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今日は旅日和 http://tabibiyorika.blog.fc2.com/

大阪在住のアラカン会社員。のんびり電車で旅をするのが好きです。美味しいものが出てくる本や海外ドラマも大好きです。旅と読書に浸れる定年ライフが待ち遠しくて仕方ない。そんな日々を書いています。

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2015/05/09

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  • 『ナイフをひねれば』アンソニー・ホロヴィッツ

    『ナイフをひねれば』アンソニー・ホロヴィッツ大好きなアンソニー・ホロヴィッツ。今回も期待を裏切ることなく、一気読みでした。私立探偵ホーソーンと作家アンソニー・ホロヴィッツが活躍するシリーズです。ホーソーンの意地悪に、ほとほと嫌気がさしたアンソニーが、コンビ解消を申し入れた翌週。アンソニーが脚本を書いた芝居を、超毒舌で酷評した劇評家が刺殺され、なんと、アンソニー自身が殺人容疑で逮捕されてしまいます。何...

  • もしかして先生の心配とわたしの心配は違うの?

    昨日は、3ヶ月に一度の循環器診察の日でした。不本意ながら、お薬を飲むようになったので、LDLコレステロールの数値は70台で変わらず。血圧も問題なし(ホントに健診でこの数値が出てくれれば…)。問題ないですねー。OKOK。最近はドキドキしたりはないですか?ないです、と答えたのに。じゃあ、次回、3ヶ月後の診察はトレッドミル検査、もう一回しときましょう。想定外の言葉だったので、はい、と言ってしまいました。診察室出てか...

  • 『8つの完璧な殺人』ピーター・スワンソン

    『8つの完璧な殺人』ピーター・スワンソン暴風と雪に襲われたボストン。ミステリー専門の書籍を営むマルコムはアルバイト店員は休ませ、書店の看板猫ネロとともに、ひとり店で過ごしていました。そこに突然、FBI捜査官の女性が訪れます。訪れた理由は、約10年前にマルコムが書店のブログのために書いた記事「完璧なる殺人8選」について聞きたいと。マルコムはこの記事の中で、有名なミステリ8冊をリストにしました。捜査官曰く、こ...

  • 母の非結核性抗酸菌症(5) アブセッサス入院治療1ヶ月

    2023年10月初旬に、アブセッサス菌の治療が始まりました。罹患していることがわかってから9年後。母は今の体調が悪いわけではないため、余計に自分の年齢で、そのような治療を入院してまでする意味があるのか…という思いが強かったようです。ちなみに高熱が出て苦しんでいる時の記憶は、幸か不幸か欠落しているので、そもそも前回、なぜ入院していたのかあまり理解できていないようなのです。そこで、先生から、母とわたしたち家族...

  • 『Tea Room Grand Tour』大阪市内で英国旅行気分(大阪市天王寺区)

    ちょっとイギリスに出かけて来たよっていう気分を味わえる小さなティールーム『Tea Room Grand Tour(ティールームグランドツアー)』に行って来ました。平日にお休みを取り。自分の遊びのために休むのはすごく久しぶりのような。残念ながら、有給休暇は足りなくなってしまったのです他の会社に勤める友人によると介護休暇の規定って会社ごとに決めていいのだそうです。介護認定なしでも親の通院付き添いだと介護休暇になるところ...

  • 『樽』F・W・クロフツ

    『樽』F・W・クロフツロンドンの港で荷揚げされた樽の中から出て来た女性の遺体。容疑者らしき人物はふたり。夫あるいは発見者でもある元恋人か。容疑者にはどちらも鉄壁のアリバイが…。という、かの有名なクラシックミステリーです…が、わたしは読んでいませんでした。ミステリー好きなのに読んでないのー? これは抑えておかないとダメだよー。ということで、わたしの図書館でもある上司から、強引に渡されました。『樽』と、そし...

  • 母の非結核性抗酸菌症(4) そろそろアブセッサス治療のタイミングと

    2023年8月退院後、最初の診察。肺の影も変わらず、炎症反応もなく。過敏性肺炎・非結核性抗酸菌症ともに経過観察ということになりました。アブセッサスは難治性の菌で、薬が効きづらく、完治というのが難しい菌です。症状が落ち着いているのでこのまま様子を見てよいかと思います、ということでした。2023年10月退院後2回目の診察。母の体調はよく、先生から「もう大丈夫です」とお墨付きをもらったら、温泉でも行こうか~と待合室...

  • 母の非結核性抗酸菌症(3) この段階で繰り返していた入退院は過敏性肺炎が原因でした

    わずか数時間で高熱が出て、大慌て。ここから、また通院、再入院となるのですが、その様子は以前に書いたので省略します。この入退院を繰り返すことになったきっかけの病気はまだ非結核性抗酸菌症ではなく「過敏性肺炎」でした。ただ、当初、救急車で運ばれた病院は呼吸器内科がなかったため、正確な診断ができなかったようです。2度目の退院後、1週間無事だったので、かかりつけのクリニックの先生にご挨拶に。もう、大丈夫ですね...

  • 2024年1~2月に観たドラマ

    『刑事マードックの捜査ファイル シーズン1』(全13話)(2008年 カナダ 原題:Murdoch Mysteries):FOX『刑事マードックの捜査ファイル シーズン2』(全13話)(2009年 カナダ 原題:Murdoch Mysteries):FOX~FOXのイントロダクションより~モーリーン・ジェニングスの小説「Murdoch Mysteries」が原作の本格ミステリー・ドラマが登場! 英国情緒にあふれる19世紀のイギリス連邦領内の自治領カナダ・トロントを舞台に、シャー...

  • ゼロ磁場で有名らしい意賀美神社へ~ 枚方散歩♪②

    線路に沿って散策♪静かな住宅地で、散歩が楽しいエリアです。展望広場がある万年寺山への階段。向こうに見えるのは、淀川。この丘の上の神社の境内には、万年寺山古墳もあったのだそうです。意賀美神社(おかみじんじゃ)タイトルに「ゼロ磁場で有名」と付けましたが、知ったのは今で、行った時には知りませんでした。神社の読み仮名を確認しようと、検索したら、大阪のゼロ磁場と言えばここという記事がたくさん出て来まして。ゼ...

  • 本棚がすごかったです! 枚方散歩♪①

    小学生の途中まで住んでいた枚方。住民からすると難しい地名ではないのですが、時々、読みにくい地名に挙げられるので、念のため、ひらかた、です。三連休の中日、お天気が良かったので、かねてから一度行きたかった枚方T-SITEに行って来ました。TSUTAYAと言えば、若かりし頃はビデオを借りるところ。セコいわたしは、最新版は借りず、1週間レンタルになったものばかり借りていました。懐かしい思い出です。そのTSUTAYAが蔦屋書店...

  • 『ぼくと、ぼくらの夏』樋口有介

    『ぼくと、ぼくらの夏』樋口有介図書館や本屋さんに行くと、名前の見出しプレートがあるほど有名なのに、自分は知らないとう作家さんが山のようにいらっしゃいます。自分の読書に偏りがああることは重々承知。なので、今まで知ってるけど読んだことのなかった作家さん、名前さえ知らなかった作家さんなどの小説を少しずつ読んで見ようというチャレンジを始めました今回の本は、1988年の作品が新しく文庫で出ていたのを知り、借りて...

  • 可愛い色にときめくお年頃!?

    最近のお昼ごはんは、もっぱら外食か会社フロアに売りに来てくれるお弁当で賄っています。1階にあるコンビニに買いに行くのも面倒くさい…。それぐらいなら外食…。という、この無気力状態、いつまで続くのでしょう。お弁当作りそのものは、さほど面倒ではないのですが、ウチに帰ってから、お弁当箱を洗うのが面倒なんです以前は、職場の給湯室で洗っていたのですが、ネット上でふと知った口コミというのかな。潔癖症の方が、職場の...

  • 歯科衛生士さんの名推理にびっくり仰天!

    先週の土曜日は3ヶ月に一度の歯医者の日でした。いつものように、歯科衛生士さんにおまかせで転がっていたところ、突然。月さんは、本を読むのお好きですか?何の脈絡もなく、ホントに突然の問いに、あまりにもびっくりして、なぜ?なぜ?と「?」は駆け巡るも、口は開いたままなので、はへ、なんれ?みたいな変な返答をしてしまいました。衛生士さん曰く、わたしの汚れの残り方が本好きの人の顕著な特徴だと。なんでも、全体的に...

  • 最近いただいた素敵なお菓子♪

    わたしの勤め先は、お菓子のお土産がびっくりするくらい多いのですが、最近ちょっと変わり種をいただいたので、大事にウチに持って帰って食べました。鎌倉紅谷と横浜のチョコレートブランド「VANILLABEANS(バニラビーンズ)」のコラボレーション商品だそうです。ヴァレンタイン限定品とか。ショーコラクルミッ子ショーコラははじめてです。大阪にはないですよね?サクサクしたクッキーとキャラメルソースが絶妙に美味しくて、一瞬...

  • 『やがてすべては旅になる』小林みちたか

    『やがてすべては旅になる 壊れた自転車で行く四国一周』小林みちたかビワイチやアワイチは聞いたことがあるのですが、四国を一周することを「シコイチ」ということを、本書で初めて知りました。約1,000㎞。0㎞地点は愛媛県庁前だそうです。精神的にギリギリいっぱい状態だった著者は、自転車で四国一周をする旅に出ます。いきなり、自転車のギアが壊れるというトラブルに見舞われますが、無謀にも旅を続行。旅の出来事をキーに、...

  • やっと円満退職へ!?

    最近の傾向は、60歳になっても、定年再雇用での勤務続行が標準のようで。定年1年前を迎えてから、なんとなくの打診が数度あり、そのたびに、定年で退職するつもりですと、答えていました。そして、そのたびに、またもう少ししたら聞くわと。わたしの考えが変わってもいいようにという配慮だったみたいです。先日、また聞かれました。で、どうする?と。(どうする??)これまで通り、定年退職(誕生月8月)するつもりです。考えが...

  • 『木曜殺人クラブ』リチャード・オスマン

    『木曜殺人クラブ』リチャード・オスマンコリン・ホルト・ソーヤー作の高級老人ホームの凸凹コンビが活躍するシリーズを母が気に入っていたので、他にもそういうのないのかなぁと探して見つけたのがこちらの本。イギリスの高級老人ホーム「クーパーズ・チェイス」が舞台。入居者の元警部ペニーが、未解決事件のファイルをこっそりコピーして持ち込み、ミステリー好きの4人で事件についていろいろ考えるサークル活動「木曜殺人クラブ」...

  • 『老いる自分をゆるしてあげる。』上大岡トメ

    『老いる自分をゆるしてあげる。』上大岡トメ老化について書かれたコミックエッセイ。わたしというより…、なぜか、父母が老いを受け入れていないように感じまして、余計なお世話ですが、父母に読ませようと借りた本です。1965年生まれの上大岡トメさんが、道で出会った81歳の元お医者さん、アンさんから老化について教えていただくストーリー。とはいえ、わたしも読んで、ちょっと驚いたのが以下の内容(絵は描けないので省く)。...

  • 『間の悪いスフレ』近藤史恵

    『間の悪いスフレ』近藤史恵ビストロ・パ・マルシリーズ第四弾。七編が収められています。パ・マルもコロナ禍の影響を受け、テイクアウトを始めたり、料理教室を始めたり。また、ロシアのウクライナ侵攻で材料が高騰。コースの価格を据え置くために、メニューに頭を悩ませています。早くも忘れかけていましたが、飲食店はどこまでも本当に大変が続いています…本のタイトルになっている『間の悪いスフレ』は、読者のわたしも、えー...

  • 石川県アンテナショップでお買い物♪

    今日は、インフルエンザ罹患中の母に代わって、再びのお薬診察へ。肺とは別の持病の方ですが、数値は良好とのこと。ちなみに、いつも肺の方の病院の血液検査の結果表を持参しています。今日、先生に聞いてみました。高齢者でこんなにしょっちゅう血液検査をして大丈夫ですか?(現在、平均2週間に1回くらい)血がなくなったりしませんか??先生、思わずという感じで笑いながら答えて下さいました。献血は400cc。一般的には血液検...

  • 『ダ ボッチャーノ 梅田店』世界一のピザが食べられるお店(大阪市北区)

    先日、グランフロント南館8階にあるイタリアン『ダ ボッチャーノ 梅田店』でランチをいただきました。ナポリのピザの大会で優勝経験のある料理長のお店というのは、後で知ったのですが…。この日、本当はしゃぶしゃぶを食べるつもりが、お目当てのお店は予約で満席!ランチ難民になりかけたところ、お店の雰囲気が良く、並んでいる人もいなかったので入ったお店。ボッチャーノランチ 1,540円ボッチャーノランチはハーブサラダ+ピザ...

  • 『暗殺者の屈辱』マーク・グリーニー

    『暗殺者の屈辱』マーク・グリーニーグレイマンシリーズ第12弾!ますます面白くなって来ました!今回もグレイマンことコートランド・ジェントリーの人間味炸裂です。ストーリーはアメリカとロシアを揺るがす資金の動きがわかる機密情報が入ったデータの流出を止めるため、コートとロシアの情報機関が壮絶な闘いを繰り広げる…というもの。なのですが、コートの恋人で元ロシアSVR将校のゾーヤと今回初登場CIAの若き幹部で黒人の美女ア...

  • 『誘拐犯 上・下』シャルロッテ・リンク

    『誘拐犯 上・下』シャルロッテ・リンクロンドン警視庁の巡査部長ケイト・リンヴィルが活躍するシリーズ第2弾です。父親亡き後、若い夫婦に貸していた実家が、借家人によって荒らされ、しかも、そのまま逃亡してしまったらしいと、隣人から連絡を受けたケイトは、休暇を取り、故郷ヨークシャー州スカボローに慌てて戻って来ました。美しかった家はとても住める状態ではなく、片付けが落ち着くまで、近くのB&Bに宿泊することにしたケイ...

  • 小正月はちょっとだけ贅沢おぜんざいを♪

    昨日、1月15日は小正月。あの、おぜんざいを食べよう年末にデパ地下を散策中に、和菓子屋さんのおぜんざいがとっても美味しそうなことに突如気付きました。お店ごとにいろいろ工夫や特徴があるようで。そうだ、和菓子屋さんのおぜんざい食べ比べをやってみよう♪おぜんざいで、自分の好みのお店が見つかるかも。1年に1つずつ試してみよう。ということで、第1回目のおぜんざいはこちらの(来年も覚えてるかどうか定かではありません...

  • 『自家製麺 麺FACTORY JAWS』濃厚つけ麺との相性は(大阪市中央区)

    谷町6丁目にある「つけ麺」が人気のお店『麺FACTORY JAWS』に行って来ました。つけ麺を食べるのは久しぶりです。ラーメンは熱々スープが好きなので、つけ麺やまぜそばを選ぶことはあまりありません。このお店にも普通のラーメンはあるのですが、なんと言っても「つけ麺」が人気とのことなので、一度は試してみることにしました。濃厚つけ麺 1,050円豚骨や鶏ガラのスープをベースに魚介のつけ汁とのことですが、まずは煮干し!が。...

  • 『資さんうどん 今福鶴見店』関西初出店の九州のうどん屋さんにやっと行けました(大阪市鶴見区)

    今日もお天気が良いようなので、とりあえず朝ごはんを食べて、鶴見緑地をウォーキングという名目の散歩。お昼は、去年の11月に開店した北九州のソウルフードと言われているらしい『資さんうどん』に行きたかったので、1日1万歩を目標に歩きました。このお店、開店してからずっと、わたしが行けそうな時間帯には大行列が絶えなくて、なかなか行けずにいたのですが、そろそろ大丈夫かなぁと、10時過ぎというちょっと早めにお店に行っ...

  • 高津宮『1回だけ復活!(自称)日本一の屋台たち』に行って来ました♪

    以前は、毎年楽しみにしていた「高津宮とんど祭とたぶん(自称)日本一の屋台達」。大阪の有名店がワンコインから食べられるお料理の数々を出してくれるというとっても豪華な屋台たちでした。大変な人気でしたが、5年前に終了してしまい、残念に思っていたところ、今年1回だけ復活するとのこと!今日はお天気も良く、これは行ってみないと。出店数は少なめで、こじんまりと。仲良しのお店同士でやってる感じの穏やか~な雰囲気でし...

  • 『考えごとしたい旅 フィンランドとシナモンロール』益田ミリ

    『考えごとしたい旅 フィンランドとシナモンロール』益田ミリ益田ミリさんの旅エッセイはこれまでも何冊か読んでいます。世界の美しいものが見たくなり、ひとりで団体ツアーに参加した時のお話『美しいものを見に行くツアー ひとり参加』や、47都道府県を訪れる『47都道府県女ひとりで行ってみよう』など。この本を読んで、わたしも47都道府県を意識し始めました。まだ、12県も残ってる…。今回読んだ『考えごとしたい旅 フィンラン...

  • 『シェニール織とか黄肉のメロンとか』江國香織

    『シェニール織とか黄肉のメロンとか』江國香織大学時代の読書サークル顧問だった教授が名付けた「三人娘」。その3人、今や50代後半となった民子、理枝、早希が主人公。ずっと独身で母親と暮らす作家の民子、2度の結婚のようなもの(!?)を終え、ロンドンでの仕事も辞め、日本に帰って来たばかりで民子宅に居候中の理枝、二人の息子を育てつつ、認知症の義母を気遣い、施設に通う早希。年齢的に自分の境遇に近い主人公たちの日常で...

  • 今日は楽しい仕事始めでした♪

    何が楽しいって、会社員人生最後の…って、ホントにしつこくて申し訳ありません。でも、こんなに嬉しい仕事始めは、はじめてです。何をやっても、これで最後、これで最後と思うと、あれほど憂鬱だった休暇明けが全くイヤじゃなくて。前にも書いたかもですが、1日、1週間、1ヶ月経つのが、喜びでしかありません今朝は後輩ちゃんから、年初ひとりでオフィスに入るのドキドキするので一緒に行って下さいと、連絡があり、早めに待ち合わ...

  • 『ちょうつがひ』今年最初の外食ランチは初並び(大阪市北区)

    お正月元日に、まさかの石川の大地震。今もまだ大きな揺れが続いているようで、不安な中でたくさんの方が過ごされているかと思います。早く早く落ち着いてくれると良いのですが…。我が家は、金沢、富山に友人知人が多くいるので、地域的に、とても身近に感じています。わたしの友人は今のところ怪我もなく、ウチも無事とのことですが、不安、恐怖は高まっているみたいで、本当に胸が痛みます。地震は本当に怖いです。揺れがいつ終...

  • あけましておめでとうございます♪

    新年あけましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願いいたしますお正月休暇、はじめてパソコン持って帰省しました。わたしはスマホ、いまだに慣れていないので、パソコンがあるとやっぱり便利!大きな画面、キーボード今年のお雑煮。この可愛い紅白のお餅高校時代からの大の仲良しが送ってくれました。石川の『六星』というブランドの会社のもの。一緒に送ってくれた柿の種や塩せんべいもめちゃくちゃ美味しかったんです...

  • 穏やかな大晦日に感謝

    今年は思ってもみなかった母の病気というなんだかんだがあり、一時はどうなることかと思いましたが、何とか無事に年越しを迎えることができそうです。穏やかな、ただ穏やかな大晦日を迎えられるということが、これほど幸せなことなのだということを、はじめて実体験として知りました。この年まで、そういうことに気付かずにいられたということ、そのこと自体が、ただただ幸せだったのだなぁと、あらためて思います。昨日は、今年を...

  • 2023年6~12月に観たドラマ

    正真正銘、ただの覚書。一応、メモ帳に付けているのですが、見たかどうかをパッと知りたい時は、自分のブログ内で検索しているのです…。なので、ホントにただの羅列。『ウーゼドム・ミステリー 罪深き母の捜査ファイル シーズン2』(全4話)(2014~2019年 ドイツ 原題:Baltic Crimes):AXNミステリー『農家刑事とパリジェンヌ刑事の捜査ファイル』(全5話)(2019~2022年 フランス・ベルギー 原題:Crime is her game):AXN...

  • 最近読んだ本のまとめ

    今年の区切りを付けるべく、またまたこのパターン。タイトルだけ一気。『Jミステリー 2022』 東野圭吾ほか『夫妻集』 小野寺史宜『おやごころ』 畠中恵『みつばの郵便屋さん そして明日も地球はまわる』 小野寺史宜『ママがやった』 井上荒野『女には向かない職業』 P・D・ジェイムズ『大鴉の啼く冬』 アン・クリーヴス『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』 川上弘美『ホテル・カイザリン』 近藤史恵『宿敵』 リー・チャ...

  • 『ひないや』比内地鶏で忘年会(大阪市北区)

    昨日は、会社員人生最後のお仕事納めでした。大掃除、帰る前の年末のご挨拶などまで、これが最後なのね…と思うと、感慨深いものがありましたいやー、今までよく頑張ったわ。まだ、退職まで8ヶ月あるのですが、すでにもう余生の気分です。会社にとっては、こんなやる気なし満々社員がいるのは、迷惑でしょうねぇ。でも、仕方ないですよね。来期の改革などのお話しされても、戦力に入れないでね!と態度に出てしまうのは。12月中旬に...

  • この調子なら寿命を全うできるとお墨付き!?

    昨日は人間ドックで要再検査になった不整脈の検査を受けて来ました。日頃の運動不足のため、ゼーハーゼーハーと息も絶え絶え、最後はヨロヨロになるトレッドミル検査。不整脈とは関係ありませんが、1年に1度、プラーク確認のための頸動脈エコー検査。こちらは寝てればいいので楽。この2つの検査を受けました。その結果。不整脈は異常なし。そうだと思っていました! いつもそうだから。絶対、緊張し過ぎのせいだと思うのです。そ...

  • 『les・feuilles(レフィーユ)』何もかもが素敵なカフェでした(大阪市阿倍野区)

    ずっと行きたかったカフェ『les・feuilles(レフィーユ)』に、やっと行けました。最寄り駅が地下鉄谷町線「文の里駅」ということで、行きたいけれど、ちょっと面倒な場所という認識で、延ばし延ばしになっていました。また、超人気店とのことで、そこまで行って行列で入れない…とかだと、行き場がなくて、途方に暮れるし。と、行ってみたいお店はあるものの、心の準備がなんだかんだと面倒な性格のわたしです。この日は、天気が悪...

  • 今度はギックリ背中になりました!

    ちなみに、わたしの造語ではありません。今週、出勤の支度をしている途中、洗面所で本当に突然、肩甲骨と肩甲骨の間がグキッとなり、痛みで動けなくなってしまいました。どうしよう~と、しばらく固まっていたのですが、少しずつ少しずつ動けるようになり、なんとか出勤。でも、呼吸をするのも苦しくて、なんだこれはと、職場にたどり着いてから検索。「ぎっくり腰 背中」で、検索したら出て来たのが、「ぎっくり背中」。あるので...

  • 血糖値スパイクというやつかも!? 脂質の次は糖質も?

    ここ最近、お弁当作りがとても面倒で、職場近くでお弁当を買ったり、外食したりが続いています。外食が続く時は、一応栄養とか脂質とか考えていたのですが、それもだんだん雑になっていた今日この頃。たとえば、今週の外食ランチ。お蕎麦とかやくごはんの定食ついつい、昔ながらの習慣で、おうどんでもお蕎麦でも、ごはんものを付けてしまう…。定食になっていなくても、お稲荷さん追加したり。ところが、この日、食べてる途中で、...

  • 『金春屋ゴメス 芥子の花』西條奈加

    『金春屋ゴメス 芥子の花』西條奈加ゴメスシリーズ第2作。日本や海外に阿片が出回っている様子。どうも産地は江戸国らしいと問題に。老中から命令を受けて、調べ始めるゴメスチーム。もちろん面白いのですが、1作目の時のように、物語の設定に対する驚きがないので、普通に面白いという感じでしょうか。なんと言っても、このお話は、日本の中に「江戸国」という鎖国状態の国が存在し、そして、それがなんだかあっても不思議はない...

  • 『炎の爪痕』アン・クリーヴス

    『炎の爪痕』アン・クリーヴスインヴァネスよりさらに北の島、シェトランド諸島を舞台に、ジミー・ペレス警部が事件を解決するミステリー。わたしはドラマから入ったので、どうしても役者さんたちの顔が浮かんでしまって。ドラマより小説は登場人物に対して辛辣なように思いました。ドラマではあんなに素敵なジミーが小説ではイジイジしていたり、朴訥としたところのある若い刑事サンディは完全にバカ扱いされていてでも、アン・クリ...

  • 母の非結核性抗酸菌症(2)

    探し出せた検査結果の記録や、お薬の記録によると、アブセッサス菌がわかったのは2014年のことでした。検体は胃液となっているので、母が言うところの管を突っ込まれてしんどかったというのは、痰が出せずに胃から直接取ったからだと思います。経過観察となり、近所のクリニックに行くようになってからは、3ヶ月ごとにレントゲンを撮るだけだったとのこと。コロナ禍の約3年は、肺に病気を持っていることはわかっているので、一応、...

  • 『えらぶ』海鮮もお肉も絶品でした(大阪市西区)

    先週はわたしには珍しくイベント続きの1週間でした。九条の『えらぶ』。仕事の後に、ウチと反対方向に向かうのは正直気が重い…。ウチを通り越して行くのも(京都方面とか)、すごく気が重い。行ってしまえば楽しいことはわかっているのですが、なんで約束しちゃったんだろーって、結構イジイジ考えます。いや、でも、行って後悔することはなくて、絶対楽しいのはホントわかってるんです。最初からずっと楽しめる人になれればいいの...

  • 母の非結核性抗酸菌症(1)

    今年の6月から肺炎で入退院を繰り返していた母ですが、治療が次の段階に進み、少し落ち着いて来ました。この非結核性抗酸菌症という病気、現在急増中ということなのですが、今のところ調べても調べても、現実に闘病をしていらっしゃる方の情報が少なくて、とても心許ない思いをしたので、この辺で母の許可を得て、わたしの母の場合を記しておこうと思います。と言っても、実は病気がわかってから、今年のドタバタに至るまで、本人...

  • 『週末の縄文人』週末縄文人(縄・文)

    『週末の縄文人』週末縄文人(縄・文)アラサーサラリーマンの同期で仲良しの二人組、縄と文が、週末の休みに自然のものだけを使って火をおこすところからやってみるという体験エッセイ。本屋さんのポップが目に留まって、思わず手に取った本です(買わずに図書館ですが…)。YouTubeでとても人気なのだとか。勉強熱心な二人組でエッセイもすごく面白かったです。この本では、映像では描けない、心の動きを文字にしたというようなこ...

  • 『喫茶 アカリマチ』でとっても可愛いホットケーキをいただきました(大阪市北区)

    今日は排水管清掃の立ち会いのため有給休暇を取っていました。土日でインフルエンザ潜伏期間も終了かなと、勝手に判断し、午後は母に会いに行くことに。午前早めに清掃立ち会いが終わったので、カップ麺(!)でササッとランチも終わらせて。そして、せっかくなので(ママ、ゴメン!)、病院近くでかねてから行きたいと思っていたお店に寄って行くことにしました。『喫茶 アカリマチ』途中でちょっと迷子になりかけ、地図を確認し...

  • 気晴らしに『北浜蚤の市』を覗いて来ました♪

    土曜日。面会に行けなくなったので、屋外イベント『北浜蚤の市』に行ってみることにしました。駅のポスターで知ったのですが、すでに12回目とのこと。こんな楽しそうなイベント、知らなかったわー。でも、人気イベントのようで、ほぼ開始時間に行ったのですが、すでに黒山の人だかりでした。中之島は地下に大きな駐輪場があるのですが、満車だったらどうしよう~?と、一瞬不安がよぎりました。自転車引いて、急坂をトコトコトコト...

  • 怖っ!会食でインフルクラスター!

    今週、職場で偉い方々をお迎えしての懇親会が開かれました。その前から、風邪が流行っていて、咳き込む人が急増していたので、母のことがあるわたしは念のため欠席。それでなくても、そのお店は喫煙可なんです。若い頃は周囲で喫煙されても当たり前な時代で、まだ耐性があったと思うのですが、すっかり煙のない生活に慣れた身体は、ほんの少しの煙でも拒絶反応を起こすようになりました。一晩中、頭痛で眠れなかったり、異常に痰が...

  • 『グレイラットの殺人』M・W・クレイヴン

    『グレイラットの殺人』M・W・クレイヴンワシントン・ポーのシリーズ第4弾。007ジェームス・ボンドを演じた俳優たちの覆面を被った強盗団の場面からスタート。仲間割れ? 強盗の一人が殺害され、現場にはネズミの置き物が残されて…。3年後。ヘリコプター会社の社長が無残に殺されます。MI5に無理矢理、事件の捜査を任されたポー。強盗事件との関連は?今回もポーと天才ティリーの二人にむちゃくちゃ和まされました。普通の雑談をこな...

  • 『金春屋ゴメス』西條奈加

    『金春屋ゴメス』西條奈加近未来のお話。日本国内に「江戸国」という鎖国状態の国があり。そこでは、江戸時代と全く同じ暮らし、電気、ガスなどもちろんない生活が送られています。今や大人気の江戸国、入国希望者は倍率300倍の抽選に当選しなくてはいけません。主人公は大学生の辰次郎。一度目の応募で難関の入国を許可されました。辰次郎の江戸国での請け人が、金春屋ゴメスこと長崎奉行。辰次郎が奇跡のような初回応募入国を許...

  • 先生のお話を母はどう受け止めたのか

    昨日の病院での先生のお話。本来、入院前にきちんとお話しするべきでした、疑問を持たれるのは当然です、すみませんと先生、謝罪からスタート。丁寧に今の治療、今後の展開、病院の事情など教えていただきました。4週間の点滴で後は飲み薬と思っていたのですが、まずは4週間で様子を見るが、数ヶ月に延びる場合もあること。また、使うお薬で考えられる副作用と、その対応。退院後も飲み薬と週3回の点滴が必要なこと。ちょっと驚い...

  • 母入院のたびに何も手に付かなくなってしまう…

    先週、母がまた入院しました。1ヶ月半の間、発熱は一度もなく、体重も2㎏増えて、とても元気になった母。近所のスーパーに買い物に行ったり、美容院に行ったり、以前の生活に戻りつつあり。今回の診察で、お墨付きをもらったら、ちょっと遠出もできるかもねーという感じで、病院に行ったのです。今回の予約ではレントゲン検査のみだったので、のんびり診察を待ち。いざ、診察室へ。発熱もなく調子が良いことを報告したら、先生が…...

  • 『アーマード 生還不能』マーク・グリーニー

    『アーマード 生還不能』マーク・グリーニー民間軍事会社の警護員、ジョシュ・ダフィー。ベイルートの任務で左足を失う大怪我を負ってしまいました。義足となり、今はモールの警備員として鬱屈とした日々を過ごしています。ある日、昔の仕事仲間に偶然出会い、再び危険な任務に加わることに。義足であることを隠したまま、チームリーダーとしてメキシコに向かうのですが…。まさしくニューヒーローの誕生♪ マーク・グリーニー天才!一...

  • 六十肩?とお月見

    40歳の時も、50歳の時も、肩こりもなく、腰痛もなく。俗に言う、四十肩、五十肩とは縁の無いまま、運良く無事に過ごすことができました。ところが、最近になって、あれ?なんか痛い!?普通にしているとなんともないのですが、ふとした動きで左肩が微妙に痛いのです。少しずつ少しずつ痛い動きの範囲が増えてきて、カーディガンを脱ごうとすると、うっ、って声が出そうなくらい痛い…もしかして、これがあの?でも還暦近いから、五十...

  • 『謀略のカンバス』ダニエル・シルヴァ

    『謀略のカンバス』ダニエル・シルヴァ美しくきらめくグリーンアイズの持ち主、偉大なるガブリエル・アロンシリーズ。イスラエル諜報機関の長官職から身を引き、本来の職業だった美術修復師として、家族と平和に暮らすはずだったガブリエル。ところが、友人の依頼で、ある事件を少し調べ始めたら、そこから壮大な絵画贋作の詐欺グループと闘う羽目に…。ガブリエル・アロンが素敵すぎ愛妻キアラが羨ましすぎ。ミーハーな感想でスミマ...

  • トルコフェア楽しかった~♪

    昨晩は涼しくて、とても寝心地の良い夜でした。当たり前ですが、エアコンの冷えと自然の涼しさは体感が全然違う。気持ち良すぎたせいか、寝過ごしてしまいました。とはいえ、6時半ですけど…。もう朝寝もこれが限界のようです。気が付けば、8時とか10時とかはもうなさそう。さて、とくらのハンバーグを堪能した後、梅田の阪急百貨店で開催されているトルコフェアに行きました。休日の阪急はすごく混んでいるのであまり好きではない...

  • 『手作りハンバーグの店 とくら ルクア大阪店』(大阪市北区)

    昨日は、3ヶ月に一度の循環器診察の日でした。お薬飲んでいるので、数値は特に問題なし。今回の人間ドックで、またもや不整脈で引っかかったので、次回3ヶ月後に1年ぶりのトレッドミル検査をすることになりました。それまでに、鍛えよう!採血採尿のため朝食抜きだったので、診察後にカフェオレを。お昼に行きたいお店があったので、微妙な腹ごしらえ。朝ごはんしっかり食べたら、お昼が美味しく食べられないし、何も食べないと、...

  • 『とりどりみどり』西條奈加

    『とりどりみどり』西條奈加賑やかな三人の姉たちに振り回される廻船問屋の末弟、鷺之介、11歳。大店の息子でむちゃくちゃお坊ちゃまなのに、全ての苦労を背負い込んだかのように悩む日々。なんとか姉たちを早く嫁がせようと画策する中、事件が起こり…。謎解きもの。ホロッとさせられたり、吹き出したり。最近、ハマっている西條奈加さん。登場人物、みんな優しいのは、安心して読めていいです。寝る前、ベッドの中で読むのにぴっ...

  • 『だからダスティンは死んだ』ピーター・スワンソン

    『だからダスティンは死んだ』ピーター・スワンソンボストン郊外の住宅街に引っ越して来たばかりのヘンとロイ。住民たちが催すパーティに参加した二人は、子どもがいないという共通項で知り合った隣人夫婦マシューとマイラに自宅での夕食に招待されました。自宅内を案内してもらっている時、数年前に起こったある殺人事件に関する置き物がマシューの書斎にあることに、ヘンが気付いてしまいます…。という、ドキドキのストーリーです...

  • 『アオサギの娘』ヴァージニア・ハートマン

    『アオサギの娘』ヴァージニア・ハートマンスミソニアン博物館で働く鳥類画家のロニは、認知症の母親の介護のため、休暇を取って久しぶりに故郷に戻ることに。故郷に戻ったことで様々な記憶が呼び起こされ、25年前に亡くなった父親の死の謎を解き明かそうとします。だいぶ前に読んだので、あんまり細かいストーリーは覚えていません…。謎解きとしては、割と犯人が最初からわかりやすいというか。この人怪しい…って、すぐにわかって...

  • 『YEBISU BAR Kぶらっと京橋店』(大阪市都島区)

    いつの間にか、京橋にもエビスバーが開店していました。全然気付いていなかったのですが、4月オープンだったそうです。先週、後輩同僚とランチで行って来ました。えー、ビールも飲めないのにエビスバーですかぁ?とブーブー言う後輩。挙げ句に、わたしたちなら一杯くらい飲んでもわかりませんってとか言い出すし。別に一緒に付いて来なくてもいいんだけど(笑)お店に到着。たしかに飲みたくなる今度、また夜に来ようねーってことで...

  • 会社員人生最後の人間ドックを終えて

    先週、人間ドックを受けました。来年の今頃はもう定年退職をしているので、雇用先保険の提携先だったこの病院での人間ドックは終了です。補助金、提携割引(?)がないと、高すぎて、自己受診はちょっとムリ。治療中の循環器だけ、この病院に通うことになるんですねぇ。この病院は人間ドックが人気なのか、予約を取るのが難しくて、毎回受診後に来年の予約を取ってから帰っていました。会計後に来年のご予約取られますか?と聞いて...

  • 『水平線』滝口悠生

    『水平線』滝口悠生硫黄島に生まれて暮らし、青春を謳歌する前に戦争に巻き込まれ死んでいった若者たちと、現代のコロナ禍で生き方を模索する兄妹の不思議な交流の物語。兄はメール、妹は電話で。ある日、突然、繋がった過去の親戚(!?)とのやりとり。読後、「水平線」というタイトルの秀逸さが静かに、けれど力強く、心に残りました。視点がコロコロ変わるのですが、そのなんだかわからなさが絶妙にいい。こんな風に表現できる作...

  • 胃の衰えをついつい忘れて後悔…

    先日、野球観戦に行って来ました。観戦前に、早めの晩ごはんを食べようということで、球場前のイオン内にある『まきの』で天ぷらを食べて行くことにしたのです。単品で好きなもの3品ほどをオーダーするつもりだったのに、順番待ちの間に目に入った看板の「秋祭り天ぷら定食」がむちゃくちゃ美味しそうで。秋刀魚に牡蠣、牛すじ~。これだな!オーダーしてしまいました。六品…。まずは。海老、赤茄子、牡蠣天の海苔天添え。そして。...

  • 『ワンダーランド急行』荻原浩

    『ワンダーランド急行』荻原浩朝の通勤電車。ラッシュの駅のホームで、誰もがふと考える、反対方向の電車に乗って、今日はどこかに行ってしまいたい…。主人公もそんなひとり。普通のサラリーマン、野崎、40歳。反対の終点で降り、周辺の山を散策して、戻って来たら、世界が変わっていた。マスクなし。そして、牛が消えていて。牛丼かららむ丼へ。妻は巫女に!?これぞエンターテインメントという小説。むちゃくちゃ面白かったです。...

  • 『belle ville ホワイティうめだ店』(大阪市北区)

    今日は久しぶりに病院関係の予定なしで梅田をブラブラして来ました。朝ごはんは『belle ville ベルヴィル』で。パンケーキが有名ですが、いつの間にかクロワッサンサンドがメニューに加わっていました。パストラミサンドを注文。スープとサラダがセットで880円。メニューの写真だと、このクロワッサンがむちゃくちゃ大きく見えて、大丈夫かなぁ、完食できるかなぁと心配だったのですが、杞憂でした。出て来た姿は、小ぶりな可愛ら...

  • 最近読んだ本のまとめ

    読んだことを忘れないように、ホントにタイトルだけ。自分用。読んだ順。『何様』朝井リョウ『こいごころ』畠中恵『銀座に住むのはまだ早い』小野寺史宜『それでも旅に出るカフェ』近藤史恵『いつかの岸辺に跳ねていく』加納朋子『本を守ろうとする猫の話』夏川草介『恋するハンバーグ』山口恵以子『みつばの泉ちゃん』小野寺史宜『鏡の花』道尾秀介『うさぎ玉ほろほろ』西條奈加『哀惜』アン・クリーヴス『まるまるの毬』西條奈加...

  • はじめて知った「お薬診察」

    母退院後に、母のもうひとつの持病のお薬がほんの数日分しか残っていないことが判明。母から「予約を取ったから一緒に行って」という連絡があったのですが、肺炎の治療途中(まだ抗生剤服用中)なのに、街なか(病院が梅田)に出て大丈夫なのだろうか…。絶対、大丈夫じゃないよね!?改めて病院に電話をして、事情を伝えてみました。そしたら、あっさり。「お薬診察ですね。ご家族なら大丈夫ですよ」そういう言葉もはじめて知りまし...

  • 10連休スタートは病院から

    ここ最近の予定は、母の病院を中心に動いていました。10連休初日の本日は、めでたく母退院から実家お試し外泊が無事に終わり、そして、お盆休みで先生方もいなくなるため、主治医の先生が病院でひとりぼっちになるのを気にして下さったようです。母に効いている点滴は、錠剤もあるということから、今日退院させていただくことになりました。9時半から9時45分に退院手続きとのことだったのですが、休みで看護師さんも少ないせいか、...

  • 怒濤の病院通いで日にちの感覚がゼロに!

    お試し外泊の成功で、翌月曜日に退院した母。もちろん、わたしのところ。月曜は1日わたしが一緒にいました。火曜は妹が来てくれて、わたしは仕事に。2日間、発熱もなく、近所に買い物にも行けるようになりました。水曜、父がやって来てくれて、わたしは仕事に。夕方…。母から連絡が。熱が出た、どうしよう~。慌てて、早退して、すっ飛んで帰りました!ほな、帰るわなと、そそくさと帰る父。熱を測ると39℃近くまで。退院したばかり...

  • 母のお試し外泊が、無事終わりました♪

    再入院した母ですが、病院に戻るとすぐに元気になりました。ということは、やっぱり家…。そこで暮らしている父たちは大丈夫なのだろうかという新たな不安もありますが、とりあえずは母に焦点を。熱もなく、肺の炎症も治まり、先生からも現状で、熱が出る要因がないとのお墨付きをいただき、木曜10時から金曜10時まで、24時間の外泊許可が出ました。父が迎えに行き、タクシーでそのまま、わたしのマンションへ。一応、出来る範囲で...

  • 心ここにあらずで終わった6月

    変化って、ある日突然、急激に起こるものなんだなぁ…って、まるで他人事のようですが。現在、母は再び入院中。でも、元気にしています先月初めに肺炎で入院した母ですが、半月ほどで退院することができ、家族一同、大喜びしました。後は日にち薬で、少しずつ少しずつ以前の体調に戻るのだろうと。ところが!家に帰ったその日の夕方に、またもや39℃の高熱が出てしまいました。なのになのに、また入院と言われるのがイヤで、断固病院...

  • 突然の母の入院にうろたえまくった1週間

    先週の月曜日、寝支度をしている頃に、実家の妹から電話がかかってきました。「落ち着いて聞くように」と始まった電話。高熱と呼吸困難のため、救急車で母を病院に運んだからと。聞けば、週末から39℃の熱が出ていて、近所のかかりつけ医に診てもらった時に、苦しくなったらすぐに救急車を呼ぶように言われていたそうです。その時の検査で、コロナやインフルエンザは陰性だったとのこと。でも、運ばれた先の病院でも、再検査があり...

  • 2023年5月に観たドラマ

    『シェトランド シーズン6』(全3話)(2022年 イギリス 原題:Shetland):AXNミステリージミー・ペレス警部の最終シーズンとのこと!ペレスがいなくなるなんて、考えられませんが、ただ、アン・クリーヴスの原作シリーズはすでに終わっているらしいです。また、ペレス役のダグラス・ヘンシュオールがしばらく前から降板の意志を伝えていたとか。新シーズンは女性が主役になるみたいです。シェトランドの風景には、事件を忘れるく...

  • 母娘旅ふたたびのキャンセル! 方違えが必要!?

    台風で被害を受けた方には、なんとも能天気な話題で申し訳ないのですが。今週の木金は母と旅行に行く予定でした。先日わたしの発熱でドタキャンになった旅のやり直しで、今度は準備万端のはずでした。なのに、なのに。梅雨が早まり、あげくに台風まで1週間、いえ、2週間前から天気予報を見続けて、どうかなどうかなと。旅行前日の朝に、母から「今さらだけど、どうする?」と連絡があり。ということは、キャンセルしたいってことだ...

  • 『君に光射す』小野寺史宜

    『君に光射す』小野寺史宜小学校教師を辞め、今は夜勤ありの警備員として働く石村圭斗、32歳。小学校を辞める過程、警備員として置き引き犯になりかけた少女を気にする過程。今なら立派な虐待家庭で幼少期を過ごした圭斗の心の傷が、大人になってからの行動を暴走気味にさせていて、ちょっとドキドキハラハラしました。それは、現代ならでは…の危惧ですが。大人の男性(昨今は女性でも)が小学生の少女を気にかけることの危うさ。...

  • 辞めてどうするの?と「しそ巻」

    ワクワクの定年まで約1年と3ヶ月。最近よく言われるのが「辞めてどうするの? ヒマでしょ? お金は?」。再雇用を少しでも良い条件で迎えたい人は、1年以上前から強固な意思表示をして、それなりに頑張るらしく。同い年の同僚も、すでに幹部に向けて運動を始めています。というわけで、わたしも色んな方から質問をされたりするのですが、再雇用は考えていないと言うと、冒頭のような問いが返ってきます。でも…。全然ヒマではない...

  • 『クリスマス・ティーと最後の貴婦人』ローラ・チャイルズ

    『クリスマス・ティーと最後の貴婦人』ローラ・チャイルズお茶と探偵シリーズ23。クリスマス直前、チャールストンの高級住宅街にあるヴィクトリア朝様式のお屋敷で開かれている豪華なクリスマスパーティー。インディゴ・ティーショップのオーナー、セオドシアとお茶のソムリエ、ドレイトンはケータリングを担当していました。ところが、パーティーの最中、元気一杯だった85歳の女主人ミス・ドルシラが殺害されているのを、セオドシアが...

  • 久しぶりに超の付く二日酔いに…

    先週は何かと気ぜわしい1週間でした。やっと迎えた金曜日。この日を乗り切れば楽しい週末。この金曜日は月に1度の大会議デー。各種会議に、勉強会に。今回の勉強会はわたしの所属部署の管轄ということもあり、業務後には接待あり。と言っても、わたしはほとんどよく知ってる人たちばかりなので、楽しいお食事会気分でした。無事、食事会を終えて、夜9時に解散。そのまま帰るつもりが、朝から緊張しっぱなしだった後輩ちゃんが、や...

  • 『謎解きはビリヤニとともに』アジェイ・チョウドゥリー

    『謎解きはビリヤニとともに』アジェイ・チョウドゥリーインド人の元刑事カミル。今は父親の友人サイバルがロンドンで開いているレストランでウェイターをしています。カミルの父親は元インド警察刑事部警視監というとても偉い人。カミルも出世街道を進むはずが、ボリウッドのスターが殺害された事件の捜査がきっかけで、なんとクビになってしまったのでした。故郷から遠く離れたロンドンで、仕事も婚約者も失い、傷心の日々を送る...

  • 午後半休は水曜がいいか金曜がいいか

    どうでもいい話ですが。昨年度まで、午後半休は水曜に取ることが圧倒的に多かったです。半休という制度の導入がウチの会社は遅かったので、2日行って半日お休み、また2日行ったら土日というのが、とても幸せに思えました。水曜の午後に、ランチなどちょっと楽しんで、早めに帰って、残り2日の常備菜を作ったり、洗濯、掃除をしたりしておくと、後半が楽でした。業務的にも、一番迷惑がかかりにくいのが、真ん中の水曜かなぁと思っ...

  • 『がらんどう』大谷朝子

    『がらんどう』大谷朝子ルームシェアするアラフォー女性2人が主人公。結婚や出産、女性同士のルームシェアと聞いて好奇心を持つ同僚たちの偏見などを、心を空虚にすることで、世間と折り合いをつけようとする女性たちのお話。先日、『ジャクソンひとり』を読んだ時にも感じたことなのですが、詰め込み過ぎたかなぁ?言いたいことがあり過ぎで、全部盛ってしまったら、なんだかとっちらかって、掘り下げ切れず、中身が軽くなってし...

  • 『今日はいい天気ですね。れんげ荘物語』群ようこ

    『今日はいい天気ですね。れんげ荘物語』群ようこれんげ荘物語シリーズ第7弾。自分の読書記録を見たところ、どうも、わたしは奇数巻だけ読んでいるようです。なんでだろう??(←知らんがなと、言われそう…。)大手広告代理店での仕事に嫌気が差したキョウコさんは、40代後半で早期退職。以後、れんげ荘という今にも倒れそうな古い木造アパートで、貯金を切り崩しながら暮らしています。月の予算は10万円。第7弾でも、キョウコさん...

  • 『つぎはぐ、さんかく』菰野江名

    『つぎはぐ、さんかく』菰野江名甘くてからい。煮詰まる音はくつくつとかわいい。四国の醸造元から取り寄せた醤油にてんさい糖で甘味をつけて、弱火で焦がさないようゆっくりと煮詰めた。里芋にこのタレを絡めて、みんながすきな味にする。お惣菜のお店「△(さんかく)」を営む3兄妹弟が主人公。お惣菜担当のヒロ、珈琲担当の兄、春太、そして、中学3年の弟、蒼。蒼が進路相談で突然、高校に行かない、ウチを出て専門学校に行くと...

  • GW最終日。悲しいような、嬉しいような…。

    今日は朝から大雨です去って行く休暇を悲しむ人が多いゆえの涙雨でしょうか…。今年のGWは思いがけず、たくさん遊んで、楽しい休暇となりました当初の予報がだいぶズレて、お天気の良い日が多かったのも幸いして、家事も結構はかどったし。長期休暇が終わる頃、これまでだと憂鬱しかなくて、毎回、「やっぱり会社辞めよう」「何て言おう」って思っていたものですが、今回は微妙に違っています。早く辞めたい気持ちはそのままあるし...

  • 『ペインフル・ピアノ』サラ・パレツキー

    『ペインフル・ピアノ』サラ・パレツキーV・I・ウォーショースキーシリーズの20作目。おもちゃのピアノを弾きながら歌うホームレスの女性。その正体が数年前に世界を虜にした歌姫リディアだったことに人々が気付き始めた頃、リディアは失踪。彼女が暮らしていた場所の近くで起こった殺人事件。殺されたのが、ヴィクの名付け子、バーニーが親しくしていたレオだったことから、ヴィクも事件に巻き込まれて行きます。リディアがホームレ...

  • 今度は難波宮のフードフェスへ♪

    昨日は1日、家事に費やしました。お天気が良かったので、色々片付き、ホッと一息。テレビを付けたら夕方のニュースで、大阪で開催されているフードフェスの様子が生中継されていました。はらぺこサーカス楽しかったなぁと思いながら見ていると、もうひとつわたし好みのフードフェスが!そう! 明らかに可哀想なくらい空いている(笑)今日は実家に行く予定の日。その前に、サクッと行ってこようということで、出かけたのはこちらの...

  • 『公爵さまが、あやしいです』リン・メッシーナ

    『行き遅れ令嬢の事件簿1 公爵さまが、あやしいです』リン・メッシーナ19世紀のイギリスが舞台。行き遅れ(26歳!)の令嬢ベアトリスの事件簿。両親を幼い頃に亡くしたベアトリスは、叔母に育てられました。後ろ盾もなく、美貌にも恵まれなかったベアトリスは、叔母一家に遠慮して暮らして来たため、すっかり内気な性格になってしまいます。社交界にデビューしたものの、消極的な彼女は溶け込むことが出来ず…。そんなベアトリスが...

  • やっと日常が戻って来た! フードフェス満喫♪

    長かった自粛の日々が終わり、今年のGWは大阪でもあちこちでフードフェスが開催されるようです。人混みは苦手なので、こういうイベントにはあまり参加したことがないのですが、今年はちょっと浮かれてみたい気分で。↓ ちょうど、自宅ポストに入っていたチラシ地元の鶴見緑地開催だったので、『はらぺこサーカス』というフードフェスに出かけてみました初日のまだ午前中だからか、それほどごった返した感じはありません。列の短かっ...

  • 2023年4月に観たドラマ

    『刑事アニタ~ブラックサンド殺人事件』(全8話)(2021年 アイスランド 原題: Black Sands):AXNミステリー~AXNミステリーのHPより~本作では、観光客の死の謎とともに、幼少期に母から虐待を受け、心に傷を抱えた主人公アニタと母との関係再生が描かれており、ミステリーの面白さとともに、機能不全家族とその子供への影響という社会的問題が示唆的に描かれている。ストーリーが進むごとに、登場人物の謎と秘密も明らかにな...

  • 勉強習慣はあっという間に彼方に消えて行きました

    昨年秋、資格取得のために、朝晩大体1時間ずつを勉強時間に充てていました。せっかく身についた勉強習慣、目前の試験勉強が終わっても、その時間は勉強時間枠ということで、また他の資格の勉強や、はたまた外国語を勉強したり、文章を書いたりする時間にしよう!と思っていました。ところが…。試験直後、しばし解放感に浸ったり、病院に行ったりしているうちに、気付けばその勉強時間枠が綺麗さっぱり消えてなくなり、探しても探し...

  • 『団地のふたり』藤野千夜

    『団地のふたり』藤野千夜生まれ育った実家、取り壊し寸前の団地に戻って来て暮らす二人の独身女性が主人公。50歳、幼馴染み。イラストレーターの奈津子と大学非常勤講師のノエチ。二人の日々の交流や、団地とともに高齢化した住人たちとの暮らしなどを描いた小説。独身という境遇や年齢など(わたしはも少し上ですが)、共感する部分がたくさんあるかなぁと期待しつつ読みましたが、設定そのものを超える共感や感動は残念ながらあ...

  • チキンタツタで幕開け! ゴールデンウィーク♪

    今日からゴールデンウィークとはいえ、今年は1日、2日は出社するので、暦通りのを休暇です。会社は9連休を奨励しているのですが、この2日間は有休消化になるんです。もったいないから(それに、出社しても多分ヒマだし)、有休は取っておいて他の日に休もうと。特別な理由がない限り、休みにしないといけないっぽいのですが、そこはお局なので、一応。新上司に、「わたし、出ます」のひと言で終わり出てもいいでしょうか?でもなく...

  • 化粧を忘れているということさえ忘れてた!

    人事異動で、歓送迎会などの会食の機会が増えたこの春。至近距離での食事中、ふと気付いたことが。あ、わたし、お化粧してないんだった。今日は、会食だからお化粧しようとか思いつきもせず、した方がいいかなと迷うこともなく!「化粧」という言葉がわたしの辞書から消えてしまったかのようです。マスクが汚れるのがイヤということや、どうせマスクをしているのだから…ということで、この3年ほどは、ファンデーションや口紅、チー...

  • 『タクジョ! みんなのみち』小野寺史宜

    『タクジョ! みんなのみち』小野寺史宜『タクジョ!』は、新卒でタクシードライバーになった夏子が主人公でした。今回は、夏子の職場で働く仲間たちが主人公の短編集。タクシー会社の雰囲気がとてもよくわかり、タクシーの運転手さんにも親近感が湧いてきました。みつばの郵便屋さんシリーズでは郵便屋さんに、そしてタクジョではタクシーの運転手さんにと、身近な存在なのに、実は全く知らなかったというのが、余計に新鮮なのか...

  • 『夜に星を放つ』窪美澄

    『夜に星を放つ』窪美澄なかなか一筋縄ではいかない人間関係を描いた5つの短編。直木賞受賞作品。口コミ評価も高い…。なのになのに、疲れている時に読んだせいか、はたまた単にわたしの感受性が鈍いのか、あんまり心に響かなかったんです。どの作品も面白くないことはない。交通事故で亡くなったお母さんが幽霊になって娘を見守っていたり、原爆の傷を持つ老女が同じマンションの小学生と交流したり…。それぞれ心が温かくなる話だ...

  • 『mauruuru piti マルルー ピティ』(大阪市都島区)

    今日は都島の『mauruuru piti マルルー ピティ』でモーニングをいただきました『マルルー』は人気のパン屋さん。そのパン屋さんのカフェです。わたしの到着時間、7時半時点ではまだ空いていましたが、あっという間に満席になりました。マルルーセット(土日祝限定) 900円マルルーのいろんな種類のパンを1度に食べることができるプレートサラダとジュース(桃でした)が付いていて、セットのドリンクはアイスコーヒーにしました。...

  • 『月島もんじゃ もへじ ルクア大阪』(大阪市北区)

    はじめてのもんじゃ同じく「初」という友人と一緒に行って来ました。東京でも人気のお店とのことで、むちゃくちゃ楽しみにしていました。一番人気のメニューだそうです。明太子もちもんじゃ 1,480円最初に焼いてくれた若い女の子は、自身もこのお店のバイトの賄いではじめてもんじゃを食べたとのこと。お客さんの前で焼くの、最初はむちゃくちゃ緊張しましたけど、やっと慣れました~可愛いですねー。まだ、途中みたいに見えますが...

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