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昨日に引き続き戦争の話です。 祖母の話。 確認は、もはや取れませんので、話として読んでいただければ幸いです。 ある日、食糧調達に山の方へ出かけた時のこと。 機銃掃射にあい、命からがら逃げ回ったそうです。 祖母の家も相当、山の中です。 それ以上の山の中で、それも女性が空から命...
真面目な本や映画を(なぜか)今は受け付けないみたい…(^^;
タイトルを書いたのが数日前。なのに、今はその「真面目な本」を読み始めています。それも2冊並行して(^^;「女性兵士という難問」(佐藤文香)「戦争は女の顔をしていない」 (スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ)「女性兵士…」の方は、新聞の書評欄で見て図書館
前回の90歳で亡くなられた女性の戦争体験談後半です。 東京大空襲の記憶~後半~ 長女の私が弟と妹の手をしっかり握って逃げることになりました。弟と妹は『恐い、…
昨日の記事の続きです。 90歳で地上の生涯を終えられた教会員だった女性は、東京大空襲を体験し、その記憶を小学校などでお話されていました。 戦争を知らない世代の…