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こんばんは!暇人です。ついに…中四国地方、近畿も梅雨明けしました。もうね、あっついあさからもう29℃いっていて…これは、午前中に用事を済まさねばそう思いまして…
その他一般館へようこそ!館長です。昔は俺もなぁ、なんて話が嫌いな私ですが、いつしか自分歴史を語るイヤなおっさんになってました(笑)そんな話を書いてみます。いつもクリックありがとうございます。↓↓↓↓↓↓お名前.comロリポップ!ムームードメ
『久々の昔からある地元レストラン「Magpie & Stump」マグパイ&スタンプで飲み食い話』『旧友たちとの昔話は尽きない止まらない』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2022年5月22日(日) *「記事書き」はBanff,Canada 天気;晴れ バンフ気温<最高+12℃ 最低−2℃> 昨日夕方・・・太陽の陽射しもすっかり長くなってきた5月雪山に当たる夕日時間も遅くなってきた(午後8時半)その夕方の少し前の時・・・バンクーバーの友人2人が 仕事がらみでバンフに来たコロナ禍でなかなか簡単に会うことも出来ない今 久々に会うことは嬉しい (一人は ほんとに何十年ぶりだと思う〜)...
nanny(子守)のメアリーポピンズであります。赤さん3ヶ月半、往年のアニメソングも底を尽きてきたので私も飽きたし昔話をしてみました。むか〜しむかし ある...
昨日の続きほとんどの薬はカレンダー方式にして私が管理しているのだけれど眠剤だけは綿子さんが持っている。お守りのようなもので持っていないと不安になるようだ。なので本人に全部渡している。金曜日の夜好「明日、佐藤病院にお薬もらいに行こうな」と言うと綿「あー良か
今朝は、 わりと心身の調子が良かったので、 松屋へ行って来ました。最近ほとんど外に出ていなくて 足腰が弱りそうなので、 そろそろ散歩にでも行きたいなぁと 思っていたんです。私の場合、 「ちょっと出かけてみようかな」と 思えたタイミングで えいやっと準備して 勢いで外出してしまわないと、 引きこもり状態が続いてしまいがち。ご飯を食べるとか、 必要な物を買いに行くとか、 出かける口実を無理やり作ってでも 外に出ないとなーと思っています。 さてさて、 松屋ではこれを食べました。おろしポン酢牛めしミニサイズ。 (写真撮るのを忘れたので、 松屋さんのHPから画像を拝借。)大病を患ってからずっと 食事制限…
今日は、ゆう母さまとお話をしました。ゆう母さまとのご縁は、約10年前。初めての「ねこ親会」で隣同士になった事。お互い、猫を保護しちゃったからこそ…のお隣同士。ゆうくんはもう、10歳だそうですよ不思議なご縁です昔話をしていたら…ちょっと昔を思い出してしんみり。今日は少しだけ後ろ向き。↓「やめろにゃ~」…とうっちー。ぺろぺろ攻撃に辟易のうっちー。↓うぃる姉さんに教育的指導を受ける、うっちー。黒の姉ちゃん、怖すぎ。↓うっちーのご飯に興味津々の、うぃる姉さん。うっちーハウスに近寄らせてもらえない、もりし兄ちゃん。↓遊ぶのも一緒。↓いつの間にか、うっちーの方がお兄ちゃん(笑)せが、永遠の妹キャラ…宝物の時間。今日はちょっとだけ後ろ向き。おコギ好きの貴方…よろしければ、ぽちっと…お願いします闘病生活、応援お願いいたします。今日はちょっとだけ後ろ向き。
⚫ココロの風邪(過去)仕事を「好き」で選んでも出来ないこともある...金型加工の仕事は、前の記事の通りチャックが回せず1週間であきらめた。そして、自分と話し合った。自分は何が好き?子供が好き...日本一のお父さんになりたい...でも、保育士、幼稚園教諭の資格はない...人が好き...話すのが好き...何が嫌い?無理強いが嫌い...ノルマのある営業は嫌い...なんて思いながら求人情報とにらめっこ...ハードル高いけど...自分には強みもあるかも...見付けたのは、予備校の校舎運営業務でした。世間一般の人は、滑り止めの更に滑り止めで受ける大学ですが...補欠で引っかかりましたが...大卒の肩書きはあります。そして、バブルの恩恵で一流企業の本社に勤務...その会社で様々な業種の仕事をした経験があります。これは、誰にも...好きと現実
写真4コマ漫画+プラス 春祭り~(*´з`)ノ~*&お知らせ~*
すっかりお馴染み♫ツリーハウスにやってきたぁ( *´艸`)何やら?プ~ちゃんのお役目?(。´・ω・)?花咲プ~ちゃんで、お花見でした(´∀`*)ウフフ 新年度…
世の中には、周りから盛り立てられ、自然とその集団の中心的存在になる人が確実にいる。お察しの通り僕はそういう類の人間ではない。しかし、長い人生のちょっとした瞬間、中心的存在になったことが数度ある。繰り返すがほんのささやかな出来事での話だが。今日はそのことについて書いてみよう。 ところで今僕は、学校の職員室に居て日直をしている。来客も少なく、自分の整頓も終わり、こんなこともできる状態だ。只今午後12時30分。午前の部が終わり、昼食を摂ったところだ。今日学校は静かっぽいからこのままひそかに記事を書いてみよう。 最初のエピソードは妻と付き合い始めた頃の話である。土曜日の夜のことだった。何の用でかは忘れ…
この前の日曜日は特に用事もないし、天気も良かったので久しぶりに綿子さんを誘って遠方の産直に出かけようと計画していた。この目的の産直は綿子さんの実家のすぐそばにあって以前は茂造さんの運転でよく通っていた。ここで売っている食パンが大のお気に入りで、そのパンを
3年の時が過ぎ私は結婚が決まり結婚式まで3ヶ月と言う所でした。 そんなある日彼から電話がかかって来たのです。 川「もしもし川崎です」 私「えっ!!」 川「久しぶり元気やった?」 私「うん」 川「風の噂で安川さんが結婚するって聞いて本当は春休みに帰る予定はなかったんやけど彼友に自分の気持ち きちんと伝えとかなくて後悔しないのかって背中を押されて帰りました」 私「うん」 川「それでも田舎に帰ってからもずっと結婚する人に会っていいのか悩んで結局今日まで家から一歩も出ず彼友も一緒に帰ってくれとるけど会うこともなく時間が過ぎました。彼友から昨日電話があって話せたか?って言われた。それでも悩んでやっと電話…
彼に返事をした2,3日後の出来事でした。 彼のお母さんから突然電話があったのです。 母「川崎英仁の母親です。家の息子がお世話になっております」 私「こちらこそ でも先日、川崎君から電話があって・・・・」 母「存じております。こんな事ひでみさんにお願い出来る筋合いではないのですが英仁が急に大学に行かないと言い出しまして私が話しても父親やお婆さんがどんなに説得しても大学には行かないの一点張りで、ここまで英仁が頑固だとは私も今まで知りませんでした。もしかしたら、ひでみさんが話してくれたら英仁も行くと言ってくれるかもと言う話になりまして、本当に申し訳ないのですが家のバカ息子に話をして頂けませんか?ひで…
私が彼との別れを決心しようと思っていた時でした。 電話がなり出てみたら受話器の向こうから懐かしい彼の声がしました。 川「安川さん?川崎です連絡遅くなってごめん待たせてごめん」 私「うん」 川「受験終わりました」 私「うん」 川「第一志望は無理やったけど第二志望の慶応受かりました」 私「おめでとう 良かったね」 新聞で彼の名前を見て合格は知っていましたが知らないふりをして返事をしていました。 川「再来週、東京に行くことになりました」 私「うん」 川「あの・・・・俺と一緒に東京に行ってくれませんが?」 私「えっ!!」 川「俺と一緒に東京に行って下さい」 私「本気でいよるん?」 川「うん」 いつも突…
いつしか時は過ぎ高校2年の終わりぐらいだったでしょうか? 時も昭和から平成に変わった頃だったかな? 掃除当番だった私が正門を出たら彼が待ってるではないですか。 心の中で私は川崎く~んと叫んでおりました。 彼も直ぐに私に気がついてくれて 川「安川さ~ん」 その瞬間私は 焦ったのです。 女子校の正門前、名前を呼ばれたとたん彼の目線により私に注目が集まってしまった(汗) 私「ちょっと こっち こっち」 と言って駅とは反対方向に彼を連れて行きました。 女子校の前で一人で待ってるのが恥ずかしいからと彼友にも来てもらったようで二人で待っててくれたのですが目立って目立って仕方が無い 私「あれ?どうしたん?部…
彼もお母さんや婆ちゃんにも付き合っている事も話し真剣に付き合ってくれてました。 お母さんは「若うちに恋愛経験も必要よね でも勉強も疎かにならないように頑張りなさいよ お付き合いする以上そちらもきちんと責任持ちなさいね」と言われてたそうです。 婆ちゃんにも話したそうですが相変わらず「女の子とチャラチャラ遊んでばかりで何やってるの何処の馬の骨か分からないような子と(怒)」って言われてたそうですが「俺が好きになった子が信用出来ないのか」と言い張っていたようです。 お家柄的に10代なりに婆ちゃんの言ってる事も分からなくはなかったです。 こう言う事も有りましたが高校3年の夏休みの終わりまでは何事もなく過…
彼がやっていた部活の練習試合が彼の学校であると言う事で応援に行きました。 その途中、廊下でカップルとすれ違い 男の子「あの子が川崎の彼女」 女の子「あ~っ!先輩と取り合いの喧嘩になったとかって話しよった子?」 男の子「うん!特別可愛いとかでもないよな 何処にでもおるような普通の子やんな」 女の子「うん・・・でも何か凄い性格エエとか何かあるんじゃない?」 男の子「あ~そうやな」 みたいな会話をしながらすれ違った。 私「えっ!なんで私この学校で有名人になっとるん?と言うかなんで顔しっとるんやろ?」 友「分からん でも皆が公認なら浮気できんけんええんやない?」 私「それもそうか・・・・でもなんで顔し…
とある日、彼と電話をしていた時です。 彼かから 川「この前バァに女の子とチャラチャラ遊んでる時間が有るなら勉強しない 学生は勉強が仕事でしょう って怒られた」 私「うん・・・」 川「今のまま安川さんから電話してもらいよったら そのうち安川さんもバァに怒られるかもしれん それに電話が玄関近くの廊下にあるんやけどその近くに台所があってだいだいバァが台所におるけん話しずらいんよ」 私「うん・・・」 川「やけん これからは公衆電話から俺から全部電話する 」 私「でも、それじゃあ川崎君だけが電話代いるやん お小遣いから出す訳やし何か申し訳ないんやけど」 川「それなら気にせんでも大丈夫」 私「けど・・・」…
教室に戻った私たちは、お昼には少し早かったのでお互いの友達も含め色々話をしていました。 でも、何時もの通り相変わらず彼と私は二人の世界に入り込んでいたようです。 彼の友達や私の友達が何回か呼んだらしいのですが彼と私は全く気づく気配が無かったとの事でした。 あるタイミングで彼の友達が 彼友「お~い!そこの夫婦」 川私「うん?」同時に振り返りました。 彼友「さっきから何回か呼びよるんやけど、二人とも全く気づかんし完全に二人の世界にはいっとるやん」 私「そんな事もないけど」 彼友「と言うか普通 そこの夫婦って呼ばれて振り返るか?」 川「いや~なんとなく」 私「何か言われた様な気がしたけん振り返ったけ…
彼と付き合い始めて1ヶ月ぐらいが過ぎた頃でした。 体育祭の話になって 川「今週の土曜日は体育祭やけん会うの無理や」 私「うちの学校も同じ日に体育祭や でもかったるいし行きたくないんよね」 川「そうなんや」 私「サボって川崎君の学校の体育祭応援に行ってもエエ?」 川「うん ええよ 来るんならテントの後ろで分かりそうな所におるけん」 私「分かった」 でも、居るところかなり大雑把な説明 そんなこんなで体育祭に私の友だと行くことになりました。 当日、運動場で直ぐに彼を見つけ合流しました。 その時は彼の友達や私の友達もいたのですが結局 こうなってしまって 彼の友達に 彼友「えっ!ちょっと待って 二人にし…
子供の頃は誰でも物語が好きでしょう。そうじゃない子もいるのかな。なかにはいるかもしれません。でも一般的には好きでしょう。なぜか。たぶん理由があると思います。自…