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映画を見に行きました。遅ればせながらの映画、という事で「窓際のトットちゃん」です。アニメだし、今はすぐに地上波で上映されるからもういいかな、と思って見ずに...
黒柳徹子、またギネス世界記録「窓ぎわのトットちゃん」発行部数9月には「徹子の部屋」でも(日刊スポーツ)黒柳徹子さん「窓ぎわのトットちゃん」、ギネス記録認定…2511万部は最多発行の自叙伝(YomiuriOnline)黒柳徹子さん(90)が、ギネスワールドレコーズに、新しい世界記録が認められたと報じられています。今回は、「最も多く発行された単一著者による自叙伝」(Mostcopiespublishedforanautobiographicalmemoirbyasingleauthor)だそうです。1981年発行の『窓ぎわのトットちゃん』(講談社)が、2511万3862部(23年9月末の全世界累計)となり、これが世界記録になったとのこと。凄いですな。この数字がですね。更には、教育の世界でも世界中で活用されてい...黒柳徹子さんがギネス世界記録を達成
2023/12/9【映画】窓ぎわのトットちゃん【感想】誕生日記念で観に行きました。正直、黒柳徹子さんの原作の自伝小説をどのように再現してるかはわかりませんが、リアル女児の声が元気!お転婆がすぎて学校を転々。電車の学校へ。大体想像通りの内容で、
窓ぎわのトットちゃん続編 黒柳徹子(ベストセラー)感想・レビュー
日本が誇る大ベストセラー「窓ぎわのトットちゃん」から42年ぶりに「続窓ぎわのトットちゃん」が発売されました。「窓ぎわのトットちゃん」はアニメ映画化も決定しましたね。前作の後に起こったトットちゃんの出来事エッセイが「続窓ぎわのトットちゃん」です。この本の感想をお伝えします。できれば前作を先に読むことをおすすめします。
黒柳徹子さんが自身の幼少期を描いた自伝的小説「窓ぎわのトットちゃん」のふるさとに行ってきました。自然豊かな広大な平原に心が洗われる思いがしました。 安曇野ちひろ美術館は、絵本画家いわさきちひろさんと世界の絵本画家の作品を展示する美術館です。いわさきちひろさんの両親の出身地である信州・安曇野は、いわさきちひろさんにとって、幼いころから親しんだ心のふるさとだったそうです。周囲には、北アルプスを望む広大な安曇野ちひろ公園が広がり、絵本カフェや、四季折々の風景を楽しみながら、ゆっくりと過ごすことができそうです。 こんな広い風景で虹が見れたら幸せな気分になれそうです。 ちひろ美術館の建築家は内藤廣談さん。 安曇野ちひろ美術館の設計に着手したのは1993年だそうです。 1997年にちひろ美術館の20周年を記念して建てられた美術館。 ちひろさんの代表作..
芝生だけじゃなかったちひろ公園(2022.10.07-08)
園内を歩いていると何故か電車が展示してありました。豆粒なマリモナカ『窓際のトットちゃん』でトットちゃんが通っていたともえ学園では電車の車両を教室として使っていたそうでそれを再現したトットちゃんの世界でした。電車の中が教室だなんてなんだか毎日遠足気分になれそうですね(^_-)-☆広い芝生から見ればほんの一部分ですが花壇もありました。マリモナカの後ろの紫色の花はアゲラタム(カッコウアザミ)というお花だそうで...