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先週バーレーンでの開幕戦を迎え、新レギュレーションによる勢力図の一部が明らかになりました。昨年コンストラクターズチャンピオンであるメルセデスは今まで維持し続けていた最速神話が崩壊、またドライバーズチャンピオンのレッドブルは速さはあれどブレーキマネージメ
「ウチですか、今年はイケそうですよ。はい」新レギュレーション初予選はフェラーリが合同テストからの勢いそのままにポールポジションと3番手を獲得。決勝も勝利して幸先よいスタートを切りたいところ。お手並み拝見ですね。決勝のスタートタイヤは昨年まで施行された「Q3
新チャンピオンが誕生し、さらにはマシンの大型レギュレーション変更を伴ったF1の開幕です。時代がガラリと変わるのか、はたまた勢力図は変わらずか。この開幕戦の予選でその答えが少し紐解かれます。カタロニア合同テスト直後にハースのマゼピンの離脱が発表され、後任と
何だか一人バタバタしたまま開幕戦を迎えてしまいました。いよいよ始まりますよー、新時代のF1が!今年も大波乱なシーズンとなるのか、開幕戦でそれが少しだけ明らかになります。《バーレーンGPの基本情報》 バーレーン国際サーキット 全長 :5.142m×57
ようやく合同テストの話題に着手することができました。3月に入ったら急ピッチに進めるはずが、新車をみてからまた少し一息入れてしまい、開幕直前にバタバタしています。今更になってしまいましたが、2月下旬と3月上旬に行われた2回の開幕前合同テストのまとめをしておき