メインカテゴリーを選択しなおす
F1グランプリを統括するFIA（国際自動車連盟）が、「The FIRST Formula 1 Race! 1950 British Grand Prix Highlights Colourised!」と題した映像を公開しました。これは、F1世界選手権が始まった1950年の第1戦、イギリスグランプリの模様をカラー化したものだそうです。埋め込みが禁止になっているようなので、こちらからご覧ください。The FIRST Formula 1 Race!
【F12025】バーレーンGP🇧🇭【🔴🟡システム障害◼️⬜︎】
例年であれば開幕の舞台であるバーレーン・インターナショナル・サーキット。 今年は4月開催とあって若干気温が高めのFP1、5チームで秘蔵の若手ドライバー6名が走行。 岩佐選手はフェルスタッペン車、平川選手はベアマン車にて出走。前戦のサインツ選手に続いてガレージを素通りしてしまった角田選手は、ピットレーンでアルボン選手を追い抜いた罪で叱責のお沙汰。 そのアルボン選手はブラウニング選手とターン13であわ...
角田裕樹レッドブル昇進の一報から指折り数えた日本GP。晴れの門出を祝うかのように満開の桜がコースを縁取る鈴鹿サーキット🌸東コースは再舗装が施され、栄華を極めたマシンに思いを馳せたスペシャルカラーリングのマシンでユウキ登場。HONDAのロゴも往時のままに。 FP1では桜花を纏ったアルピーヌからドゥーハン選手に代わって平川亮選手が出走。ガスリー選手を凌ぐ大健闘👏歌舞伎の隈取が描かれたスペシャルヘルメットの角田...
エディ・ジョーダン氏の訃報が嘘のような快晴の上海インターナショナル・サーキット。 スプリント・フォーマット・ウィークとあって唯一のFP、DRSのフラップをパタパタさせながらも好タイムの角田選手。 FP残り13分、アルピーヌのドゥーハン選手がマシントラブルにより停止🚩 ウィリアムズは車載カメラにSDカード搭載忘れで罰金徴収のお沙汰が💰 スプリント予選はハミルトン選手がフェルスタッペン選手を抑えてポール獲得👏...
2025年4月F1鈴鹿GP来場者26万6千人【F1日本GP金曜FP格安観戦記】親子3名の出費まとめ
2025年F1鈴鹿グランプリ角田祐樹ドライバーがレッドブル昇格移籍のデビュー戦で大盛上がり2025年日本グランプリ 年度末から出張続きで疲れ金曜有給取れたしチケットあれば鈴鹿行く？ 娯楽費(F1)支出56,360円兵庫から日帰り親子3人人生
6年ぶりの開幕戦に沸くアルバート・パーク・サーキット。赤いハミルトン選手に青いサインツ選手、かの白いモビルスーツを思わせるVCARB改めレーシングブルズ。過日の憂いを糧に白いスーツ、白いヘルメットを纏って白いマシンに颯爽と乗り込むニュータイプ角田。 フェラーリのガレージにはジョウ選手、アルピーヌにはコラピント選手、トト氏の隣にはボッタス選手、時折ピックアップされるお馴染みの面々。FP1序盤ではターン6のコー...
コースレイアウト変更によりDRSゾーンが4箇所に増えたマリーナベイ・ストリート・サーキット。熱帯夜を駆け抜ける、ポー・ダメロン仕様のX wing を思わせるマクラーレン、デニムを纏ったVCARB、一見アストンと見紛うメルセデス、前戦で王座陥落となりスペシャル・カラーリングが幻と消えたレッドブル。 アルボン選手を凌駕するパフォーマンスを見せるコラピント選手は、うっかりお隣アルピーヌにピットイン。マシンの不...
佐藤琢磨シリーズ -⑤ F1史に刻む日本人初の快挙！琢磨とBARホンダの挑戦
＜＜前のブログを見る 佐藤琢磨シリーズ -④ 2004年 BARホンダで始まる！ 佐藤琢磨シリーズ -⑥ 日本
佐藤琢磨シリーズ -⑥ F1で日本人初のフロントロー！ヨーロッパGPで証明された速さ：佐藤琢磨とBARホンダの可能性
＜＜前のブログを見る 佐藤琢磨シリーズ -⑤ 2004年 飛躍の一年になるか!? 佐藤琢磨シリーズ -⑦ 表彰
1991年F1マシン：『フェラーリ642』の記憶とティフォシの叫び
＜＜ 関連ブログを見る 1990年代の懐かしのF1マシン 1991年シーズンの序盤戦を戦った フェラーリ642
【F12024】ハンガリーGP🇭🇺【初優勝は青いパパイヤの味】
ハミルトン選手のアローン・グリッド、オコン選手の初優勝、トロフィークラッシュ事件と、数々のドラマを産んだハンガロリンク。先日モーターホームが火事に見舞われたマクラーレンは、今度は浸水被害に。 いつになくフェミニン調のノリス選手のヘルメットの柄は、なんと、昨年ポディウムで破壊してしまったトロフィーの模様。FP1はヒュルケンベルグ選手に代わってベアマン選手が出走。 FP2はルクレール選手が360度ス...
【F12024】ブラジルGP 🇧🇷【ENDLESS RAIN 】
アイルトン・セナ氏没後30年に際して、セナ氏を敬愛してやまないハミルトン選手によるMP4/5B追慕のデモランが行われたインテルラゴスサーキット。ハースは体調不良のマグヌッセン選手に代わって出走のベアマン選手、FP1では3番手の好タイム。 マクラーレンがフロントロー・スタートのスプリント。 チャンピオンシップの都合上、先頭のピアストリ選手と2番手のノリス選手のポジションを入れ替えるタイミングを図る中、3...
富士山五合目とほぼ同等の標高のロドリゲスサーキット。 ドライバーの平均年齢は若干低めのFP1、アルボン選手とベアマン選手の接触を目の当たりにして、黄旗が振られる中を興奮気味にオーバーテイクしていく様が実にいといけないシュワルツマン選手。 次戦へ課せられたペナルティーを消化できる日は何時の日か。粛々とピレリのタイヤテストが行われたFP2、ラッセル選手がクラッシュ。ペレス選手は4匹ワンちゃんのオーナーで...
雨雲レーダーをも謀るスパウェザー。天達さんにご降臨願いたい、雨募るベルギーGP予選。 スパマイスターを誇るフェルスタッペン選手は銀竹を弾きながらの安定の速さ。 雨過天晴の決勝、フェルスタッペン選手は5基目のエンジン投入により10グリッド降格、角田選手はPU交換により最後尾スタート。出足好調かと思われたルクレール選手、3周目でハミルトン選手にトップを許してしまうことに。 フロントジャッキマンが弾け...
潮風が吹き抜けるザントフォールト・サーキット。雨が降ったり止んだりのFP、観客のレインウェアもオレンジアーミー。 P3でサージェント選手が大クラッシュ。 アルボン選手はフロア幅の規定違反で予選失格。 泣きっ面に蜂のウィリアムズ。フェルスタッペン選手のピットレーンでの追い抜き物議を醸します。 ハミルトン選手、サインツ選手、角田選手がQ2落ち、オレンジ3台が上位を占める決勝。ハミルトン選手は...
久々のF1、久々のスプリント、久々のローソン選手。どことなく若かりし頃のミハエル・シューマッハ氏を思わせる面差しのローソン選手。アンチヒーローキャラならではのギラギラとしたオーラを纏っています。ギラギラといえば、マクラーレンのChromeスペシャルカラーリング。Edit アルピーヌのサンセットオレンジはパパイヤオレンジのマクラーレンと見紛うばかり。 いつになくアグレッシブで見応えのあるスプリント。今レ...
スペインといえばフラメンコ。 プロフィギュアスケーター宇野昌磨さんの元コーチ、ステファン・ランビエール氏の伝説のプログラムであり、つい最近も三浦佳生選手がFPで滑ったポエタのラストのキメポーズを思わせる形のカタロニアサーキット。 とあって、FPではフロービズを纏ったマシンがちらほら。 ガレージの様子が映し出される度に白幡さんの鋭いツッコミが入ります。 リアウィングのフラップがは...
キャンピングカーでF1日本GP2025鈴鹿へ～チケット争奪戦から波乱含み
2025のF1日本グランプリチケットが販売開始しました 今年は希望通りのチケットゲットなるか！！
【F12024】イタリアGP🇮🇹【セーフティカークラッシュ】
世界最高峰のレースを前にして全面舗装を施した伝統の高速サーキット、モンツァ。 サージェント選手に代わって、今レースから21歳のコラピント選手がアルボン選手のチームメイトに。 国際映像が捉えた観客席のボッタス選手のそっくりさんにご当人も思わず破顔。 舗装時に魔物を塗り込めてしまったのか、大荒れのモンツァ・サーキット。 なんとセーフティカーまでもがクラッシュ。 いつもと勝手が違う...
- DFV - HOT WHEELS LOTUS 49USA / MALAYSIA天 翔けるスコットランド人、ジム・クラークのロータス49。F1の出場車がまだナショナルカラーに彩られていた時代のマシンで、初登場は1967年の第3戦オランダGP。ポールポジション、ファステストラップ、優勝と、圧巻のデビューだったそうな。チャンピオンは逃すものの、その年ジム・クラーク駆るロータス49は4勝を挙げた。タミヤのビッグスケール、1/12シリーズにもなっているので...
エンジニアが明かすF1の世界Amazon（アマゾン）昨年は大洪水に見舞われて中止を余儀なくされたエミリア・ロマーニャGP。音速の貴公子アイルトン・セナ氏の没後…
鎌倉カフス工房 F1カーネクタイピン cf165 結婚式 旦那 プレゼント ギフト 彼氏 父の日 誕生日プレゼント楽天市場${EVENT_LABEL_01_T…
謎の芝生炎上事件から始まった4年ぶり開催の中国GP。色々な意味で見応えのある3日間でした。観てる方は面白くても、チームやドライバーからしてみれば毎度痛し痒しで…
角田選手、母国凱旋10位入賞おめでとうございます！ スタート出遅れからの僚友のクラッシュで一時はどうなることかと思いましたが、桜舞う春の鈴鹿を颯爽と走り抜けま…
去年は大荒れだったオーストラリアGPですが、今年は何事もなくマックスと愉快な仲間たちの画でレースが終始するのかと思いきや、マシントラブル続出、新旧王者が早々に…
角田選手は予選が好結果だったのに、またしても残念な結果に。小松ハースの「ニコとユウキの間に作戦」を打ち破ることはできませでしたが、フラストレーションがフェルス…
三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで、F1グランプリが開催されます。 今年は4両ではなく6両編成だそうです。 当然HC85系が運用されるのでしょうね。
カタールのニュース 10/21～10/27気になったニュース
皆さんは、カタールにご興味がありますか 皆さんに、カタールのことをもっと知っていただこうと、毎週土曜日に、気になったニュースをお届けしています。さて、独断と偏見で今週気になったニュースはこちら。角田選手、DFCの表紙を飾る（10月27日）日本人F1ドライバーの角田裕毅選手が、ドーハ・フェスティバル・シティー（DFC）が出しているフェスティバル・マガジンの第4四半期版の表紙を飾ることになったそうです。こちらのマガ...
イベント情報～Formula 1 Qatar Grand Prix 2023
皆さんは、この週末何かご予定がありますか まず最初に申し上げると、残念ながら既にチケットは完売してしまっているようです 2年前にコロナ禍に乗じてのため、オーストラリアに代わって悲願のF1グランプリがカタールで開催されました（過去の記事はこちら）。そして今年からカタールでの10年間のF1開催契約を締結したので（過去の記事はこちら）、今週末にカタールのルセイルでF1が開催されることになりました。チケット完売と書...
予選では久々に見るハミルトン選手の晴れやかな笑顔。 そして、宿命のフロントロウ同士の鍔迫り合いが見られるかと胸躍らせれば、飛び込んできたのはまさかのマクラーレ…
ハラハラドキドキの雨の予選からの歴代チャンピオン三つ巴の闘い。 やはりレッドブルが異次元の速さ。 今期好調なアロンソ選手はハミルトン選手を制して2位フィニ…
海外レースの現地観戦：F1カナダGP 2017-2019 (モントリオール) その2
金曜(フリー走行)、土曜(予選) スフィアじゃない側(...ほかに言い方ないのか？)を行く前提で書きます。 中に入るにはセキュリティゲートを通りますが、橋のたもとの小さいブースで運営しており、 油断すると人
海外レースの現地観戦：F1オーストリアGP 2018 (シュピールベルク) その1
オーストリアGPは、ウィーンから高速道路で約2時間ちょっと、シュピールベルクという田舎町 にあるレッドブルリンク(Red Bull Ring)で開催されています。 周囲はのどかな山々に囲まれ、風光明媚という言葉の似合う
海外レースの現地観戦：F1オーストリアGP 2018 (シュピールベルク) その2
さてサーキットに着いたら、ほかのグランプリ同様セキュリティゲートを通りますが、 いきなり「武器持ってる？」と聞かれました(えっ？えぇっ？)。 もちろん「無い」と答えたのですが、そしたらカバンを開けずに終
XM TRADINGがスポンサーについたスクーデリア・アルファタウリ、今年の開幕戦はどうだったでしょうか。F1をあまり見ない人のために決勝レースを3回見るほどF1好きな私が結果報告したいと思います。3月6日月曜日におこなわれたバーレーンGP
Ayrton Senna is alive in 1988. (Marlboro McLaren Honda)
1988年は、アイルトン・セナとアラン・プロストがジョイントNo.1として、マクラーレンに加入します。エンジンはセナが熱望していたホンダエンジン。これから、セナは伝説の時代を歩むことになります。 1988年4月3日 ブラ ...
Ayrton Senna is alive in 1984. (Toleman)
トルーマンTG184ハートで走るアイルトン・セナ。第5戦フランスGPから投入されたが、トップからは2秒ほどの間隔が開きながら、奮闘していました。 まだまだあどけない容貌ですが、1983年イギリスF3チャンピオンとしての風 ...
【2023年F1】ドライバーズチャンピオン&チーム優勝予想オッズ！角田裕毅は！？
2023年F1ドライバーズチャンピオン(ポイントランキング1位)、優勝チーム(コンストラクターズ1位)予想オッズが、英国
今現在、「推し」という存在が2次元にも3次元にも存在しない私です。 最近とみに「人生に楽しみなんかない」と思えるのは「推し」がいなくなっちゃった事も多いに関係していると思います。 「熱しにくく冷めやすい」んですよね。 つくづくつまらない人間だな～と思います。 今までの生涯では、各時期にそれなりになにかしらの「推し」がいたのですが、全く「推し」がいない、思いつかないというのは私の人生でも珍しい事かもし...
