メインカテゴリーを選択しなおす
三週間もあったオータムブレイク、結局その間たったの2つしかアップできなかった。。くそっ、こんなに時間があったのにー。やりたいこと、準備していたネタ、いくつかあったのにー!アジアにF1が戻ってくるのは2019年シーズン以来3年振り。シンガポールGPもその中に入ります
イタリアGPの行われるモンツァサーキットは1922年9月3日に開業し、今年で100周年を迎えます。地元フェラーリはマシンやレーシングスーツに特別色をあしらうとのこと。それは決して悪いことでも何でもないのですが、おたくはそれよりも戦うための戦略や立ち振る舞いをする方が
F1における新生オランダGP第二回です。ここは高速寄りのヨーロッパラウンドにおいてはやや速度域も低めでテクニカル要素が高いサーキット。次戦はまた超高速に戻りますが、各ランキング争いに多少の刺激となれば何よりです。《オランダGPの基本情報》 ザントフォールトサ
サマーブレイク明け一発目は昨シーズン残念ながら「パレード」に終わってしまったベルギーGPです。角田くんやシューマッハはほぼ初ガチ走りになりますね。予選も決勝も雨に降られること無く、ガチ走りをしてもらい仮に「今シーズン限り」となった場合も未練の無いレースにな
アメリカでの二開催初戦は新設のマイアミで行われます。未知数なことばかりですが、その未知数な中に2022年シーズン序盤戦のハイライトになりそうです。絶妙なタイミングに入ってきました。《マイアミGPの基本情報》 マイアミ国際サーキット 全長 :5.412
ちょっと早いですが、予選予想です。理由は皆さんも既にご存知ですよね。賛否両論ありますがエミリア・ロマーニャGPから昨年始まった「例のやつ」が早速導入されます。いつもの概要、記録、予想に入る前に、今シーズン導入される「例のやつ」軽く予習しておきたいと思います
衝撃的な「直前の中止」から早3年。高速化改良を施したアルバートパークが戻ってくるぞー! ※4/10 DRS区間と検知地点を修正しました《オーストラリアGPの基本情報》 アルバートパークサーキット 全長 :5.278km×58周=計306.124km 開催回数 :25回
ある程度開幕前からの予想はできていたものの、開幕戦バーレーンGPはフェラーリのパワーユニットを搭載するマシンの好調、最速から陥落したメルセデス、そしてレッドブルまさかの最終盤での戦線離脱と驚きの多いシーズン幕開けとなりました。続くはついこの前初開催したばか
何だか一人バタバタしたまま開幕戦を迎えてしまいました。いよいよ始まりますよー、新時代のF1が!今年も大波乱なシーズンとなるのか、開幕戦でそれが少しだけ明らかになります。《バーレーンGPの基本情報》 バーレーン国際サーキット 全長 :5.142m×57