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#ポール・コゾフ
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2nd Street(2番街の悲劇)/Back Street Crawler
[sales data]1976/4[producer]Back Street Crawler[member]Terry Wilson Slesser(vo)Paul Kossoff(g)Terry Wilson(b/g)John
2024/03/17 21:14
ポール・コゾフ
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Live at Croydon Fairfield Halls/Paul Kossoff
[sales data]2007[producer]unknown[member]Paul Kossoff(g)Terry Wilson-Slesser(vo)Tony Braunagel(ds)Terry Wilson(b)Mike Montgomery(key)バック・ストーリー・クロウラーのアルバム「The Band Plays On」リリース先行お披露目ライヴ。(1975年6月15日ロンドンのクロイドン・フェアフィールド・ホールズ)このライヴ音源は版権が複雑なのか過去には「ザ・ハンター」などフリーの曲も収録した14曲盤もありましたが本作(徳間日本...
Band Plays On/Back Street Crawler
[sales data]1975/8[producer]Back Street Crawler[member]Paul Kossoff(g)Terry Wilson-Slesser(vo)Terry Wilson(g/b)Tony Braunagel(ds)Mike Montgomery(key)*****Pete Van(sax)Eddie Quansah(tp/flugelhorn)George Lee(fl/sax)フリー解散後、1973年にソロアルバムをリリースするもその後音沙汰がなかったポール・コゾフが自身のバンド「バック・ストリート・クロウラー」を結成し2年ぶりにリリースしたファーストアルバム。「...
2024/03/17 21:13
Back Street Crawler/Paul Kossoff
[sales data]1973/10[producer]Paul KossoffBob PotterRichaed
2024/03/16 20:12
Live At The BBC/Free
[sales data]2006[producer]Jeff Griffin[member]Paul Rodgers(vo)Paul Kossoff(g)Andy Fraser(b)Simon Kirke(ds)1968~1971年までにオリジナルメンバーのフリーが出演したBBC音源集。質の高いBBC音源は世界中の音楽マニアからその発掘が望まれているので出し惜しみなくどんどん出せば良いのにと思っていたのですが、ポンポン出せない事情は「出し惜しみ」とはちょっと事情が違うようです。収録分数を気にせず、音の劣化も気にせず...
2024/03/16 20:11
Heartbreaker/Free
[sales data]1973/1[producer]FreeAndy Johns[member]Paul Rodgers(vo/g/p)John
Free At Last/Free
[sales data]1972/5[producer]Free[member]Paul Rodgers(vo/p)Paul Kossoff(g)Andy Fraser(b)Simon Kirke(ds/per)ロックバンドにありがちな商業的成功によるメンバー間対立の激化>解散。ところがフリーの場合、解散後のポールとアンディのそれぞれの新バンドは録音済のアルバムもリリースできないという苦境に立たされ、楽曲制作で苦しんでいたコゾフ救済目的で僅か1年で再結成という安直な流れで制作されたオリジナルメンバーで...
2024/03/15 21:26
Kossoff/Kirke/Tetsu/Rabbit
[sales data]1972[producer]KossoffKirkeTetsuRabbit[member]Paul Kossoff(vo/g)John
2024/03/15 21:25
Live/Free
[sales data]1971/9[producer]Andy Johns[member]Paul Rodgers(vo)Paul Kossoff(g)Andy Fraser(b)Simon Kirke(ds)フリー解散1か月後にリリースされたライヴ名盤。1970年サンダーランド(1/1)とクロイドン(9/13)の2箇所のライヴ音源にHighwayに収録されなかったシングル曲「My Brother Jake」と1971年3月に新録した「Get Where I Belong」を収録した変則盤です。ライヴ時期は「Fire & Water」リリース前(6月のワイト島のライヴよ...
2024/03/15 21:23
Live In Japan 1971(昭和46年)/Free
来日時のインタビューでブルースブレイカーズについて質問されたアンディ談「このバンドの収穫はミック・テイラーに会えたこと。メイオールと一緒に演ったってことは何の足しにもならなかった。彼は一番弱いメンバーで計算高く主体性がない」お師匠さんをボロ糞に酷評(苦笑)[tour data] (Rock Carnival #4)4月30日 神田共立講堂5月1日 サンケイ・ホール(オールナイトコンサート)(実際にフリーが登場したのは5月2日午前...
2024/03/15 21:22
Highway/Free
[sales data]1970/12[producer]Free[member]Paul Rodgers(vo)Paul Kossoff(g)Andy Fraser(b/p)Simon Kirke(ds/per)「Fire & Water」リリース後にタイミングよく出演したワイト島フェスのパフォーマンスで高評価を得たため、鉄は熱いうちに打てとばかりに急遽レコーディングされた作品で少ない制作時間でメンバーがどこまで満足の行く仕上がりになったのか分かりませんが、この頃ザ・バンドなどの影響を受けたスワンプっぽい曲やヘ...
2024/03/15 21:20
Fire & Water/Free
[sales data]1970/6/26[producer]FreeRoy BakerJohn Kelly[member]Paul Rodgers(vo)Paul Kossoff(g)Andy Fraser(b/p)Simon Kirke(ds/per)若手バンドの中では実力&人気は備わっていたので欲しいのはバンドを代表するヒット曲でそんな喉から手がでるほど欲しかったヒット曲としてポール・コゾフの豪快なギター・リフで始まる「All Right Now」が誕生。このアルバムは「All Right Now」の他にもコゾフの冴えたギターリフの曲が多く急...
2nd/Free
[sales data]1969/10[producer]Chris Blackwell[member]Paul Rodgers(vo)Paul Kossoff(g)Andy Fraser(b/g/p)Simon Kirke(ds/per)*****Chris Wood(fl)デビューアルバムは完成度が高かったものの、ロジャースの嗜好の強いブルース色が強くシングルヒット曲も生まれなかったこともあり、セールスが散々だったことを反省し本作は9曲中8曲がロジャース&フレイザーコンビ(「Trouble on Double Time」のみ全員)でセールス向上を狙い...
2024/03/14 20:33
Tons Of Sobs/Free
[sales data]1969/3/14[producer]Guy Stevens[member]Paul Rodgers(vo)Paul Kossoff(g)Andy Fraser(b/p)Simon Kirke(ds/per)*****Steve Miller(p)メンバー全員が10代という若さでデビューを果たしたフリーのデビュー盤。(スティーヴ・ミラーがピアノで参戦)4人の馴れ初めはアイドル売りを強いられヤードバーズを脱退したエリック・クラプトンのブルースギターに魅了されたポール・コゾフとサイモン・カークが在籍していた「ブラ...
2024/03/14 20:31