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まだあった究極のミス楽譜&四角いペラペラレコード付の教本
前記事の、酷すぎる楽譜(表紙と中身が全く違う!)には読者の皆様も唖然とされたようで、なかなかの反響がありました。しかし話はこれだけでは終わらず・・・同じシリーズに、こんなモノが!ページをめくると・・・シュトラウスはどこに行ったんでしょう?もう写真も撮りませんでしたが、前回の記事同様、中身は目次の通りで、奥付は表紙の通りです。もはやあきれて言葉もないので、別の話題を。これまたまとめ買いした楽譜の中に...
#4473 残雪をワルツのリズムで踏み分ける彼女のスカート春風を呼ぶ
令和7年1月2日(木) 【旧 一二月三日 友引】 冬至・「雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)」残雪をワルツのリズムで踏み分ける彼女のスカート春風を呼ぶ ~松田和生 「2024年 第45回全日本短歌大会」秀作賞 今年はワルツ王ヨハン・シュトラウス2世(1825-1899)の生誕200
追悼・小澤征爾 ヨハン・シュトラウス1世「ラデツキー行進曲」 =思い出す音楽 その160=
公式な動画ではありませんので後日観れなくなることがありますのでご了承ください。とは言うものの、動いている動画がYouTubeでこれしか見当たりませんでしたので貴重なものかもしれません。ありがたい限りです。余談ですが、当時としては普通の画質だと思います。問題ないです。ですが今の普通とされている画質に比べると個人的に思っていたより少し落ちる印象があります。僕にとって、2002年は「つい最近」な感覚なのですが、それは違うということをまざまざと感じさせられました。●今回は、先日6日にお亡くなりになられた小澤征爾さんにちなみ、僕が「小澤征爾さんといえば…」で思い出す音楽ということで、小澤さんが指揮された、2002年のウィーンフィルニューイヤーコンサートで観客が手拍子するシーンが印象的だった、ヨハン・シュトラウス1世...追悼・小澤征爾ヨハン・シュトラウス1世「ラデツキー行進曲」=思い出す音楽その160=
作曲:ヨハン・シュトラウス1世|ラデツキー行進曲(ラデツキー・マーチ)
ヨハン・シュトラウス1世(1804-1849)は、オーストリア出身で、「ワルツの父」と呼ばれています。2024年に生誕220年を迎えます。
暑さなんておかまいなしで咲く強いバラってけっこうあるんだなあと知ったジャンクママ。どう見ても、杏色のマカロンピンクなんて剪定後にぐんぐん伸びていっぱい高い位置…
病気に強い四季咲きのおすすめ三種!ヨハン・シュトラウスとメルヘンツァウバーとエルミタージュ
タグはあるのに…撮ったつもりが花が撮れてなかったスヴニールドゥドクタージャーメイン ◆送料無料◆ バラ 苗 栽培セット 【スブニール・ドゥ・ドクタージャーメイ…