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日本保守党は国政政党なるか!政界再編なるか!保守党が衆院選で会見 百田、有本両氏ら30人擁立 「『移民』政策見直しを」政治団体「日本保守党」は8日、衆院選…
リシ・スーナクはいかにしてデイビッド・キャメロンを密かに政府に引き戻したのか
The Times, 18 November 2023 選挙前の最後の直線だ - そして首相は下院をサラブレッドのキャメロン卿に賭けている ILLUSTRATION BY TONY BELL デイビッド・キャメロンは、先週日曜日、英国の戦没者を追悼する慰霊碑でリシ・スーナクや他...
The Times, 13 November 2023 デービッド・キャメロン首相と中国との密接な関係が近年疑問視されている OLI SCARFF/AFP VIA GETTY IMAGES デービッド・キャメロン氏の外務大臣任命は注目を集めると同時に物議を醸している。 良い面と...
今日ほど、政党という存在に対して厳しい視線が注がれている時代はないかもしれません。アメリカでは、グローバル化の果てにリベラル政党が国民からの信頼を失い、本日、11月8日に実施される次期アメリカ大統領選挙の中間選挙では米民主党の苦戦が予測されています。その一方で、自民党と‘韓国系政治団体’とも言える世界平和統一家庭連合(元統一教会)との関係が明らかになるにつれ、日本国内では、同党が掲げてきた保守政党の看板が崩れ落ちつつあります。しかも、連立を組んでいる公明党の支持母体は、‘中国系政治団体’としての性質を備えた創価学会であり、片や左派政党も親中国・朝鮮半島の政党ばかりですので、政党という存在そのものが、国民にとりましては危険な存在と化しているのです。国民主権とは名ばかりで、‘政党’に国民が支配されかねないので...政党は世界支配の道具?-国民と政党との分離問題