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【子育て】子供の窒息事故を考える。喉に詰めやすい食べ物と対処方法
悲しい事故 先月、とても悲しい事故が起きてしまいましたね。 生後6カ月(報道によっては生後7か月や8か月?)の
昨日、インスタのフォロワーさんからダイレクトメールが来ました。その方の飼っている猫ちゃんが「輪ゴムを誤飲」したという内容で、獣医さんの指示で様子見とのお話でした。飲み込んでしまった物の種類にもよりますが、犬猫の異物誤飲はとても怖いです。調べてみました基本的に普通の輪ゴムの細さなら自然排泄される事が多いですが、飼い主としては「ブツ」を確認するまで心配です。しばらくウンチをするたび割り箸等で解し、輪ゴムを探さなくてはいけません。輪ゴム同様、猫は紐で遊ぶのも好きですよね。ウンチを排出した後、お尻に輪ゴムや紐がぶら下がっていても「出た、良かった~」と焦って無理やり引っ張ってはいけません。無理やり引き抜こうとすると、犬猫の腸を傷つける可能性もあるとの事です。まずはかかりつけ医に連れて行く。すぐに無理の場合は連絡をし...異物誤飲の対処法
話は前回の続きとなりますが 1週間分のお薬を飲み終えた水曜日、再び検査を受けてきまして、 抗生剤が効いたようで、炎症反応の数値も白血球の数値もグッと下がり、そこは安心したのですが… 「昨夜、異物(ピコピコボールの笛)を飲み込んでしまったかもしれない」 と報告したところ、レント...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、ヒョウモントカゲモドキの異物誤飲です。 以前にも異物誤飲については、ヒョウモントカゲの異物誤飲(床材)という記事で掲載しておりますので、興味のある方はクリックしてご覧下さい。 ヒョウモント...
ちょこちょこぐうちょびの仔育てで 小競りあう私達 『オウンゴール 病より恐ろしい無関心 ~ mama活 息仔が寝てる間に』今週月曜 ぐうちゃん拾い食いでお腹を…
こんにちは 院長の伊藤です。 本日、紹介しますのは猫の異物誤飲の症例です。 これまでにも何例か、猫の異物誤飲の症例を報告させて頂いてます。 特に猫の場合は、犬と異なり直線状の異物(紐状のもの、毛糸やナイロン紐など)に興味があり、要注意です。...