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餅をのどに詰まらせて死亡する事故が 今年も恒例行事の如く起きました。 “餅の事故”で死者相次ぐ 東京消防庁が注意呼びかけ https://news.yahoo.co.jp/articles/b8858c1c211706a07358fc8a3cf8ab34948bf33e >練馬区の80代の男性が自宅で餅をのどに詰まらせ、 >家族が119番通報しました。男性は救急搬送されましたが、 >病院で死亡が確認されました。 >このほかに70代の女性が救急搬送され、重症です。 >元日にも板...
また、ヤツの奥さんからLINEが来た…💧 でも、もう、ダメかもな…😓 あのバカタレ、激しい離脱(禁断症状)に耐え切れず、壁に頭を激しく打ち付け、失神したらし
今日は暴虐の支配者です。発売直後は一大ブームを巻き起こしていましたが、最近あまり見かけませんね。ファミリーマートのファミマルに入ってはいますが。このお菓子が発売された当時、20年くらい前はハバネロが世界一辛い唐辛子でしたよね。でもその後、ブート・ジョロキアとかキャロライナ・リーパーとか、ハバネロを上回る辛さの品種が次々誕生していき、今一番辛いのはペッパーXっつーやつ。「スコヴィル値」っつー辛さを計る単位でいうと、ハバネロが10~35万。それに対し、ペッパーXは約318万なのだそうです。(ちなみにブート・ジョロキアは約100万で、キャロライナ・リーパーが約220万)品種改良って、やろうと思えば無限にできるわけだから、この辛さのエスカレーションには終わりがないってことですよね。ということは、今後致死レベルの辛...東ハト暴君ハバネロ
2日間ほどブログお休みしてしまいました。今日も更新しようか迷っていたのですが・・・多少なりとも『あれ?』って思っている方もいるかもなので更新します。今日のお題は3日の出来事です。いつものようにお昼休みにトイレの放牧~ゴロすりを楽しむヴェル😅ニコニコでマイペースにチョロチョロ・・・ヴィオは相変わらず爆走いつもより元気いいくらいなヴェル・・・まさかこの後生死をさまようことになるなんて・・・3日は日曜日...
【ウズラの卵で窒息】福岡・みやま市の小1男児死亡 給食をのどに詰まらせたか 誤嚥による窒息、14歳以下の子ども80人死亡(2014~19年)
福岡県みやま市の小学校で26日昼すぎ、1年生の男子児童が給食をのどに詰まらせ病院に運ばれるも死亡。献立のおでんに入っていたウズラの卵を詰まらせ、窒息したとみられるという。厚労省調査によると、2014~19年に食品をのどに詰まらせるなどの誤嚥(ごえん)による窒息で、14歳以下の子どもが80人死亡。
【動画】フィリピンのバタンガスのサウナで韓国人2人が窒息死?
フィリピンのバタンガスのサウナで韓国人2人が窒息死したらしいが、フィリピン人に恒常的なメンテナンスは無理だからサウナなんてとんでもない。バスや電車でも前の方には絶対に乗らない方が良い。フィリピンのダバオで地震がまたあったが、フィリピン人の避
50歳を過ぎて、ときどき気になるようになったのは、食べ始めの時に、妙に食べ物が喉に詰まるのが目立つようになったことだ。 なぜか決まって食べ始め。 固いとか柔ら…
【子育て】子供の窒息事故を考える。喉に詰めやすい食べ物と対処方法
悲しい事故 先月、とても悲しい事故が起きてしまいましたね。 生後6カ月(報道によっては生後7か月や8か月?)の
4歳息子(ドラベ症候群)との暮らしを記録しています息子はてんかんの持病があり、有熱時は、ほぼ痙攣発作をおこします。痙攣には慣れていますが、窒息があったのは今…
私と同じような過ちで後悔する方が減るといいなと思い、自戒の念を込めて描きました。チェキおがまだ若い時の話ですが、どんなオヤツやおもちゃでも与える飼い主に責任があると感じた出来事でした。漫画内で紹介した叩打法とハイムリッヒ法は窒息した人だけでなく犬にも有効
【Trolli(トローリ)】子供が気になる面白いグミ~地球グミやプラネットグミ~
いつもスターやブックマークありがとうございます。 励みになります。 今回は見た目で子供が喜ぶアースグミです。 カービィのグミは↓↓ kabuchan225.com MEDERER社(メダラー社)が製造する菓子シリーズTrolli(トローリ)のドイツのグミです。 このトローリというシリーズのグミは色鮮やかで、日本にはない色合いだったりします。 いわゆる映えるというやつですね。 トローリ フルーツグミ 4種類セット 各100g (ストロベリーキス キャンディバナナ ウォーターメロン トロピックオーズ) グミ おやつ いちご ばなな すいか その中でも地球グミ(アースグミ)の知名度が高いと思います。…
こんにちは、小夏です。北海道のあちこちでも大雪、積雪量もすごくなり始めているけど、今の所、札幌の片田舎の積雪量はそれ程でもありません。ありがたいです。それでも、朝散歩の時に新雪がそれなりに積もっていることもあります。新雪だと、よろけて転んでも、あまり痛くないから、これもあたしにはありがたい。
秋はぶどうが美味しい季節です ナイフで皮をむくこともないので簡単に食べられて子どもたちも大好き でも子どもがぶどうを食べる時は要注意です 毎週土曜日は子育…
利用者様が病院へ救急搬送となる時。訪問看護師が救急車を要請することは珍しくありません。最近は私自身が119番をコールすることはありませんが、救急車のサイレンを聞くたびに、そこではいろいろな方が関わり、いろいろなことが起こっているのだろうなと思うのです。
外食レク先のお寿司屋さんで Iさんはマグロを喉に詰まらせ 心肺停止状態で病院へ搬送されました。 私は集中治療室でご家族の到着を待っていました。 すると、息子様が到着しました。 状況を説明しました。 すると 「いつもは仕事 […]
過去の投稿はこちら↓ Iさんが外食先のお寿司屋さんで 窒息しました。 やっと救急車が到着しました。 待つのは長すぎます。 救急隊がIさんの状態を確認しました。 「CPA」と聞こえました。 あぁ、心肺停止だ・・・。 おそら […]
過去の投稿はこちら↓ デイサービスから外食レクとして お寿司屋さんへ行きました。 食べる事が大好きなIさん。 お寿司も大好物でした。 嬉しそうに召し上がっていました。 すると、 「ゴホッ!ゴホッ!」と聞こえました。 Iさ […]
前回の投稿はこちら↓ Iさんは90歳でした。 食べる事が大好きで いつも勢いよく食べていて、家族から注意をされていました。 デイサービスから時々外食レクに行っていました。 朝のお迎え時に 「今日はお寿司を食べに行きますね […]
Iさんは7年前90歳でした。 戦争体験者です。 「背が低かったでよ。軍事工場におったわ」 とおっしゃっていました。 「あんたたちは大変だね。年寄りの守もりをしてさ」 と毎回言ってくださいました。 この年代の方は戦争中に苦 […]
息子は赤ちゃんの時に気道が塞がり、 呼吸ができず窒息状態になりました。 その後、気管切開の手術をしましたが、 呼吸ができない状態を何度か経験しています。 命が危険な状態だったのですが、 後になって振り返ると おそらく臨死体験をしたのではないかと 思っています。 その臨死体験が息子の価値観を形成し、 いつも幸せに生きていっていると考えると いろんな面で納得できます。 私がこれまで臨死体験者の書かれた本で 最も心に響いたのが、 アニータ・ムアジャーニさんの 『喜びから人生を生きる!』 アニータさんはステージⅣの末期がんから 臨死体験を経て生還し、 「向こう側の世界」で得た洞察を 世界中の人に分かち…