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そんなの、あたりまえでしょって言われてしまいそうですが💦 この夏、感心したこと、ちょっと感動したことが2つあります ひとつは、ジムのマシン 65歳にして、この7月初めて スポーツジムに通い始めました 何から何まで、初めてで もちろん、マシンの使い方もわからず トレーナーさ...
最近の体力低下や疲れやすさを思い どうにかしたいと思って 思いきって スポーツジムに入りました。 スポーツジムに行くのは初めてで 緊張の1日でした。 今日は、初日で、いろいろな説明を聞いて そのあと、体重や体脂肪やもろもろ測って 今の体の状態を調べてもらいました。 結果は、...
今年もこいのぼりを掲揚しました。子供の成長を祈って毎年揚げていますが、近所で揚げる家もすくなくなりましたね。雨や紫外線でボロボロになったらネットで買い替えていますが、もう何代目になったでしょう。元気に自分の未…
○ Follow @sizukanajinnsei 🔵 【力がある事を知ると、人は親切でなくなる】●2024年、有名人の訃報一覧●2023年、有名人の訃報一覧●2022年、有名人の訃報一覧 🔴 十年前の自分は、年齢の割にはまだまだパワーのある方だと自負しておりました。この頃でも、120キロを肩に乗せて歩き、その場で浮かすだけなら160キロでも成功していたのです。 私の鍛え方は、トレーニングジムにも通わず、プロテインといっ...
右足の不調で整形外科に行ったのが6月3日。結局、投薬や外科的な治療などの指示はなく、「激しく振動するマシンに3分乗るだけのリハビリ」をまずは2週間、勧められた…
筋トレでフォームが崩れやすく効果が感じにくいマシンはやらなくてもいい
ジムで人気のマシンのロータリートルソーとマルチヒップですが、くびれやヒップに効果は出ていますか?効果が得にくいのは、そもそもフォームが崩れやすく腕の力や反動を使ってしまうからです。使わない方がいい理由と代わりのトレーニングを紹介します。
「2022新車をみる」もようやく残すところ最後の一台となりました。昨シーズンは新人二人を構えて、マシンも再開覚悟の「ほぼ据え置き」状態で耐え抜きました。カラーリングこそ早い段階で公開されたのに、このブログでのアップは最終回にさせていただきました。昨年圧倒
チャンピオンチームとまではいかなかったものの、ホンダパワーユニット最終年で見事にドライバーズチャンピオンを獲得したレッドブル。今シーズンも流れを絶やすことなくチャンピオンを防衛できるか否かはこのマシンの完成度にかかっています。「レッドブルRB18」です。《設
皆さま、お久し振りです!2週間以上ブログの更新を空けたのは今回が初めてかもしれません。昨夏もそうでしたが、どこかで冬季オリンピックの話題やF1との絡み(中国)をやろうなんて考えていたのも束の間、とっくに終わってしまいました(笑)充電していた分だけ、これ
マクラーレンに続いて見ていく2022年型新車は同じくメルセデスパワーユニットを搭載するも、昨シーズンは正直期待外れの結果で終えた「アストンマーティンAMR22」です。《設計》 アンドリュー・グリーン 羽下晃生 イアン
名前もカラーリングもイカしているのに、最近成績は降下の一途を辿っています。ドライバーは心機一転、トップチームから招いたエースと新たなマシンレギュレーションで中団に食い込みたいところ。今回見ていくのは「アルファロメオC42」です。《設計》 ヤン・モンショー《外
2022新車をみる メルセデスF1 W13 E Performance
いいパフォーマンスの2台を立て続けに見た後は早くも真打ち登場です。いいパフォーマンスの親玉、メルセデスF1 W13 E Performanceデス。《設計》 ジェームス・アリソン マイク・エリオット ジョン・オーウェン ジャロッド・マーフィー《外見》強いなー。見るからに
メルセデス系が続いたので、今回は他の系統を見ていくこととします。昨シーズンは予想を遥かに凌ぐ成績で復調カーブ右肩上がり。いよいよ名門復活を期待していいのか、ミスターF1チームこと「フェラーリF1-75」登場。《設計》 エンリコ・カーディル デビッド・サンチェス
全国のホンダファンの皆さま、角田くんファンの皆さま。大変お待たせ致しました!今回の「新車をみる」はホンダではないけどホンダを積むレッドブルグループで多くの期待が寄せられる一台「アルファタウリAT03」の番になります。どうぞよしなに。《設計》 ジョディ・エジ
3月に入り、立て続けに022年仕様のF1マシンを5台みてきました。ようやく半分というところで一息入れたいところではありますが、開幕戦までのことを考えるとあまり時間が残されていません。それもこれもmiyabikunが2月にサボったことに尽きます(一言で「サボった」というには
最も多い4チームへパワーユニットを供給しているメルセデス。昨シーズン創始者が逝去し、一時代が完全に閉幕。かの名門とは別モノのチームにはなったもののほんの少し復調の兆しがみられ、ドライバーやチーム体制も一部変更してさらなる向上を目指す「ウィリアムズFW44」を見