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イースターで会った3人!Amazonでお気に入りの時計を購入
今日はイースターのお祝い会遠くから近くからお久しぶりの方々と歓談全盲の女性の隣に座り、食事の説明や近況の分かち合いいつもにこやかな笑顔の彼女生まれつき目が見えないと聞いている一人で介助なしでとてもキレイに食事をされる親御さんが大切に大切に育...
別ブログに書いた「太平洋戦争についての聞書き」を並べてみました。
自分用の索引です。でも、(長い記事が多くて心苦しいのですが)見て下さる方がおられたら嬉しいです。「汽車の中で」 https://blog.goo.ne.jp/muma_may/e/32acee7acf5e5d9b4dfb7fe5f653a38c「おまえたちは、シソウがオカシイ」https://blog.goo.ne.jp/muma_may/e/c83285f50
『戦争と女の顔』(録画) (自分用メモのつもりが長くなって…(^^;)
(監督:カンテミール・バラーゴフ 2019 ロシア)「戦争は女の顔をしていない」(スベトラーナ・アレクシエービッチによるノンフィクション)が原案とのこと。(原題は「のっぽ」の意だそうで主人公の一人(長身の女性)の綽名?)第二次世界大戦直後(1945年秋)のレニン
真面目な本や映画を(なぜか)今は受け付けないみたい…(^^;
タイトルを書いたのが数日前。なのに、今はその「真面目な本」を読み始めています。それも2冊並行して(^^;「女性兵士という難問」(佐藤文香)「戦争は女の顔をしていない」 (スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ)「女性兵士…」の方は、新聞の書評欄で見て図書館
戦争体験者の老親の断捨離は、いろいろ大変です。何とかまだ使えるだろうと言う事を考えるからです。しかし、壊れたテレビは捨てましょう。
おはようございます。 ひまわりBちゃんです。 ↓↓↓🌟ポチッとしていただけると嬉しいです🌟 にほんブログ村 昨日、五島に住む実母の付き添いで 長崎大学病院に行ってきました。 副鼻腔内に腫瘍ができたのですが、 オペが難しいそうで、 大学病院を紹介されました。 今月1日に82歳になった母。 単身、 朝のジェットフォイルで長崎港に到着。 タクシーで大学病院へ。 仕事でお迎えに行けなかった私は、 大学病院耳鼻科外来で合流。 少々右膝に痛みを感じている母ですが、 迷路のように入り組んだ大学病院の 検査室や外来で、 キョロキョロしている私を尻目に 涼しい顔して スイスイと目的地に向かう。 実に頼もしい。 …
前回の90歳で亡くなられた女性の戦争体験談後半です。 東京大空襲の記憶~後半~ 長女の私が弟と妹の手をしっかり握って逃げることになりました。弟と妹は『恐い、…
昨日の記事の続きです。 90歳で地上の生涯を終えられた教会員だった女性は、東京大空襲を体験し、その記憶を小学校などでお話されていました。 戦争を知らない世代の…
毎年、この時期が近づくと戦争を題材としたドラマや映画が、必ずどこかのチャンネルで放送され、新聞やネットでは戦争を経験された方の記事が掲載される。8月15日、終戦の日。77回目となった今日、全国戦没者追悼式が東京の日本武道館で行われた。追悼式は新型コロナウイルスの影響で3年連続で規模を縮小して行われ、約1000人が参列した。今年の式典に参列された最高齢の遺族は95歳。戦争を経験された方は、年々減っていき高齢化が...
Iさんは7年前90歳でした。 戦争体験者です。 「背が低かったでよ。軍事工場におったわ」 とおっしゃっていました。 「あんたたちは大変だね。年寄りの守もりをしてさ」 と毎回言ってくださいました。 この年代の方は戦争中に苦 […]