メインカテゴリーを選択しなおす
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 こんどの参議院選挙で明らかになろうとしている事は、日本人の中に戦争をしたがる人たちが思いのほか増えていると言う事だろう。 結果、参政党や日本保守
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 これまで全く出て来なかった、野党による「憲法改正案」が発表された。 自民党以外に憲法の改正案を具体的に示したり、またそれを作成していた政党が
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 ヴァランスする時空間 「シャボン玉飛んだ、弾けて飛んだ」 俄かに聞こえて来た微
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 投票日は未だだから、こう言う事を言いたくはありませんが、私も参政党には賛成しない。 これは、ダジャレでもなんでもない私の本音だ。 参政党の
再登場となりますブログ村(経済系の小さなカテ)では、常態1~2位を頂戴していましたが(感謝)Xをメインに書きたい放題(唯我独尊)していたら、BANされました(FBも過去に)そもそも商っ気が(あまり)ないので、趣味的に(どちらかというと日記)書いていましたがかく
にほんブログ村 にほんブログ村 如何にも森喜朗氏が言いそうな、次の如き科白が先だってから私の耳元で聞こえて来てならないのは何故だろうか? 「和を以て尊しとして、どうしていけないんですか?和は日本
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 それは、読まれていた・・。 「じゃあ、黒幕が板倉佐渡守だってーえのかい?板倉佐渡が、あの悪僧に賄賂
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 そもそも、事実は隠し、嘘は言うのが「政治の常識だ」と言う迷信が流行っている所から間違いだ。 揚げ句には「社会正義は無いからねっ!」と、言う政治
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 牢番と親し気な武士 神山は鮒になっていた。 自分からそうなったのか、誰かが自分を鮒にしたのか
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 日本政府は生活を保護されている人たちの人権を、何年にもわたって侵害し続けていたと言う。一体、これはどういう事なのか? 自民党は「日本国憲
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 少し前まで日本は人口が多すぎるともいわれていた。少し前と言って、そう、概ね30年も経つだろうか? とにかく、時間をそれぐらい遡った頃には日本に
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 忍びもいるさ。なもん、構うこたあねえよっ! 凍った世界、だなと海野は呟きかけた。然しそれを心に思っ
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 ここ十年以上、都議や区議選では生活者ネットに投票をして来たから、生活者ネットが出来て以来ずっとこの党に投票してきたことになる
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 自民党に投票したラそれはいかん! 私はね~!自民党憲法改正案見てさあ! 言う! あかんで!自民党は! わかったな! あかん言うのは、自由民
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 「くそっ!あの坊主奴が、うまく言い逃れやがって!」 「・・。伯耆守殿、まあ、落ち着いて・・。我らは未だ負けたと決まった訳ではございませ
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 冷たい炎 「林鳳岡殿は、お若き頃から熱心に朱子学のご研鑽を積み、ご公儀の中にあっては、その
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 「中奥の宗論」 「伯耆守。月照寺が、余を謀っておるとはどう言う事か?分かる様に申して見よ!」
にほんブログ村 にほんブログ村 今度の備蓄米放出の事では世間もかなり騒いでいる。それは、当然の事だろう。ほぼ一年近くもの間、値が上がって行くばかりの主食の対策について政府も農水省も、何もせず放
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 「俄か目付」 誰の差し金かは分からぬが、江戸にはいつしか暗雲が垂れ込め、青い空さえも暗く
般若-346(1・そこには、何一つ違ってはいけない世界が・・。)
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 黒幕『佐渡守』? ここは、江戸城の中で、特にこの日与えられた、海野の
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村私は悪口が 参議院選挙が近いから、政府は慌てている。 備蓄米の放出など、とうの昔に為されなければならなかった事なのだ。だから私はこれを喜んでなど
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 ツグミの絵 言わばあぶくの様な時空間の中などは、ひょんな事からすぐに変わってしまうものなのだと
Ⅱ・民主的に行為しなければそれは・・。(早く言えばこう言う事だろう?)
批判するだけでは社会変革どころか、社会をもっと悪くする結果しか出なかった事は、過去の事例を見れば明らかだ。 だからここでは口を酸っぱくして(指がいたくなるまでと言うのが正確だ)自民党以外の政党が今
Ⅱ・民主的に行為しなければそれは・・。(3)自民党は97条を削除したいのだと思うが・・
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 自民党の「憲法改正草案」と「公益及び公の秩序」について 自
Ⅱ・「民主的に行為しなければそれは・・。」(3)自民党『日本国憲法改正草案』と現行憲法との対比から、尚考える。
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 『日本国憲法』が目指すものと、自民党の「改正草案」が目指すものとの違いは? 前項で書いた様に、自民党による「改正草案」の前文には、
Ⅱ・民主的に行為しなければそれは・・。(2)「改正憲法草案」前文
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 自民党『日本国憲法改正草案』 前文 日本国は
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 自民党の「日本国憲法改正草案」(以下、「改正草案」と言う。)の問題点は、ここに記したもの以外にも沢山の指摘が為されて然るべきものだが、幾度も言
民主的に行為しなければそれは・・。(4)自民党の「日本国憲法改正草案」を読んで。国民の権利及び義務
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 第三章 国民の権利及び義務 自民党による「改正草案」につい
民主的に行為しなければそれは・・。(3)自民党の「日本国憲法改正草案」・(安全保障)
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 国防軍 結論から先に言えば、自民党の「日本国憲法改正草案」の第九条(安全保障)は「国防軍の保持」を前
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 海外勤務から帰国した頃、日本に感じるこの「異様さ」の正体は何なのだろうかと、筆者は随分と考えたものだ。 それはつまり、日本と言
民主的に行為しなければそれは・・。「序・平和主義の実現を改めて考える」(覚え書き)
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 目次 1・「裁判員制度」について
「とりあえず生」にダメ出しするCMがあるのなら、「とりあえずマスク」にもダメ出ししなきゃな
前回のコロナ系記事で「今回のアメトピいじりはありません。アメトピでコロナ記事が掲載されることがやっと減ってきたから」と書きました。あれ、こちらの手違いでした…
アメブロの投稿ネタに「#全力でおすすめしたいマスク」なる香ばしいタグが入ってるのをみつけたので、参加してみます。 私が全力でおすすめしたいのは、宇宙人マ…
イーロンマスクのやってることは「文化大革命」だとw 馬鹿な日本人が言ったそうですな。 中国人が聞いたら怒るぞw(笑) 馬鹿すぎる断末魔のあえぎ。グローバリストの腰巾着です。 拍手コメントいただきありがとうございました。 数万個ものハムを販売して当選者数が五百人です。 考えるとすごい確率ではありますけど、家内によれば応募した人はせいぜい五千人ぐらいではなかったか、と(汗) 切手が余ってる家なんてそう...
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 独房404号に収監された古参党員ルバショフ。三度の審問を通じて明らかになる過去と現在、壁を叩く獄中の暗号通信。No.1とは誰か?自白はなぜ行われたか?スターリン時代のモスクワ裁判と大粛清を暴いたベストセラー、戦慄の心理小説。 1924年、ボリシェヴィキを主権へと導いたレーニンが死去し、ソ連共産党は二極化されました。これは、世界革命論(全世界的な共産主義革命)を掲げるレフ・トロツキーと、一国社会主義論(ソ連における社会主義国家の建設)を提唱するヨシフ・スターリンによる主権争いで、同党内において激しい内部対立が勃発します。ソ連共産党としての政策も…
やっぱりアップデートしないAmebaトピックス、怒涛のコロナ煽りスペシャル ヽ(`Д´)ノ
一時はおとなしくなりつつあったアメトピのコロナ煽りが、また活発になってきた。当ブログで何度も何度も指摘してるのに、アメトピ担当者はいっこうにアップデートして…
ポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)は、全世界を席巻する勢いだ。差別を無くそう、社会的弱者に配慮しよう、環境に優しい社会を実現しよう、と、お題目は立派だが、その実現のためには、個人の欲望は制限されてしまう。ポリティカルコレクトネスの本質は、社会正義
岸田内閣を打倒しなければ、日本はどんどん沈んでいきます。グローバリストの手先となって、国民を苦しめるのが彼らの仕事なのです。国民が気づいて立ち上がらない…
岸田内閣や財務省は元より、厚労省や経産省も日本国民のための組織ではありません。このことを理解しなければ、敵がどこにいるのかわからず、的外れな場所に弾を…
宗教の主たる役割とは、この世にあって悩み苦しむ人々の魂を救うところにありました。如何に汚れた世の中であり、自らが悲惨な境遇に置かれていたとしても、神や仏の御心に従って誠実に清く正しく生きていれば、死してその魂は必ずや天国や極楽に迎え入れられるとする信念が、人々の心に安らぎと救いを与えてきたとも言えましょう。また、逆に、この世で栄華を極めたり、支配者として君臨した人でも、神や仏の教えに背き、悪事に手を染めたり、他者の命を粗末にしたり、それが何であれ、他者に属するものを奪い取るような人は、地獄に落ちるとされたのです。古今東西を問わず、人類が共通して天国と地獄という存在を想定するようになったのか、これもまことに不思議なことなのですが、ここで注目すべきことは、宗教では、天国や極楽浄土のみならず、地獄という存在が、...新興宗教団体への入信は魂を失うこと?-宗教の逆機能
ある片隅からは、自由意志は物質化されれば、あるいはお好みなら「進化させられれば」、存在し得るだろうということが聞こえてきます。
今年の2月23日の天皇誕生日には、皇居で一般参賀が行なわれ、小雨の降る中を凡そ1万5千人の人々が訪れたそうです。気温も2度という寒さであったのですが、このとき、稀に見る奇跡的な現象が起きたとの報道がありました。どのような現象かと申しますと、長和殿のベランダに皇族方が姿を見せると、誰ともなく傘を閉じ始め、皇居前広場には一本の傘も見られなくなったと言うものです。最後に閉じたのは、外国人であったそうなのですが・・・。この現象、最初に報じられた際には美談とされていました。傘を閉じた理由は、前の歩とが傘をさしたままでは視界を遮られて後ろの人が見えなくなるので、他者への配慮が広がったとする見方であり、先ずは日本人の思いやりの精神の現れとするものです。もっとも、‘一般参賀’という特別の場であることを前提としますと、そこ...一般参賀の傘現象は美談なのか
「欧米世界が危機に瀕している」 : ミレイ大統領が DEI の破滅を警告、一方ダイモン氏は 「深刻な問題」 に関してトランプ氏を絶賛
こちらは、以下の 『ZeroHedge』 さん記事の翻訳となります。↓☆
陰謀論と申しますと、どこか胡散臭く聞こえるのですが、‘戦争利益共同体’による戦争の誘導を戦争ビジネス論と表現すれば、多くの人々が真剣に受け止めてくれるかも知れません。もちろん、戦争ビジネス論も死の商人に焦点を当てた一面的な表現に過ぎず、その長期的なメカニズムを含めた全体像を描こうとすれば、別の言葉を要することでしょう(戦争統制経済化論や戦争全体主義化論・・・)。また、‘戦争利益共同体’を世界権力の別称と捉え、平和的手段による全体主義下の手段であるとしますと、デジタル社会化の促進による所謂デジタル全体主義化につきましては、さらに違った表現を探さなければならないかも知れません(世界権力人類支配論・・・)。何れにしましても、今日、人類の頭上には、一網打尽に人類の家畜化を狙う‘捕獲ネット’が降りてきているように思...戦争ビジネス論が既存の政治に与えるダメージ