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pcダウンジャガイモ植えつつ弥生待つ 2月26日記事アップ直前にpcダウン。私には手も足も出ないことなので強制終了して息子の帰宅を待つ。まったくこの仕事は私一人では不可能なことが身に染む。 遠距離通勤の息子の遅い夕食時に「pcダウンした」と、遅くまで調べて「これは簡単じゃない」と告げられ、一部取り換えて今日完全復旧した。動きがぐんと良くなってとても快適。それに「ダメかも・・」と言われていた古いゲームも復旧してくれた。 これは何十年もやっているお気に入りで、ゲームを楽しむというよりも、頭のアイドリングのような役割なので、ダメなのはかなりショックだったのだ。失われたと思われた、「一太郎」のデーターも回復してすべてを元に戻してくれた。 でも、初めから祈りの中でこうなることは分かっていたので、焦ることもなく待っ...祝!パソコン復旧
私の心は年がら年中クリスマスイエスを迎えて驚喜しているニコデモみたいに大騒ぎたまわったいのちが喜び踊る 何の資格もない者が名を呼ばれ御わざの故に生きる者となり御許に在ることをゆるされたから気が狂ったように心が踊る そう、本当に狂ったのかも知れないイエスが狂っていると噂されたようにパウロが狂っていると言われたように魂は一足お先に主に在るようだから 私の心は年がら年中クリスマスこの世にある様な・・御国にある様な・・命といのちはもう区別がつかずすべての時が主を教え続ける今日も明日もメリークリスマス!
みことばは主にたまわりし我が望み御顔仰ぐ日切に恋しき 「イエスさま」御名呼びたりてひれ伏すは我にたまわる赦しのゆえに今日の歌(2024.12.21)
なんだか背中が痛い・・膝がどうかした拍子に痛む・・ちょっと頭が痛い・・そんなのが日替わりで現れたり・・消えたり・・ 歳を取るとあちらこちらが痛むのが当然らしい。なぜ日替わりなのかは知らんけど・・いや、少しは知っているけど・・つまり耐用年数が過ぎているからであり、 「よしよし」と自分をあやしつつ・・「痛いない」と騙しつつ・・「じきに治る」と宥めつつ・・イエスさまに「治してください」お祈りをして、その度癒やされて、 自分のやりたいことは全部やれているから感謝する買い物、料理、掃除、自室の模様替え花の世話、少しの野菜は美味しく食べる ブログは仕事、お金にはならないけれどお金では買えないものを得るそれは今日を喜んで生きる力イエスさま感謝します今日の歌(2024.12.04)
鈍色のうすら寒きにドア閉じて出したばかりの炬燵に戻り アスパラ菜姫の如くに守り来て黄金の蕾今朝見つけたる 鈍色の空に群れるはヒヨドリか百舌は今年も早贄残す今日の歌(2024.11.20)
来年の歯医者の予約印せしは真っ新な日記そは生きんとす 人知れぬひづちの垂り穂さはあれど雀群れたりテンも駆け行く (ひづち稲の刈り株から伸びた穂)今日の歌(2024.11.12)
オリオン座夜半に目覚めて星の名を記憶探りてリゲル..シリウス.. さんざめく星の光に誘われて窓を開けたり秋風涼し今日の歌(2024.09.16)
初秋の朝日を浴び、夏休みを終えて登校する子供たちの姿を窓辺に見た。台風が去って本当に良かったと、やはり新しいスタートはこうでなければと思いつつ・・。 台風10号は初めに伊勢湾台風級という言葉を聞いて、その台風の惨たらしさは幾らか知っていたので、本当に恐ろしくて「酷いことになりませんよう。台風を消してください。」とイエスさまにお祈りをした。 木曜日には列車の運航停止で、遅くになって息子はタクシーで帰って来た。金曜日は有休を取ってあるとのことで私も気楽だった。雨は断続的に降ってはいたが、伊勢湾台風級というようなものではないと知ったこともあった。 土曜日になって雨は強まり時々窓の外を注意していた。ラジオで線状降水帯と聞いていたが、昼近くに何気なく二階の窓から道路を見て驚いた。側溝から水が溢れており、見る見る道...今日の歌(台風一過)
16日にブログの編集作業をしていて隅っこに「ブログ開設から6600日」とある数字に気付いた。ちょっと切りのよい数字に年数を計算してみると、書き始めて18年であった。確かに65歳から初めていた。 何度かこれで終わりにすると思ったこともあったが、意地も根性も無いままに淡々と続いているのは、みことばを通して主を味わい、聖霊の助けの中で日々新しく教わるとき、もう死に行くだけの者に教え続けてくださることが勿体なくて、書かずには居られないのである。 ぶっきらぼうな書き方であることはわかっている。「・・ではないでしょうか」とも「・・と思うのです」とも書くことが出来ないのは、私から出たことではなく私の考えでもないから・・ただ、教えられたことをそのまま知らせたい。仮に間違っていても、勘違いをしていても私にはどうすることも...今日の歌(6,600日)
連休疲れ?頭が痛くて・・ちょっとしんどくて何もしたくなかったので、スコップでカリカリと庭を均して、コスモスの苗を植えた。伸びていた雑草を抜いていると、ものすごく久しぶりの雨がぽつりぽつり・・大歓迎!草は伸びるだろうけれど・・雨も見たい。水やりに追い回されて、花は全部終わってしまった。トマトも終わって、プランターの後始末に埃が舞い上がる。あれ?雨はぽつりぽつりで終わり?こう言うとき主人は「天気堅いな」と言っていた。シャワーを浴びたら頭痛を忘れた。今日の歌(2024.08.19)
オリンピックは「平和の祭典」だそうだが、その平和とは何を指すのだろう。競い合うことは戦いではないのか?自国の国歌が流れると誇らしい気持ちになるのは自然な人情であり、近隣国と比べてメダルが多いと誇らしく思うことに、平和と何の関係があるだろう。 今は戦争の最中であり、人が死に、父も母も子供たちも戦火の中を逃げ惑っている。同時進行で世界規模の「平和の祭典」が催されるとは・・何という神経であろう。 戦争や暴動のことを聞いても、恐れてはいけません。まず、それらのことが必ず起こりますが、終わりはすぐには来ないからです。」(ルカ21:9) 世の終わりが近づいていることを知る戦争の多発も、ただちに終わりのしるしではないとみことばにある。しかし、 人々が「平和だ、安全だ」と言っているとき、妊婦に産みの苦しみが臨むように、...今日の歌(戦争とオリンッピク)
朝日受け稲穂豊かに弧を描き蜻蛉飛び交う地の健やかさ 限りある命を刻む音聞きつみことば追いてキーを打ちたり今日の歌(2024.07.29)
細々と家事をこなして梅雨明けぬ(細々ほそぼそ) タチアオイ色様々に強かに灼熱に勝つ我が応援団 ひまわりは首うな垂れて並び立つはしゃぎし日々の種々の後悔今日の歌(2024.07.22)
タチアオイ種より育て咲き初みて灼熱の下ふわりと開く もぎ取りて熱きトマトに驚きぬ主の備えたもう命強か強か(したたか)今日の歌(2024.07.06)
花陰のバッタやカエル顔を出し少し遊びぬ梅雨の晴れ間に 移り来てまだ海見ぬと気付きしは友の電話の海辺のニュース今日の歌(2024.06.29)
鈍色の空に向かって青々と田の面広がり吹く風優し 向日葵の花はいつでも遠き日のあっけらかんを思い出させる今日の歌(2024.06.25)
此処しばらく歩いていない。暇な時刻には暑くなっていて躊躇してしまうのだった。昨夜、「歩きたいなあ・・でも暑すぎる」なんて・・「公園に行きたいな・・」けれど最近の体調では無理だ・・とネガティブ思考に陥っていた。 今朝息子を送り出し外の涼しい空気に触れて、「そうだ、何もすべてを終えてから歩かなくてもいい。こんなに気持ちいいから今行こう!」と、飛び出すと本当に風がひんやりと肌に心地よかった。 何処までなんて考えずに、心のおもむくままに歩いていたら、公園まで来ていた。途中で畑をしておられる方とちょっとお話をして、以前から「何だろう」と思っていた作物の名前を教えてもらった。 この道を歩くと色々な疑問が湧いて来る。「これは麦。でも何か植え方が変・・」、「普通の稲と少し違うような気がする・・」とか、「これはひょっとし...今日の歌(2024.06.12)
風なぶる早苗の先は麦の秋遠き日の庭麦扱きの塵麦扱き(むぎこき、脱穀) トンネルを抜ければ早苗広がりて風穏やかに畦に舞う蝶今日の歌(2024.05.23)
「帰って来て」友のラインに笑いつつ終の棲家の床磨きおり 石斛を挟んで交わすお交わり亡き夫(つま)共に語る心地す今日の歌(2024.02.04)
待ちかねしチューリップ今お芽出とう! 朝日射す休日ならの朝食はフレンチトースト心に優し カーテンを引けば光が零れ出るこれぞ嬉しきイエスの祝福今日の歌(2024.01.13)
喜びを悲しむ者を気遣えと証責めるは的外れなり罪故に喜ぶ者を喜べず主を喜ばず悲しみを増す喜びは御国の味そ主の味ぞ霊より溢れ身を癒やしたり分かち合い癒やし恵みを聞くことは主に遜る試練の薬祈るたび主の真実を垣間見て御国を知りて世を忘れたり今日の歌(2023.12.10)
叢に水仙一輪見つけたり静かに香る師走の花よ バスと徒歩連れられ行きて服を買う徐々に広がる我がテリトリー 今日の歌(2023.12.09)
祈りして口に運びし肉じゃががのど締め付ける戦火のニュース 老いの身が飢える子観ても箸を持つこの理不尽に許し乞いつつ今日の歌(2023.10.30)
平凡な祝福 朝日は鈍色の雲を鮮やかなオレンジ色に燃やしてゆっくり青空が広がって行く厳かな夜明け「おはよう」 双葉の間からギザギザの本葉が覗いてる押し合いへし合いしている春菊をしゃがみ込んでちまちまと引っこ抜く整列した2センチの葉っぱ「ガンバレ!」 パソコンの前で音を上げる毎日毎日同じため息をついて「ダメだ。無理だ。分からない。」分からないないことを続けて17年今日の歌(2023.10.23)