年の目的地は、その中から広島を選択。とくに宮島、厳島神社は念願の地だ。さらに、尾道と岩国
おじさんからもらった種芋 ゴールデンウィークにカーキ色のキャップを被ったおじさんからいただいた里芋の種芋、二つ。あれから半年、今日、収穫することにした。まずはこれまでの成育を振り返ってみたい。 5月、植えたばかりの種芋。まだ小さな芽がはえた
今年も2度目の檜原 6月以来の檜原村。今年は猛暑の影響でまだ紅葉には少し早いとは分かっていたが、秋の檜原も僕のルーチン。カングーとは山中湖キャンプ以来の中央道ドライブ。ようやくエアコンを入れる必要がなくなり、カングーへの負担が少なくなった。
二度目、最後の間引き 4週間前に種をまいたカブ。1週間後には芽を出し、二つの株に間引いたのが、3週間前。さらに順調に育ったので、二度目、最後の間引きをしました。一株になったカブ、これからが勝負だ、頑張れ。 たくさん採れた小さなカブ、ベビーリ
ダイコンが順調に育っています マルチの穴には、育った株が5本、6本、密集していて、とても窮屈そうです。 葉の長さが20cmくらいになった時が間引く頃合いとのこと。うちのダイコンは種まきから三週間が経ち、少し早い気がするが、ちょうどその頃か、
the 508 またやって来ました、the 508。昨年の秋キャンプ以来。山中湖はとにかく涼しいしからキャンプに都合がよいし、ここの林間サイトがお気に入りです。キャンプ場全体が広すぎないので、とても楽です。 金曜日 いつものとおり、スーパー
ダイコン 芽が出ました。種まきから一週間後、順調です。 カブ 芽が出ました。同じく、種まきから一週間後。最初の間引きを行います。芽を三つに絞ります。 二箇所だけ、芽が出ませんでした。まだこの時期なので、再チャレンジとして、もう一度種をまきま
マルチと穴あけ 春はホームセンターで買った穴あきのマルチを使ったが、秋は穴の空いていないものを買った。ダイコンとカブでは株間がまったく異なるためだ。そこで、マルチの穴あけ道具を買うか、スコップで済ませてしまうかだ。専用の穴あけはスチール製で
ダイコン、カブ用に 畝をつくる。化成肥料を元肥にして、土を耕す。スコップで一度掘り起こしてから、鍬で形を整える。 今日は季節外れの猛暑。まだ夏が終わらない。マルチ張りと種まきは来週に延期しよう。 ネギに追肥 2週間前に植えたネギの苗はどうや
新たな収穫に向けて 夏野菜の株をすべて片付けた。畝を作り直す前に、土を耕す。まだ土は柔らかいが、念の為牛ふん堆肥を買ってきたので撒いた。二袋だけだが。さらにに元肥として化成肥料を入れた。これで万全のはずだ。つぎは、どこに、何を植えるか、考え
21歳のカングー 型式はKCK7J、初代カングー前期型、オーシャングリーンの我が家のカングーが21歳になりました。塗装の傷みや、電装系の故障など、年齢は隠せないが、走行距離はまだ6万6千キロメートルを超えたばかり、エンジンと足回りはまったく
御一行様、若狭へ 旅の目的地は母の故郷である福井県若狭。子どもの頃は毎年夏に連れて行ってもらった。僕も子ども達を連れてよく行った。今回は8年ぶりの若狭、夏の家族旅行だ。88歳の母を含めて総勢6人、旅の無事を祈る。 敦賀 9時20分東京発、1
お疲れ様でした 苗植えから4ヶ月、初収穫から3ヶ月、今年の夏野菜の収穫がすべて終わりました。オクラ、ミニトマト、万願寺とうがらし、ナス、枝豆。10年ぶりの野菜づくり、一からの農園づくりは初めてのことでしたが、どれもたくさん出来ました。ほぼ毎
今日も外は37°Cを超えた。 危険な暑さだ。農園も人影が見当たらない。これから雨が降るらしい。僕の子どもの頃までは夕立と呼んでいたが、いまはすっかりゲリラ豪雨に変わってしまった。確かに雨量が増えたのかもしれないが、いかにも風情が無い。雨が降
日中の気温は、 37°C を超えたらしい。2日前に梅雨が明けたばかりのはずだが、すでに凄まじい暑さだ。もしエアコンが壊れるようなことがあれば、命に関わるだろう。それほどの気温だ。しかし、今日は農園に収穫に行く必要がある。午後4時を過ぎてから
二週間前にまいた種 ちゃんと葉がついているので、順調に育ちそうだ。一方、春菊はほとんど芽が出ていない。やはり、季節が合わなかったか。暑いからね。秋になったらまた試そう。 夏野菜の豊作は続く 天気が悪かったので、火曜日以来の収穫だ。少し間が空
歳のせいだ。 土曜日なのに6時半に目が覚めてしまった。なんでも長く眠るには若い体力が必要らしい。僕にはそれが無い。 今週の暑さは凄かった。梅雨はどこに行ってしまったのか、すっかり真夏のようだ。テレビをつけると、今日も危険な暑さになるといって
梅雨の中休みか、 曇り空だが、雨が止んだ。とても蒸し暑いが、作物は豊作だ。週の半ばに一度収穫しているので、3日程の成果だ。オクラ、大葉、小ネギ、九条ネギ、ミニトマト、ナス、甘唐辛子、ほうれん草。きゅうりはお隣のおじさんから頂戴した。ナスは病
思いもよらず、 遠くに飛行機雲を伸ばしてブルーインパルスの編隊が真横に飛んでいる。ブルーインパルスを観るのはこれが初めてだ。たくさんの人が空を見ているので何だろうと思って調べると、ブルーインパルスが川崎上空を飛ぶという。川崎方面から多摩川を
遅れてやって来た、 と思ったら、今年の梅雨は土砂降りの雨で始まった。九州では線状降水帯が発生し、その影響か、関東でも激しい雨が降った。梅雨入りは遅れても、梅雨明けは平年並みという予報だから、今年の梅雨は短いという。しかし、雨量は昨年並みかそ
枝豆は難しかった 今年は梅雨入りが遅れている。さすがにそろそろか、と皆思っていたところに猛暑が来た。真夏ような天気で、これから梅雨が来るようには思えない。まさか、このまま夏になってしまうのだろうか。先週末に確認した枝豆の房はサヤエンドウみた
一年ぶりの檜原 そういえば、去年は夏も秋も来ていなかった。うっかりしていたというか、忙しかったか、気がついたら冬になっていた。さらに、あっという間にもうすぐ夏だ。あぁ、檜原に行きたい。一年前の6月以来だ。 日曜日、中央道を西へ。2003年式
良い天気だ 九州南部がようやく梅雨入りしたという。関東の梅雨はまだ先だ。梅雨入り前に、うちの夏野菜達もしっかり根を張って、葉を広げて、小さい実をつけ始めた。ミニトマト、ナス、オクラ、皆よく育っている。摘葉。株の下の方の茎、葉を摘んだ。根元に
台風1号が、 フィリピン沖で発生した。その影響で日本列島上空で広く低気圧が発達、火曜日は強風と豪雨に見舞われた。水曜日からは好天を取り戻したが、台風1号は太平洋沖を日本列島に沿って北上し、温帯低気圧に変わった。明日はまた一日雨模様だという。
生命の成長 季節は巡る。月曜日から暦は「小満(しょうまん)」、あらゆる生命が満ちる頃だという。作物や虫、生き物が成長する。麦が穂を実らせる時期から来ているようだが、夏野菜たちの成長も著しい。我が家の農園でも、枝豆に続いて、オクラが実をつけ始
先週は荒天から始まった 月曜日は一日風が強くて、雨量が多かった。その後は初夏のような晴天が続くと、週末の畑には恵があった。雨と太陽が植物を成長させたのだ。 大葉とほうれん草 大葉が良く育っていたので、収穫した。種から蒔いたほうれん草はこの一
育っているが、虫が、 作物によって差はあるものの、育ってきている。今のところ順調だ。しかし、気になるは病害虫だ。葉を食べられているものがある。アブラムシだろうか。虫との戦いが始まった。農業体験ファームではあまり気にならなかった。農家さんが対
キャンプ帰りは吉田うどん 前回の「桜井うどん」に続く、自身、吉田うどん9店目は、人気ランキング上位常連の「麺許皆伝」。満をじしてやって来ました。 麺許皆伝 11時開店。あいにくの雨の中、10時40分に到着。20台分の駐車場が、残り2台分のみ
立夏 昨日は5月5日、立夏。春分と夏至の中間、春の終わり、夏の始まりの日だった。昨日は暦を疑う必要がないほどの夏日でしたが、今日は一転して曇り空。その分過ごしやすいが。今日でゴールデンウィークはおしまい。農園のゴールデンウィークは案外静かだ
残りの畝に植えるのは、 葱(ネギ)。畝を一列、残してあった。長ネギを植えるためだ。これも農業体験ファームで上手く育ったから、また作ってみたいのだ。ネギはいくら採れても、うちでは困らない野菜だ。慌てて収穫する必要もないし、便利な野菜だ。種から
久しぶりの長距離ドライブ 中央高速道を下る。相変わらず週末の買い物で活躍しているが、片道100kmを超える長距離は昨年の山中湖以来だ。とっくの昔に無くなった調布基地の跡地にある味の素スタジアム、今も変わらない競馬場とビール工場を過ぎて山に向
隙間を埋めよう ナス、オクラ、枝豆、夏野菜の定番を植えたが、畑、畝にはまだ隙間があって勿体無い。もう少し、苗を少しずつ植えてみた。 ミニトマト トマト栽培は今年はスルーする。比較的手間がかかるので、来年、農園2年目に挑戦することにしよう。そ
夏野菜をつくろう 農業体験ファームでも、4月に夏野菜を植えるところから始まった。皆には当たり前のことかもしれないが、夏野菜は春に植えるんだ、とその時初めて知った。同じように上手く育つか分からないが、プロの農家の全面支援の元とはいえ、経験のあ
マルチって? 種まき、苗植えの前に、マルチを張る。土を麦わらやプラスチックフィルムで覆うことをマルチング(Mulching)というのだそう。覆うことで、土の温度が上がる、保水、つまり、乾きにくい、雑草が生えない、また雨が降った時に雨水が跳ね
肥料の三要素? 土壌の酸度調整が出来たので、いや、おそらく出来たはずなので、次なる良い土の条件は、肥料を適当に含んでいることだという。適当に、とはまた難しいことをいう。しかしながら、分量を考える前に、そもそも肥料とは何だろう。肥料には三つの
東京ダービー@味の素スタジアム 16年ぶりのJ1東京ダービー。僕も16年ぶりに味スタに戻ってきました。素晴らしいプレーを続けた選手の皆さま、長いJ2の時代でも熱い応援を続けたサポーターの皆さま、J1復帰おめでとうございます。また、僕も応援の
農作業、始め! 2024年4月7日、日曜日。農園生活の始まりだ。今年は桜の開花が遅れ、農園からも桜が綺麗な見頃になっている。普段なら、その河原でビールをやりながら花見をするのがルーチンだが、今年は違う。 この4月1日から使用開始のため、初め
わずか4.5坪 15平方メートルの畑です。以前参加していた農業体験ファームでは25平方メートルあったで、その6割です。農業体験ファームではプロの農家さんがフルにサポートしてくれました。もちろんプロですから農機も使います。また、収穫できた野菜
春から、念願の 農園生活を始めます。市から借りた、小さな我が家の農園です。自給自足生活など夢に過ぎませんが、食べ物を自分で作ってみたい、生きる術を少しでも身につけたい、と思ったわけです。最初の挑戦は、子ども達がまだ小さかった頃の、体験農園と
深大寺だるま市 今年もたくさんの人出だった。天気も良かったし、なにより今年は日曜日に当たったことも賑わいの理由だ。行ったことのある人にはお分かりだろうが、だるまを売る露店が境内を埋め尽くしているから、どの店で買おうかと困ってしまう。 参拝を
散歩に出かけました 近くに植物園では、梅が咲き始めていました。青空もとても綺麗です。紅梅も良いですが、僕は白梅が好きです。まだ冬なのか、もう春なのか、どちらの気分にも合います。 散歩のついでに、久しぶりに広島風お好み焼き屋さんへ。広島風はこ
今年も、 無事に新年を迎えることができました。いつもの社寺、毎年のルーティン、いつもの家族。災害のニュース、変わらない我が家、2024年が良い年になりますように。
ペレットストーブ を使って13年目になる。今年の冬も本格化したので、今日からストーブの出番となった。毎年、シーズンの初め、最初の着火時は少しもたつく。しかし、今年も大丈夫だ。今のところよく燃えている。毎年シーズンオフに丁寧に掃除することが大
よみうりランド よみうりランドに行ってきた。とても久しぶりだ。少なくとも10年以上は来ていない。気になっていたのは、毎年冬になると沿線のポスターでみかけるジュエルミネーション。前から妻が行きたがっていた。よみうりランドは昔ながらの遊園地だが
城巡り 妻の趣味で、城巡りに付き合っている。日帰りで行ける城も結構な数で存在する。ほとんどが土塁や空堀だけが残る中世の城跡だが、日本100名城、続日本100名城などと呼ばれている。そこで、カングーの出番だ。夏が終わり、エアコンをかけなくても
函館山の頂で、 函館の街を見下ろしている。せっかくの旅にもかかわらず、朝から雨だったが、すぐにあがり、雨予報に反して午後になってもまだ落ちてこない。どうやら、ついている。山と海に挟まれた街を海側から見下ろすことができる景色というのは、案外無
通勤電車も季節は巡る 毎朝、同じ時間に出勤している。地元の駅を6時12分に発する通勤電車だ。降りる駅の階段近くを狙って、いつも同じ車両、同じドアから乗る。客数は多くなく、まばらだ。ホームで電車を待ち、乗り込む人たちはいつもほとんど同じ人たち
Day 1 今年の秋キャンプはここ、the 508。山中湖のほとり、ちょうど一年前、カングージャンボリーのついでに利用して以来二度目だ。すっかりここは気に入った。こじんまりとしていて、静かで、妻と二人のキャンプにちょうどいい。アクセスも良く
4年ぶりの花火待ちわびた花火大会が帰ってきた。人生で経験するとは思ってもいなかったパンデミックがついに終わった。花火大会も日常の一つだった。今年で38回目、1982年から続く地元の花火大会。先週まで長い夏が続いていたが、お彼岸になって急に秋
コロナ後の復活氏神様、近所の天神様の祭礼です。神輿か出る祭礼はコロナ以来4年振りです。遡ること4週間前、準備のため、自治会の集会が行われました。前回は少し遅刻して入りずらかったので、今回は時間どおりに自治開館に着くと、すでに席はほぼ埋まって
昼呑み検診帰りに寄り道。昨夜21時以降は何も食べない、何も飲んでいません。検査から30分後、正午になったら食べてよいとのこと。空腹を満たし、胃部内視鏡をやり遂げた自分へのご褒美です。ここは新宿西口、昼呑みの聖地、思い出横丁はすぐ近くです。今
昼呑み検診帰りに寄り道。昨夜21時以降は何も食べない、何も飲んでいません。検査から30分後、正午になったら食べてよいとのこと。空腹を満たし、胃部内視鏡をやり遂げた自分へのご褒美です。ここは新宿西口、昼呑みの聖地、思い出横丁はすぐ近くです。今
昼呑み検診帰りに寄り道。昨夜21時以降は何も食べない、何も飲んでいません。検査から30分後、正午になったら食べてよいとのこと。空腹を満たし、胃部内視鏡をやり遂げた自分へのご褒美です。ここは新宿西口、昼呑みの聖地、思い出横丁はすぐ近くです。今
ついに、胃部内視鏡検査を受けることにしました。大事な時計をオーバーホールでメンテナンスしましたが、今度はぼく自身の番です。定期健康診断の一つとしてですが、いままてずっと避けてきました。なぜなら、怖いからです。苦しそうです。喉から管を通すのだ
美松堂時計店地元の時計専門店です。昭和49年創業の老舗、一級時計修理技能士による機械時計のオーバーホールを請け負っていただける専門店が地元にありました。隣駅のため、すぐに気づかずにいたのですが、良い店がありました。訪ねてみると、店構えは比較
つけめん・たつみ麺好きですので、当然ですが、つけ麺も好きです。ここのつけ麺はとくに好きです。2003年創業、当時から変わらぬ美味しさです。麺は平打ちの太麺、コシはちょうどよい強さ、何よりツルツルの喉越しが好きです。つけ汁はよくあるこってり、
2023年8月31日(旧暦: 7月16日)旧暦15夜から一日遅れの満月です。16夜の満月ですね。今日はずっと曇り空だったので諦めかけていたのですが、21時を過ぎて顔を出してくれました。今夜の月は普段よりも大きいですね。つまり、地球にとても近
祖父の腕時計子どもの時に、祖父がもっていた腕時計を譲ってもらっていた。あれからもう50年近く経ったが、すっと引き出しの奥にしまったままだったのを、思い出して引っ張り出してみた。今はとても便利で、いろいろ検索してみたら、セイコーのスカイライ
何故ここに話題のドラマ、毎週欠かさず観ています。驚いたことに、我が家の氏神様が突然登場しました。ドラマでは、神田明神に続き、二つ目の神社です。祀られている神、スクナビコナ神にヒントがあるとか、ないとか。今後の再登場はあるのか、気になりつつ、
夏休み、カングーとの旅は箱根です。今年、米寿を迎える母を箱根に連れて行くこと、それが今年20歳を迎えた我が家の初代カングーの使命です。姉を含めて4人乗せていただきます。調子は良いので、とくに宿のある箱根湯本往復は問題ないでしょう。二人とも元
出張で北海道、女満別に行ってきました。朝出てきましたが、なんと今日は35度の予報とのことで、北海道も温暖化しています。これまではクーラーを設置していないのは普通だったそうですが、ここ2、3年でクーラーは当たり前になってきているそう。空港は大
蕎麦が好きです。麺類は総じて好きですが、近年、歳を取るごとに好きになっていると思います。元来、十割蕎麦など、素朴で香りが強い田舎蕎麦が好きだが、今回は珍しく更科蕎麦をいただいた。場所は神田、有名な老舗です。ざるを注文しました。江戸の蕎麦はや
我が家のカングーが20歳になりました。初代カングー前期型、型式: KCK7J、オーシャングリーン、走行距離は64,026kmです。平日はほとんど乗らないので、年数の割に走行距離は短くです。初度登録から20年、我が家に来てから19年が経ちまし
もう、というか、ようやく、というべきか、56歳になりました。妻が今年はマッサージ器をプレゼントしてくれました。ありがとう。RERAKUVYと書いてあります。 これ、とても小さいですが、なかなか優れものです。低周波と振動と温熱が同時に首にあた
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ネギが不作に なんと、半分くらいの苗が枯れている。原因は何だろうか。昨年は春も冬も上手く育ったから、初めてのことだ。先週末は気づかなかったから、今週の天気のせいだろう。昨日はとくに雨足が強かった。梅雨が来る前に、苗がまだ若いのに、大雨が降っ
ミニトマト 今年は苗植えが早かったので、もう花が咲き、実を付け始めた。梅雨が来る前に赤くなるだろうか。昨年以上の収穫を期待させる。その調子で頑張れ。 ナスも 花が咲いた。脇芽を摘んで、これから枝をYの字に育てていく。 ピーマンも 花が咲いた
復旧 崖崩れのために檜原街道が一部通行止めになってしまった3月18日以来、4月12日にようやく通行止めが解除された。住民の方々はさぞご不便だったに違いない。復旧工事を担われてた方々のご尽力のおかげだ。今年初の檜原村にカングーとともに。 かん
ゴールデンウィークの農園 今年もとても静かだ。僕のほかには誰も見当たらない。どこも夏野菜の苗植えがひと段落したのだろう。 作物はみな順調だ。ほうれん草はあと2、3日で収穫できそうだ。 さらに、パクチーを一株植えてみた。セロリもそうだが、香り
中央フリーウェイ 調布基地跡に造られた味の素スタジアムを追い越し、右に見える東京競馬場、左にはサントリーのビール工場、松任谷由実が唄った中央フリーウェイは今も滑走路のように山に向かう。2003年式初代カングー前期型、今年で22歳になるオーシ
GWスタート、農園日和 良い天気だ。苗植えには最適の日だ。残りの畝の上には何を植えよう。ホームセンターの売り場は人と苗で賑わっている。 ニラ 昨年うまく育たなかったニラ。もう一度挑戦します。頑張れ。 オクラ 今年も植えます。夏、オクラは美味
桜が散り、 夏野菜の苗植えだ。ホームセンターにはたくさんの苗が並んでいる。さて、今年の夏は何を収穫しよう。 ナス やはり、夏野菜といえばナス。今年も外せない。我が家ではいくら採れても困らない。太長ナス、中長ナス、丸ナスの三株に加えて、初めて
九分咲きくらいか 農園の脇を流れる川沿いには桜が咲いている。ようやく春らしい天気になった。昨年は農園一年目、土づくりの真っ最中で花見にあまり気がまわっていなかったような。今年はもう苗植えの準備が出来ているから、気持ちに余裕がある。綺麗だな、
寒の戻り、19時キックオフ 気温は一桁、メインスタンド上層階には冷たい風が吹いている。FC東京との初戦、昨年と同じくホームゲームでの東京ダービーは雨こそ止んだものの、寒さに包まれていた。しかし、ゴール裏側のヴェルサポの熱気は相変わらずだ。僕
京野菜といわれるとおり、 九条葱は京都の伝統野菜だ。江戸時代から、京都市南区九条地区で栽培され始めたネギの一種である。昨年も春夏に育てたネギは九条葱だった。冬の鍋物には向いていないが、生で食すととても美味いネギだ。シャキシャキした歯触りで、
準備万端です 黒マルチを3つの畝に張った。昨年は初年度で4月スタートだったが、2年目の今年はハイペースだ。もう一つの畝は葉物用にするか、ちょっと様子見だ。早く野菜の苗を手に入れたいが、まだ少し早いようだ。ナス、オクラ、甘唐辛子、トマトは昨年
気がつけば、66,666km 2003年式の初代カングー前期型、型式KCK7J、排気量1400cc、オーシャングリーンの我が家のカングーは今年の夏で22歳になる超ベテランだ。しかし、年齢の割には走行距離が短い。通勤に使うことはないし、年に数
やっぱり、牛ふん堆肥 いつもの牛ふん堆肥を買ってきた。20kgを3袋。うちの土は十分に柔らかいから、メンテナンス程度に、これくらいの量で良いだろう。万遍なくまいて、土に混ぜる。元肥の効果については、昨年のブログを参照ください。 #4 土づく
一年間お疲れ様でした 先週は雪が舞い、冬に逆戻りしたかのようた天気だったが、今日からまた春の陽気がやって来た。ようやく冬が終わり、無事に農園の一年も終わりました。お疲れ様でした。雑草を取って、マルチも剥がして、すっかり綺麗になった。季節は巡
AirTagをもらった 古くなったiPhoneを買い換えた。そうしたら、Apple Store でおまけで付けてくれたのがAirTagだった。iPhone8から時が止まっていた僕にはまったくの初見だった。ヘビのイラストは今年の干支で、正月の
苦行 昨年も受けるはずだった、胃部内視鏡、いわゆる胃カメラだが、出来るなら受けたくないと、ずるずると先送りにしてきた。かつては胃部レントゲンが身近だったが、これも好きで受けていた人などいないだろう。バリウムという気持ちの悪い液体を飲まされる
今シーズン最後の野菜 ブロッコリーが、収穫できた。妻が好んで食すので、苗を植えたのが11月だ。時間がかかったが、なんとか実がなった。良かった。 ほうれん草も時間がかかった 春なら種を蒔いて2週間もすれば大きな葉に育ったが、冬のほうれん草は勝
Feurhand(フュアハンド)社製オイルランタン 製品名は「ベイビースペシャル276」。Feurhandは1902年にドイツで創業されたランタンメーカーで、現在もドイツで生産されている。ドイツ語名を英語にすると、Fire hand になる
今年は寒さが増している 長い冬だ。明日は節分、月曜日は立春だというのに、もっとも寒くなるらしい。東京も雪が舞うかもしれないとのことなので、天気の良いうちに畑に行ってきた。残り少なくなってきたネギとダイコンを今日も持って帰った。いただきます。
山下銀行大塚支店 大塚支店。当時、大塚駅前は東京の中でも屈指の繁華街だったようだ。花街もあって、相当賑わっていたらしい。ちなみに、当時は東京府の中に東京市があり、大塚のある西巣鴨は東京市外と呼ばれていた。興信録に記載された住所も、東京市外西
生命の成長 季節は巡る。月曜日から暦は「小満(しょうまん)」、あらゆる生命が満ちる頃だという。作物や虫、生き物が成長する。麦が穂を実らせる時期から来ているようだが、夏野菜たちの成長も著しい。我が家の農園でも、枝豆に続いて、オクラが実をつけ始
先週は荒天から始まった 月曜日は一日風が強くて、雨量が多かった。その後は初夏のような晴天が続くと、週末の畑には恵があった。雨と太陽が植物を成長させたのだ。 大葉とほうれん草 大葉が良く育っていたので、収穫した。種から蒔いたほうれん草はこの一
育っているが、虫が、 作物によって差はあるものの、育ってきている。今のところ順調だ。しかし、気になるは病害虫だ。葉を食べられているものがある。アブラムシだろうか。虫との戦いが始まった。農業体験ファームではあまり気にならなかった。農家さんが対
キャンプ帰りは吉田うどん 前回の「桜井うどん」に続く、自身、吉田うどん9店目は、人気ランキング上位常連の「麺許皆伝」。満をじしてやって来ました。 麺許皆伝 11時開店。あいにくの雨の中、10時40分に到着。20台分の駐車場が、残り2台分のみ
立夏 昨日は5月5日、立夏。春分と夏至の中間、春の終わり、夏の始まりの日だった。昨日は暦を疑う必要がないほどの夏日でしたが、今日は一転して曇り空。その分過ごしやすいが。今日でゴールデンウィークはおしまい。農園のゴールデンウィークは案外静かだ
残りの畝に植えるのは、 葱(ネギ)。畝を一列、残してあった。長ネギを植えるためだ。これも農業体験ファームで上手く育ったから、また作ってみたいのだ。ネギはいくら採れても、うちでは困らない野菜だ。慌てて収穫する必要もないし、便利な野菜だ。種から
久しぶりの長距離ドライブ 中央高速道を下る。相変わらず週末の買い物で活躍しているが、片道100kmを超える長距離は昨年の山中湖以来だ。とっくの昔に無くなった調布基地の跡地にある味の素スタジアム、今も変わらない競馬場とビール工場を過ぎて山に向
隙間を埋めよう ナス、オクラ、枝豆、夏野菜の定番を植えたが、畑、畝にはまだ隙間があって勿体無い。もう少し、苗を少しずつ植えてみた。 ミニトマト トマト栽培は今年はスルーする。比較的手間がかかるので、来年、農園2年目に挑戦することにしよう。そ
夏野菜をつくろう 農業体験ファームでも、4月に夏野菜を植えるところから始まった。皆には当たり前のことかもしれないが、夏野菜は春に植えるんだ、とその時初めて知った。同じように上手く育つか分からないが、プロの農家の全面支援の元とはいえ、経験のあ
マルチって? 種まき、苗植えの前に、マルチを張る。土を麦わらやプラスチックフィルムで覆うことをマルチング(Mulching)というのだそう。覆うことで、土の温度が上がる、保水、つまり、乾きにくい、雑草が生えない、また雨が降った時に雨水が跳ね
肥料の三要素? 土壌の酸度調整が出来たので、いや、おそらく出来たはずなので、次なる良い土の条件は、肥料を適当に含んでいることだという。適当に、とはまた難しいことをいう。しかしながら、分量を考える前に、そもそも肥料とは何だろう。肥料には三つの
東京ダービー@味の素スタジアム 16年ぶりのJ1東京ダービー。僕も16年ぶりに味スタに戻ってきました。素晴らしいプレーを続けた選手の皆さま、長いJ2の時代でも熱い応援を続けたサポーターの皆さま、J1復帰おめでとうございます。また、僕も応援の
農作業、始め! 2024年4月7日、日曜日。農園生活の始まりだ。今年は桜の開花が遅れ、農園からも桜が綺麗な見頃になっている。普段なら、その河原でビールをやりながら花見をするのがルーチンだが、今年は違う。 この4月1日から使用開始のため、初め
わずか4.5坪 15平方メートルの畑です。以前参加していた農業体験ファームでは25平方メートルあったで、その6割です。農業体験ファームではプロの農家さんがフルにサポートしてくれました。もちろんプロですから農機も使います。また、収穫できた野菜
春から、念願の 農園生活を始めます。市から借りた、小さな我が家の農園です。自給自足生活など夢に過ぎませんが、食べ物を自分で作ってみたい、生きる術を少しでも身につけたい、と思ったわけです。最初の挑戦は、子ども達がまだ小さかった頃の、体験農園と
深大寺だるま市 今年もたくさんの人出だった。天気も良かったし、なにより今年は日曜日に当たったことも賑わいの理由だ。行ったことのある人にはお分かりだろうが、だるまを売る露店が境内を埋め尽くしているから、どの店で買おうかと困ってしまう。 参拝を
散歩に出かけました 近くに植物園では、梅が咲き始めていました。青空もとても綺麗です。紅梅も良いですが、僕は白梅が好きです。まだ冬なのか、もう春なのか、どちらの気分にも合います。 散歩のついでに、久しぶりに広島風お好み焼き屋さんへ。広島風はこ
今年も、 無事に新年を迎えることができました。いつもの社寺、毎年のルーティン、いつもの家族。災害のニュース、変わらない我が家、2024年が良い年になりますように。
ペレットストーブ を使って13年目になる。今年の冬も本格化したので、今日からストーブの出番となった。毎年、シーズンの初め、最初の着火時は少しもたつく。しかし、今年も大丈夫だ。今のところよく燃えている。毎年シーズンオフに丁寧に掃除することが大
よみうりランド よみうりランドに行ってきた。とても久しぶりだ。少なくとも10年以上は来ていない。気になっていたのは、毎年冬になると沿線のポスターでみかけるジュエルミネーション。前から妻が行きたがっていた。よみうりランドは昔ながらの遊園地だが