メインカテゴリーを選択しなおす
今朝はヒンヤリして昨日までの蒸し暑さは一休みでした。 薄曇りで、日差しはなかったのですが… 少し開けた窓から春風が気持ち良く吹き込んで、 爽やかな目覚めのはずが、今日は2ヶ月振りの歯科検診日。 前日
ランキングに参加してます ポチッと押してくれると嬉しいです♪ AM5時前に目が覚めました。 今日は生ゴミの日なので、私の玄関に置いてある ニャン・トラのトイレの掃
「春風」(シュンプウ)は、一重小輪の淡桃色花で香りもあります。4月中旬、蕾から開花へ、4月下旬の花、5月上旬の花です。小輪ですが、たくさんの花を咲かせました。鉢植えの椿(9)「春風」
あれから1年、桜の頃、同じ場所で・・・期待と不安で春の風が吹く中、パチリそして、1年後、母となって・・・来年は、もう一人増えてたりして・・・(笑) ...
リニモ春風ウォーキングに参加しました。 https://www.pref.aichi.jp/press-release/harukazelinimo2025.html 自宅より徒歩ではなみずき広場へ受付会場は混んでいません。
今日は、新旧の自治会等の役員で、今年10月に滋賀で開催される「国スポ、障スポ」の応援幕を会場近くに設置しました。「南津田町自治会、農事組合法人津田ノ郷は、わたSHIGA輝く国スポ、障スポ近江八幡開催協議を応援しています。」 Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まいで花や緑が好きな方、滋賀を花のまちにとお思いの方、ご参加いただければ嬉しいです。◆ 「国スポ、障スポ」応援...
2025年3月13日のメンテ時に新しく追加された衣装「春風」。春というだけに「卒業」や「入学」という感じの制服のような雰囲気を意識した衣装になっています。マントをOFFにすると一気に雰囲気が変わるのも春風衣装の特徴なんでしょうかね。
★ご訪問ありがとうございます★ランキングのポイントと順位を確認していただけるとうれしいです。★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介「ふわもこのミモザ・シンプルリース」「簡単ミモザリースの作り方」「これだけでも作れます・ミモザのリース」「庭の植物で作るミモザのスワッグ」★手作りのうさぎガーデンの全体の様子は記事最後のリンクでご紹介しています。過去記事もどうぞご覧下さいね★こちらでは、3月はローズマリーの季節です。ローズマリーは、年間を通して咲きますが、特にこのあたりでは、3月がいちばん美しく、よく咲きます。何でもお花の開花が遅れているうさぎガーデンですが、この外回りの匍匐性ローズマリーは例年通り咲いてくれました。匍匐性ローズマリーは地面を這うように伸び、枝先が垂れるように成長します。これは幹を支えて少し...<今日の一枚>匍匐性ローズマリー★春風
「日牟禮八幡宮」の手水舎を2ヶ月間彩った新春のハンギングバスケットが今も元気に咲いています。 でもハボタンの寄せ植えだけに芯が伸びかけ、春の訪れを知らせています。 Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まいで花や緑が好きな方、滋賀を花のまちにとお思いの方、ご参加いただければ嬉しいです。◆ 日牟禮八幡宮を彩ったハンギングバスケットの今(2025,3,12)しばらくの間、コメント...
本日、東海道線や横須賀線など新橋駅で発車メロディの変更が実施され、新橋駅から「陽だまり」「春風」の消滅となりました。新橋駅といえば上記2曲でしたが、残念です…。新橋駅1番線の発車メロディが変更されています。横浜6番、東京10番などと同じメロディです。この変更で東海
#4515 水のおもにあや吹きみだる春風や池の氷を今日はとくらむ
令和7年2月13日(木) 【旧 1月16日 仏滅】 立春・魚上氷(うおこおりをいずる)水のおもにあや吹きみだる春風や池の氷を今日はとくらむ ~紀友則 『後撰和歌集』 巻1-0011 春歌上水面に吹き乱れて文様を描く春風よ、池の氷を今日は解かしているのだろうか。 今日は七十二
#4473 残雪をワルツのリズムで踏み分ける彼女のスカート春風を呼ぶ
令和7年1月2日(木) 【旧 一二月三日 友引】 冬至・「雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)」残雪をワルツのリズムで踏み分ける彼女のスカート春風を呼ぶ ~松田和生 「2024年 第45回全日本短歌大会」秀作賞 今年はワルツ王ヨハン・シュトラウス2世(1825-1899)の生誕200
令和6年9月15日(日) 【旧 八月一三日 友引】白露・鶺鴒鳴(せきれいなく)治まれるやまとの國に咲き匂ふいく萬代《よろづよ》の花の春風 ~徳川家康(1543-1616)『戦国時代和歌集』 徳川家康が亡くなった元和2(1616)年、駿府で詠んだ和歌です。Photo:自民党総裁選立
「春風」(シュンプウ)は、淡桃色一重の小輪花で、甘い香りがします。4月中旬の蕾から、開花しました。4月下旬の花です。8号深鉢植えで、樹高70cm余り、小輪ですが、たくさんの花が次々と咲きました。鉢植えの椿(12)「春風」
★ご訪問ありがとうございます★ランキングのポイントと順位を確認していただけるとうれしいです。★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介「ふわもこのミモザ・シンプルリース」「簡単ミモザリースの作り方」「これだけでも作れます・ミモザのリース」「庭の植物で作るミモザのスワッグ」お花ではありませんが、あまりに美しい色なので、見とれてしまいます。リシマキア・オーレア。名前不明のラナンキュラス・ラックス。ラナンキュラス・ティーバ。ラナンキュラスラックス・エリス。雨が多かったのと、モグラのトンネルとでどれも不調のラナンキュラスラックス。先日菜園内花壇にお花を植えた時にラナンキュラスラックスの根っこと思われるものが2つ出てきました。芽が出かかっていたので、また植えて目印に剪定枝を立てておきました。あんまり堀り返すからいけ...花も葉も美しい季節★日が長くなりました
早春の光の中で柳の新芽が芽吹きだした。芽吹いたばかりの柳の浅緑は、とてもフレッシュ!。川辺で春風に揺れる柳の芽吹き。柔らかに輝きながら・・春風に吹かれて、たおやかに揺れる柳の芽吹きは、まるで柳と風の奏でる春の調べのようです。。白いユキヤナギと柳の芽吹き。風に吹かれても、柳のように柔らかく軽やかに受け流す・・しなやかな心で生きていきたいものだと想う。。春風に優しく揺れる柳の芽吹き
★ご訪問ありがとうございます★ランキングのポイントと順位を確認していただけるとうれしいです。★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介「ふわもこのミモザ・シンプルリース」「簡単ミモザリースの作り方」「これだけでも作れます・ミモザのリース」「庭の植物で作るミモザのスワッグ」シニアが書くブログって、後ろ向きの話題が多くてとても残念です。あんまりカラ元気を見せつけられても何だかなあと思ってしまいますが。前にも書いたように現実は現実でしっかり見つめることは必要でしょうが、そんなことばかり考えていては、楽しくないし生きていけません。若くても年を取っていても明日のことは誰もわからないのです。人に不安を押し付ける暇があったら、私は花でも植えます。写真は、今日、直売所で買ってきた宿根ネメシア。宿根が4ポットで300円って...残念なブログ★直売所でランチ★割れ鉢から花
#4114 春風にしたゆく波の数みえて残るともなきうす氷かな
令和6年1月11日(木) 【旧 一二月一日 赤口】・小寒 水泉動(しみずあたたかをふくむ)春風にしたゆく波の数みえて残るともなきうす氷かな ~藤原家隆 『風雅和歌集』 巻1-0035 春歌上春風に吹かれて氷の下がさざなみだっているように見える。それほどに消え残った薄氷になっ
綿毛に乗って君に会いに行こう僕に翼はないけれど綿毛に乗って春風に吹かれながら君の住む街へこの丘から見える景色ここに集まる愉快な友達僕らにあふれる元気や勇気全部…
「春風」(シュンプウ)は淡桃色の一重小輪花で、香りがあります。4月初めの蕾から、開花します。その5日後、4月中旬の花です。小輪ですが、たくさん咲きます。鉢植えの椿(11)「春風」
★ご訪問ありがとうございます★クリックしてランキングのポイントと順位を確認していただけるとうれしいです。★うさぎガーデン全体の様子はこちらをご覧くださいね。↓「上から見た南の庭とアプローチ」「上から見てみました(うさぎガーデン2021.3.29)勝手口から見た裏山。朝から良いお天気でしたが、昨日と打って変わって、今日はえらく寒く、台風並みの強風が吹き荒れました。アーチに仕立てているサルスベリに新芽がどんどん出てきてほっとしています。昨秋の写真です。今年はもう少しバランスよくしたいです。Cafeコーナーのクレマチス・カートマニージョー。散り始めたものもあって、そろそろ終盤です。強風でキンセンカが裂けて倒れました。ほんとはもう少し前に一度剪定する予定だったのですが、ぐずぐずして機会を逃しているうちにこういうこ...ツタンカーメンの豆収穫★春風
こんにちは、のぞみん。です。 朝から強風で家がずっと揺れています。 最初地震かと思いました。 昨日も結構長く家が揺れていて、びっくりして調べたら、震度1。 今までそのくらいだと気づかなかったの
この時季の散歩道は、桜や花の方にばかり目が行きがちだが・・春の光の中で輝きながら、柳の新芽が柔らかに芽吹きだした。春風に吹かれて、たおやかに揺れる柳の芽吹きは、まるで柳と風の奏でる春の調べのようです。。春風に揺れる柳の芽吹き。芽吹いたばかりの柳の浅緑は、フレッシュで輝くように美しい・・あたらしき木の芽のはなやかささあわたしようれしいうちにほほ笑もう「逝春賦」八木重吉上空に飛行機雲。風に吹かれても、柔らかく、軽やかにしなやかに受け流す・・柳のように、柔らかく、しなやかな心で生きていきたいものだと想う。。柳の新芽を食べに来たヒヨドリ。春風に揺れて輝く柳の芽吹き
#3774 春風にしたゆく波の数みえて残るともなきうす氷かな
令和5年2月5日(日) 【旧 一月十五日 先負】・立春・東風解凍(はるかぜこおりをとく)春風にしたゆく波の数みえて残るともなきうす氷かな ~藤原家隆(1158-1237)『壬二集』0303上:後京極摂政家百首春風に吹かれ、下をゆく波の数が見えるほどに透きとおった氷の、残ると
「春風」(しゅんぷう)は、一重咲き小輪の淡桃色花で、香りがある花をたくさん咲かせます。4月中旬の蕾から、開花へ、4月下旬の花です。鉢植えの椿(9)「春風」
★ご訪問ありがとうございます★★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介「庭の植物で作るミモザのスワッグ」「ふわもこのミモザ・シンプルリース」「簡単ミモザリースの作り方」「これだけでも作れます・ミモザのリース」水仙・エルリッチャーが満開です。「東の庭」レンガの小道横です。そばに咲いているこの名前のわからない濃い色のオステオスペルマムがお気に入り。名前を再確認のために写真を送った購入先から返事がきました。これは、やはりタヒチでした。右が名前と違っていた水仙。ここ、全部タヒチにできなかったのは残念でしたが、この水仙もとても気に入りました。(手前の緑はジキタリスとシレネがこぼれダネから芽を出したものです)上と同じ水仙だとわかった別の花壇に植えたサラオです。ネット検索で花びらが白かったので、別のお花かと思った水仙は、や...八重咲水仙とラナンキュラスラックス
毎年この時期は心が落ち着かない。卒園とか卒業とかお別れとか、うわーうわーうわーってなる。春の強風も苦手だ。ゴーゴーとうなる音。乱れる髪。舞い上がる花粉。怖いし、不快だし、とても困る。おぼつかない足元。毎日精一杯、一歩一歩。
★ご訪問ありがとうございます★★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介「簡単ミモザリースの作り方」「これだけでも作れます・ミモザのリース」「花束のようなミモザのスワッグ」正ちゃんの桜と呼んでいる陽光桜。多分今日開花すると思います。今年は開花が遅れたりしたので陽光桜、ユキヤナギ、ミモザのトリプルコラボが実現しそうです。ミモザは地元と遠くのお友達3人と、近所のお宅3軒と、あのジョギングマンにもおすそ分けしましたが、まだ少し残っています。うまくカットしたので、遠目ではきれいです。短い房だけ残っていて、もうすっかり開いてしまっていますが、パフパフのお花も可愛いです。友人から素敵なリースの写真が届いていますが、もう一人の分待ちです。あはっ、またおプレッシャーかけちゃった。ごめんね~わたしももう一つ作りたいです、流れるよ...素敵なコラボが始まる★麦畑にて
あっという間に3月『一月往ぬる二月もダッシュで逃げてった(2022/02/28)』「こんばんは。なるとです。」「明日から、3月って知ってる?」知ってる。あっと…