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● F1アブダビGPの予選 フェルスタッペン、ルクレール、驚きのフロントロウ獲得
◆フェルスタッペン、ポールポジションは予想外?レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1アブダビGPの週末を通じて苦戦していたため、ポールポジションを獲得…
● F1 ラスベガスGP予選、トップ勢が次々に脱落する波乱の展開。ルクレールがポール奪取
◆シャルル・ルクレール(フェラーリ)は環境を味方に勝利を掴めるかF1 第22戦ラスベガスGP予選は、これまでのレースで活躍を見せたトップドライバーたちが次々と…
● ハミルトン、自身の後任としてルクレールがメルセデスF1に加入するという噂について…
◆不運で後退したメルセデスAMG/ハミルトン、「影響はない」と主張F1第4戦アゼルバイジャンGP「オーバーテイクを楽しんだが、フェラーリには『DRS』を使って…
三週間もあったオータムブレイク、結局その間たったの2つしかアップできなかった。。くそっ、こんなに時間があったのにー。やりたいこと、準備していたネタ、いくつかあったのにー!アジアにF1が戻ってくるのは2019年シーズン以来3年振り。シンガポールGPもその中に入ります
そうそう、こんなとこ。マリーナベイね。思い出しました。3年振りのシンガポールの夜景です。この景色は綺麗だし、日本から近いからいつかは、、なんて観る度に思うのに、未だ実現せずGoogle Earthで行った気になっているmiyabikunです。景色は綺麗でも、シンガポールは
「F1第17戦シンガポールGP決勝」は見事、セルジオ・ペレスが優勝しました!蹴り出しから、ポールのルクレールをかわし、トップに躍り出て、最後まで首位の座を譲りませんでした。今季、ワールドチャンピオン候補のフェルスタッペンは8位スタートと後方に沈みました。やっぱり
今回のイタリアGP決勝も9人のグリッド降格者を出すこととなり、予選順位はあまり参考にならない形となります。モンツァはF1屈指の高速サーキットではあるものの、パッシングポイントはかなり限定されます。上位スタートであればあるほど、決勝は有利に働きます。金曜フリー走
F1における新生オランダGP第二回です。ここは高速寄りのヨーロッパラウンドにおいてはやや速度域も低めでテクニカル要素が高いサーキット。次戦はまた超高速に戻りますが、各ランキング争いに多少の刺激となれば何よりです。《オランダGPの基本情報》 ザントフォールトサ
[新刊]『F1速報 2022年 9/1号 フランスGP& ハンガリーGP 合併号』
8/4、三栄書房より、『F1速報 2022年 9/1号 第12戦 フランス GP& 第13戦 ハンガリー GP 合併号』が発売されました。 F1速報 2022…
マイアミといえばmiyabikunこんなイメージ。海岸沿いに並ぶ高層建造物。昔観ていたシリーズもののサスペンスドラマを思い出します(「マイアミ・バイス」ではありませんよ)ただそのドラマの撮影はマイアミではなかったそうです。時々挿入されるこの画に完全に騙されていた、
アメリカでの二開催初戦は新設のマイアミで行われます。未知数なことばかりですが、その未知数な中に2022年シーズン序盤戦のハイライトになりそうです。絶妙なタイミングに入ってきました。《マイアミGPの基本情報》 マイアミ国際サーキット 全長 :5.412
ちょっと早いですが、予選予想です。理由は皆さんも既にご存知ですよね。賛否両論ありますがエミリア・ロマーニャGPから昨年始まった「例のやつ」が早速導入されます。いつもの概要、記録、予想に入る前に、今シーズン導入される「例のやつ」軽く予習しておきたいと思います
やっとアルバートパークから戻りました。。せっかく日本とは時差の少ない貴重なGPの一つだっていうのに、大変遅くなりました(笑)決勝は晴れ。晴れた公園は散歩でもしたくなりますね。ココで今からお散歩ならぬ「高速バトル」が始まります。果たして改修後のアルバートパ
この大都会の中のオアシス、そしてサーキット。アルバートパークのロケーションはいつ見ても好きです。(半)市街地ではあるけど、よくある市街地サーキットとも違う。アクセスもよく、街中でも自然や緑と調和し、クローズドでランオフエリアもちゃんとある。集客と安全性の
衝撃的な「直前の中止」から早3年。高速化改良を施したアルバートパークが戻ってくるぞー! ※4/10 DRS区間と検知地点を修正しました《オーストラリアGPの基本情報》 アルバートパークサーキット 全長 :5.278km×58周=計306.124km 開催回数 :25回
ある程度開幕前からの予想はできていたものの、開幕戦バーレーンGPはフェラーリのパワーユニットを搭載するマシンの好調、最速から陥落したメルセデス、そしてレッドブルまさかの最終盤での戦線離脱と驚きの多いシーズン幕開けとなりました。続くはついこの前初開催したばか
「ウチですか、今年はイケそうですよ。はい」新レギュレーション初予選はフェラーリが合同テストからの勢いそのままにポールポジションと3番手を獲得。決勝も勝利して幸先よいスタートを切りたいところ。お手並み拝見ですね。決勝のスタートタイヤは昨年まで施行された「Q3
新チャンピオンが誕生し、さらにはマシンの大型レギュレーション変更を伴ったF1の開幕です。時代がガラリと変わるのか、はたまた勢力図は変わらずか。この開幕戦の予選でその答えが少し紐解かれます。カタロニア合同テスト直後にハースのマゼピンの離脱が発表され、後任と
[新刊]『 F1速報 2022年 第3戦 オーストラリアGP』
4/14、三栄書房より、『 F1速報 2022年 第3戦 オーストラリアGP』が発売されました。 概要は、 会心と痛恨ルクレール早くも今シーズン2勝目フェル…
メルセデス系が続いたので、今回は他の系統を見ていくこととします。昨シーズンは予想を遥かに凌ぐ成績で復調カーブ右肩上がり。いよいよ名門復活を期待していいのか、ミスターF1チームこと「フェラーリF1-75」登場。《設計》 エンリコ・カーディル デビッド・サンチェス