メインカテゴリーを選択しなおす
The Cosmos Rock/Queen + Paul Rodgers
[sales data]2008/9/17[producer]Brian MayPaul RodgersRoger Taylor[member]Brian May(g/b/etc)Paul Rodgers(vo/b/etc)Roger Taylor(ds/etc)*****Taylor Hawkins(bvo)オリジナルスタジオアルバムとしてメイド・イン・ヘヴン以来13年ぶり。この作品を高評価できるポイントは1)ビッグネームが集った嫌らしさが全くない2)楽曲の質が高くお遊び要素が低い3)「C-lebrity」のコーラスにテイラー・ホーキンスが参加している以外の ...
Return Of The Champions/Queen + Paul Rodgers
[sales data]2005/9/19[producer]Joshua J. MacraeJustin Shirley-SmithPeter Brandt[member]Paul Rodgers(vo/g)Brian May(vo/g)Roger Taylor(vo/ds/per)*****Spike Edney(key/per/bvo)Jamie Moses(g/bvo)Danny Miranda(b/g/bvo)Freddie Mercury(pre-recorded vo)1992年4月20日、フレディ・マーキュリーの追悼コンサートでは複数の著名なボーカリストがクイーンの楽曲を歌い、その死を悼んでいましたが、多くの人がフレディ・マー...
Muddy Waters Blues/Paul Rodgers
[sales data]1993/3/27[producer]Billy Sherwood[member]Paul Rodgers(vo/g)Jason Bonham(ds)Pino Palladino(b)Ian Hatton(g)Mark T.Williams(b-ds)Jimmie Wood(harmonica)Ronnie Foster(hammond)Jimi Haun(g)Paul Shaffer(hammond)David Paich(p/hammond)Alexandra Brown(bvo)Carmen Carter(bvo)Jean McClain(bvo)*****Buddy Guy(g)Trevor Rabin(g)Brian Setzer(g)Jeff Beck(g)Steve Miller(g)David Gilmour(g)Slash(g)Gary Moore...
[sales data]1986/2/3[producer]Jimmy PagePaul RodgersJulian Mendelsohn[member]Paul Rodgers(vo/g)Jimmy Page(g)Tony Franklin(b/key/synthe)Chris Slade(ds/per)ジミー・ペイジ&ポール・ロジャースの組み合わせは華麗なる一発屋かと思いましたがなんとセカンドアルバムも出ました。前作は意図的にZEPPやフリーサウンドを封印した印象でしたが、本作はオープニングの「Fortune Hunter」からZEPPのCODAに近いサウンドで始まりま...
[sales data]1985/2/11[producer]Jimmy PagePaul Rodgers[member]Paul Rodgers(vo/g)Jimmy Page(g)Tony Franklin(b/key/synthe)Chris Slade(ds/per)*****Steve Dawson(tp)Paul
[sales data]1974/6/26[producer]Bad Company[member]Paul Rodgers(vo/g/p/tambourine)Mick Ralphs(g.key)Boz Burrell(b)Simon Kirke(b)*****Sue Glover(bvo)Sunny Leslie(bvo)Mel Collins(sax)70年代初頭、人気バンドの解散や脱退によるメンバーシャッフルが盛んとなり元フリーのポール・ロジャース&サイモン・カーク、元モット・ザ・フープルのミック・ラルフス、そして元キング・クリムゾンのボズ・バレルという4人によって結...
Back Street Crawler/Paul Kossoff
[sales data]1973/10[producer]Paul KossoffBob PotterRichaed
[sales data]2006[producer]Jeff Griffin[member]Paul Rodgers(vo)Paul Kossoff(g)Andy Fraser(b)Simon Kirke(ds)1968~1971年までにオリジナルメンバーのフリーが出演したBBC音源集。質の高いBBC音源は世界中の音楽マニアからその発掘が望まれているので出し惜しみなくどんどん出せば良いのにと思っていたのですが、ポンポン出せない事情は「出し惜しみ」とはちょっと事情が違うようです。収録分数を気にせず、音の劣化も気にせず...
[sales data]1972/5[producer]Free[member]Paul Rodgers(vo/p)Paul Kossoff(g)Andy Fraser(b)Simon Kirke(ds/per)ロックバンドにありがちな商業的成功によるメンバー間対立の激化>解散。ところがフリーの場合、解散後のポールとアンディのそれぞれの新バンドは録音済のアルバムもリリースできないという苦境に立たされ、楽曲制作で苦しんでいたコゾフ救済目的で僅か1年で再結成という安直な流れで制作されたオリジナルメンバーで...
[sales data]1971/9[producer]Andy Johns[member]Paul Rodgers(vo)Paul Kossoff(g)Andy Fraser(b)Simon Kirke(ds)フリー解散1か月後にリリースされたライヴ名盤。1970年サンダーランド(1/1)とクロイドン(9/13)の2箇所のライヴ音源にHighwayに収録されなかったシングル曲「My Brother Jake」と1971年3月に新録した「Get Where I Belong」を収録した変則盤です。ライヴ時期は「Fire & Water」リリース前(6月のワイト島のライヴよ...
Live In Japan 1971(昭和46年)/Free
来日時のインタビューでブルースブレイカーズについて質問されたアンディ談「このバンドの収穫はミック・テイラーに会えたこと。メイオールと一緒に演ったってことは何の足しにもならなかった。彼は一番弱いメンバーで計算高く主体性がない」お師匠さんをボロ糞に酷評(苦笑)[tour data] (Rock Carnival #4)4月30日 神田共立講堂5月1日 サンケイ・ホール(オールナイトコンサート)(実際にフリーが登場したのは5月2日午前...
[sales data]1970/12[producer]Free[member]Paul Rodgers(vo)Paul Kossoff(g)Andy Fraser(b/p)Simon Kirke(ds/per)「Fire & Water」リリース後にタイミングよく出演したワイト島フェスのパフォーマンスで高評価を得たため、鉄は熱いうちに打てとばかりに急遽レコーディングされた作品で少ない制作時間でメンバーがどこまで満足の行く仕上がりになったのか分かりませんが、この頃ザ・バンドなどの影響を受けたスワンプっぽい曲やヘ...
[sales data]1970/6/26[producer]FreeRoy BakerJohn Kelly[member]Paul Rodgers(vo)Paul Kossoff(g)Andy Fraser(b/p)Simon Kirke(ds/per)若手バンドの中では実力&人気は備わっていたので欲しいのはバンドを代表するヒット曲でそんな喉から手がでるほど欲しかったヒット曲としてポール・コゾフの豪快なギター・リフで始まる「All Right Now」が誕生。このアルバムは「All Right Now」の他にもコゾフの冴えたギターリフの曲が多く急...
[sales data]1969/10[producer]Chris Blackwell[member]Paul Rodgers(vo)Paul Kossoff(g)Andy Fraser(b/g/p)Simon Kirke(ds/per)*****Chris Wood(fl)デビューアルバムは完成度が高かったものの、ロジャースの嗜好の強いブルース色が強くシングルヒット曲も生まれなかったこともあり、セールスが散々だったことを反省し本作は9曲中8曲がロジャース&フレイザーコンビ(「Trouble on Double Time」のみ全員)でセールス向上を狙い...
[sales data]1969/3/14[producer]Guy Stevens[member]Paul Rodgers(vo)Paul Kossoff(g)Andy Fraser(b/p)Simon Kirke(ds/per)*****Steve Miller(p)メンバー全員が10代という若さでデビューを果たしたフリーのデビュー盤。(スティーヴ・ミラーがピアノで参戦)4人の馴れ初めはアイドル売りを強いられヤードバーズを脱退したエリック・クラプトンのブルースギターに魅了されたポール・コゾフとサイモン・カークが在籍していた「ブラ...
👑クイーン+ポール・ロジャースの「Hammer To Fall」:Queen The Greatest Live (エピソード46)
クイーンでのライヴの大きな楽しみのひとつは、彼らがスタンダード・ナンバーを大胆にアレンジするのを見ることです。今回はクイーン+ポール・ロジャースによるライヴのアーカイブ映像を掘り起こし、名曲はどんな形でも表現できることを証明します。彼らが「Hammer To Fall」を完全に再構築し、おなじみのヘ
Paul Rodgers/Free Spirit(2018)
自分のフェイバリット・ロック・ボーカリスト、ポール・ロジャースが、2017年5月に英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行った、フリーの50周年を祝う記念…
先程、ザ・ファームのファースト・アルバムについて書いたので続けてセカンド・アルバムを聴く。ツェッペリンのジミー・ペイジとフリーのポール・ロジャースが結成したス…
マイ・フェイバリット・バンドであるフリーのヴォーカリスト、ポール・ロジャースが参加したバンド、ザ・ファームが1984年にリリースしたファースト・アルバム。ジミ…
Paul Rodgers / Cut Loose(1983)
先ほど、ポール・コゾフのファースト・ソロありバムを聴いたので次は、ポール・ロジャースのファースト・ソロ・アルバムを。全ての楽器を自身で演奏したアルバムだが商業…
ワンコがよその犬に咬まれてからきょうで12日。 ワンコの回復力はすごい。 おもらしも3日で終わり、普通の生活に戻り、食欲も回復し(し過ぎ・・・)、顔の表情が生き生きとして目チカラが強くなってきた。 すでにドレインを外し、明日で治療終了予定。 抗生物質をきちんと服用し、化膿の悪化もなかった。 きょうは久しぶりの気持ちよい晴れで、ワンコとドライブに行った。相変わらず車から降りての散歩はしない。事故のPTSDもあるかもしれないので、降りて散歩するように無理強いもしていない。 海まで気持ちよいドライブだった。 ほんとは海に行く予定ではなかった。 近くの河川敷に行く予定だったのだが、ラジオで新沼謙治の「…
1985年、Zepp. の ジミー・ペイジ と Bad Co. の ポール・ロジャースがタッグを組んだ一大プロジェクト「THE FIRM」
時は1985年。ドラムスの ジョン・ボーナムの不慮の死によって解散を余儀なくされたLed Zeppelin。それと同時期に解散した BAD COMPANY。そのブリティッシュ・ロックを代表する二つのバンドのフロントマン、ジミーペイジとポール・ロジャースがタッグを組んだというニュースを