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X7000でVHF・UHFを極める!最高の設置方法で性能を最大限に引き出す秘訣
144MHz、430MHz帯のためにDIAMOND社のアマチュア無線アンテナX7000を設置しました。 先日、HF帯用にGP《CP-6S》を設置しましたが、VHF(144MHz)帯・UHF(430MHz・1200MHz)帯のアンテナも必要で
オーストラリアの医療制度には日本と大きく違うところがあります。日本の場合それぞれの専門医があり、花粉症や中耳炎、鼻炎になったら耳鼻科、肌に何かがあれば皮、胃腸が調子悪いなら内科と専門医に直接かかることができますが、オーストラリアではそれが不
CPATU《バーチカルアンテナ》レビューや購入方法? ATU専用エレメント 徹底解析!
第一電波工業株式会社は2024年3月1日、各無線機器メーカーの屋外型ATU(オートアンテナチューナー)に対応したATU専用エレメント「CPATU」(全長4.6m)を2024年3月末から限定販売すると発表しました。 第一電波工業は、「ダイヤモ
CPATU導入プロジェクト(2):次世代アンテナに最適なオートアンテナチューナー(ATU)はどれ?
第一電波工業のCPATUは、3.5MHzから50MHzまでの広範囲の周波数帯に対応する高性能なアンテナで、その魅力に引かれて設置を検討している方も多いでしょう。しています。 CPATUを開発したメーカー《第一電波工業》は、CPATUのポテン
住之江最終日!今回はやる気マンマンです! まずは1Rから!ここは3号艇太田選手が良さそう!ということで13-135-1345で勝負!13-13-5厚めに!レーススタートし、結果は3-1-4!3頭は上手い!安く買ってたからバック少ないけどそこそこ付いてたからありがたい! 2Rいきましょう!ここは逃げるんじゃないか?
今日は住之江最終日!でしたが昨日の分が書けてなかったので昨日の結果から! 住之江の前に唐津3R!ここは13-13-45と13-45-13!5号艇も気になるけど頭まではいいかなーなんて思ったら…まさかの5-3-4…これはちょっと買うか迷ったとこだったので最悪…2万舟取り逃した… 次は住之江4R!昨日はあんまり買えてませ…
さあ住之江4日目!今回も前日投票で少しだけ買っていました! ただ全部ハズレ…インから買えばアウトが、アウトも買えばインからでちょうど切っている選手が入っている… センスがないですねwやっぱり前日投票はダメだ… 当日で買い始めたのは8Rから!ただここは展示で2号艇が出遅れて全く展示が参考にならない…ここは出足…
住之江3日目!今回は完全に出来ないため前日投票していました!ただ前日投票はやはり展示が見れないので予想が難しい…正直全くダメでしたw記事にする内容もないので特にダメだったところだけ記事にw住之江3Rは昨日の感じも含めて稲田選手を買いたい!134Boxと1-34-2を購入!レースでは松井繁選手前付け、稲田選手5コースからスタート!ただ…
グランプリ2日目!ただ仕事のため、8Rからしか買えていません… ただそれまでのレースを結果を見ずにエア予想していたのですが、めっちゃ当たってる…買いたかった…2R篠崎からの深川は買えたし3Rは12-124-1246で2-14-14は厚く買えたこの2つは本当に買っておけばよかった… 昨日と違い今日はそこそこオッズよくて買えるのが多かったので頑張ります!
住之江でのグランプリがついに開催!てことで勝負します! 1Rは3と5に注目!135Boxで勝負!結果は145でダメ 2Rは12-124-1234で勝負!ここは1-4-3で当たったが抑えのため安い… 次は5R!ここは6を軸に13-全然-6と13-6-全!結果は1-3-5…13-13-全だったかー 気を取り直して7R!12-1235-1235…
先週、車で10分ほどの場所にあるGPに行ってきた。オーストラリアでは体調が悪い時は、まずはGP (General Practitioner)という一般医に行く…
三週間もあったオータムブレイク、結局その間たったの2つしかアップできなかった。。くそっ、こんなに時間があったのにー。やりたいこと、準備していたネタ、いくつかあったのにー!アジアにF1が戻ってくるのは2019年シーズン以来3年振り。シンガポールGPもその中に入ります
そうそう、こんなとこ。マリーナベイね。思い出しました。3年振りのシンガポールの夜景です。この景色は綺麗だし、日本から近いからいつかは、、なんて観る度に思うのに、未だ実現せずGoogle Earthで行った気になっているmiyabikunです。景色は綺麗でも、シンガポールは
ひっそりとした中に電飾が煌々と光っています。これがレース後の静けさではなく、まさかこの後レースが行われる環境にはまるで見えません。予選に引き続き、いや予選よりも酷い土砂降りで決勝を迎えました。ただでさえリスク満載の市街地なのに、濡れた路面となれば穏便に
近年の日本GPはアジアラウンドのラストは変わらずも、シーズンの最終戦を担うことが無くなりました。チャンピオンが決まってしまっている最終戦ならばダラダラと、また翌シーズンの試験的走行をするチームも出てきたりしましたが、チャンピオン決定の場となれば、緊張感と
イタリアGPの行われるモンツァサーキットは1922年9月3日に開業し、今年で100周年を迎えます。地元フェラーリはマシンやレーシングスーツに特別色をあしらうとのこと。それは決して悪いことでも何でもないのですが、おたくはそれよりも戦うための戦略や立ち振る舞いをする方が
今回のイタリアGP決勝も9人のグリッド降格者を出すこととなり、予選順位はあまり参考にならない形となります。モンツァはF1屈指の高速サーキットではあるものの、パッシングポイントはかなり限定されます。上位スタートであればあるほど、決勝は有利に働きます。金曜フリー走
この画だけ見ていると「F1界の母」みたいですね。先日イギリス王室のエリザベス女王が亡くなり、その追悼が開会式前にありましたね。今回はイタリアが舞台ですが、イギリスとF1の関係はとても深い。女王も天から今日のレースをきっと見守ってくれているはずです。多くのペナ
過去のレースを振り返るのは久し振りですね。このサマーブレイクは振り返ろうにも振り返る余裕が無かったような時間でした。今シーズンも急いで夏の終わりを告げるかのように、怒涛の三連戦の二戦目が早くも訪れようとしています。今回振り返りはまだたったの1回。フェル
F1における新生オランダGP第二回です。ここは高速寄りのヨーロッパラウンドにおいてはやや速度域も低めでテクニカル要素が高いサーキット。次戦はまた超高速に戻りますが、各ランキング争いに多少の刺激となれば何よりです。《オランダGPの基本情報》 ザントフォールトサ
近年では2回目の開催となる新生オランダGPの予選です。天気は気持ちよく晴れ、前戦でお隣のベルギーGPと打って変わって、気温も路面温度もなかなかホカホカな状態でセッションが始まっています。今回から延長された最終コーナーのバンク部でのDRS区間。素人目ではとても怖い
天気の関係か空はやや霞んでいますが、決勝のスタート前に発煙筒は無し。予選の珍事は起こるべくして起きた出来事でした。さすがに反省したかな。レースはファンにもドライバーにもクリアな環境で行いたいですね。スタートタイヤの多数は赤のソフトタイヤを選択しており、
サマーブレイク明け一発目は昨シーズン残念ながら「パレード」に終わってしまったベルギーGPです。角田くんやシューマッハはほぼ初ガチ走りになりますね。予選も決勝も雨に降られること無く、ガチ走りをしてもらい仮に「今シーズン限り」となった場合も未練の無いレースにな
みんな大好きベルギーのスパは距離や線形こそ変わりませんが、ランオフエリアのグラベル化やスタンドを新たに設けてF1を迎え入れています。ファンやドライバーもココでの開催を多く望んでおり、表面的にはWin-Win。でもこの空模様に表れているかように現実はそう甘くない。せ
誰だ?!サーキットレイアウトを模ったトロフィーが盗まれているぞ?!なあに、どうせ今シーズンが最後のベルギーGPよ、なんて。最近はこのような演出も増えましたよね。来シーズン以降の開催が危ぶまれるベルギーGPは何とかひとまず来年は行われることに決まりました。なの
マイアミといえばmiyabikunこんなイメージ。海岸沿いに並ぶ高層建造物。昔観ていたシリーズもののサスペンスドラマを思い出します(「マイアミ・バイス」ではありませんよ)ただそのドラマの撮影はマイアミではなかったそうです。時々挿入されるこの画に完全に騙されていた、
アメリカでの二開催初戦は新設のマイアミで行われます。未知数なことばかりですが、その未知数な中に2022年シーズン序盤戦のハイライトになりそうです。絶妙なタイミングに入ってきました。《マイアミGPの基本情報》 マイアミ国際サーキット 全長 :5.412
2022年シーズンは久々にグラウンドエフェクトによるマシンレギュレーションが復活し、各チーム様々な対策を施しながら進行しています。以前にグラウンドエフェクトを用いたF1は1982年シーズンが最後でした。今回は第二アメリカGPとなるマイアミGPに先駆け、今から遡ること4
miyabikunはハワイやグアムを含めアメリカに行ったことがありません。もしアメリカのどこに行ってみたいか問われたら、ニューヨークやロサンゼルス、ラスベガスより、ちょっと治安に不安要素はありますが、マイアミを選ぶかもしれません。F1がいよいよマイアミに上陸します。
決勝は雨こそ上がっているものの路面は濡れており、全車インターミディエイトタイヤを装着してグリッドに就きます。この週末でドライ環境だったのは土曜だけでしたね。この乾き始めと濡れ始めのどっちつかずの環境のレースが一番難しい。スタートは奇数列に並んだレッドブル
スプリントがないウィークエンドであれば、予選は晴れでしたね。もしかしたら先日の予選とは順位が多少異なったものだったかもしれません。今シーズンはあと二箇所でこのスプリントが予定されています。こればかりはルール、巡り合わせでもあります。予選で触れるのを
ティフォシよ、熱狂的どころか旗も畳んで何だか寒そうね。いやーん、低い雲がかかり霞んでるー。これまで雨知らずできた今シーズン初めてのウェットコンディションで予選が始まりそうです。エンツォ・フェラーリはトラック幅も狭く、起伏がありますからね。新レギュレーシ
ちょっと早いですが、予選予想です。理由は皆さんも既にご存知ですよね。賛否両論ありますがエミリア・ロマーニャGPから昨年始まった「例のやつ」が早速導入されます。いつもの概要、記録、予想に入る前に、今シーズン導入される「例のやつ」軽く予習しておきたいと思います
サンマリノGPは昔からシーズン序盤に設定され「ヨーロッパラウンド初戦」を担うことが多くありました。F1の多くのチームはヨーロッパに拠点を置きますので、ヨーロッパの初戦ということは「シーズン開幕以降のマシン改良を投入する舞台」にもなり得ます。今シーズンも今週
やっとアルバートパークから戻りました。。せっかく日本とは時差の少ない貴重なGPの一つだっていうのに、大変遅くなりました(笑)決勝は晴れ。晴れた公園は散歩でもしたくなりますね。ココで今からお散歩ならぬ「高速バトル」が始まります。果たして改修後のアルバートパ
この大都会の中のオアシス、そしてサーキット。アルバートパークのロケーションはいつ見ても好きです。(半)市街地ではあるけど、よくある市街地サーキットとも違う。アクセスもよく、街中でも自然や緑と調和し、クローズドでランオフエリアもちゃんとある。集客と安全性の
衝撃的な「直前の中止」から早3年。高速化改良を施したアルバートパークが戻ってくるぞー! ※4/10 DRS区間と検知地点を修正しました《オーストラリアGPの基本情報》 アルバートパークサーキット 全長 :5.278km×58周=計306.124km 開催回数 :25回
この顔ってもしや、、そう、今のF1を観ている者なら知らない人はいない「キング」ことハミルトンの若かりし姿です。今回は昨シーズンまでは無敵を誇ったハミルトンのデビューレースとなる2007年開幕戦オーストラリアGPを振り返ります。前回2/14に扱った「過去のレース」2006
決勝の前も仮眠を図ったのですが、、やっぱり23時半に起床してしまい、二度寝もできず。。miyabikunの体内時計はヨーロッパに合ってるのかなぁ(笑)なんて冗談はともかく、第2回サウジアラビアGP決勝のスタート前に予選で負傷したハースのシューマッハが欠場、またマクラー
皆さんは今回の予選にどう臨みましたか?!miyabikunは昨夜は万全な体調に整えるべく、21時に仮就寝したものの、一昨日の金曜日のその時間は仕事からも帰宅していない時間帯。普段余程体調が悪くない限りそんな時間に寝ることなんてありません。25時過ぎまで休むどころか23時
ある程度開幕前からの予想はできていたものの、開幕戦バーレーンGPはフェラーリのパワーユニットを搭載するマシンの好調、最速から陥落したメルセデス、そしてレッドブルまさかの最終盤での戦線離脱と驚きの多いシーズン幕開けとなりました。続くはついこの前初開催したばか
先週バーレーンでの開幕戦を迎え、新レギュレーションによる勢力図の一部が明らかになりました。昨年コンストラクターズチャンピオンであるメルセデスは今まで維持し続けていた最速神話が崩壊、またドライバーズチャンピオンのレッドブルは速さはあれどブレーキマネージメ
「ウチですか、今年はイケそうですよ。はい」新レギュレーション初予選はフェラーリが合同テストからの勢いそのままにポールポジションと3番手を獲得。決勝も勝利して幸先よいスタートを切りたいところ。お手並み拝見ですね。決勝のスタートタイヤは昨年まで施行された「Q3
新チャンピオンが誕生し、さらにはマシンの大型レギュレーション変更を伴ったF1の開幕です。時代がガラリと変わるのか、はたまた勢力図は変わらずか。この開幕戦の予選でその答えが少し紐解かれます。カタロニア合同テスト直後にハースのマゼピンの離脱が発表され、後任と
何だか一人バタバタしたまま開幕戦を迎えてしまいました。いよいよ始まりますよー、新時代のF1が!今年も大波乱なシーズンとなるのか、開幕戦でそれが少しだけ明らかになります。《バーレーンGPの基本情報》 バーレーン国際サーキット 全長 :5.142m×57